粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2020年

11月

29日

町立保育所の建て替えに関する特別委員会

 

 11月24日に「町立保育所の建て替えに関する特別委員会」がありました。私が委員長なので今日はその報告書を作成しているところです。

 

 仲原保育所・中央保育所の町立による建替えは3年前の、利用者の皆さんの9000筆以上の署名活動があり、それにより議会も全面的に支援する形で特別委員会を作り、2年前には提言書まで出しました。

 

 ところがその後の進行が思わしくなく、是非とも12月議会前に委員会に出席していただいて、町立保育所の建て替えに関して来年度の予算にどのように盛り込むご予定なのか、お話を伺いたいと出席要請をかけていました。

 

 そして会議が始まり、資料の報告後、箱田町長の発言は明確で、見事でした。「町立保育所の町立による整備は私の公約でゆるぎないもの、何ら変更はありません」

 

 政治家として真摯に町民に向き合い、誠実な答えを出してくださいました。町財政に対する負担が大きいので心配していましたが、その明確さに圧倒されました。

 

 国は私立による建て替えを進めていて、町立の場合には福祉施設建設の起債に対する交付税措置はあっても、何ら具体的な援助はありません。そうした中での町長の発言は重みがあり、いぶし銀のような輝きさえ放っています。

 

 来年度の予算に設計案を予算化されるご予定とのことです。

 

 経営政策課の課長を経験されているので、町の財政運営には自信がおありだと思います。その町長を信頼して、「誰一人取り残さない安心安全の町、粕屋」の構築に私も尽力したいと心から思いました。

 

 

2020年

11月

24日

アメジストセージ

 花言葉は「家族愛」というのだそうです。母の好きな花です。我が家にも植えてくれたものを夫が株分けして、今3ヶ所に咲いています。

 

 そのうちの1つ、昨年株分けしたものが食堂から見えるところにあって、今何時でもこのブルーを楽しむことができます。この色は癒しの色ではないかと思うくらいやさしい色。

 

 母は「最良のもの」を与えてくれたとこの花ひとつとっても思います。その母の愛にどう応えたら良いのか。いつもやさしいばかりではなかったので、私の中での葛藤もありました。

 

 その母は、女は大学に行く必要はないと進学を反対した父に、必死で説得をしてくれたと後で知りました

 

 72歳の娘が94歳の母を思う、いつまでも母は母、娘は娘。不思議な気がします。

 

 

2020年

11月

23日

最良のものを

書道家の友がくれた言葉のプレゼント。

 

この言葉を心に刻み頑張ってきましたが、なかなか最良のものを差し出すことは難しい。

 

躊躇することの多い日々。

 

でも心の隅にあるだけでも違います。日々学び、できる精一杯のことをしようと思います。

 

 

 

2020年

11月

21日

気を利かせることをやめる

 

 今週私は72歳になりました。72年間を振り返ったなかで今が一番楽しく生きているような気がしています。

 

 議員という仕事をしているおかげで、社会の中で自分の居場所があり、働けば働くほど喜んでくださる人がいます。

 

 家庭においては子育て、親の介護、妻の仕事から段々フリーになりつつあります。それとともに昨年デンマークに行ったときの経験が生きています。

 

 デンマークの女性は家族のしがらみから解放されていて自分の仕事、好きなことに専念できる環境にありました。子育て、介護、自己の研鑽の機会をすべて国が保障しているからです。

 

 そのための課税率は高いのですが、政治の透明度も世界一で、国民は納得し、信頼して納税をしています。そんな中で女性は社会の一員として自分らしく生きることに専念できているように見受けられました。

 

 そんな制度のある国を知ることができたのは幸いでした。戦後日本はアメリカの豊かさを見習おうと頑張ってきましたが、今のアメリカの現実を見るとそれは間違いだったことがわかります。

 

 日本は日本らしく、災害の多い、資源のない山国の中で1億人の人々がどうしたら幸せになれるのかを再度見直す必要があると思います。

 

 と、そんなことを考えながら72歳を迎えましたが、そんな中で楽しく生きれるようになったこととは?

 

 いきなりですが、まず先走って気を利かせることをやめるという決断をしました。自分の思いは控え、何が必要とされているのか、相手の思いは?と、まずそちらを優先すること。

 

 気を利かすということは気働き、空気を読むことにも通じます。先走らないで相手の出方を待つ、相手が望んでいることを聞く、そうして初めて自分の気持ちを伝え、ともにできることをする。

 

 自分の方が正しいと思うことの多い私にはこれがなかなか難しい。こうあるべきだと刷り込まれた自分に気づきその呪縛を解く、また相手への信頼がなければできません。

 

 72年生きていてこれが絶対に正しいということはなかったような気がします。心底心配したことも多々、度々ありましたが結局は時が解決し、好転していく様を何度も経験しました。

 

 事実を受け入れ、その後できることは最大限に努力する。

 

一歩引く、そうするだけでも以前より随分楽になったような気がします。余計な口出しもする必要がありません。余分な思いから解放されて、物事の本質を見極めるようになれそうな予感。

 

 72歳の神様からのプレゼントかもしれません!

 

 

 

2020年

11月

15日

補聴器装具 お試し中

 

 コロナ過の影響で広い会場で会議が開かれます。しかも換気をよくするために窓を開け放します。内容がよく聞き取れないことが多くなりそば耳を立てる機会が増えました。

 

 もともと小さいころ中耳炎に何度もかかり、鼓膜が両耳ともないので聞こえが悪かったのですが、加齢とともにその状態に拍車がかかり、支障をきたすようになりました。

 

 昨日の14日、ボランティア活動が終わって思い切って耳鼻科へ。検査を受けると、普通の話し声はちゃんと聞こえるのですが、低い部分と高い部分の聞こえが悪いということでした。

 

 最近原町にできたリオネットセンターを紹介されたので、とりあえずそこで補聴器を借りるようになった次第です。

 

 驚いたことに言語聴覚士の免許を持った方がきちんと説明してくださり、言葉の聞こえ(病院では音だけでした)の検査もしてくださり、パソコン操作で私に合わせた機能の補聴器となりました。

 

 実際に買うとなるとちょっとお高い品物です。臨時議会が予定されている25日過ぎまで借りて、議場での聞こえ次第で考えようと思っています。 

 

 

 

2020年

11月

14日

花壇のやっかいもの退治

 

 今年の8月から長者原駅ロータリーの花壇に「ヒルガオ」が繁茂しているのに悩まされ、幾度となく草取りをバラサークルで行いました。

 

 きれいに引き抜いたなと思っても1週間後にはまた茎が広がって、バラの枝に巻き付き、一時はこの花壇全体を覆ってしまったこともありました。

 

 せっかくのバラが勢いを砕かれ、元気をなくす様子に奮起し、みんなで徹底的に退治しようと地中深く掘り込みながらの作業でした。

 

 見た目には草は生えていなかった状態で始めたのですが、地中を掘り起こしながら作業したら、ゴミ袋一杯の白い根が集まりました。

 

 今後どうなるか、ちょっと楽しみです。粕屋町のバラ、「粕屋の里」がきれいになったねと微笑んでくれたような気がしました。

 

 

2020年

11月

09日

通信3号を配り終える

 

 今年6月、コロナ禍自粛真っただ中、町議として何をなすべきかと考えた末に出した結論は、「まちづくり情報をより多くの人の手に」ということでした。

 

 当選以来ブロッコリー通信として配布していたものを心機一転、名前をこのブログに連動させて「かすや通信」と改め、自分の手で配れる範囲、できたら毎月発行、としました。

 

発行枚数は2500部。ですが、実際私の手による配布(郵送も含む)は1500枚。残りは支援者の方、夫とともにです。

 

 1号から3号まで発行、主な範囲は粕屋中央小学校区域。歩いての配布で、足の運動になるのですが、難問は食事の用意で中断すること。もう少し配布に集中できるように手際よく家事を片付けないと、長くなればなるほど集中力に欠け、天候も手伝ってしんどくなります。

 

 3号は26日に届きましたので結局2週間かかりました。それでも直接ポストに投函、途中出逢った方とのちょっとした会話など、粕屋町の「今」を知る楽しみに励まされました。

 

 新しい家が増えています。新住民の方は特にこの時期、どのようにして粕屋町の情報を知るのでしょう。手がかりはかすや広報と議会だより。そして、私の通信かな?!

 

 少しでも皆さんのお役に立てばいいな。

 

 

 

2020年

11月

06日

プリンセス・ドゥ・モナコ

 

 図書館横、せせらぎ公園の607号線側に咲いているバラです。モナコ王国に嫁ぎ、王妃となって、自動車事故で亡くなり、波乱の人生を送ったグレース・ケリーという女優の名前に因んだバラです。

 

 そのあまりの美しさに心が洗われるよう。かすや通信配布中に自転車を止めて、しばらく見とれていました。

 

 

2020年

11月

05日

言論の羽ばたく空へ

 

 11月2日に自治功労者推奨の儀式があり、本田よしえは粕屋町において第18番目の自治功労者に推奨されました。その条件は4つあるのですが、私の場合は町会議員を15年したことが当てはまるようです。同期の議員は5人いましたが、現在残っているのは私1人。ちょっと寂しい表彰式でした。

 

 同日の毎日新聞の記事を紹介します。加藤英彦という歌人の、「うたの雫」というコーナーの文章です。明快で美しい文章だと思います。

 

 言論の羽ばたく空へ

 

 あってはならない論法が大手を振ってまかり通ろうとするとき、時代は暗鬱な表情を見せる。日本学術会議館員の任命拒否問題は、政治による学問の独立性への明白な侵犯として記録されてよい。

 

 日本学術会議法によれば、会員は日本学術会議の推薦に基づき内閣総理大臣が任命するとされており、この任命は形式的行為に過ぎないとされていた。しかし今回6名の任命拒否については、内閣総理大臣は学術会議の推薦通り任命しなければならない義務はないと従来の見解を翻し、しかもそれは解釈変更ではないと強弁する。任命拒否の理由は人事に関わるとして一切秘匿したままだ。

 

 もし詭弁(きべん)にも巧拙があるとするならば、この稚拙さは何だろう。任命拒否は政権の思惑に反対するものを排除しようとする姿勢が濃厚だが、そこに何の躊躇(ちゅうちょ)も葛藤も感じないとすれば政治の劣化は覆いがたい。不都合なものは隠蔽(いんぺい)し対抗言論は狩るべしとする思想の先にあるのは言論や思想の多様性の死である。いや、ことはそう簡単ではない。政権は弄(もてあそ)ぶ言葉の拙劣さを承知の上で、民衆はすぐに忘れやがてはこの海も凪(な)ぐのだとタカを括っていはしまいか。であれば、私たちはできるだけ国家から自由な空へと羽ばたき、狩られる声を発すべきだろう。

 

 任命拒否撤回を求める声明や抗議行動が学会や法曹界だけでない広がりを見せている。日本ペンクラブは10月8日に、現代歌人教会や日本歌人クラブも26日に抗議声明を発表した。傍観し黙過することは、批判精神の死に加担するとでしかない。

 

 昨日4日に国会中継を見ました。以前学校の先生が、国会中継は子どもたちに見せられないと言っておられたと何かで聞きましたが、まさにその通り。

 

 首相の答弁が棒読み、同じことの繰り返し、人事に関することだから答弁できないの一点張り。危機的状況だと思いました。皆さんはどう感じておられますか?

 

 話は変わりますが、アメリカの大統領選での住民の抗議行動はすごい。どちらの派もです。まさに戦い取るという感じ。民主主義にはこういう側面もあるのかと、いささかびっくり。主張すべき時は主張する。見習わなければ、私たちの国も危うい。

 

 

2020年

11月

02日

ウクレレとバラ

 

 11月1日の日曜日。お天気快晴。夫と駕与丁公園にバラを見に来ました。

 

 バラ園の東屋に近づくと弦を奏でる音が、♪♪♪・・・・

 ウクレレの音色、若い女性の方が弾いておられました。

 

 とても懐かしい音色。そうしたら翌日の新聞に「コロナ過でウクレレ人気」という見出しの記事がありました。

 

 新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年、楽器の販売に変化が起きた。ウクレレやアコースティックギターの売上が大幅に伸びている。楽器店の話では、お家時間が増加して楽器演奏を始める人が増えたためだそうです。

 

 ウクレレは楽器の中でもとっつきやすく、軽くて弦もナイロンで柔らかい。音量も大きくなく室内で演奏していも近所迷惑にならない。簡単な曲でならば初心者でも30分あれば弾けるようになるという。値段も1万円から、ということで人気がでている。

 

 まさか駕与丁のバラ園でウクレレの音色を聞くとは?!若いカップル、

素敵な音色と風景。とてもラッキーでした。

 

 

 

2020年

11月

01日

「送ってうレシート」で、うれしいと

 

 10月31日は第1期の締め切り日。かすやの送って”うレシート”事業」に参加しました。9,10月の2ヶ月間レシートをため込んでいて、まとめて21口の応募です。

 

 1箇所の投函だけでは偏ると、3箇所に分けたのですが、箱を置いてないところがあり、2箇所で応募しました。

 

 当たりそうにないと思うのですが、ちょっと楽しみ。うふふ・・・

 

 

2020年

9月

30日

率直に、論理的に

 9月議会が28日に閉会しました。その中で決算に認定の議案に賛成討論したのですが、いつも長くなるので、論点があいまいになってしまうことが欠点でした。今回はかなり意識して、率直な思いを損なうことなく論理的にまとめました。

 

 説明が多すぎている気がするので、思い切って論調を変えました。まず全体を数字で報告。次に評価できること2点、本当はもっとあるのですが長くなるので絞りました。

 

 次に指摘と提案を1点、これもいろいろありますが、全体において説明事項は3点が許容範囲かなと思い、整理して切り捨てました。

以下その内容です。

 

第89号議案 令和元年度一般会計決算認定について

全体

一般会計決算の総額は、歳入が149億3,262万7千円歳出が144億8,902万5千円です。普通会計の実質収支は3億5,318万4千円の黒字となっており、経常収支比率昨年同様89,7%でした。

決算特別委員会においては総務課の事案については新たに議案が出て、そこで審査することになっていますので省きますが、それ以外ではきちんとした説明があり、財政状況はおおむね良好、不認定とする事案はなかったので認定することに賛成します。

評価できること2点

・収納率がアップして粕屋郡1市7町でトップとなったこと

 町民が喜んで納税してくれるまちづくりまでにはまだまだ課題が多いと思いますが、部下

 を超えて収納課と関係各課の徴収体制が確立したことによる成果と貴う評価します。

国民健康保険の受診率向上に住民福祉部あげての取組について

 特定健診受診率の向上のために対策に力を入れているのは毎年ですが、従来とは違った、校務員の発想を超えた取組の報告がありました。議会との視察を参考に部内の連携が進んだものと認識しています。別件では、町民からの陳情による町の単独事業の「おたふくかぜ」のワクチン接種も、90%を超える実績があったことも評価します。

指摘、今後の取組について1点

・職員研修事業

 決算の数字がまいとしおなじながれで改善が進んでいない事業です。当初予算の数字を年

 度末の3月補正で大幅に減額、それでも決算は減額した金額の執行率75%という状況が

 続いています。昨年も指摘させていただきました。

・提案 

 働き改革の進め方の研修をさらに進めていただきたい。様々な要因があるでしょうが、

 残業時間が大幅に増えていることを危惧します。粕屋町の今後のために全国レベルでの粕

 屋町という自治体の方向性を探るために研修を深めてほしい。

 

 現在進行中のの令和2年度も同じ流れにならないように指摘して私の賛成の立場での討論とします。

 

 

 

2020年

9月

28日

秋の花に出逢う

 九大農場の空き地に彼岸花を見つけました。一直線に咲いているのが美しい。今年は白い花が目立ちます。

  25日の土曜日、先週に続いて、バラサークルのボランティア活動に参加しました。九大農場前の花壇です。

 

 土はホクホク、触る感触が気持ちよく、やっててとても楽しかった。でもヒルガオがこちらにもあり、要注意です。 

 その後、農園のまわりにかすや通信を配布しました。見つけた小さな花たち。

 

 左はオジギソウ、右はわかりません。生垣に張っていたツル性の小さな花。素敵な形状と色、トケイソウの一種でしょうか?

 

 手配りのよさで、いろんなものが目に入り、天気も良く、こういう時間を頂けるのがとてもありがたいな、と足取りも軽く、でした。

 

 

2020年

9月

23日

ニュースレター「かすや通信」2号

 

 議員になる時に始めたニュースレター「ブロッコリー通信」を「かすや通信」に改め、2号をお届けしています。

 

 名称を変更するのは覚悟が要りました。ブロッコリー通信発行が3年前の24号で中断していますが、その間もこの「かすや通信のブログ」はアップし続けていました。

 

 ブロッコリー通信は多くの方に読まれ、皆さんの間では定着しており、名前の変更を残念がってくださる方もありましたが、失うものよりも得るものが大きいかもしれないという判断で決めました。ちょっと大げさでしょうか?!

 

 新型コロナウイルス感染拡大阻止で国から大型の補正予算が下りてきています。審議するために、「3密」に注意しながら定例議会はさることながら、臨時議会も3回開催されました。

 

 その内容をできるだけ多くの皆さんにお伝えすることが今の私の使命でもあると思い、このブログと同じ名称で通信を発行することにしました。

 

 来年の4月には町会議員の選挙があり、多くの皆さんに「まちづくり情報誌」として読んでいただけるように心がけたいという思いもあります。

 

  今風に、Line公式Accountも始めました。興味のある方には少しずつですが友達追加をお願いしています。ご意見、配布希望など何なりとお問い合わせください。余談になりますが役場もLineでの広報の通知を検討しているようです。

 

 

 

2020年

9月

21日

にらの花

 忙しくしていたら、我が家の畑のにらの花もいつの間にか満開になっていました。

 

 白く楚々とした感じが好きです。

 お昼はにらソーメンです。ソーメンのゆで汁をだし汁に使います。

 

 にらは4センチぐらいに切ってごま油でいため、ゆで汁に顆粒のだしの素をほんの少し加えて味を整えます。ソーメンの塩気が味にいい具合に作用します。

 

 今日は彩りにかまぼこをあしらいました。

  にらの花を花瓶に挿して、 見て良し、食べて良し。

 

 しゃれたお昼ご飯になりました。

2020年

9月

20日

駅前広場のヒルガオ退治

 9月19日土曜日、雨や台風で延び延びになっていたJR長者原駅前ロータリ―のバラの広場の草取りをしました。バラサークルのボランティア作業です。

 

 ヒルガオがバラをすっぽり覆っています。そのせいで枯れているバラの枝が何本もありました。こんなに雑草で覆われた広場を見たのは初めてです。腐葉土の中に地下茎がまじっていたのかもしれません。地下茎がどこまでも続いています。抜いても抜いても次から次に・・・・・  

 ヒルガオ退治はとてもやっかい。黙々と作業が続きます。

 大きな袋が3つ、草でパンパンになりました。休憩していると近所のお店からアイスコーヒーとチョコレート、カシューナッツの差し入れがありました。さわやかな風が吹き抜けていきます。

 作業中にふれあいバスがロータリーを通っていきました。

 

 9月1日より駅前にバス停ができ、AとDコースのふれあいバスが止まります。

 

 運転手さんに思わず手を振りました。お客さんは3人でしたよ。たくさんの方が利用されるといいですね

 

 

 

2020年

9月

17日

メンタルの強さとモチベーション

                                              毎日新聞より

 大阪なおみ選手の活躍は見事なものでした。

 

 彼女のメンタルを支えたものは何だったのか、それを知りたくて新聞記事を読んでいます。スポンサーに気兼ねすることなく、大会関係者にも迷惑をかけるということを気遣うこともなく自分を貫く。そして「優勝」という結果を出した彼女の偉業に、ただただ驚嘆しています。

 

 アスリートである前に一人の黒人女性であることを最優先し、勝ち続けなければ黒人の犠牲者たちの名前を伝えられないというプレッシャーを試合へのモチベーションにして、見事に昇華させました。

 

「相手に押されてしまうのは簡単。勝つことは考えず、ただ戦うことだけを考えた」。なおみ選手の言葉です。

 

 勝つために試合に挑むのではなく、訴えるために、犠牲者の名前をアピールするために戦かったからこそ、勝つことができ、毎日新聞記事の大見出しの「タフさ身に付け 逆境に崩れず」が生まれたのでしょう。

 

 メンタル面が弱くて負ける、というのが彼女に対する最近の評価でした。しかも優勝戦は第一セットで完敗しています。それを持ち直して優勝したのは、信念の強さの証ではないかと感じています。

 

 本田よしえの信念は?!

 

 

2020年

9月

15日

側溝の蓋の劣化

 

 9月10日の私の一般質問のテーマの1つが「歩道整備」でした。

 

 「歩道整備計画はありますか?」

 

 「ありません。」

 

 端的に報告すると以上のようになりますが、歩道の整備についてはきちんとしているという答えでした。粕屋町のように地価の高いところでは幅員を広げたり、道路を新設するときに歩道もきちんと確保するのはとても困難です。

 

 だったらせめて今ある道路を歩きやすく、安全なものをと思うのですが、その整備が不十分と私には思えます。

 

 道幅が狭く交通量の多いところは側溝の上も道路となります。ひっきりなしに車が通り過ぎる時、歩行者は側溝の上を歩きます。その側溝がガタガタで、すき間があって、でこぼこだったらどうなるでしょうか?

 

 下の写真の場所は若宮、原町旧通りから続く道路ですが、一方交通ではないために抜け道として多くの車が行き交います。歩行者は端の方に避けざるを得ず、この側溝の上を歩きます。

  現在、議会では決算特別委員会が開かれています。今日は都市政策部の道路環境整備課についての審査を行います。昨年度の執行状況を決算の数字を見て問うわけですが、焦点を絞った質問ができるよう準備中です。

 

 

2020年

9月

14日

女性の活躍はどこへ?

 

 9月12日に自民党総裁選の公開討論会が日本記者クラブ主催で開かれました。

 

 総裁選の候補者にも、各社の記者を代表して質問する質問者のなかにも女性はいませんでした。ただ一人司会者だけが女性だったという現実をどう考えたらいいのでしょうか。

 

 女性の活躍というテーマが与えられても内容が深まらず、翌日13日の朝刊には、そういうテーマがあったことさえ報じられることなく、外交、経済、コロナ対策に政治面も社説も終始していました。

 

 本日、日本の首相が決まります。今朝14日のニュース解説はもう次の人事の話題。主要なポストにおこぼれで女性配置はあるのでしょうか。日本における私たち女性の存在の希薄さを露呈している総裁選です。

 

 13日の毎日新聞の「時代の風」の欄に「継承してはならぬもの」と題して日本総合研究所の首席研究員藻谷浩介氏が述べておられたことが心に残っています。

 

 自民党総裁選で原則とされる党員投票を行わないことに対し、石破候補が「不満を述べた」報道だろう。不満とは感情であり講師の区分で言えば「私」の領域に属する。石橋は「党内民主主義に照らして妥当ではない」と指摘しただけであり、これは感情論ではなく、公的な政策論である。それを「不満」と書いてしまうのは、「公私混同」も甚だしい。「公」の視点のない感情論が、議会内外を埋め尽くした7年8カ月。

 

 民主主義の屋台骨たるべき公論の土俵が腐っていくのを止めずにむしろ助長した姿勢は、後世最も指弾されるべき点であろう。

 

 公論」は様々な立場の意見が必要です。女性の存在なくしては深まらないと思っています。

 

 首相はすでに内定し、人事もあらかた水面下で了承済みという流れがあるような気がするのですが、日本の政治風土に「女性」の存在はどうなっているのでしょうか。

 

 有権者の半分は女性。投票率は女性の方が高いと結果もあります。その女性に、女性政治家として何を訴えればいいのか、ここ2、3日の私の思いです。

 

 論理的に、しかも訴えやすい内容で多くの女性に換気を促したいと思うのですが、ただそれよりも前に、私のメンタリティを強めることの方が先決と大阪なおみ選手の活躍を見て思いました。

 

 心がブレなければ、いつかその主張は認められるのではないか、いい子ぶってぶれることが多い私自身の反省です。

 

 

2020年

9月

09日

乗り損ねたシャトルバス

 

 9月1日より運行開始のイオンモールと福祉センターを結ぶシャトルバスに乗りました。9月5日と6日の2日間でその体験から報告します。

 

 5日はCコースに乗りました。私の住んでいるところから徒歩7分の「原町バス停」に9時16分に乗るつもりで待っていてもなかなか来ません。5分過ぎた頃、乗り継ぎがあるので心配になって福祉センターに電話をしました。

 

 電話途中にバスが来て、ホッとしたのですが、福祉センターについたところ、イオンモール行きのバスは発車した後。「えっ、そんな?!」

 

 時刻表では私の乗ったバスは9時31分着。イオンモール行きのバスは9時35分発時刻通りに行ってもぎりぎりです。

 

 センターの職員さんにお尋ねすると、このCコースは607号線を通るのでよく遅れるということでしたが、それならこのシャトルバスの発着時間をもう少し余裕を持って設定できなかったのかと思いました。

 

 タクシーでイオンモールに行き、帰りは11時52分発のバスに乗り、福祉センター12時2分のBコースのバスに乗り、商工会前15分着。徒歩で12時半には家に到着。

 

 6日はR長者原駅から乗車できるAコースで体験。こちらはスムーズに福祉センターに時間通りにつき、無事シャトルバスに乗ってイオンに行きました。ところが9時45分には着いて、10時開館のイオンモール前で15分ほど待ちました。

 

 これなら、昨日乗り損ねたCコースからの連結不十分さを補うために、福祉センター9時35分発を45分発ぐらいにしたらどうかと思いました。駕与丁横の道路は渋滞が発生するために本来ならば7分ぐらいで行くところを25分間と見積もって時間を設定してあるのです。

 

 このシャトルバスの目的は住民アンケートにより考えられたもので、車のない町民の方がイオンモールへ行きやすくできるようにするために新設されたコースではないでしょうか。

 

 乗り継いでシャトルバスに乗りイオンモールに行けると思った町民の方が、間に合わず取り残されたという失望感を味合うことになるのですが、これはどうなんだろうとつくづく考えさせられました。次の便は1時間後なのです。

 

 一般質問をするので、行政職員、センター職員の方にヒアリングをしました。よく検討されたようなのですが運用に当たって疑問が残りました。

 

 6日は何の問題もなく目的が達せられてとても楽しくショッピングできましたが、台風対策は夫にまかせっきり。「えーっ?!」