2022年

5月

31日

今春最後のバラ、ダブルデライト

 今日で春は終わりです。我が家の春咲きのバラも多分これが最後です。残りの命を輝かせるようにして咲いています。香りのよい愛おしい花です。

2022年

5月

29日

元気ですか?

 5月28日は粕屋町の4つの小学校で運動会がありました。私は来賓として中央小学校の運動会に出席しました。

 

 ブログラム3の校長先生の話。

 

突然に、「みなさーん、元気ですか?」。校長先生の呼びかけに子どもたち「はーい」。

 

 運動場中に元気な声が響き渡りました。

 

 不思議な始まりの中央小学校の校長先生のあいさつの言葉。「元気ですか?」と問われればよほどのことがない限り「はい」と応える。まして相手は児童。周りのみんなの元気な声が、ちょっと不安だった子にも伝わり、そう元気なんだ、自分も頑張ろうという気持ちになったのでは。

 

 3年ぶりの運動会。様々な制約の中で先生方はコロナ対策よりも熱中症対策を重視しておられたようで、細かな配慮がなされていました。運動会を3段階に分け、保護者は自分の子の時だけ観覧。その後すぐに入れ替わり。それが休憩時間にもなり、何度も水分補給の案内。

 

 締めの終わりのあいさつでも同じように校長先生は「元気ですか?」、子どもたち「はーい」。続いて「みんなの元気な姿に先生たちからお礼の拍手」パチパチパチ。私たち周りの大人、保護者も一斉にパチパチパチ・・・・・・・・・・・。

 

 静かな感動に覆われて、青い空がまぶしかったけれどもすがすがしさが残る運動会。

 

 なんという教育スキルであろうか。

 

 子どもたちの精一杯の演舞にウクライナの子どもたちのことを思った。私たち大人はこの子どもたちの未来を奪ってはならない。今できる精一杯のことをして平和な世界を築きたい、築かねばならぬ。

 

 先生方の教育に傾けるひたむきな姿を目の当たりにして、私も自分に課せられた仕事を頑張らねばと強く思わされました。

2022年

5月

25日

野良猫を地域猫に

 皆さんの地域に野良猫はいませんか?

 

 昨年の選挙活動でいろんな地域を回っていましたら、野良猫についての多くの苦情が寄せられました。皆さんの思いはわかるのですが、我が家はずーっと犬を飼っていて、夫が猫は苦手としていたので、どう対応してよいかわからずに、そのままになっていました。

 

 ところが昨年秋、我が家の愛犬トイプードルが天寿を全う、というより15歳で、舌癌で死にました。病名がわかってもどうすることもできずに、夫の献身的な介護にもかかわらず、あっけない最後を迎えました。

 

 八木山霊園に我が家の愛犬4匹が眠っています。

 

 そんなこんなで私も猫問題に向き合うことができるようになりました。

 

 殺処分の多さが引き金となって行政も変わりつつあり、国が法律を改正しました。粕屋町でも取り組むようになり、広報かすや5月号に掲載されました。「地域猫活動を支援します」という記事でしたが、皆さんお気づきになられたでしょうか?

 

 野良猫を地域住民が責任を持って見守り、地域猫にすれば不妊去勢手術の費用を全額行政が持つというものです。

 

 神戸市に「人と猫との共生に関する条例」というのができて、全市民で野良猫と向き合う活動をしていることをネットで知り、5月の連休旅行を利用して、市役所に視察に行ってきました。

 

 20年近くの市民活動から生まれた野良猫支援。議員提案で条例ができたとのことでした。動物共生センターでの猫舎、行ってみてびっくり。猫は室内で飼えるということでした。猫の穏やかな表情に癒されました。

 

 神戸市の取組みを参考に、粕屋町の現状、今後の方向性を探るために6月の一般質問に取り上げることにしました。

2022年

5月

21日

これからがはじまり

 5月21日、粕屋東中学校の体育祭に来賓として出席しました。3年ぶりの体育祭。いい天気に恵まれ素晴らしい演舞を見せてくれました。

 

 生徒たちの動きがきびきびとして好感が持てました。先生方も体操服からマスクまでブロックの色を纏い、生徒もブロックごとにマスクをそろえたり。演出も細かいところまで手が込んでいて、観客を飽きさせませんでした。

 

 印象に残っているのは白ブロックの大縄跳び。最初はうまくいったのですが2回目、3回目がうまくいかず、その後も何度もひっかりカウントできず。それでも最後まであきらめず、リーダーが何度も何度もぎりぎりまで大縄を回したことでした。

 

 総合第2位、白組のリーダーに大きな拍手を送りました。

 

 よさこいはとても全体を盛り上げてくれました。東中のすべての生徒が昼休み、放課後と3週間かけて練習。

 

 体を動かことや集団行動がに慣れていないことで、とまどいが多かったでしょうに、校長先生がおっしゃっていた「2年間のブランクを経て、これからが新しい東中学校のはじまりです」の言葉通りの、のびやかな姿に感動しました。

2022年

5月

18日

福岡県女性議員ネットワークの会長に

 5月17日の総会で、福岡県女性議員ネットワークの会長に就任しました。写真は力をつけようとマスクを外して「エイエイオー!」と掛け声をかけての撮影。

 

 福岡県には国会議員から町村議員まで159人の女性議員がいますが、そのうちの65名で組織している超党派の議員の集まりです。来春は統一地方選挙の年で、粕屋町はちょうど中間での選挙、すでに昨年終わっているのでお引き受けしました。

 

 自治体議会の中でたった一人の女性議員、かって私もそうでしたが、しかも無所属では思うように活動できないことも多く、そんな悩みを抱えている女性議員の学びの場でもあります。年会費3000円の財源で運営、行政職員や大学の先生などに講師に来てもらい研修を重ねています。

 

 福岡県の女性議員159人は全体のおよそ10%。まだまだ少ない女性議員。仲間を増やすことが最大の課題です。来年の統一選に向けて、今年は私たち自身の思いを深め、力をつける年にしたいと願っています。

 

 

 

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2022年

5月

15日

ピースの涙

 先日の夕暮れ時に駕与丁公園を散歩していた時の写真です。帰ってパソコンに取り込みましたら、雨の雫がバラの涙のように見えました。

 

 5月14日にフィンランドの大統領はロシアのプーチン大統領に電話し、北大西洋条約機構(NATO)への加盟を数日以内に申請する方針を伝えたと報道がありました。

 

 ロシアのウクライナ侵攻から2か月半、政局は新たな局面を迎えることになりそうです。フィンランドは西欧とロシアの間で伝統的に中立路線を維持してきましたがロシアのウクライナ侵攻を受け、政策転換をしました。

 

 承認され、フィンランドが攻撃を受ければ、NATOが動かざるを得ない、全面戦争への火種を作ることになります。

 

 先日のマリン首相(フィンランド)の訪日はそうしたフィンランド外交の流れで、日本にも支援を求めるというもののようでした。

 

 そして、今日は沖縄本土復帰の記念日。ところが。島民の期待もむなしく米軍基地はなくなるどころか、中国の動きに呼応して軍事基地としての強化策が活発に進んでいるようです。

 

 写真のバラはピースという名のバラです。第2次世界大戦中にフランスで生まれ、ひっそりとアメリカに持ち出され、無事に生き残った名花で、その由来から「ピース」と名付けられました。

 

 駕与丁公園のあずまやのすぐそばに咲いています。

 

 大好きな北欧のフィンランドが戦争に巻き込まれませんように、ロシアがウクライナから撤退し、一日も早く平穏な日が来ますように、そして沖縄からアメリカ軍が撤退し基地なき島になりますように、ピースという名のバラに祈ります。

 

 

 

2022年

5月

12日

夕暮れのライトアップ

 駕与丁公園のバラ園のライトアップ。

 

 少し時間が早いのか恋人たちはまだいない。たくさんの恋が実るといいな。

 

 5月8日のバラ祭りはボランティア活動が忙しくてゆっくり鑑賞できませんでした。雨上がりの、夫とのデートです。

 

 

2022年

5月

09日

300本のバラの配布

 3年ぶりに開かれたバラ祭り。たくさんの入場者がありました。最後まで残った人に町からの特典。母の日を記念して1輪のバラが直接町長から手渡されたのです。私はオレンジを選びました。いつものことですが、やはり嬉しい。

 

 今年は、バラサークルのテントでバラ栽培ミニ講座の司会進行役で午前・午後2時間担当しましたので、ほとんどテントに張り付いていました。

 

 毎年お隣は福祉関連の団体の出店がいくつも並ぶのですが、今年は1店だけだったようで、ちょっと寂しく思いました。コロナ禍の中での開催ということで自粛されたのでしょうか。

 

 3年ぶりでどれだけの入場者があるのか心配でしたが、完全復活だったかな?

 

 ミニ講座は呼び込みをしなければブースまで入っていただけず、かなり呼び込みをしました。それでも用意していた資料50部は配布できましたよ。

 

 今回の講座担当は私にとっては初めての経験でちょっと緊張しました。参加者の質問はかなり具体的で来年はもっと良いものを、と宿題ができました。

 

 バラサークル会員として20年。鉢栽培の楽しさを広げたいと思っていましたので、再びこうやって多くの方と楽しみを共有できるチャンスに恵まれたことを感謝しています。

 病害虫防除の講座とバラサークル会員のバラ18鉢です。私はデンティ・バス他3鉢出すことができました。

 

 

2022年

5月

05日

英国館のバラ

 5月1~4日まで娘と神戸旅行をしました。私は「地域猫活動」の先進地事例視察、娘は子どもの3年ぶりの文化祭を見に行くための旅でした。

 

 以前から興味のあった北野異人館を訪問。まずはデンマーク館。そして英国館へ。今回の神戸観光で特に印象に残ったのはこの英国館のイングリッシュガーデンです。そんなに広くないのですが勾配を生かしたデザインでした。

 

 横浜ガーデンのコンサルタント、河合伸志さんの作品ということでしたが、コンパニオンプランツの使い方、大きな木とバラの組み合わせ、庭全体を4つの部門に分け、関連した配置が抜群という印象。

 

 バックに英国館があるから映えるのかなとも思いましたが、バラがあるからこその館の庭。やはり素晴らしい。

2022年

5月

02日

人と猫との共生を目指して

 昨年の選挙活動の中で最も要望の多かったのは飼い主のいない猫による糞や尿にの被害でした。今でも時々電話がありますのでその対策を常々と思っていました。

 

 広報かすや5月号に「地域猫活動の支援を開始しています」とあります。今回の着目点は飼い主のいない猫に対する不妊去勢手術費用の全額を町が負担するというものです。

 

 画期的です。

 

 しかしながら、地域猫の不妊にはまず「地域猫活動グループ」を組織しないといけない仕組みです。

 

 猫の捕獲、えさの管理や糞尿の後始末を行うために地域猫グループを立ち上げ、地域猫として登録したものに対する手術の費用などに対する補助を行政がするもので、その後はそのグループが責任をもって管理をしなければならないようです。

 

 これはこれでかなり大変。グループを立ち上げてくださる町民がいるだろうか?

 

 今回はまず国、そして県の流れがありますのでその辺も含めて調べたいと思い、インターネットで検索すると「神戸市の人と猫との共生に関する条例」に出合いました。

 

 人との共生という言葉が心に残り、さっそく調べようと問い合わせ、神戸市役所、共生推進協議会に連絡を取り、5月2日に行政視察をすることにしました。

 

 報告は次に回します。