粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2021年

6月

24日

生理用品をトイレに

 学校のトイレに生理用品を配置したいと思っています。

 

 困っている少女が何の気兼ねもなく、気軽に手にして使える場所はトイレしかないのでは。手洗い場か個室のどちらかに置けたらと考えています。

 

 昨日、議会事務局のトイレに箱を作って写真を撮りました。ディスポウザーという液体せっけんケースのそばとトイレットペーパーの棚の上。

 

 2箇所とも少なくなったら無償で補充するので、生理用品の扱いもこのようにすれば抵抗はないのでは、と思っているのです。

 

 私の一般質問のページに載せるために考案したものですが、編集委員会では仮定の話なのでこの写真の採用は不可、実際に行っている場合の写真ではないと。

 

 ということで「議会だより」には載せられないという残念な結果に!

 

 あきらめないで次の一手を考案中。「生理用品」をテーマにした一般質問には勇気が要りましたが、広報の原稿作成でも苦労しています。

 でもこうやっておおっぴらに話せ、提案できることが嬉しい。

 

 

 

2021年

6月

21日

「みんなの生理」という運動から

 6月議会の一般質問で「困窮家庭に支援としての生理用品無料配布について」をテーマにしたのは、昨年のスコットランド議会の議決で、生涯無償配布が決まったこと報道に心が動きいたのがきっかけでした。

 

 議会での一般質問では、「困っている少女がいるのでは。学校のトイレに、トイレットペーパーのように自然にさりげなく常備しては」と投げかけました。

 

 学校教育課長の答弁では「養護教諭に聞いたところ、入手に困っている子どもの報告はなかった」ということでしたが、箱田町長が理解を示してくれました。

 

 「子どもからのニーズがないというのは全く需要がない、ニーズがないということではということではないと思います。調査をしながら気兼ねなく女子生徒にニーズが満たされるように、提案された件については真摯に受けとめ今後の検討課題とします」という答弁を頂きました。

 

 思いもよらぬことでした。

 

 こんな風に現状把握し、提案できるとは。まさに身近な問題解決型政治です。

 

 そして6月下旬。運動の輪は確実に広がっています。福祉政策だけではなく、ジェンダーフリーの立場からもっと発信していきたいと考えています。

 

 ユリの季節になりました。柿の木の下で日陰ですが、凛々しく咲き誇っています

 

2021年

6月

20日

女性議員増を願って

 6月議会が終わって議会だよりの原稿を書いています。8年ぶりの仕事です。以前は編集特別委員会委員長もしましたが、その当時と現在ではかなり状況が変わっています。

 

 印刷会社も前号から新しくなり、レイアウトなどかなりの部分でバックアップしてくれるとのことです。

 

 楽しみです。

 

 担当のページは発議第1号の報告です。女性の政治参画拡大を願ってという内容の発議なので、割り振り時に手を挙げました、「私にさせてください」と。

 

 発議を出した背景まで入れ込みましたが、まとめてみると国会の動きが地方議会に直結していることがよくわかります。国が動けば地方議会の厚い壁に風穴を開けることができる?!

 

 やはり国の政治を変えなければなりません。地方議員として身近な問題を優先、国会の方までは手が出せないという今までの政治心情、認識を改めなければならないと痛感しました。

 

 ちょっと遅いですね。

 

 仕方ありません。不器用で、体で体感しないと脳が動かないのです。

 

 政治が動くのは多数決です。個人的にどんなに評価していただいても全体的に結果を出さないと有権者の皆さんには変化が見えにくい。

 

 女性議員がいるとしても、それが粕屋町をどう変えたのか、変えるのか。飾りとして終わってないか。16年間の反省です。

 

 初当選する前は0人、現在は2人。進歩だとは思いますが、せめて4人ぐらい女性議員がいるとその存在感をアピールできるのでは、と力不足を悔やんでいます。

 

 もう2人、どうやって?

 

 今後の課題です。

 

 

 

2021年

6月

15日

6月議会が終わりました

 6月議会が終わりました。

 

 陳情「辺野古基地建設のために沖縄戦犠牲者の遺骨の残る沖縄本島南部からの土砂採取中止を求める」で採択に賛成する討論がありましたが、反対討論はなく、結果的には10対5で否決(本田は賛成)不採択となりました。

 

 それ以外の賛成・反対討論はなく、執行部から出された議案は全議案全員賛成で全部可決となりました。こんな粕屋町定例議会の終わり方も最近では珍しい。

 

 新任の常任委員会委員長の議案の審査報告では、形式的な常套句で終わるのではなく、委員会での質疑の内容+執行部からの回答などが入れ込んであり、メリハリのある報告をしていました。

 

 5期のベテランとしてはちょっと嬉しく思える瞬間でした。

 

 こうやって新しい方たちによる、粕屋町議会をより良いものにしていくという意気込みが議会を活性化する、そんな予感を感じた最終日でした。

 

 本田は議会広報編集特別委員会の編集委員に手を挙げました。議会が終わった今日から6月議会号の編集が始まります。

 

 新しいメンバーのもとで、町民の皆さんにできるだけわかりやすく、しかも迅速にお届けしたいという意気込みを持った議会だより編集特別委員会です。

 

 今号はまず前号踏襲からではありますが、少しずつ、少しずつ・・・・・

 

 話は変わりますが、雨の日が続きます。元気の出る黄色の「ルドベキア」を紹介します。昨年バラサークルの方からゆずり受けた苗。宿根草で、夏の間中咲き続けます。

2021年

6月

12日

粕屋町ワクチン接種状況 (6/10)

 6月11日の全員協議会で、新型コロナウイルスワクチン事務室より高齢者のワクチン接種状況について報告がありました。

 

🔷概要

  1. 高齢者接種状況
  2. 集団接種6月後半予約状況(6/11 8:30時点)
  3. 集団接種予約枠の空き状況への対応
  4. 高齢者予約減少について(推測6/30まで)

 

 ワクチン接種の喫緊の最新状況の報告を望んでいましたので、今回の報告、対応を高く評価します。

 

🔷詳細説明

 

1.接種状況

 6月10日時点で集団、個別併せて1回目接種率は51.68%、2回目は10.09%

 6月9日時点での福岡県の1回目接種率は30.63%、2回目は2.22%

 

2.集団接種6月後半予約状況

 6月23日、24日、25日、29日、に空き状況があり、その合計は118人数分でした。

 

3.予約枠空き状況への対応

 高齢者の予約を可能な限り優先

 その他(保育士等、保健師等、防災避難所関係職員等)

 6/29は基礎疾患を有する人(申請者)の内集団接種希望者へ割り当て

 

4. 高齢者の予約減少について(推測6/30まで)

 接種を希望する方の殆どが接種(又は予約)を終えられた可能性あり 

 集団接種1回目接種済み+2回目予約済み=3,000
 個別接種1回目接種済み+2回目(6/30)までの予測=4,543

 

🔶 1回目接種済者+1回目予約済み者+個別接種予測=7,543名

🔶 接種及び接種予約の高齢者人口9,000名に対する割合=83.81%

 

 報告を受け、議員一同、接種状況が進んでいることに安堵の声が上がりました。

 

 その中で課題としては、お一人暮らしや、予約が取りづらくあきらめておられる方への周知徹底などを要望しました。

 

 報告として挙げられた内容に、行政無線での呼びかけ後、30分ぐらい電話が鳴り響くとのことで、高齢者にはこの周知の仕方が良いのかなと妙に納得ました。

 

 また、今後AIロボットコールセンター採用も試みておられるようで、そうなると100回線が同時に作動(?!)となるのでしょうか。心強いですね。

 

 政府より、希望する全町民の接種を11月までに完了するようにとの通達があったようで、町としても今後その取り組みに全力を尽くすということでした。

 

 お疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。


 

2021年

6月

09日

生理の貧困

 突然ですが、生理用品の紹介です。アマゾンプライムからの情報です。

 

 薬局でお尋ねすると、だいたい月平均1人で700円前後かかっているようです。

 

 このナプキンを買えない、また買ってほしいと言えない女性・女児のニュースを最近目にします。

 

 「生理の貧困」というのだそうです。昨年11月に生涯無料配布を決めたスコットランド議会、イギリスでは今年の1月から非課税です

 

 6月定例議会の一般質問で「困窮家庭への支援としての生理用品無償配布について」をテーマに取り上げました。

 

 「基本はジェンダー平等で」を今任期のテーマとしている私にはうってつけの内容でした。この事柄には福祉政策ばかりでなく、ジェンダー平等の側面もあるからです。

 

 ほとんど男性で占めている議場で、しかもインターネット配信までされている場で、質問として取り上げるのにかなりのエネルギーが要り、気合を込めてできる最初にしました。

 

 結果としては思った以上にスムーズにいきました。対象を小中学校の児童・生徒にしましたので学校現場の状況などを問うたところ、調査をしていただけるようになりました。

 

 これには訳があって後押ししてくれる動きがあったのです。

 

 実は政府もこの問題の深刻さに気がついて、6月1日「女性活躍重点方針2021年」の原案に地方自治体地域女性活躍推進交付金を活用し、女性や女児に生理用品を提供することなどを盛り込み、6月中に正式決定を目指す、という報道があったのです。

 

 もしお近くで、困っていそうな少女を見かけられたらご一報ください。私自身は小・中学校の女性トイレに無償で提供できる機器を設置できたらと考えています。

 

 

 

2021年

6月

05日

新型コロナワクチン接種 の実施状況

 6月4日に2021年6月定例議会が開かれました。箱田町長が冒頭の挨拶の中で新型コロナワクチン接種状況の報告をされました。

 

 6月3日までに集団接種は13回行われ、1回目の接種を受けた65歳以上の町民は3,397人、およそ9,000人の対象者に対する割合は37,74%に当たるということでした。全国的には17%となっているそうで、粕屋町はよく頑張っているようです。

 

 7月中には高齢者に対する接種は完了の予定ですが、早い時期に終わらせたいという意向も示されました。

 

 現在執行中でもその経過を数字で表してほしいと要望していたので、町長の接種状況の報告は嬉しかったです。

 

 私はまちづくりに関して、町民の皆さんにわかりやすく説明をするには数字を前面に出した具体的な報告を、と常々申し上げています。

 

 数字は物事を可視化できる側面があり、それをグラフなどに活用することによって、まちづくりをより身近に感じていただけたらと、今エクセルの基礎から学び直しています。

 

 ZOOMを使った個人レクチャ―を受けていますが、コロナ過で何もできないと嘆くのではなく、与えられた時間を有効活用できたらと、反応が鈍い頭を突きながら頑張っているところです。

 夫がバラ栽培の講師の先生から譲り受けた「奇跡」という名のバラの花がやっと咲きました。

 

 まだ市場に出ていない貴重なバラで、全面にこんなに細かい絞りがあるのを見るのは初めてです。

2021年

6月

02日

5期目最初の一般質問

 6月議会の議案書が5月31日に配布されました。町長から招集された6月議会の日程が議会運営委員会で了承され、確定したからです。

 

 10人の議員が登壇し執行部に質問します。コロナ禍関連の質問が多く、4人の方の質問項目に入っています。

 

 私は自分の公約である「基本はジェンダー平等で」というテーマで3問します。5期目の議席を頂いたのは、このテーマを頑張れよという皆さんの励ましがあったからだと思いますし、私自身の中にようやく確固たるものが生まれてきています。

 

 このテーマは生活のあらゆる場面の基本で、基本であることがわかり、ともに進めようと考えれば、いわゆる「幸福度」は高まると考えています。

 

 ありのままの自分をまず自分自身が受け入れること、そのことを通して周りの人にも寛容になるという、その近道がジェンダー平等であり、男女共同参画推進の本質だと思っています。

 

 女性自身だけではなく、男性にも、また性を超えたLGBTと称される方々にも光を当てる道だと考えており、今後4年間の活動の多くでこの課題に取り組みたいと思っています。

 

 その一弾目の質問を以下のようにまとめました。

 

*************

Ⅰ.困窮家庭への支援としての生理用品無償配布について

  1. 現状は
  2. 小中学校に一定程度の数を用意し、必要に応じての養護教諭による配布はどうか
  3. 男女共同参画推進計画後期計画基本目標Ⅳにおけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に関する理解の促進についての考えを問う

Ⅱ.令和3年度福岡県男女共同参画推進課 主要事業計画の活用について

  1. 災害対応人材育成事業参加の応募状況は
  2. 若年層における交際相手からの暴力防止対策事業への講師派遣についての考えを問う

Ⅲ.粕屋町男女共同参画推進条例改正に伴う事業の進捗状況について

  1. 苦情処理委員の任命は
  2. 救済事業の周知及び今年の事業計画は    

*************

 

 私の登壇日は6月8日(火)で、最初の9時半からです。今原稿を準備中ですが、次回から内容を少しずつお伝え出来たらと考えています。

 

 

2021年

5月

30日

ぽっこりお腹は万病のもと?

 前回に続き、ぽっこりお腹について。

 

 上の写真は 特定健診の会場でお土産にもらったトイレットペーパーです。キャッチフレーズに「病気を近づけないための特定健診、健診はメタボ予防の第一歩」と書いてあります。

 

 ひと月後の結果を見ないとわからないのですが、多分私はメタボリックシンドロームの部類に入るでしょう。今年の結果を見てみると体重や身長、BMIはここ3年間変わらないのに腹囲だけは6センチ増と急成長です。

 

 いろいろ思いめぐらすと、結局はパソコンに向かっている時間が長く姿勢の悪い状態が続き過ぎ。夫からいつも注意されるのですが、なかなか治りません。

 

  若いころは貧血、低血圧の虚弱体質でした。ところが今は、血圧も正常、貧血も改善していますが、実は気になっていることが2つあります。骨密度の検査でお薬を服用しています。2週間ほど前に掛かりつけの医院で血圧を測ってくもらったら150-80でした。

 

 150などという数字は初めてでびっくり。ずーっと90-60の世界でしたから。また、ここ20年近く患っている乾癬が最近少しひどくなりつつあり、塗り薬だけではなく、飲み薬を勧められました。便が緩くなるという副作用に重ねて超高価。医療保険適用でも月に16,000円の負担。

 

 いろんな資料を見ていたら、どうも脂肪に原因があるようです。冷え、体幹のゆがみ、体の衰えと、72歳の体は黄信号を投げかけているようです。現在92センチある腹囲をどうやったら2年前の86センチまで戻すことができるか、一般質問を行うより難しい課題のような。

 

 要は生活習慣病チェックということでしょうか。まずは健康づくり課からの処方を待つことにします(ドキドキ)!

 

 

 

2021年

5月

28日

特定健診 受診

 5月25日に特定健診を受診しました。

 

 緊急事態宣言発令中なのでどうかなと思っていましたら、予定通り実施されています。職員の皆さん、すこやか財団の皆さん、綿密なるコロナ禍対策お疲れ様です。毎年5月に受診するのですが、昨年は確か延期で8月に受診していました。

 

 職員のお話では、実施しない弊害の方が大きいようで、人数制限をして行っています、ということでした。

 

 年に1度、自分の客観的な数値に向き合うのは必要なことですね。加齢による体の衰え、特に新陳代謝の低下は意識していないと気がつきません。

 

 さて私の個人的な数値ですが、恐れていたものが来ました。腹囲のボーダーライン越えです。昨年いきなり4センチも増えて、計測の方がびっくりされ測り直しをされたくらいの増え方でした。今年はさらに2センチ増えています。

 

 ずいぶん前から「ぽっこりお腹」と家族から指摘されてはいたのですが、こう、数字で見せつけられるとなにか対策を講じなければなりません。

 

 実は昨年、運動不足を解消するために友から紹介された「Bodies」というところで年間契約をして、フィットネスに励む予定でした。専門家の診断・対策も受けたかったので。

 

 その「Bodies」では1周8分間、器具を使ったフィットネスを3回行って、休憩をはさんで計30分のプラクティスでした。

 

 博多駅ビルなので、気分転換も兼ねて楽しめるかなと思っていましたが、まさかのコロナ過です。電車に乗って博多駅に行くという気持ちが失せ、結局無駄になりました。というか、もともとあまりしたくなかったことかな、と感じています。

 

 今は1日に2回ラジオ体操をすることにしています。ラジオを使って自宅の食卓そばでやるという、手軽でお金はかかりませんが、モチベーションはいつまで保てるでしょうか?!  

 

2021年

5月

24日

予約混乱の責任は?

毎日新聞5月23日朝刊のアンケート調査結果の図・記事を紹介します。(携帯電話によるサンプル数N=695)

 

*****

 毎日新聞と社会調査研究センターが実施した全国世論調査で新型コロナウイルスのワクチン接種について尋ねた。

 

4月から65歳以上の高齢者へのワクチン接種が始まっているが、「すでに接種を受けた」は3%だった。

 

ワクチン接種の予約が取りづらいなどの混乱が起きていることについては「国の責任が大きい」が51%で、「自治体の責任が大きい」の13%より多かった。「ある程度の混乱は仕方がない」は35%だった。

*****

 

 私は国の責任が大きい、東京オリンピック開催に振り回され過ぎではないかと考えています。

 

 各自治体に正確な情報と配布をすれば、自治体も実施計画がきちんと立てられ、スムーズな運営ができるというものです。

 

 

2021年

5月

23日

町の予約状況と対応

 昨日に続いて議会の常任委員会での報告内容を大まかにまとめてお伝えします。昨日は予約数中心でしたが、今日のページは予約状況と町の対応について概略をお知らせします。

 

********

 

●対象者は65歳以上の高齢者、約9,000人

●予約に関する問題点

 ・予約に際して年齢を絞るなどの対象者の調整はあえていていなかった

   ため、予約枠に対して多くの電話等が殺到した。

 →理由

 ・ワクチンの供給日時や供給量が確定せず、医療従事者との具体的な調

   整ができないなど、接種計画がたてにくく早い段階での情報提供がで

  きなかった。

 

改善策

電話回線の増設 

・回線増設工事(8回線→15回線)、オペレーターの手配と研修計画

・パソコン手配、システム等の準備

・電話の受け方の徹底(予約受付と相談の区別)

町民への情報発信

・ワクチンニュース5号まで発信

・今後の集団接種日や個別接種開始の情報をお知らせして、接種の機会が  

 十分にあることを伝える

・現在の対象者(65歳以上)の人数や1日の集団接種の定員数などを知ら

 せ、集団接種の想定がわかるようにする

・6月からの集団接種についてはワクチンの安定供給がある程度見込める

  ことから、2週間分の実施日を公開し、2週間分の予約を同時に行う

調整

・6月中旬以降の予約について調整を検討したが、システムの関係により

 不可能

・次の対象者「基礎疾患を有する人」より予約対象者の調整を行い、予約

 時の町民の負担を軽減する

 

***********

 

 前回で述べていますが、国からの供給量が確定していない段階での接種開始だったので混乱は起きて当たり前だったかもしれません。

 

 また、最初に年齢などの調整をしなくていきなりの予約開始だったったことが混乱を招く大きな要因だったと思われますが、その分早いスピードで接種は進んでいるような気がします。

 

 ある程度の結果が出るまでは、ことの是非は申し上げないでおこうと思っています。

 

 ただ、障がい者の方、ひとり暮らしの方など、予約したくてもできない高齢者の把握を速やかにして、その方たちへの支援を十分に行ってほしい、ということをお願いしました。

 

2021年

5月

22日

コロナワクチン接種予約の中間報告

 5月20日に文教厚生常任委員会が開かれ、コロナワクチン接種予約状況、実際の接種についての報告がありました。

     

  私としては国のマスコミによる報道と、実際に自治体へのワクチン配布に大きな乖離がみられ、現時点での町のあり様についてのコメントは差し控えたいと考えています。

 

 とりあえず、受けた報告を正確にお伝えすることで町民の皆さんの状況判断のお手伝いができればと考えています。

 

 今回の委員会での行政の報告をまとめると以下のようになります。

  • 集団接種延べ人数の予約数は5月19日付現在でおよそ2900人分
  • 各医療機関で5月17日より個別接種開始
  • 高齢者入所施設には医療従事者が出向き接種開始
  • キャンセル分は看護師、保育士等に接種の予定
  • 聴覚障がい者へはファックスで対応

ワクチン接種結果の報告

 合計480名(5月20日委員会開催での報告数)

  • 5月11日 159名実施
  • 5月12日 160名実施
  • 5月13日 157名実施
  • キャンセル2、予診のみ2についての余剰分は看護師、保育士に実施 

 予約に対する問題点についての町からの報告は次のページで掲載します。

 

 

2021年

5月

18日

ZOOMによる総会・研修会

 5月17日にオンライン総会に参加しました。会の名称は「福岡県女性議員ネットワーク」、福岡県の国・県・市町村議員159名中59名が所属している超党派の集まりです。

 

 ZOOMを使っての研修会は昨年経験済みですが、総会は今回が初めてでした。役員の皆さんが検討を重ねられて、議案表決を挙手にて行うやり方を採用されました。

 

 賛成で挙手された会員の数を数えるのに少し時間がかかりましたが、動画でみんなの様子がわかるので、書面総会よりずーっといいなと思いました。

 

 13時30分より16時まで、途中、入退出は自由でしたので、忙しい方の参加も可能で、最後の記念撮影では重複もあるので、数えてみると42名の顔がありました。

 

 研修会の案内をしている4枚目の写真の議員は、当会の会長で福岡県議会議員の後藤香織氏です。2年前の選挙で県議になられたばかりの、3人の子どもさんのいる方ですが、小学校ではPTAの役員もしておられるという、超活動的な方です。

 

 彼女が中心となって今回のオンライン総会は開催される運びとなったようです。私の子どものような年齢の方。感心させられることが多かった、刺激的な総会でした。

 

 また研修会の内容もとてもよく、次回のページで紹介させていただきます。

 

 

 

 

2021年

5月

15日

除草作業

 今日15日はバラサークルで、JR長者原駅前ロータリーのバラ花壇の除草作業を行いました。

 

 昨年、この花壇に広がったヒルガオをやっと退治できたと思ったら、まだ根が残っていたようで生え出し、バラの小枝に巻き付き始めました。早めの退治です。

 

 コロナ禍の中なので密にならないように、おしゃべりも最低限にして黙々と励みました。雨が降りそうでしたが、何とか持ちこたえ、1時間半近くの作業ができました。

 

 ボランティアの日は必ず冷えたお茶が出ます。友と飲むお茶の味はまた格別。

 

 JR酒殿駅前にもバラを植えられたと聞いています。いつか見に行きたいと話しています。伊賀駅、原町駅にもバラの花壇があり、バラによるまちづくりの輪、だんだんに広がっていますね。

2021年

5月

14日

一般質問にラインのQRコード活用

 議会だより3月号の一般質問にQRコードが貼られています。

 

 各議員の写真の横のコードをスマホのラインアプリスキャンすれば、すぐに本人の議会中の動画を見ることができるようになりました。

 

 従来では、まず粕屋町のホームページを開き、議会のページに飛んで、それから定例議会○○月の一般質問を探し、全体の中から場面を推定してクリックするか、または本人のコーナーに行き、それから○○月議会をクリック、となっていました。

 

 間の手間がかなり省けますし、見たい時にいつでもすぐに見ることができます。

 

 この号から業者が変わりました。いろいろな提案があったようで、内容がかなり刷新されています。皆さんの感想を聞きたいですね。

 議会だよりを作成する議会広報編集特別委員会は、編集委員会を閉会中に開催します。ついこの間の3月議会閉会後も数回会議が開かれましたし、年末年始もかなり忙しく、編集委員の希望者はあまりありません。

 

 5期目の議員としてそのキャリアを活かすために本田は手を挙げました。

 

 私はこの任期では、粕屋町役場のデジタル化の推進の旗振り役になりたいと考えています。それにはまず議会から、ということで新しく組織した議会活性化委員会の中のホームページ・SNS委員会所属をも希望しました。

 

 町民の皆さんにとって議会が身近になり、自分事として「まちづくり」を考えていただけるような広報のあり方を模索します。

 

この9月から政府もデジタル庁を発足させます。粕屋町もデジタル課を作り、そこが中心になってデジタル化を推進してほしいと考えています。

 

 

2021年

5月

07日

初議会

 令和3年5月6日、初議会が開催され、議長、副議長が新たに選出されました。

 

 議長小池弘基議員副議長安藤和寿議員です。おめでとうございます。

 

 本田は副議長選に立候補しましたが敗れました。決心したのが遅かったこともありますが、いろんな意味も含めて学びの多い選挙戦でした。

 

 今まであまり意識したことがなかったのですが、政治の世界の、複雑なようで明快な論理を見せつけられました。今後4年間、この明快な世界観が支配する中でどう本田らしく生き抜くか、新しい闘いが始まります。

 

 できることは何でもやろうと思っています。粕屋町議会と町民の皆さんをつなぐために。

 

 

2021年

5月

05日

聖火という名のバラ

 今日の夕方、ふと見ると「聖火」という名前のバラが夕陽に輝いていて、まさに聖火台でゆらゆらと燃えている炎のような感じでした。

 

 この花は鈴木省三という日本でもっとも有名な育種家が1964年の東京オリンピックを記念して作ったバラの花です。

 

 オリンピックイヤーである今年、最ももてはやされる花ではなかったかと思いますが、この輝きさえ悲しすぎます。

 

 今晩のニュースでは変異株の、感染者全体に占める割合が増えているグラフの発表がありました。福岡は今日も336人。勢いが収まりそうにありません。

 

 同じく番組では、札幌市の実際と同じ状態でのマラソンのテスト走行に、沿道の人々の不安そうな声をいくつも拾っていました。

 

 そろそろ中止することを考えてもいいのではないかと思います。

 

 

 

2021年

5月

02日

ワクチン接種予約騒動②接種数など

 

 ワクチン接種騒動①の続きを書くために4月28日より図書館で各新聞、週刊誌などを調べました。けれども、我が国のワクチン接種数などの具体的な数字の報告は見当たらず、続きが書けない状態でした。

 

  ところが、先ほどこの記事を書くためにネットサーフィンをしていたところ、数字、グラフのアップを見つけました。NHK特設サイト新型コロナウイルスというところです。参考になりますので皆さんも是非アクセスしてください。下の3つのグラフはそのサイトから引用させてもらいました。

 

 5月2日現在の日本のワクチン接種回数は3,459,719回でした。

 

  日本においてワクチンの2回接種を完了した人は0.79%。グラフの作成上途中省いているようで、世界で60位という報告もあります。

 

 その内、医療従事者の方で2回目終了した人は99万5,758人です。

 

 これは医療従事者全体の20%つまりワクチン接種に携われる医療従事者の方は全体の20%しかいないということです。

 

 自治体がコロナ接種計画を立てても厚労省からの連絡が2転3転したり、肝心のドクターが少ないという事情、そのドクターさえも諸事情で当日お願いできなくなったらという不安感もあるようで、それもあって予約数を明確に伝えられないということを聞いています。

 

 粕屋町では4月19日、26日と2回ワクチン接種予約受付を行いました。両日ともWebは5分、コールセンターは3~5時間ぐらいで終了。議会への報告ではピーク時では6,000件/時間ということもあったようです。

 

 予想以上の方がアクセスをされ、つながらない、終了が早すぎるとの声を頂きました。それで調査を開始したのですが、ワクチンそのものの配布数が少ない、またその配布状態も不確定といったこともあったようで、自治体というより国の進め方に問題があったように思います。

 

 さて、昨日の5月1日の新聞記事にはやっと明確な数字が報告されていました。

 

 河野行革担当相は記者会見で5月下旬~6月末に全国の自治体に送る新型コロナワクチンについて2週間ごとの市区町村別配送量を明らかにしました。

 

 それを受けて福岡県では5月10日の週から6月21日の週にかけ、高齢者140万人2回分の量が配分されるということになったようです。

 

 粕屋町の8,543人の高齢者へのワクチン接種を6月末には完了できるという見通しがこれでやっと立った、という次第のようです。

 

 ですが、これからも難問山積かもしれません。国の動き注視します。