4期目、「粕屋の里」への思い、議会改革などを綴ります

2019年

5月

18日

ポスト争奪戦と議員歴

 議員になって何が大事か、それはポストを得ること、と考える向きが多いと思います。そのためにあらゆる手段を尽くして闘う。何年も下済みで嫌なことも頑張りながらポストを得る機会を待つ、一般的な社会でも同じことが言えるでしょうか。

 

 そういう方から見れば今回の改選による新議長の経歴には?と思われる方も多いでしょう。

 

 本田議員は組織のことがわかっていない、とよく指摘を受けました。そうです。分かりません。分かろうとも思いません。議会は行政の監視役。それに組織力はいらないよ、と言いたいのですが、でも現実は違いますね。

 

 議長を中心にチーム議会として町の執行部と対峙する町民の負託、信頼の上で。それが粕屋町議会と思っています。そのためには各議員が平等に権利を行使できる状況にないといけない、議員間で力の差があってはならない、議員間討論を尽くし、最後に議会として最も良い方法を選択する。

 

 役職につく議員は私は議員歴の浅い人がいいと思っています。ベテラン議員は後ろに控えていればいい。ベテラン議員は研鑽を積んでいるはずだからその発言に重み・力があるはず。まつりごとの盲点を指摘できるはず。それができないベテラン議員は?・・・・

 

 議員歴の浅い議員の方が町民の思いに近いと思っています。つい最近まで町民で、議会でこのことを実現させようと決心して議会に送り出されたのですから。その町民の思いを討論し、ベテラン議員と意見を交わす中で一つの結論を、あるいは妥協点を見出す、そんな流れを考えています。

 

 今回の鞭馬新議長は全くの新人です。2年前に当選したばかりの議員。粕屋町議会における経験がほとんどない中で、何がやれるんだと思われる方が多いように思います。

 

 が、私はそうは思わない。ポスト争奪戦を経験していない、議員歴の浅い、しかしながら実社会での経歴・人格においてはすばらしいものをお持ちだと思っています。

 

 平成18年の「行財政大綱」後、保育所民間委託や給食センターPFIによる建設などアウトソーシング問題に大揺れだった粕屋町議会。町長もこの14年で5人も変わりました。そんな中での今回の議会の改選人事。一つの大きな賭けですが、いい方向に行くよう最善の努力をします。今後の議会の動きを見守っていただきたいです。

 

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2019年

5月

17日

議会改革序章

 5月15日臨時議会が開かれ、山脇議長の「辞職願」が本議会で許可され、それに伴い議長選挙が行われました。

 

 まず、副議長が4月26日に「辞職願」が議長によって受理されていましたので、冒頭に副議長を選出し、その副議長により「許可」に関する採決を行いました。

 

 議長は除籍となり、8対6で山脇議長の辞職願は許可。その後、議長選が行われ新議長鞭馬直澄議員が選出されました。

 

 冒頭に行われた副議長選、この議長選も共に8対8の同数で、副議長は小池弘基議員と本田芳枝、議長は鞭馬直澄議員と山脇秀隆議員でくじ引きによる選出でした。新副議長は小池弘基議員です。

 

 議会内は真二つに割れました。これで今後議会改革が進むのか疑問視される向きもありますが、私の考えはそれぞれの議員の粕屋町議会、粕屋町民への思いにかかっていると確信しています。

 

 しかしながらその思いの表し方は様々で、チーム「粕屋町議会」としてどうあったらよいか、議員各自の思いの上に、それを可能にする仕組みを作ったわけですが、その結果はどうなのか、改革はその序章がスタートしたばかりです。

 

 新たな舞台にどのような展開が繰り広げられるのか、また、そのことに本田がどのようにかかわれるのか。今回の改革を強く推し進めた私が副議長選に立候補するにあたり皆さんに表明したことは、「調整力」として頑張らせてほしいということでした。

 

 それは副議長になれなかったとしてもやれることと思っています。議員としての14年間の研鑽が本物であったかどうか、本田自身の議員としての資質が問われる今後の2年間になりそうです。

 

 

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2019年

5月

11日

痛み

 大きな改革には大きな痛みが伴う。その事に耐えうる組織だけが大きな改革ができると思う。今は生みの苦しみの時。粘り、祈り、思いを強く持ち続けたい。

 

 昨日、粕屋町役場前の粕屋のバラを撮りました。他のバラに比べてこの2品種は育てるのも愛でるのも難しい。「粕屋の里」と「レイクカヨイチョウ」です。

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2019年

5月

09日

粕屋の里議会改革会議

 4月より「粕屋の里議会改革会議」と称して粕屋町議員対象に集まりを持っています。

 

 4月26日に議長・副議長が辞職願を出されました。副議長は閉会中は議長が許可できますが、議長は本会議場でそのことを諮らなければなりません。そのために5月15日に臨時議会が招集されることが正式に決まりました。

 

 まず最初に副議長選があります。それで決まった副議長が臨時議長となり、議長の辞職願を採択するかしないかの採決をすることになります。議長の辞職願が採択されたら追加議案が出され議長選挙が行われます。採択されなければ議長は続投ということになります。

 

 今回の流れは、いわゆる議長の信任投票です。これは粕屋町議会始まって以来の大きな改革だと私は捉えています。任期半ばでいったん立ち止まり、平成29年4月改選後の臨時議会で選んだ議長に対して、この2年間の議長職の評価を議員各自が議場にて辞職願の採択・不採択という形で決することになるのです。

 

 この事態にどう向き合うのか、議員各自が今「粕屋町議会の今後はどうあるべきか」を問い続けています。様々なことがありましたが、ここまでの流れを作ることができた粕屋町議会の力量を私は、今、見直しています。

 

 また一方で、議員一人では何にもできないので仲間を募りチームを組むこと、そのチームの中で意見を交わしながらチームの力を強くし、粕屋町議会がより良いものになること、そんなことができたらと「粕屋の里議会改革会議」の世話人をするようにもなった次第です。

「粕屋の里」は駕与丁バラ園ができる時に広島バラ園の田頭先生が粕屋町のために作出してくれたバラの名前です。

 

 この写真は昨年のかすや広報5月号からスキャン・拡大したものなので画像がちょっと粗いですね。

 

きれいな写真を撮ってきましょう。

 

 

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2019年

5月

04日

健康を手に入れる

 私は70年という生涯の中で今が最も健康です。年を重ねることは私にとっては不安材料にはなりません。自分の足で自転車をこぎ、一日中精一杯働き、疲れを翌日に残さない。いつもではありませんが大体そのような日常を送ることができるようになりました。

 

 思い切る、自分の力量を知る、他人の領域を荒らさない、年齢を重ねることはそういうことを学ぶことでした。欲張らない、ということでしょうか。

 

 早寝早起き、朝のテレビ体操。3食当たり前に食べる。心が動かないことはほどほどに。苦手な人との付き合いもほどほどに。自分の思いを大切に、悔いを翌日まで残さない。

 

 幼いころから虚弱体質で悩んでいたことが嘘のようですが、健康って本当にいいものです。朝礼で倒れる。貧血で青白い顔。姿勢が悪い、肩こり・腰痛に悩まされる・・・・・

 

 幼いころからのまわりの人の私の印象、それが当の私に跳ね返って、私もそう思い込んでいました。だから健康に対する憧れは人一倍強く、長男に「健」という名を付けたほどでした。

 

 幼い頃の私はいつも母に叱られてばかり。野良仕事を、単身赴任で父の不在の中ひたすら頑張っていた母の手助けをしたかった私ですが、期待に応えられず、母も歯がゆかったのでしょう。

 

 今思えば母も私に怒りをぶつける以外に自分の感情の処理ができなかったのかもしれない。人生への怒りも私にぶつけていたかもしれません。いつも委縮していた自分がいました。

 

 人はどうにもならないものを抱え込むときは、しかもそれが荷が重すぎる時は周りの人にぶつけるのでしょうね。私も子どもたち、夫にぶつけました。

 

 今はぶつける必要はありません。抱え込まないから。自分の力量が自覚できるから。大いなるものを信じ、神様は決して見放さない、いつも見守ってくれている、その信頼のもとに必要以上にあくせくしないで暮らせるようになりました。

 

 逆に、今私にできることは何、私の目の前の人は何を私に求めているのでしょう、そのことにどう応えられる?

 

 自分に応えられる範囲でいいから応えないさい、そんな風に思って暮らせるようになりました。その大元は自分の、自分の健康への信頼だと思っています。

 

 感謝以外の何物でもありません。多くの人に健康であってほしい、心からそう思います。

  

 ~みどりの日によせて~

 

 

 

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2019年

5月

03日

ときめきを大事にする生き方

  ときめきを最優先する生活の仕方は夢のまた夢、そんな事はできっこないと思って暮らしてきました。

 

 長女として厳しく育てられた私には別次元の世界。幼いころから母が喜ぶことを、母にちゃんとしていることを認めてほしいというのが私の行動の源。

 

 結婚してからはいい奥さん、いい母親、そのためにはこうあらねばならない、でもそうはできない自分とのギャップにおののきながら、それでも一生懸命生きてきました。夫も3人の子どもたちもそんな私を、いつも斜めに見ていたような気がします。母から、子どもから、夫からの束縛、それを私はかってにいつの間にか呪縛にまで高めていたような気がします。

 

 そして70歳。

 

 今、この解放感は何だろうと思います。世の中が平和であるというのが大前提なのですが、私はやりたいことが、自分の心の思いに沿った行動がやっとできるようになったのです。

 

 みんなそれなりに生きていけてる、助けが必要な人にはそのような人がついいていてくれる、何も自分が背負わなくていいんだ。ねばならぬ、そしてそれができない自分への劣等感の塊だった私はもう必要ない、むしろ邪魔。

 

 自分はできないからダメだ、ではなくできることをしよう、したいことをしよう、心がときめき、そしてひらめくやり方で。

 

 自分の心に沿った生き方、心が望む生き方を模索しようと思っています。

 

 

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2019年

5月

01日

象徴としての天皇の模索の旅

 平成天皇が退位されました。簡素な儀式だったようです。平成天皇はかって誰も踏み込んだことのない「象徴としての天皇の在り方」を全身全霊を持って模索された方のようです。

 

 憲法を遵守するための天皇制の在り方を生涯のご自分の役目として歩まれたことに深く敬意を表したいと思っております。お疲れさまでした。

 

 今日は令和の時代の新天皇の誕生する日。静かに過ごしたいと考え、私も書斎の身辺整理です。

 

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2019年

4月

30日

雨の日のバラ 働き者のハチさん

 29日・30日は雨です。バラの水やりはちょっと控えていましたが、今日はいつも通り。鉢でバラを育てる場合には通気性がとても大事で、そのためにも水やりは欠かせません。

 小さなハチさん、わき目も振らず蜜を吸っていました。私が水やりをしている間中、ひたすら身動きもしないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年

4月

28日

お詫びという報告の仕方

 4月26日の議会の全員協議会という場で教育委員会から「粕屋中学校 修学旅行中の飲酒事案について」という報告が、西村教育長、学校教育課長、教育指導主事からありました。

 

 報告書で最も大事な事案(?)の中身が新聞記事による説明でした。まずそのことびっくりしています。マスコミによる報道でお騒がせした、そのお詫びのように受け止められる報告でした。

 

 一つの事案が新聞に報道されたのなら、その内容が事実であるかどうか教育委員会は確かめ、教育委員会が調べたことを報告すべきではないでしょうか。その点を教育長に問うと「同じ内容です」という応えが返ってきました。

 

 新聞社が取材に来たとの報告があったのが19日です。対応に追われているという応えが返ってきましたが、教育委員会としての明確な事実の把握が必要です。その事実による今後の対応の検討がなされるべきと思われます。

 

 私の疑問点

  • まず日時が明確でない (1月中旬という記述)
  • 修学旅行参加者、生徒・先生の人数の報告がない
  • 自主研修の間に校長と主幹教諭がなぜ一緒に行動し、はたまた利酒セットを注文できる時間があったのか明確でない
  • 初日と2日目の夕食事になぜビールなどが飲めたのか (説明では別室でということだったが、修学旅行でなぜ別室なのか、その料金は誰が出すのか)
  • 参加した他の教員はその事を知っていたのか、知っていて黙認したのか
  • 生徒にどう説明・対応したのか

 

 教育委員会の調査の報告がない以上今の時点では私のコメントは出せません。もっとも私は先生方のアルコールに対する向き合い方への疑問を述べ、その事の調査はお願いしましたが。

 

 しきりにに任命権は県の教育委員会にあるのだからと述べられていましたが、粕屋町の教育委員会の管轄で起きた事案、粕屋町がしなければならないことはお詫びだけではないはずです。

 

 調査をどのようにされるのか、またその報告をいつ、どのようにされるのかというところまでは申し上げました。できるだけ早い対応をお願いしたい。

 

 

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2019年

4月

27日

2通の辞職願

 昨日の議会運営委員会と全員協議会で大きな動きがありました。

 

2通の辞表

  • 八尋副議長の28日付けでの辞職願が議長に提出され山脇議長は受理されました。その結果、次の副議長が決まるまで副議長不在という状態が続きます。
  • 山脇議長が八尋副議長に辞職願を提出されました。議長辞職の場合は本議会で議題とし、採決が必要となります。
  • 八尋副議長から議会運営委員会に報告があり、議運では異議は出ませんでしたので、それを受けて山脇議長は箱田町長へ「臨時議会招集請求書」を出しました。

  • 臨時議会で議長の辞職願が承認されたら議長選挙が行われることになります。
  • その後開かれた全員協議会で議員全員に報告。異議は出ませんでした。
  • 現在の予定では5月15日に臨時議会が開かれる予定です。

 以上が昨日26日の議会の動きです。昨日も書きましたように今回の件は粕屋町議会史に残る大きな出来事です。というのは平成27年6月議会で進藤議長に不信任案が出され、可決(粕屋町議会初。ところが議長職は議会で不信任案が可決されても辞職する必要がないので、進藤議長は任期を全うされました。

 

 不信任案が可決されたという事実は重いのに辞職されないということに関して当時の議会運営委員会で審議が行われ、議長信任投票を任期の真ん中で行う、そのために議長・副議長の任期を2年とするという申し合わせ事項を作りました。

 

 それを遂行するために今年1月から、議会運営委員会、全員協議会で協議が続き、本日の結果となった次第です。地方自治法では議長の任期は4年となっているので、議長の辞任がない限り議長の改選は行うことはできません。その辞表提出をめぐって、それぞれの議員が様々な立場から意見を出しました。私の発議もこの改革の法的な裏付けを保障するためのものでした。

 

 どうすれば今後の粕屋町の議会運営がより良いものになるのか、激論をこの数か月交わしました。この流れがどうなるのか今のところは明確ではありませんが、粕屋町議会が議会改革に向けて重大な結論を出し、それを実行することになったことは紛れもない事実です。ここまでたどり着けたということに、とりあえず今はほっとしています。

 

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2019年

4月

26日

26日の議会 委員会日程

 本日26日に議会の委員会が3つ開かれます。

  •  議会運営委員会 臨時議会の日程と進め方について
  •  全員協議会 議運で検討されたことを同じ内容を議員全員と協議するため
  •  給食センター建設特別委員会

 臨時議会の内容は議長・副議長、常任委員長・副委員長の改選についてです。今年1月より協議に上がっていて、私はそのために発議までしたのですが、その大詰めを迎えます。

 

 前の期で粕屋町議会が決めた「先例(申し合わせ)事項」を実行するための協議が難航しています。何しろ粕屋町議会の歴史始まって以来の大改革なのでなかなかスムーズに進みません。そのひとつの成果が今日出ることになります。

 

 また粕屋中学校の修学旅行中の「引率教諭飲酒事件」も本日午後1時から行われる全員協議会で報告があると思います。その内容を受けて私の意見をこのブログに載せようと思っています。粕屋町のホームページの記事は不安をあおるだけの内容ですから。

 

 何が、いつどのようにして行われたのかその詳細が全然わからなくてマスコミの報道だけが先走っています。これも箱田町政、そして3月議会で続投が決まった西村教育長の政治手腕にかかっていると思います。お詫びではなくて事実のその背景に対する町民の疑問に的確に応えてほしい。

 

 

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2019年

4月

24日

下落傾向だとしても粕屋町はやはり低い

 福岡県内で行われた3市長選・14市議選、5町長選・14町議選の投票率が明らかになりました。天気が良くても伸びないのですね。近隣自治体の投票率も軒並み下がっています。

 

 前回との比較をしてみました。

  • 篠栗町44.52%(2019年)51.76%(2015年)
  • 志免町41.95%(2019年 )46.48%(2015年)  
  • 須恵町42.96%(2019年 )48.10%(2015年)
  • 新宮町42.34%(2019年 )53.14%(2015年)

  粕屋町 39.34%(2017年) 44.84%(2013年)

 

 粕屋町はやはり断トツで低いですね。4月21日のコメントで書いてくださったようにどげんかせんといかん」ですね。

 

 我が家の鉢バラ第1弾のボレロです。昨日1輪満開になりました。統一選が終わりましたのでちょっと一息。清楚で、香りがとてもいいのですよ。

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2019年

4月

21日

過去の投票率を調べてみると・・・

 粕屋町の「執行済選挙の記録」よりピックアップして簡単な表を作ってみました。

  表を見てわかることは町長選挙の投票率が極端に低いということです。町議会選挙の投票率も低くなる一方。歯止めがかからない。私が最初に立候補した平成17年の場合は56%もあったというのは今にして思えば驚きです。地域ぐるみで地域の立候補者を応援していましたね。

 

 無所属の、特定の支持団体がない女性が立候補するなんて無謀だと何人もの方に言われました。それから14年。そして、この投票率の減少。人口は増えているのに投票する人は増えていない。というより減っています。

 

 なぜ?

 

 ただそんな中でも国政選挙の投票率はまだ近隣の自治体の投票率なみです。

 

 国政選挙に比べると町長選、町会議員選の投票者数は3000~4000人も少ない。これには議会も責任があるでしょうね。町民の皆さんに寄り添ったまちづくりをしていない、というより私は広報の在り方に課題があると思っているのですが。ただ、給食センター建設の件が尾を引いているかもしれませんね。ブログにコメントを寄せられた方が不透明だと嘆いておられました。

 

 そうした中で私は一つの目標を立てました。2年後の町会議員選挙の投票率の目標値を45%に。まず目標を立てることから始め、それに向かって具体的にどう動くか。今日の表作りもその一環です。

 

 国政選挙で投票されている方々の実績があるのだから、粕屋町の町議選にもこのレベルの皆さんに投票を促す、あるいは呼びかけ、投票所に足を運んでいただく。と、この表を分析して思いました。

 

 まず、粕屋町政を「他人事」に思わせない議会活動を模索することからスタートします。

 

 今日は天気が良いので、本日投票が行われる自治体の投票率は高めではないかと思います。他の自治体があまりに高くなればちょっと憂鬱になるかも?!

 

 

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2019年

4月

19日

年代別の投票率は?

 平成31年4月7日の福岡県知事選の粕屋町の投票率が出ています。全体で38.47

  • 人口    47,530人
  • 有権者数  36,535人
  • 投票者数  14,056人
  • 投票率   38.47%

 同時に県議選もありましたが、こちらは少し下がって38.13%です。

 年代別ではどうでしょうか?

  • 18歳  30.67%
  • 19歳  20.33%
  • 20代  20.13%
  • 30代  26.84%
  • 40代  33.16%
  • 50代  43.79%
  • 60代  57.10%
  • 70代  64.80%
  • 80以上 44.88%

 18歳はさすがに若い世代の中では少し多いですね。新鮮な気持ちがあるのでしょうか。それが19歳、20代、30代、で20%台となり、40代でも33.16%。

 

 県知事選だから低いのでしょうか。それでは身近な町長選、町議選はどうなのかはどうなのか。実はこれ以上、または同等に低いのです。

 平成30年9月9日の町長選の投票率は34.66

 平成29年4月16日の町議選の投票率は39.34

という結果になっています。

 

 投票率が低いということは身近な町政であるはずの粕屋町の「まちづくり」への関心が低いということ、他人事ということでしょうか。なぜこのようになっているのかを考えるために過去はどうなのかを追跡しようと思います。

 

 

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2019年

4月

17日

隣町の町議選の応援に

 16日、志免町の町議選の立候補者の応援に行きました。20年来の友で、「丸山まちこ」候補です。図書館住民運動つながり、私より議員歴に関しては2年先輩、今回は5期目の挑戦です。

 

 頑張ってほしいと心から思っています。実行力のある人で、いろんな方面に詳しいし、まちづくりの情報交換を密にしています。

 

 女性議員同士のつながりは、無所属の私にはとてもありがたい。女性議員候補が増えることを期待したのですが、志免町は2人勇退、2人の新人候補。近隣の他の自体体も調べてみたのですが、新しい動きはないように見受けます。

 

 今回選挙が行われる新宮町、篠栗町、須恵町、志免町の投票率の推移を調べて、粕屋町に参考になる事例はないか調査しようと考えています。

 

 

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2019年

4月

15日

クロケシツブチョッキリ

  2月末から鉢替えを始めた40鉢のバラは元気に成長し、葉の勢いもよく、蕾もしっかりつき始めましたが、そのうちの10数個の蕾の様子が変で、よく見るとバラゾウムシにやられていました。

 

 ゾウムシもいろいろ種類があるようですが、バラゾウムシとはバラに害を及ぼすゾウムシです。今日はその呼称で面白い表現を見つけたので紹介します。クロケシツブチョッキリ。

 

 コマーシャルに出てくるような命名ですが、れっきとした名前のようです。被害に遭ったバラの蕾。若葉が枯れて黒ずんでいます。花首の根元をやられたようで折れかかっています。憎きバラゾウムシです。そしてこの現象がクロケシツブチョッキリということでしょうね。

 調べてみると

ゾウムシの仲間のクロケシツブチョッキリは、バラを加害することから、バラゾウムシと呼ばれる。
象のような鼻を持った体長5mmにも満たない小さな虫。
バラのつぼみに卵を産みつけた後、花首のところを刺してしおれさせて落とす。被害を受けると焦げたように黒っぽくなる

と、ありました。

 私の対策はコレ、「エコピタ」。還元澱粉糖化物、。水あめのようなもので、粘着して窒息させ死に追いやるという優れもの。人畜無害で、出荷前日にいちごに噴霧させても大丈夫と書いてありました。

 

 今、2回目を散布し、5日おきにもう少し続けます。

 

 バラは育てるのが難しいと皆さんよくおっしゃいます。最も困難にしているのは薬剤散布でしょうね。病害虫に弱い面があり、美しさに魅かれ、せっかく育てようとしてもなかなか続かないという方が多いです。

 

 このエコピタは成分が澱粉。要は糊。家事をしている女性にとっては馴染みの物。親しみがわきますし、原理も何となく納得。安心してどこででも取り扱いができます。オーガニックで育てたい方に向きますね。

 

 夫はその効果をあまり信用していませんが、中途半端でもいい。少しでも気軽に取り組めたらいいんです。鉢替えと病害虫対策。多くの町民の皆さんに、できるだけ簡単な方法で取り組んでほしいと日々研究中?!

 

 

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2019年

4月

13日

予算概要④年間359日運行となったふれあいバス

 話を予算概要に戻します。

 今日は今、粕屋町のホームページのトップを飾っている「ふれあいバス」についてです。

 ふれあいバスの予算は昨年までに比べると2倍近く増えています。町の説明ではコミュニティバスへの移行はもう少し慎重に考えて、今はこの福祉バスでできる最大限のことをやる、というスタンスだそうです。

 

 運賃無料、コース・時刻は従来通りですが、お正月休み以外は毎日の運行にし、そのために運転手増、福祉センター休館日の新たな職員配置の人件費などに1,500万円の予算計上となっています。昨年は800万円でしたから700万円増えたことになります。

 

 そのほかの改善点は車両は現在リースですが12月くらいに新しいものを、そして町民の皆さんからのアンケートで多かった、ルクル乗り入れを検討中ということでした。

 

 4月初めから土日運行の喜びの声を何人もの方に聴きましたので、今日は土曜日。私も早速乗車してみました。ふれあいバスを使ってルクルまでお買い物ツアーを企画。図書館に自転車を置いて粕屋フォーラム前バス停9時32分発に乗車、そして酒殿駅で降りて徒歩5分で目的地のルクルへ。

 

 15人ほどの乗客があり、酒殿バス停では私を含めて7人が下車。目的地は全員ルクル。帰りは酒殿駅12時6分発のバスで粕屋商工会前まで、そして自転車で自宅へ。自転車で一気にルクルまで行くのはしんどいですが、ふれあいバスの力を借りると結構快適でしたよ。

 ルクルでは無印良品とフタバ図書をのぞきショッピング。フタバ図書の料理関係の実用書の多さにびっくり。博多駅の2大型書店とは違った、多分若い家族向けのニーズに沿った選書・展示でしょうか。

 

 帰りの酒殿バス停から見た「山笑う」ぼた山もきれいでした。乗ってまた、近くの方とダべリング。町のバスならでのふれあいです。Bコースで終点の福祉センターまで行きき、そこでCコース始発に乗り換えて青洲会病院まで行くという高齢者の方のお話でした。ご主人が入院中だとか。

 

 「本当にありがたい」とおっしゃっていて、また、ご自分で新しい利用(乗り換え)の仕方を発見できたことを嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげにお話ししてくださいました。

 

 

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2019年

4月

12日

レモンの木

 昨日4月11日は中央小学校の入学式でした。149名の子どもたち、4クラス編成です。以前は一人ひとりの呼名があり、それぞれが「はい」とお返事をして立っていました。一昨年からは名前を呼ばれるだけ、今年は個別の呼名もありませんでした。

 

 「おやっ?」と思いました。時代かな?人数が増えて子どもたちが退屈するのかな?

 

 学校に関わる全ての人が集まった中での厳かな式典。校長先生の祝辞、来賓の祝辞にも細やかな配慮がありました。40分の予定でしたが、60分近くかかりました。

 

 これでいいのだと思います。一人ひとりの子どもたちが、あるがままの一人ひとりが、みんなから祝福されていると子ども自身に伝わってくれてたら、それでいい。

 

 帰りの、モッコウバラ通りと命名したい通りに「レモンの木」を見つけました。通学路でたくさんの子どもが日々通う道。レモンの木も祝福しているよ、見守ってくれているよ、そう子どもたちに伝えたい。

 

 

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2019年

4月

11日

低投票率

 今回の選挙で、粕屋町の投票率は新聞の記事を見ると郡内最低でした。最近ずーっと30%台が続いています。議会からも町の執行部に進言をしているのですが、結果は変わりません。総務課の責任なのか選挙管理委員会の責任なのか、はたまた執行部なのか、まず責任の所在をはっきりさせた方がいいですね。

 

 今年度の予算でルクルで期日前投票が行われるようになりますが、参議院選の投票期間は長く、そのうちの2日間だけなので効果はどのくらいあるのかわかりません。

 

 昨日、私のメールボックスに粕屋町の投票率の低さを嘆かれ、どうなっているんだと思いをぶつけてこられた住民の方がありました。

 

 私なりにこの低投票率の原因をまとめました。

  1. 転入、転出者が県内で最も多い地区である
  2. 持ち家率が福岡都市圏17市町の中で福岡市に次いで低い、16番目
  3. 政治に関心がない住民層の実態調査、分析がほとんどなされていない
  4. 町全体が政治的に良いも悪いも安定している

 

 思いつくまま書いてみましたが、どうでしょうか。

 実は以前から気になっていることがあります。粕屋町は交通の便が良いので賃貸住宅の需要が高く、昔から農家が現金収入を得るために、田んぼを埋め立てて借家を作り収入の糧にしていました。雑種地として駐車場が多いのもその一環です。

 

 私の実家も戸建ての借家を立てて45年、その前は実家の敷地内でも納屋を壊して借家を作っていますから、もうかれこれ60年にはなるでしょう。母にその才がありました。

 

 長年中学校の先生をしていた方が、中学校の学力に関して、粕屋町は中間層がいないので平均点が上がらないと嘆いておられました。今は他県から視察に来られるなど状況が一変しています。その上学力もぐんぐん上がっています。

 

 その当時は、住民の層が、地元の地主的な立場の方と、福岡市に比べると家賃が安く転入されても粕屋町に定住されそうにない方の2層に分かれていた時期が結構長くあり、そういった中で地元の方の声が強く、新住民の方が役場に声を上げても聞き入れてくれないという嘆きをよく聞いたものでした。

 

 今はずいぶん違うと思うのですが、その風潮がまだ根強く残っているのかもしれません。よく言えば穏やか、悪く言えばおとなしい、そしてまじめにまちづくりをこなすが、そのメンバー以外の声はもみ消され、潰される、そんな風潮を感じておられる方も多くありました。何事も前年度踏襲というの流れが強かったですね。

 

 議員も長らくそんな地元の有力者からなられる傾向が強く、私の住む区は今3人の議員がいますが、そんな区は珍しく一人の地元代表を出す、そしてその方の発言力が大きくものをいった時代でした。

 

 私が立候補した14年前も合併前の別地域でしたので地元の方の票を得ることが難しく、「本田さんは全国区やもんね」とやんわり拒絶されたことも今では懐かしい思い出です。

 

 さあ、そんな町の風潮をどう変えていくか、まず議会から変えましょう。私たち今の議員の任期は残り2年。次の選挙ではせめて投票率を45%には上げたい。議会に新しい風を起こします

 

 今回の選挙で粕屋郡の平均は42%。郡内で久山町は別格、最も高い新宮町に並びましょう。実は税の収納率も低かったのですが、今やトップクラスの新宮町を追い越しそうな勢い、残り0.05%まで迫っています。具体策は皆さんとこれから考えます。頑張りましょう!

 

 

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2019年

4月

09日

予算概要③ホームページリニューアル&新たな期日前投票所開設

 続けて予算概要について進めます。まず、ホームページリニューアルについてです。

 

町のホームページに何を期待するか。私たちの税金で運営されている行政の様々なことを即座に知りことができる、これが大前提ですが、実際はどうなのでしょうか?

 

 4月7日に県知事選挙と県議会議員の選挙がありました。ホームページのお知らせの欄に開票結果・投票者数の報告が掲載されています。 ⇒こちら

投票率38%。やはり低い投票率でした。ご覧になってどう思われましたか?

 

 今年度の当初予算にホームページリニューアルの予算が1,255万円ついています。8年ぶりの改善となります。私はここ2年ほどリニューアルのことを一般質問で何度も提言してきました。箱田町長のもと、やっと実現できるのでホッとしています。が、いくら機能的に良いものができても内容がそれに伴わなければ、とも考えるのです。

 

 その内容とは? ちょっと辛口ですが、一つの例を挙げます。

 

 粕屋町は県下でも最も投票率の低い自治体の一つです。どうすれば投票率を上げることができるのか、日頃からこのことに十分取り組んでいれば、今回のような発表時にそれが現れるのではないでしょうか。それぞれの結果の報告だけでは不十分です。それを見たことである程度の分析ができるような情報提供が必要でしょう。町民の皆さんとも一緒に分析でき、それがまちづくりの提案につながるような、一歩踏み込んだ、そんな掲載を求めます。

 

 私がほしい情報は

  1. 投票区の場所名を入れてほしい(投票率の高低において地域性、世代間の差などを推測するうえで、数字だけでは場所の特定ができない)
  2. 前回との比較などを載せてどう推移したのかを考える手立てがほしい(前回と同じなのか、低くなったのか、低めだけれども上がったのか、その観点が重要です)

 以上ですが、皆さんはどんなことを感じられたでしょうか?

 

 早速、粕屋地域の1市7町を各ホームページをにアクセスして比較してみました。宇美町と古賀市の内容がいいです。投票日後2日目の情報提供としては優れています。多分、事前準備をしておられたと思います。

 

・宇美町は前回、平成27年4月12日との比較、時間ごとの投票率の推移、

・古賀市は投票場名とその有権者数を掲載の上、全体の投票結果を載せています。

 

 皆さんも各自治体の様子を比較し、粕屋町の情報提供がより良いものになるよう提言をしてください。

 

 次に、31年度の予算にはイオンモールでの期日前投票ができる予算、投票所開設設営・警備等委託料(設備機械費150万円、運営費40万円相当、2日間の予定)が組んであります。7月の参議院選挙から実行されるようです。低投票率克服に対する箱田町長の意欲の表れ、高く評価します。

 

 その上で、今回の投票の結果を踏まえて、どうこの新しい試み、新事業と向き合うか、執行部と総務部選挙管理委員会の皆さんのお手並み拝見、というところです。

 

 

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2019年

4月

07日

モッコウバラ通りと呼ばるようになったら・・・

 中央保育所北側の小学校への通学路で見つけたモッコウバラ。素敵でしょ。昨日のブログに書きましたようにこのバラで、あるアイデアが浮かびました。

 

 この通りの住民の皆さんさえ賛同していただければ、ブロック塀のブロックを数段撤去し、モッコウバラを植えていただく。そしてこの通りを歩く人々に親しまれ「モッコウバラ通り」と名づけられる・・・・・・

 

 思わずそんな夢を描いてみました。どうでしょうか?! 

 こちらは同じく一昨日のブログで紹介したヴィラのぞみ園のモッコウバラです。昨朝行ってみたら花の咲き具合はもう少し。水やりをされていた園長先生のお話しでは来週末ぐらいが見頃でしょう、とおっしゃっていました。楽しみです。

 

 

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2019年

4月

06日

モッコウバラ通り、に

 昨日の記事に「粕屋町のブロック塀をなくして、安全な町にしませんか?」さんから6つもコメントが来ています。皆さん是非読んでください。私が昨年の6月からブロック塀のことを調べるようになったのはこの方の後押しが大きいのです。

 

 ブロック塀の危険性を早くから指摘されているようで、全国の状況にもお詳しい。この方に触発されていつの間にか私もブロック塀に気をつけるようになりました。

 

 ところで仲原小学校のブロック塀撤去の後の解放感は運動場がよく見えるようになって通行する者にとっては嬉しいと思われたのですが、昨日写真に載せた中央保育所の箇所は、園舎内が見えるようになって防犯上どうかなという懸念が少しあります。

 

 自転車で通っててこの先のお宅にモッコウバラを外壁に這わせてあるお家がありました。これにヒントを得てこの通りを「モッコウバラ通り」にしたいな。民地の方にもそのような形で提案すると撤去に応じてくださりやすくならないかな、と思いました。

 

 バラは好きなのですが、モッコウバラは香りがあまりないのと、一季咲なので我が家には植えていないのですよ。実はこの間ヴィラのぞみ園の卒園式に行ったときに外壁のモッコウバラに心が動きました。3月23日のブログの写真を見てください。

 

 素敵です。理事長さんはバラがお好きなようで何本も植えてあります。このモッコウバラ、今頃は満開に近いかな。早速今日写真撮りに行ってきましょう。

 

 粕屋町のブロック塀をなくしてモッコウバラの外壁で美しいまちづくりを、というコンセプトで「バラの町粕屋」の名を日本中に届けるというのはどうですか!?

 

 

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2019年

4月

05日

さくらの木の通りになりました

 昨秋改修した中央保育所北側のブロック塀です。

 

 桜の木もちょっとホッとしているでしょうか。

 

 仲原小学校の改修場所も見てきましたが、道路が何となくゆるやかに、風通しがよくなったように思われました。コンクリートブロック塀は冷たい感じで圧迫感があり、ちょっときついなって、今更ながら思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年

4月

04日

予算概要②ブロック塀の改修工事

  昨年6月の大阪府の事故によりブロック塀の改修工事が全国的に進んでいます。粕屋町も昨年より取り組みを始め、急を要するところは終わりました。学校関係、私立の保育園などは国の補助がありますが、公園、町立保育所には補助金は出ません。

 

 矛盾しているなとも思いますがああだこうだとは言っておられません。いつ地震が起きるとも限らないので対応が急がれます。粕屋町は今年も一般会計で足りない分を起債で、教育債、民生債計3,440万円を予算化し計画的に進めます。工事完了後に、昨年度の分も含めて全容を報告できたらと考えています。

 

 以上は粕屋町所有の内容ですが、民間のブロック塀についても国から補助金が出るようになり町が予算化しているので報告します。

 

 民有地に関する国の「ブロック塀等撤去促進事業」で、対象は通学路や避難路等、市町村が災害時の安全や通行を確保する必要があると認める道路に面する高さ1メートル以上のブロック塀です。レンガ造りや石造りも含まれます。

 

 改修工事のブロック塀撤去費に関して1件10万9千円(国45%・県27.5%・町27.5%)を上限に(申し込みが多い場合は追加の補正を組めると思います)109万円を予算化しました。詳細はホームページにも掲載されているので紹介します。こちら ⇒

 

 あとは広報が問題ですね。広く周知をするための方法が課題です。学校、PTA,行政がタッグを組み一刻も早く通学路や避難路が安全になるようにしたいですね。

 

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2019年

4月

02日

平成31年度(令和元年)予算の概要①

 新元号が発表されました。時代は刻々と変わっていきます。安倍総理大臣の説明を聞いていると、沖縄辺野古湾の新基地埋め立ての件は?と茶々を入れたくなりましたが、ひとまず扉は開きました。

 

 こちらは新年度の予算について感想をまとめたいと思っています。昨年9月に平成30年度の決算審査が終わり認定、その後行政評価委員会の審査も終わり、箱田町長は11月27日に予算編成方針を発表しています。こちら

 

 総合計画とご自分の公約、粕屋町の課題など山済みされた問題にどう対処されたのか、そして議会での3月議会の審査はどうだったのか、本田芳枝の感想は?そのような流れでお伝えできたらと考えています。

 

 まず一般会計全体の予算額145億9,700万円。昨年と比べて7.1%、9億6,600万円の伸びです。びっくりされる方もあるかもしれませんが、決算ベースでは最近143億円台が2年続いています。

 

 低めの予算を立てて補正を組み、だんだん増やしていくというのが従来のやり方ですが、箱田町長は、必要なものは必要と最初から積極的に予算措置をされた印象を持ちました。多分、年度の終わりになっても膨れることはなくこの数字は堅持されるでしょう。着実な予算編成と評価します。

 

 副町長2人制を廃止し部長制を復活。反対が7票もあり、ギリギリで可決。私は廃止の議案に賛成討論しました。人件費が限られているという事情からどちらかの選択をせまられておられたと感じましたが、私は粕屋町の現在では外部人材の登用で副町長2人制は良くないと思っています。

 

 副町長2人の考えがぶつかり、職員に動揺が走ります。基本は1本のラインで。外部の意見の登用はあくまでもヒント、本筋に入ってくるようでは混乱が生じるだけ、と廃止の賛成討論で申し上げました。

 

 ところで、部長制復活はいいのですが、部長が前面に出るのではなく、課長級以下の職員人材育成に力を入れてほしいと切に願っています。粕屋町には主幹級からの人材で非常に優秀な職員が多いです。その人たちが今後の粕屋町を背負って立っていき、2025年以降の市政の中心となるでしょう。それを見据えて育ててほしい。

 

 働き方改革も含めて女性の管理職登用も。私もそういう観点から今後論戦を張りたいと考えています。とりあえず、今日はこの辺で。

 

 

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2019年

3月

30日

42のバラの鉢替え

 バラの鉢替えがやっと完了しました。ここに31、他の場所のも含めて計42鉢あります。

 

 鉢から株を出して土を全部払いのけ、根だけにしてきれいに洗います。冷たい水に1時間ほどつけるのがよしえ流。強引ですが、こうする方が土がきれいに取れるし、根頭がん腫病のこぶの発見にもなるのですよ。

 

 きれいに洗った株を新しい土を入れた鉢に植つけます。2月の半ばから少しずつ、そして今日やっと完了。ほんとはもう遅すぎるのですが、気になるので全部やり替えました。

 

 土は自家製。これもよしえ流。赤玉中粒、ボラ土中粒、腐葉土、これにもみ殻燻炭とバーミキュライト併せて1の割合で調合します。まるで薬剤師さんの薬の調合のよう。これもこだわりです。

 

 鉢バラは1年間狭い鉢に閉じ込められるのでここに一番力を入れます。これで四季咲きといって年に3回以上は美しい花をつけるのですよ。15年ほど続けていますが、当初からのバラも11種ぐらいあります。バラは美しいだけではなくとても強い花。その強さに私は魅かれます。

 

 

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2019年

3月

28日

街角の春

 月に1度浜の町病院の皮膚科に通院している。2ヶ月ぶりの受診、そして久しぶりの天神。

天神住友ビルの交差点での花壇がとてもきれいでした。街中の賑わいに触れて気持ちが弾みました。

 

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2019年

3月

27日

粕屋町委員会条例の改正案「否決」

 私が提案した発議1号(常任委員会の任期を4年から2年にする)は本会議場で「否決」となった。可決となる公算はあったのだが、議場は魔物が支配する場でもあるので、結果が出るまで安心はできなかった。

 

 15人いる議員の中で賛成票を投じた議員は7人。そう、7対8で不採択となった。厳然たる事実。1票が乗り越えられなかった。でも負け惜しみではないが気持ちはすっきりしている。

 

 2月半ばに急に思い立った「粕屋町議会委員会条例」の改正。自治法では議長の任期は4年。これは変えられないが粕屋町委員会条例の改正ができれば、申し合わせ事項にある議長・副議長の任期2年の問題が解決できるのではないか。

 

 そう思い、急きょ議案作成。でも粕屋町条例の条例改正なのに法令審査会のお墨付きは頂いていない。開催期日に間に合わないのだ。2月21日期限にギリギリ出せたところが、公布日に不備(今の任期の初めに遡らなければ意味がない)が見つかり、2月25日の議会運営委員会開始前に再提出。何とか間に合ったた。

 

 3月1日発議上程。しかしながらその後付託先の議会運営委員会では昨日書いたように2対4で否決。予想はしていたけれど、めげた。一般質問の登壇の後だったので疲れもあって体調不良。

 

 でも本会議があるさ。賛同者はいてくれると気を取り直す。そして昨日の最終日の議場での重い結果。でも今のこの気分は何だろう。疲れていない。体が軽い。爽快感さえある。

 

 やることだけはやったのだ。粕屋町議会で、ベテラン議員として何ができるか。議会内で決める「粕屋町先例(申し合わせ)事項」を改正していながら3年後に自分たちがその立場になったらそれをあいまいにする、あろうことか白紙撤回までいった。

 

 そんな流れを止めたかった。この3月議会は毎日がギリギリ。とにかく粘る、粘る、粘る・・・・

 

 そして結果が出た。負けだった。でもやったことは残る。そして議会内において、全員協議会での議員間の討論の内容を重視するという従来の方向に戻すことができた。臨時議会の日程も提案されている。申し合わせ事項は何とか実行に移されることになった。

 

 それでいい。いったん決めたことはやってみる。その結果を受け止めて、それがだめならその時にまたみんなで考え直す。そうやって少しずつ議会改革をやっていこう。そのために残された2年を頑張りたい。

 

 

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2019年

3月

26日

3月定例議会 最終日

 連日机の前にへばりついて仕事をしている。本来ならば多くの方に出会って、いろんな意見を聞きそれを町政に活かす、というのが私の仕事だろうが、「厚生常任委員会委員長」のポストは議会運営における様々な事務作業があり、結構これが大変だ。

 

 常任委員会で討議したことをできるだけ町政に、議会運営に反映させたい、そう思ってこの2年間与えられた仕事を忠実に、着実にやってきたつもりだ。

 

 今日の本会議、議会最終日には厚生常任委員会付託の議案が5つあり、昨日委員長報告を4つ、これからもう一つ書き上げる予定。

 

 まとめるという作業は結構厄介。しかしこれが粕屋町議会史に残る大事な、公式なあゆみなので、議案審査を丁寧にし、それをかいつまんで、しかもそのエッセンスを盛り込んで、賛成・反対討論を導き出せるようにと、思いは欲張りで深い。しかしながら力量が足りない。

 

 とにかく思いついたことはやる、と決めた。そして今日は発議1号の議決の日。議会初日に提案理由に思いは述べたが、その後情勢は刻々と変わるので気が抜けない。

 

 付託された議会運営委員会では2対4で「否決」。なかなか理解が得られない。でも粘る。今日は発議提案者なので討論はできない。審判を待つのみ。この発議が可決すれば粕屋町議会で不信任案が出ることはめったにないだろう。委員会条例で常任委員会の任期が2年と決まれば必然的に常任委員長・副委員長の交代はあり得る。

 

 申し合わせ事項による議長・副議長の任期2年への移行もスムーズである。再任は妨げないとなっているので、結果的にこれが信任投票になる。そして何度でも議長立候補はできるのだ。

 

 ベテラン議員として、粕屋町議会に何が貢献できるだろうか。発議はこの2年間の私の仕事の集大成。良い結果が出ればいいのだが。

 

 

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2019年

3月

23日

保育園生垣のモッコウバラ

 今日はヴィラのぞみ愛児園の卒園式に来賓として参列しました。

 

 園庭の生垣のモッコウバラの咲き具合を、そばを通る時はいつも楽しみにしているのですが、今日はまだ2分咲きぐらいでした。

 

 29人の卒園生。一生懸命歌を歌っているけなげな姿。将来の夢をみんなの前で語ります。

 

 我が家の孫は将棋士になりたいと言っていたのを思い出しました。おめでとう!

 

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2019年

3月

20日

予算審議の攻防

 昨日、議会の帰りにスーパーの駐輪場で見つけた日本すみれ。あまりの可憐さに息を呑んだ。

 

 昨日の予算審議の中での攻防。給食センターの予算の「土壌汚染状況調査委託料」502万円の予算の内容を尋ねたところ、細かすぎて言えないという応えだった。

 

 給食センター建設が終わっても粕屋町は土壌汚染調査委託料を毎年300万円以上の調査委託料を払わないといけないという説明は過去に聞いていないように思う。

 

 しかも今回は県の助言で地下水調査のための予算120万円の増ということなのだ。予算内容の説明がまず最初にあるのだが、その時には説明はなく、質疑の段階で問われて初めて説明、当然わかっているでしょう的な断片的な説明。なぜもっと普通にきちんとした対応ができないんだろうと思う。住民訴訟裁判の係争中だから?!

 

 必要な検査をきちんとしていて問題がないのならなぜそのことをアピールしないのだろう。疑念を抱かれないように、それが行政の役割ではないか。

 

 だから町は丁寧な調査をしたのに「ずさんな調査だった」と町を弁護する弁護士から言われても黙って聞いている他ないのではないか。

 

 町民の皆さんから集めた税金を必要なところにきちんと配分して当然行政がすべきことをしているのであれば、自信を持って予算の詳細を、特に新規であればするべきだし、そのことを自信を持って公言してほしい。

 

 

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2019年

3月

17日

旅立ち

 3月は旅立ちの季節です。

 どんな思いで旅立ち、また人は見送るのでしょうか?

 

 庭の雪柳です。食堂からちょうど真正面に見え、これから我が家の春は広がっていきます。

 

 今日はとても良い天気。心が癒されます。

 

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2019年

3月

14日

議案審査

 3月11日厚生常任委員会。所管の議案12号より5件の議案審査をしました。12日、13日は30年度の補正予算審査、そして、本日14日より20日まで31年度の当初予算の審査となります。

 

 執行部、各課の説明を聞いて質疑、その後委員会審査による採決となります。

 

 今日からの平成31年度当初予算の審査は楽しみです。箱田町長はかなり積極的な施策を打ち出し、一般会計は昨年度より7.1%の増で9億6,600万円の増です。

 

 昨年12月の一般質問において、私は平成30年度に計上されなかった諸事案について、「今は投資の時。今後拡大すると思われる町政の基盤づくりに力を注いでほしい。財政調整基金は16億円ありこれ以上は今のところ必要ないので、税収の伸びも勘案して長い間の懸案事項を精査の上で予算化してほしい」と述べていましたが、実際その通りのようです。

 

 担当課の皆さんの知恵を絞った予算案の説明に、こちらの思いを託しながらの審議、予算特別委員会副委員長としての立場で頑張ります。昨年度との比較で考えることが多いのでつい振り返りますが、今、このように議案審査に集中できることにいろんな意味で、つくづく感謝しています。

 

 

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2019年

3月

10日

新幹線での東京行き

 3月7~9日、東京へ行ってきました。

急な用件で、たまたま本議会、厚生常任委員会、予算特別委員会の無い日で、中学校の卒業式はお断りして出かけました。

 

 飛行機の切符は取れず、新幹線のフリープランならということだったので購入。

 

 往復10時間の列車の旅。普段読めない本を数冊持参で乗り込みました。窓側の席が取れ、隣の席は予約なしで、結局その座席も占領して、読書と駅弁当を十分楽しむことができ、結構いい旅になりました。

 

 飛行機の場合所要時間は短いのですが、飛行場までの交通機関、安全点検などの諸手続き、他の交通機関への乗り継ぎなど目に見えない部分で大変だったなと、それに食事をとる場所、内容などが結構面倒。列車の旅はそれをも含んでいるので一石三鳥?

 

 博多駅に着いてすぐに福北ゆたか線へ乗り継ぐことができ、駅から徒歩8分で我が家へ。おまけに帰りの列車できれいな富士山を見ることができ、すごく得した気分になりました。

 

 

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2019年

3月

03日

箱田町長の施政方針

  箱田町長の平成31年度の施政方針が、3月1日に始まった定例議会冒頭に発表され、ホームページにアップされています。⇒ (こちら

 シンプルでありながら内容の濃いものです。施政方針に基づく予算編成の詳細は3月18日からの予算特別委員会で審議されます。

 

 箱田町長は総務課、収納課、経営政策課などに在籍した経歴、しかも前々町長時代は副町長で行政マンのプロです。その彼の行政経験からくる「信念」の感じられる、強い思いのにじみ出た演説を聞けて、私は正直嬉しかったです。

 

 内容の「はじめに」の一部を抜粋します。

 

 今後、地方公共団体にとって優先されるべきことは住民の皆様との信頼関係を築くことです。・・・・略・・・・ 内部統制による組織マネジメント改革に取り組み、「信頼」をキーワードに行政組織の基盤づくりを進めてまいります。

 

 粕屋町にとって、今こそ最も必要な取り組みを前面に出しての施政方針です。質疑ができるのなら「具体的には? その予算措置は?」と一歩踏み込んだ問いを発したいところですが、残念ながら今の粕屋町にはその制度がありません。ほかの自治体では施政方針に対してきちんと向き合う仕組みをとっているところもあるのですよ。3月6日の私の一般質問時にその内容を取っておきましょう。

 

 給食センター建設・運営に関して粕屋町はPFI事業を導入し、今様々な問題が出てきています。それはある意味、粕屋町の行政組織の限界を示すものではないかと私には思われます。ただ思うに、限界が分かればそれを乗り越える仕組みを編み出すこともできるわけで、私は今、行政と議会が一丸となってその限界に挑み、それを乗り越える自治体になりたい、なりえる、と確信しています。

 

 箱田町長の出現により町は変わるでしょう。それに対して議会が後れを取ることがないように、それこそ二元代表制の一翼をしっかり担える議会になりたいと強く思います。

 

 

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2019年

3月

02日

政策立案のできる議会への土台作り

 私の議員としての目標は、政治を身近なものに、暮らしと政治がつながっているという実感を多くの町民の方に持ってもらえるようにすることだ。

 

 その一歩は政策提案の道筋をつけること。これまで一般質問で多くのことを取り上げ、町の事業に活かしてもらったが、それはあくまでも町からの提案を土台にした、主体は「町、行政」だった。

 

 そうではなくて議会自らが町民の皆さんと力を合わせて、町の将来に向けての政策を提案したい。

 

 そのためには議会の、チーム議会としてのあり様が大きな要素になる。今の粕屋町に欠けているものは、議員間討論。保障されているようで保障されていない。

 

 ベテラン議員としての私の責任もある。徹底した討論の中からチーム議会として町民の皆さんと向き合いたい。

 

 今議会、粕屋町委員会条例の改正を発議第1号として提案した。提案理由を簡潔に、しかも思いもすべて網羅するために結構苦しんだ。でも無事上程できてホッとしている。議員歴14年の責任は何とかクリアできるかな?!

 

 

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