2020年

6月

07日

免疫力を高める

 アロエハニー。アロエのハチミツ漬けをお湯で割って飲んでいます。ちょうど1ヵ月前にハチミツに漬け込み、少しでも免疫力を高められるならと、昨日から飲み始めました。

 

 これからコロナと付き合っていくためにはどうすればよいか、もちろん、マスク、手洗い、うがいは励行しますが、このウイルスとの闘いは長丁場。ワクチン開発まで油断なりません。

 

 北九州市は濃厚接触者全員にPCR検査を実施しています。他の自治体でも同じようにしたら、どれだけ多くの患者がいることでしょう。私自身もいつ感染するかもしれないという危険をはらんでの日常となります。

 

 覚悟を決めて、「新しい生活様式」で毎日を丁寧に暮らす、徹底しよう!

 

 アロエハニーは、家のアロエでできる自己防衛策。口当たりがよく飲みやすいですよ。アロエヨーグルトを思い出しました。 

 

 

2020年

6月

06日

存在理由

 議会、議員の存在理由とは?

 

 自問自答している。6月議会が昨日、5日に終了。短い会期だった。通常の半分、議場採決も2回に分けて、だった。異例のことばかり。特に一般質問中止は多くの波紋を呼んでいる。

 

 私自身の議会活動にとって一般質問は大きなウエイトを占めるが、チーム議会としての動きも大事だと思っている。今回のような事態ではチームとして動くことが大切だと思う。

 

 粕屋町議会でそれができたのか、あるいは今後できるのか、それは町民の皆さんが判断してくれるだろう。議会構成員全体の力量が問われている。

 

 コロナ過はこれからが本番のような気がする。子どもから高齢者まで、多くの課題が生じてくるだろう。その課題にどれだけ本気でぶつかり、解決の道を探れるのか、私自身の力量も試される。

 

 さだまさしが「存在理由」というCDを発表したと新聞記事にあった。買ってみようと思う。

 

 町民の皆さんにとって存在理由のある、また粕屋町政にとって存在理由が確固たるものになるように挑戦したい!

 

 

2020年

6月

03日

粕屋町小規模事業者支援のあり方②

 5月29日のこのブログに「粕屋町小規模事業者の支援のあり方」という題で記事を書き、近隣町の支援のあり方を比較して一覧表にしました。近隣自治体7町の中で、県の要請を受けて休業、あるいは自粛要請をしている事業者への支援策で家賃補助は粕屋町だけです

 

 他の町はすべて令和2年度の3~6月の売上が昨年同月比で30%以上減少している小規模事業者に1件当たり10万円の給付をするようにしています。その違いは何なのかということが気になっています。

 

 6月1日の建設常任委員会の報告で地域振興課の報告によると今現在、およそ61件の事業者へ、金額にして610万円の給付が完了ということでした。

 

 支援費の内訳は、500事業者×上限20万円で、1億円となっています。その執行率6.1%。残金は9000万円以上あることになります。

 

 対象事業者の絞りこみが甘かったのではないかと残念でなりません。それだけなら単なる予測が間違っていたということで済むかもしれませんが、今回は毎日の売上が極端に少なくなり、運営費が足りないと悲鳴を上げ、戸惑い、立ち尽くしておられる方が多くいらっしゃるようなのです。

 

 町からの支援は限られた方(現時点で該当者61事業者)だけなので、それ以外の中小規模の事業者にも何らかの支援が必要です。粕屋町商工会加入者は780人。事業所は粕屋町全体で1300ほどあると商工会から伺っています。

 

  国は50%以上減収した事業者に持続可能な給付金を支援するとしています。県は30%~50%以上減収のあった方への支援をしていますが、県と重複してもいいので、粕屋郡内の他の町のように支援策の条件を改め、30%以上減収の事業者すべてに給付するというやり方の方が現実に沿った支援策だと思います。

 

 それかいっそのこと、すべての事業者に5~10万円給付というのはどうでしょうか。県内でもいくつもの自治体がそういう支援策を展開しています。(芦屋町、春日市、八女市など)

 

 とにかく事業者の皆さんにこの時を乗り切ろうという前向きな気持ちになってもらえる支援策を考えなければなりません。私だけでなく建設常任委員会の委員全てがそういう気持ちなので、建設常任委員会としての要望書を執行部に提出しようと現在模索中です。

 

 

2020年

6月

01日

相互書面による一般質問

 今日、6月1日から5日まで6月定例議会が開かれます。期日も早まり、一般質問もありません。補正予算に関しては明日の2日に予算特別委員会で審査、即議場で採決という段取りです。何事も異例なことばかり。

 

 先の5月15日の全員協議会で粕屋町6月定例議会では一般質問は中止とすることになりました。それに代わるものとして書面での執行部とのやり取りが可能となりましたので、下の通告書を、議長を通して執行部に提出しました。

 

 通常であれば執行部とのやり取りは質疑、提言も含めて本会議場で60分保障され、それが公けの発言となって残ります。が、今回はすべてが書面なので質問の仕方、提案の仕方にかなり苦労しました。

 

 通告書には項目と質問相手、内容に関しては添付書類で、としました。

 

 5月24日から26日までほぼ没頭。幸い時間だけはたっぷりありましたので何とか形になりました。政治には柔軟性が必要だと思っています。できないことが生じたら、できないことを嘆くのではなく、どうしたら可能になるか。

 

 私にとって一般質問は議員生活すべてを賭けたものです。それができないことは心底辛い。新型コロナ対策の件では町執行部だけでなく議会、議員も試されます。

 

 添付資料①~⑤に関しては長くなるので1項目ずつアップします。初めてのことですが、新型コロナウイルスに関してはすべてが初めて、異例の事態。昨日北九州市の小学校でクラスター発生?のニュースが流れました。小倉南区守恒は学生時代に下宿していた馴染みの場所です。1日も早い収束を祈っています。

 

 

2020年

5月

31日

GIGAスクール導入に向けて①

 粕屋町の教育委員会から保護者のキッズメールを通して「インターネット環境調査」のアンケート調査が行われているとフェイスブックに書き込みがありました。Googleフォームでというのがすごいというコメントの内容です。

 

    *********

 

 実は3月議会の予算審議で、GIGAスクール導入のための補正予算の審査がありました。残念なことに金額の提示があっただけで何の説明もなく、資料請求したところ、文科省のインターネットからの資料が後で議員各自の引き出しに配布されただけ。

 

 内容は各小中学校施設に情報通信ネットワークの工事と小中学校の児童生徒にタブレット1089台を配備するというものでした。今後4年間で全員が利用できるようにするための予算額は2億2,512万円です。

 

 3月議会ではその後学校教育課より今年度の重要施策の説明があることになっていましたので、その時に何らかの言及があるものと期待したのですが、その時も事業名と金額を述べるだけでした。

 

 心底がっくりしました。結局、粕屋町では学校現場におけるICT教育推進の積み重ねが今までにないので、どうしようもなかったというのがほんとのところのようです。それを聞いて私は本議会の場であえて、補正予算に準備不足で現状では反対」しました

 

 導入、早期充実を望んでいるのですが、あえて、インパクトを与えるために反対討論で自分の意見を述べました。今ここですんなり賛成したのでは以前のパソコン教室配備や電子黒板配備と同じく、再び宝の持ち腐れになるという危惧を強く訴えました。

 

 結局、12対3で議案は可決でした。

 

 明日から始まる6月議会で町は、GIGAスクール導入に関して前倒しでオンライン授業に対応するために全児童生徒にタブレット支給を地方創生交付金で行うという予算を提案します。4年間の計画で配備する予定だったものを一挙にしてしまうのです。

 

 説明を聞かなければわかりませんが、少なくとも3月議会の状況よりは進んでいることを願って明日に挑みます。

     

               ********

 

 トップの内容に戻ります。キッズメールでの調査はすでに2回目だそうで、ひょっとしてGIGAスクール導入の準備が着々と進められていのかなと、少しうれしくなりました。6月2日の予算委員会での説明を聞かなければわかりませんが、保護者の話を推測する限り準備が進んでいて「苦言」は生きているようです。

 

 反対した内容をもとに一般質問を作成し、6月定例議会に提出しました。執行部からは書面での回答を頂くことになっています。質問内容は次のブログで報告します。

 

※GIGAスクールとは・・・Global and Innovation Gateway for All

 

 

2020年

5月

29日

粕屋町の小規模事業者への支援のあり方

 今日配布された6月定例議会資料の中に、地域振興課の報告資料がありました。5月7日から受け付けている「粕屋町小規模企業者協力支援金」の状況報告です。それによると申請件数66件、対象57件、対象外9件(令和2年5月22日)でした。

 

 5月1日の臨時議会に財政調整基金を繰り入れて、粕屋町独自の支援として県の休業要請を受け休業や営業時間の短縮を行った企業者に対し、店舗家賃の支援を行う支援策、対象はおよそ500事業者に、最大20万円まで支援するとして1億円の予算案を審議し可決、執行。

 

 状況報告からすると、最大20万円×57事業所=1,140万円 となります。申請締め切り日は6月12日までなので、まだ何とも言えないのですが、8千万円以上の執行残が出る可能性があります。

 

 対象の事業者500件という設定が現実にそぐわなかったのではないかと思い、現在調査中です。事実、何人もの個人事業者さんから「粕屋町は何もしてくれん」という悲痛な声を聞いています。

 

 苦情を訴えられたのは家賃を払う必要のない事業者、また県が休業を要請していないけれど、自ら自粛をせざるを得ない状況の事業者さんでした。

 

 近隣の自治体はどうしているのか調べてみました。

 福岡県の休業要請に対応している事業者さんへの家賃補助という支援の仕方は粕屋町だけです。固定費だから申請を手早くできること、その根拠に福岡県の要請を受けた事業者とすると説明を受けました。でもあまりにも対象者が少ない。

 

 本当に、今困っておられる事業者さんに寄り添った何にでも使える支援策を、町は一刻も早く打ち出さなければなりません。議会からも要望を出さなければならない状況です。

 

 残念ながらこの6月定例議会はいろんな事情から総合的に判断して、一般質問が取りやめになりました。議会運営委員会が出した決定です。その協議の場として全員協議会が開かれ議論しました。私は柔軟な対応をしてもいいのではないかと、それに代わるものとして、書面による一般質問を出せるよう強く要望し、可能になりました。

 

 それで27日に5項目の「書面一般質問」を議長に提出してきました。期限は指定できませんが、執行部からは文書での回答していただけることになっています。

 

 質問項目5題のうちの一つにに小規模事業者の方への支援第2弾として具体的に2例の事業案を提案しました。

  1. この3月から半年の間いずれの1ヶ月の売上が対前年度売上比30%以上減少した全ての事業者に10万円給付
  2.1300の粕屋町のすべての事業者に事業継続給付金 5万円
 
 いずれも県内の他の自治体が工夫を凝らして出した支援策です。このうちの1案でも採用して、あるいはもっといい案があればそれに越したことはないのですが、とにかく残り8千万円の予算が活きるものとなるよう、支援の気持ちが事業者さんに伝わるように、6月議会で強く要請したいと思っています。

2020年

5月

23日

政治を動かすもの

 #検察庁法改正案に抗議します。

 

 一人の女性のツィッター投稿に火がついた形で、政治の流れが大きく変わりました。私はツイッターをしないのでどういう投稿だったか知らなかったのですが、18日(月)に政府が法案を取り下げる、という報道を聞いてびっくりしました。

 

 検察庁法改正については気になって仕方がなかった法案でしたが、私にはファイスブックでその件に関する意見が出た時に「いいね」、「シェアします」ぐらいのことしかできなかったのです。

 

 8日は衆院内閣委員会で実質審議入り。「週明けには法案が衆院を通過する見通し」というニュースを見て抗議の声を上げようと投稿されたようです。それが10日には400万件を超えました。

 

 慎重に、静かに、言葉を選びながら投稿されたようです。国会での法案の審議は結果的には数の論理があり、野党にとっては大きな壁が。今回もある意味仕方のないことかと不安に思いながらもあきらめていたところがありました。が、法案は今国会では取り下げられることに。「ことば」の力が日本の窮地を救ったという気がしています。


 政治に携わるものとして反省しながらも、小さな灯に火がつ
くというこの現象には励まされる思いがしました。

 

 毎日新聞に投稿内容が掲載されていたので紹介します。

2020年

5月

22日

特別定額給付金申請書

昨日の5月21日に我が家にも特別定額給付金申請書が届きました。

町長は議会の場で、15日に町民全世帯に発送したと報告をしてありましたが、届くのに1週間かかりました。現在アベノマスクも配送中で少し遅れる可能性があると言っておられましたが、その通りのようですね。

 

 粕屋町の全世帯、マイナンバーカード申請以外の郵送に世帯別に2万件近くの封書を用意されたようです。戻ってきた申請書のチェック事務にも結構時間がかかるかもしれません。

 

 また、家庭の複雑な事情により、別の形での申請手続きが必要な方はさらに遅れるでしょうね。なぜ世帯別なのか、個人宛ではないことに疑問を抱いています。課税・徴収は個人ごとに迅速にすばやく、給付も、とお願いしたのですが思うようにいかないようです。

 

 日本の様々の制度は世帯ごと、というようになっています。手間が省け便利なシステムと思いますが、それはあくまで為政者にとってという都合が良いという気がしてなりません。

 

 隣組合組織も、行政区という地域の組織も、はたまた学校もです。家、家庭という一つのコミュニティが単位です。

 

 今回のことが、世帯主中心の社会の仕組みに疑問を抱くきっかけになればと思います。私は長い間専業主婦として暮らしてきましたので、夫の定年後の制度に、個人として適応するのに時間がかかりました。

 

 「専業主婦」という、ある意味優遇された立場にアグラをかいていた自分、気がつかなかったとはいえ、社会の組織の一員としての自覚が足りなかった自分に反省しています。女性の地位向上は、女性側の、女性自らの意識改革がなされなければ難しいのかと思っています。

 

 

2020年

5月

21日

バレリーナ

 バレリーナというツルバラです。一連のバラの満開の時期を少しずらして咲いています。おかげさまで雨にも会わず、美しい姿でお目見え。熊蜂の飛来の動画を撮ったのですが、動画はアップできないようで残念!

 

 フェイスブックでは「朝の一輪」という特集を組んで粕屋町の「バラ祭り」開催予定だった5月10日まで我が家のバラの写真を毎日一輪、20日間をアップしました。大輪の有名な薔薇が多かったのですが、今日のこのバレリーナは小さな、小さな花の集まり。でも蜜がたくさんあるようでいつもいろんな昆虫たちが来ています。

2020年

5月

19日

図書館の開館

 5月19日より図書館が開館しました。福岡県の緊急事態宣言が解除され、公共施設の状況も少しずつ緩和されています。図書館の開館もその流れです。開館時間の短縮、マスク着用など、また列に並び、並ぶ場合は前の人との距離を保ってなど、コロナ対策はここでも周到な体制です。

 

 下の写真は開館前の行列。中では返却時、貸し出し時にも長い列ができていました。椅子ナシ、雑誌の今月号の閲覧ナシ、もちろん新聞コーナーもありません。純粋に本の貸し出しだけ30分限り滞在です。それでも利用者にはとてもありがたいのでしょう、多くの方が来館しておられました。

 

 私もその一人です。新型コロナ対策は多くの困難を私たちに突き付けていますが,自分の生活を見直す良い機会になっています。その見直しの情報は多くの書籍から。また憩い、安らぎ、自分さがし・・・・・etc。 

 

 粕屋町に図書館があって、しかも住民の思いに沿った図書館であって良かったなと思います。コロナ禍で緊急事態宣言が出る前も粕屋町の図書館は近隣でも最後のギリギリまで貸し出しをしていました。

 

 新型コロナ対策で各自治体がいろんな対策を練っており、その中に絵本の配本や、図書券の贈呈などがあるようですが、私は図書費の増額を提案しようと思っています。各学校、町立図書館、それぞれに図書の充実を図り、多くの町民に利用されることが最も良い方法だと思うからです。

2020年

5月

17日

緊急事態と一般質問

 5月15日に議会で会議があり、町長から解除に伴う粕屋町の対応について報告がなされました。その後、議員みんなで話し合った結果、6月定例議会(補正予算の議決のために予定より早くなりそうです)中の一般質問はしないという結論になりました。18日から通告書の受付が始まる予定でしたのでこのタイミングでの決定はギリギリの流れです。

 

 いろんな考え方がありとても難しい問題です。通常のやり方では粕屋町議会では一般質問の日は大体3日間設けています。その間、どんな質問に対応できるように課長職以上は全員出席となっています。

 

 今は特別定額給付金配布の事務に専念したい、また、役場自体も分散業務をしていることから、通常の議会日程を組むことは無理ということのようです。

 

 また、議員の質問への答弁の準備にもかなりの時間が必要となり、残業をしなければできそうにないというようにも伝えられました。この点についてはやや疑問がありますが、正確な内容ではないので意見は省きます。

 

 さて一般質問ができなくなると、今用意している課題について執行部と意見を交わすことはできなくなります。結局「要望書」という形で伝えることになりました。答えは答弁書という形で帰ってくることとなります。これも一つの経験です。柔軟にいきたいと思っています。

 

 私は建設常任委員会所属なのですが、以前から気になっている粕屋町独自の小規模事業者への支援について、家賃補助だけではなくすべての事業者への支援金支給ができないか、常任委員会での調査研究を提案しました。

 

 一人で調査するより、常任委員会という専門の組織で調査研究し、政策提言につなげる、これも議会の重要なあり方です。

 

 世界中の誰も経験したことがない事態を迎え、今後も第2波、3波の可能性がある中で議会は何ができるのか、議会も試練の時を迎えています。

 

 町民の皆さんに寄り添った議会でありたい!と強く思います。

2020年

5月

14日

2020年 春の庭バラ

 今年は新型コロナ対策自粛でバラ祭りは中止になりました。バラサークル会員としては何か手立てはないかと思い、とりあえずファイスブックに4月21日~5月10日(バラ祭り開催予定日)まで20日間我が家のバラの写真を、その日の朝撮った写真を、「今朝の一輪」としてアップし続けました。

 

 締め切りはその日の午前中です。時間の制約や、どのバラを選ぶかなどにかなりエネルギーを使いました。私は鉢植えを、夫の、バラサークル会長は庭の地植え、そしてツルバラ専門で、種類はゆうに百を超えると思います。

 

 駕与丁公園にバラ園ができたことによるご縁で、このように私たち夫婦の生活の中にバラが根付いたことに心から感謝しています。

 

 バラサークルの「お庭拝見」のための写真を撮った後、雨で多くの花が散ってしまいました。今から次の開花のための準備を始めます。粕屋町がバラで一杯になりますように!

2020年

5月

09日

緊急事態宣言の延長

 5月5日に緊急事態宣言の延長が政府から発表されました。福岡県は緊急事態措置を5月31日まで延長することになり、7日にはそれを受けて粕屋町役場も大きな動きを見せています。

 

 健康づくり課から私が予約していた5月21日の特定健診の中止、次の検針日の案内があり、8月に予約し直しました。粕屋町の新たな対策はホームページの新型コロナ対策ポータルを見ればわかりますが、簡単に要約してみました。

 

 対象は収入の減少した方、納税が困難とみられる方などです。給食費は全員です。

  • 保険料:国民年金を緊急時多宣言期間中に限り免除
  • 税などの徴収:町税の1年間の猶予
  • 給食費:3月支払い分を4月分に、そしてそれが6月分となる

 そのほか、新聞・マスコミ報道ではPCR検査の緩和措置が講じられ、受けやすくなっているようです。5月31日までStay home が続きます。

 

 福岡県新型コロナ感染症対策ポータルサイト こちら → から福岡県の新型コロナ感染の状況をお伝えします。※ちなみに福岡県の PCR検査件数は東洋経済onlineによると全国第3位となっています。

2020年

5月

07日

パブリックコメントの募集

 粕屋町は今3つの計画書案のパブリックコメントを募集していますが、今日がその締め切り日となっています。私は以前から関心があった「粕屋町公共施設等個別施設計画(案)」にi意見を提出しました。

 

 粕屋町の新しいホームページではトップページにパブリックコメントのコーナーができています。いつでも検索できるようになったのが嬉しいですね。ある方はホームページにパブコメのコーナーがあるのは町のイメージアップにつながるとおっしゃいました。より多くの方の意見が出ると町も活気づきますね。

 

 ただパブコメに意見書を出すことはまず計画書案を読んで自分の考えをまとめなければなりません。ここがかなりしんどい作業となります。すぐにはできないので、計画策定委員会などに傍聴に行って予備知識を蓄えておくと取り組みやすくなりますね。

 

 議会では関係のある常任委員会から説明を求めると、担当課が報告をしてくれますが、基本的には計画に対する審議は総合計画を除いてしません。まちづくりは計画作りからと思っているので、できる時は傍聴をしています。

 

 昨年度から男女共同参画計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略の計画策定会議を傍聴してパブコメで意見を出しました。締め切り日が同じくらいだったのでかなり悪戦苦闘。子ども・子育て事業計画はできませんでした。都市マスタープランは建設常任委員会で取り組んでいるので、委員会として意見を出す形になると思います。

 

 昨年度からかなり重要な計画が策定されていますので、ご紹介します。

 パブコメ数は各課で結果の出し方が違うのでホームページにある通りに掲載しました。計画書つくりはコンサルト会社が受け負って作るので経費が掛かります。契約段階の仕様書まで公表してくれるといいなと思います。その内容次第で業者は仕事をするだろうから。

 

 

2020年

5月

05日

粕屋町の小規模企業者支援策に関して

 粕屋町が独自に小規模企業者に家賃の支援をすることになりました。その対象事業者を500としているので、その根拠を問うたところ、福岡県が休業要請している業種の内容を参考に事業者を洗い出した数字ということでした。

 

  他の自治体と比較しますと、支援策は二通りの考え方があります。①売り上げが減少した中小企業者すべてに支援するというやり方と、②粕屋町のように県の休業要請を受けて休業した事業所の家賃補助というやり方。

 

 どちらが小規模事業者にとってより恩恵を受けやすいのか、また、粕屋町がこのような形をとった経緯がよくわからないのでもう少し調査してみます。

 

 この度、「粕屋町勢要覧」を参考に商業事業所の数、従業員数の推移の表を作りました。このデータは総務省が出している「経済センサス2016年版」からです。

 

 事業所も業績も少しづつ増えてきています。

 

 また、この3月に第2期粕屋町まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和2~6年度)が発行されました。その中に「経済センサス2016年版」からのより詳しい事業内容がわかるものがありましたので関連する図を2題出してみました。

 

 

 

 下の表は利益率に特化した内容ではないかと思います。専門的になりますので説明を加えますと

  • 付加価値額:企業が一定期間に生み出した利益。売上額から原材料などの原価を  差し引いたもの
  • 特化係数:地域の産業の付加価値額について、全国の同じ産業の比率と比べた数値。1を超えていれば全国に比べてその産業の稼ぐ力が相対的に高いということがわかる。※ わかりやすいように赤線を引きました。
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2020年

5月

02日

特別定額給付金

 5月1日に臨時議会が開かれました。国の補正予算可決を受けて粕屋町でも議会を開き, 国から降りてきた予算を審査し、全会一致で可決しました。

 

 これからの町のスケジュール

  • 5月11日よりオンライン申請の受付開始
  • 5月20日頃申請書を発送
  • それに基づき5月25日から給付開始

 

 特別定額給付金とは別に子育て世帯臨時特別給付金事業という事業もあって児童扶養手当受給世帯児童一人当たり1万円の上乗せ支給があります。家にいると子どもの食費が結構かさみます。子どもさんにとって価値ある給付金ですね。おいしいものが食べられるといいな。

 

 今回の臨時議会では町独自の緊急支援も提案されました。国の緊急事態宣言に基づいた福岡県の休業要請を受け、休業や営業時間の短縮を行った小規模企業者に店舗等家賃の支援を行うという内容です。財政調整基金から1億464万円を繰り入れての町の単独事業です。

 

 こちらのスケジュール

  • 申請開始5月7日
  • 交付は5月中旬以降
  • 相談窓口専用電話設置

 

※ブログのリニューアル進行中です。表や写真の次は「続きを読む」という案内が出て画面の表示が中断します。是非クリックして全文を読んでくださるようにお願いします。

  

 今回の臨時議会で提案された大きな事業を表にしてみました。

 このほかに感染症予防事業として消毒液等の消耗品費、子育て世代包括支援事業として妊婦さんにマスクを配布する事業も提案されました。すべて全員賛成で可決でした。

 

※粕屋町の人口は外国人住民登録数(438人)も入れて4月27日基準日で48,080人となっています。児童扶養手当世帯への今回の給付は0~15歳までの対象者は9,086人。粕屋町小規模企業者への支援は県の休業要請をした業種に限っての対象となります。家賃1ヵ月分でその賃料の80%の補助、上限は20万円です。

 

 今後の課題として国に要望したいのは医療従事者、公衆衛生減退への予算配分を重点的に行ってほしいことです。これは私の考えですが、粕屋町のような小さな自治体は財政力が豊かではないので、独自の支援は限られます。

 

 町に最も力を入れてほしいのは「相談窓口の充実」です。どんな相談でも丁寧に速やかに対応できる、町民に寄り添った態勢を取ってほしいと、議会審議でも要望しましたが心から願っています。