粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2021年

1月

24日

色の競演

 アメリカ合衆国、バイデン大統領の就任式。内容もさることながら私はそれぞれの女性たちが来た服、そのファッションに心魅かれました。色の美しさ、その主張する色はまさに着る人の思いの表現。

 

 若い詩人のアマンダ・ゴーマンの黄色はみずみずしい彼女の若さを引き立てています。レディ・ガガの服はこのスカートの部分にとても驚かされました。朗々と歌い上げた国家も素晴らしかったです。

 

 そして最後はカマラ・ハリス副大統領。黒人のデザイナーによる紫色の服。共和党のと民主党のを混ぜるとになる、その融和を願っての演出ということだそうです。

 

 トランプ大統領により分断された社会の亀裂が一層深まり、バイデン氏の大統領就任に反対する人々が連邦議会に銃を持って押し寄せ、死者まで出ました。

 

 そんな混乱があったのが信じられないくらい、就任式は厳かに行われました。民主主義の勝利を信じた多くの人の勝ち取った勝利。でもそこにはおごりは感じられませんでした。

 

 アマンダゴーマンさんの詩「私たちの登る丘」(The hill we climb)

 光はいつもそこにある

 私たちにそれを見る勇気があれば

 私たちに光になる勇気があれば

 

という言葉で締めくくられていました。

 

 

2021年

1月

21日

今年度最後のバラ、伊豆の踊子

 

 バラの冬剪定の時期です。この「伊豆の踊子」が今年度の我が家の最後のバラとなりました。大寒のこんな時期まで咲く四季咲きのバラ、すごいとしか言いようがありません。

 

 1月29日にバラサークルは駕与丁公園のバラの剪定を予定していましたが、緊急事態宣言のために2月12日に延期です。今後もいろんなところで影響が出てきそう。

 

 本日の毎日新聞の社説に「医療体制の逼迫、崩壊防止は政治の責任だ」とありました。医療従事者の方たちのご苦労は大変なものがあるでしょうね。心から感謝申し上げます。

 

  今日、1月25日に臨時議会開催のお知らせが来ました。

 

 9月議会の補正予算で可決した粕屋町清掃センター解体工事費の工事請負契約締結の議案、それにコロナ関連の補正(ワクチン接種関連?)予算の議案などが提案されると聞いています。心して準備します。

 

 

2021年

1月

17日

防災士養成講座を女性の地域リーダー養成に

 

 前回、女性の活躍に向けて女性リーダーの養成について述べましたが、12月の一般質問で一つの提案を町長にしました。ご紹介します。

 

 福岡県では毎年4つのブロックに分けて「防災士養成研修・試験」を実施しています。その養成研修に粕屋町から女性の受講生を募り、参加してもらったらどうかという内容です。

 

 平成29年にできた粕屋町避難所運営マニュアルの避難所運営委員会規約には「避難所を利用する女性の要望などを的確に把握するために、会長、副会長のいずれかは女性から選出するように努める」とあります。

 

 ただいきなり避難してきた人の中から女性の役員を、と言われてもすぐに手を挙げられる方は少ないと思います。地域のリーダーとしての活動の経験がある方は少ないし、その荷の重さに躊躇される方も出てくると思います。

 

 しかしながら女性リーダーは過去の災害の事例からぜひとも必要な存在です。また、女性のみならず高齢者、子ども、外国人の方へのニーズを把握するためにはぜひ必要な人材なので、日頃から地域の防災体制の要として活動できるように、町から積極的に受講できるよう働きかけてほしいと思います。

 

 県の資料によりますと町からの推薦があれば2日間の講座は無料ですが教本代、受験料、認証登録料など合わせて11.500円が必要です。その費用を町が負担してくれれば、受講しやすいのではないでしょうか。

 

 町の防災力を高める有効な手段となり、男女共同参画計画の女性の地域力向上、女性リーダー養成などになどにつながります。

 

 町長の答えは「様々なそういった女性進出のための講座は検討して、その予算措置に対しては調査してまいります」というものでした。

 

 すぐの実施は難しいとは思いますが、調査してくださるということなので実現できるよう今後も言い続けようと思います。

 

 

2021年

1月

15日

女性の活躍にむけて

 

 緊急事態宣言が福岡県にも発令されました。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

 

 13日の午後7時からの菅首相の記者会見をテレビで見ました。その時に感じたのは女性の参加者の少なさ。司会の方ともう一人、その方の質問が「医療体制」についてでした。

 

 その前の数人の男性の質問者でこの手の質問は皆無。この女性の後、質問をした男性もこの女性の内容を膨らませる形での感染症対策についての質問でしたが、最後で時間がないと、菅首相の回答は不十分でした。

 

 日本の医療機関のベッド数は世界のトップレベルにあると言われます。なのにどうして世界の中でさほど多くない感染者数に対して「医療崩壊」と大騒ぎしないといけないのでしょうか。

 

 前から疑問に思っていましたので、この質問があるのを待っていましたが、首相からの明確な回答はありませんで、がっかりです。

 

 日本はこの20年間、行財政改革推進のもとに公立の病院、保健所の数を選らしてきています。民間の機関に対応を依頼すればと思いますが、コロナ感染に関してはハードルが高いようです。調査してみます。

 

 昨年9月の自民党総裁選の時の記者会見でも女性の発言は一人ぐらいだったような気がします。記者会見で質問できる立場の女性は少ないのでしょうね。男性の質問は型通りのような、突っ込みが足りないと思われます。もっと女性の活躍を願います。

 

 さて粕屋町の女性の活躍はどうでしょうか。ここもなかなか進みません。女性議員として責任を感じています。

 

 12月の一般質問で女性リーダーの養成について質問しました。避難所運営についての質問に関連して女性の防災士養成に力を入れたらどうですか、と提案しました。詳しくは次回に。

 

 

2021年

1月

09日

七草粥

 

 9日のお昼に「七草粥」を食べました。昨年生協で頼んでいたセット物を使って作りました。2日遅れでどうしようかなと思いましたが、せっかくあるし、胃腸もだいぶ弱っているので、「せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞななくさ」と唱えながら。

 

 なんとなく「和」の世界にいるようで心がなごみました。外はあたり一面銀世界、閉ざされた中でのホッとしたひと時でした、

 

 

2021年

1月

08日

雪の日のバラ

 

 白い世界に赤一輪のバラ。

 

  昨晩から雪が降り続いています。庭に咲いている、ペーターフランケンフォルトというドイツのバラです。ちょっと構図を意識して写しました。

 

 今年は本当に雪が降りますね。朝、歩いて役場に行きました。誰も通っていない道をサクサクと長靴で歩きました。幼い頃を思い出します。

 

 

2021年

1月

07日

女性の活躍を応援する施策とは

 

 5日の新年の思いに書いた①「女性の活躍を応援する施策」について具体的に述べてみます。

 

 端的に言えば男女共同参画推進ということですが、この参画という言葉がわかりやすいようで実はあいまい、的を得ていないと思います。

 

 平等で良かったのではないかと思いますが、国、県がこういう言葉で定めている以上それに従う、という感じです(そういう言葉にしなければ法律は作れなかったという裏情報もあります)。

 

 男女共同参画基本法ができたのが平成11年。大方20年近くなろうとしていますが、それでも世界ジェンダーギャップの調査では日本はいまだに121位という低さ。

 

 世界の中でなぜジェンダーギャップが低すぎるのか、国や地域の政治の問題と、もう1つは女性自身の意識ではないかと思っています。

 

 多くの女性は自分の思いを表立って主張しないのです。実は私自身も含めて、主張しなければならないときに主張せず、気持ちの上だけでグダグダ、もやもやしていることが多いのです。

 

 「減点主義」に支配されているからではないかと思っています。

 

 100%こなすことに自分もまわりも評価の基準を置いていて、できなかったことに消沈する。マイナス何点と、自分で足りなかったことを悔やみ、そしてこだわる。

 

 良妻賢母であること、こうあらねばならぬという思い込みが、表立つことを控えさせるのです。評価を得たいという願望がきっと強いのだと思います。

 

 家事、育児、介護などを夫や子ども、他の機関に任せられず、また任せたとしても罪悪感が付きまとう。保育園に子どもを預けて仕事に出ることが子どもに申し訳ない、施設に預けないで在宅介護をすることが良しとされてる風潮など。

 

 話し合ってそういう選択をしたのならともかく、それが求められているという、そうしなければ申し訳ないという錯覚、思い込みからの場合が多いような気がします。

 

 15年前に「女性の視点でまちづくりを」と、立候補して議員活動していますが、男女共同参画に関してはどこか中途半端でした。強く訴えることができなかったのです。信念が足りませんでした。また、そのことをあまり主張しても票に結びつかないのではないかという不安もあり、控えめに(?)してきました。

 

 それを変えることができたのは昨年デンマークに行ってから。

 

 子育てや介護などから解放された女性のいきいきとした表情、心に深く残っています。税金は高いのですが、透明性が担保されているので信頼して納税しています。保育士や介護士はほとんど公務員でした。

 

 女性はパートナーと自分の事だけを考えればいいのですから仕事に専念できます。気持ちにゆとりがあり、仕事も人生も楽しめます。仕事は失業しても何度でも学び直すチャンスを、給付金付きで保障されています。

 

 そのような社会を実現するにはまず女性自身が声をあげないと、自分の力で手繰り寄せないと実現できないのですが、日本の場合は、その手繰り寄せるという気持ちが足りないような気がしてならないのです。

 

 権利意識を希薄にさせられているのかもしれません、自己責任を強調しすぎます。私たちは納税者です。社会の問題として捉えるべきです。自助を強調しすぎるあまり思いが公助に思い至らない。

 

 コロナ過で非正規雇用の方が仕事をなくし困っておられますが、その多くは女性です。正社員に、同一賃金同一労働に、という主張をしなければ、次の世代は今と同じように、否、今よりもひどい状況になりそうです。これからの未来を形作るために声を上げましょう。

 

 まず自分が何をしたいか、それを明確にできることがすべてのスタート。その結果、出てきた思いを活かせる行政の施策、そのためのまちづくりを皆さんとともに頑張りたいと、今は心から思っています。

 

 

2021年

1月

05日

新年の思い

 

 2021年の新しい出発に際して。

 

 今年は改選の年なので4月までの思いを述べてみます。

 

 1~4月まではとにかく選挙に向けて頑張りたいと思っています。頑張るにあたって考えたことは2つあります。

 

 一つは昨年11月3日に粕屋町から「自治功労者」に推奨されたことへ責任、2つ目粕屋町に女性の議員が増えることを願って、普通の人が普通に活動して立候補できる道筋を示したいと考えています。

 

 つまり選挙にお金、人手をかけないこと。もともと私は支持母体もないし、私の住んでいる区は3人、一時は4人町会議員がいた地区で、地域代表ということにはなりえない。

 

 ひたすら自分の主張を皆さんに、個別にお伝えするだけの活動でしたし、15年経った今もそうです。

 

 その結果が推奨につながったのかなと、初心忘れずに頑張りたいです。そして、どなたでも思いさえあれば議員になれるということを伝えたい。

 

 ここで大事なのが本田よしえの主張。15年間の議員生活でやり残したこと、その上での新たな主張など、今の時点で考えたことを述べてみます。

 

 

1. 女性の活躍を応援する施策を

  

      家事や育児、介護の半分はパートナーと分かち合い、地域、仕事など

  でその存在感を示せるように

 

2. すべての子どもたちが共に学べる環境づくり

  

  インクルーシブ(包摂)教育を進める

 

3. ふれあいバスに逆回りコースを取り入れる

 

4. 九州大学農場跡地に住民交流センターを

 

5. まちづくり情報をわかりやすく迅速に

 

 以上です。4月までにはもう少し時間がありますので、皆さんからの要望も踏まえて考えていければと思っています。

 

 本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

2021年

1月

01日

初日の出

 新年あけましておめでとうございます。駕与丁公園から初日の出を拝むことができました。

 

 今年はいつもと違うお正月。朝、急に思い立って駕与丁へ。八幡宮から見る日の出は、雲の影響でほんの数分。それでも見ることができたのは幸いでした。

 

 倒木を燃やしてある焚火が印象的。無病息災、疫病神を追い払ってくれそうな火の勢いでした。神社にも消毒液が置いてあり、今年が特殊な年であることが実感されました。

 

 今年はどんな年になるでしょう。どうか穏やかな一年でありますように。

 

 

2020年

12月

30日

年末・年始医療体制、住民目線のアップの仕方

 

 12月29日より1月3日まで一般の医療機関は休診中です。この間、コロナ感染の疑いあった場合どうしたらよいのか、粕屋町のホームページを開きました。ところが相談窓口や必要な電話番号がどこにあるのか、なかなか出てきません。

 

 12月28日にホームページの公式ラインアカウントを登録して友達申請をしている築上町からラインでお知らせがありました。

 

 読んでみるととても安心感がありました。粕屋町とどこが違うのか、考えてみたいと思います。築上町の場合は住民の不安感に沿った、遭遇した場合に具体的にどうしたらよいかがわかる記述です

 

 早速応用して、築上町の伝え方で、粕屋町情報を本田がアレンジしてお伝えしてみます。築上町では登録申請している人に、このような形で直接あなたのもとに情報が届けられているのです。

 

 本田のアレンジによる粕屋町の問い合わせ(案)

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年末年始・夜間帯の体調不良時(新型コロナウイルス感染症に関することも含む)の対応についてお知らせします 

 

12月29日(火曜日)から1月3日(日曜日)にかけて。年末年始のため、休診としている医療機関もあることから、急な発熱等体調不良があった際の対応についてお知らせします。

また年末年始は感染症予防を徹底し、健康に新年を迎えられるように努めましょう。

 

【37.5C以上の発熱や咳・痰・鼻水などの風症状がある場合】

 

現在、新型コロナウイルス感染症が流行していますが、37.5C以上の発熱や咳・痰鼻水などの風症状がある場合は、かかりつけ医、または下記の医療機関等へ事前に電話連絡したうえで、受診してください。

  

 

【発熱していなくても味覚異常など新型コロナウイルス感染症特有の症状がある場合】

 

発熱していなくても、も格以上など新型コロナウイルス感染症特有の症状がある場合や、その他新型コロナウイルス感染症に関する全般的な相談を希望する場合は、福岡県新型コロナウイルス感染症一般相談窓口にご連絡ください。

 

新型コロナウイルス感染症に関する全般的な相談について

 

新型コロナウイルス感染症一般相談窓口(24時間対応)

 

電話番号:092-643-3288

 

注:ナビダイヤル(0570-783-019)をご利用いただくこともできます。

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 如何でしたか。分かりやすいし、すぐに役に立ちそうで安心感がありますよね。粕屋町のホームページの実際と比較してみてください。

 

 粕屋町の場合

 

粕屋町ホームページ

   ↓

トップ画面の新型コロナウイルス感染症ポータルサイト

   

12月25日付(5番目)年末年始における新型コロナウイルスにおける感染症の相談窓口

   

ここでで初めて福岡県の受診・相談センターの電話番号が出てくるという仕組み。

また一般の休日急患診療については

年末年始の休日急患診療をクリック

   ↓

ここで初めて上にあげた表が出てきて医療機関とその電話番号が出てきます。

 

 ライン発信で一発で分かる新型コロナウイルス感染症と一般救急診療の医療機関と電話番号、かたやホームページを開かないとわからない、また開いたら開いたらで少なくとも4回のクリックをしなければならない情報取得。これだけ毎日マスコミではスティホームの呼びかけがなされているのに、です。

 

12月議会でラインによるまち情報の伝え方を提案しました。今後も住民目線による情報伝達を追求していきます。

 

 

 

2020年

12月

24日

イブのサンタさん

 

 こちらのサンタさんはソリではなく、ランタン持って、歩いて子どもたちへプレゼントを届けられるようです。

 

 暗いから足元、気をつけて。

 

 世界中の子どもたちがあなたを待っています。

 

 子どもたちに気づかれないようにそーっと、そーっと・・・・

 

 

2020年

12月

23日

女性リーダーが育つ土壌づくりを

 12月議会の一般質問で女性リーダーの養成について問いました。

 

 男性にはリーダーとしての能力を磨く様々な機会が与えられています。人はその与えられた役職で大きく伸びます。その分責任も重いのですが。

 

 ところが女性はでしゃばるなというネガティブな空気があって手を上げるのを控える方が多いのです。

 

 女性の側にも流れに身を任せた方が楽な部分があり、あえて前に出ることを選択しない場合もまた多いのです。その分社会人としての能力を伸ばす機会を失っていると私は感じます。

 

 ところが今、そのしっぺ返しが来ています。コロナ過で真っ先に首を切られるたのは非正規雇用の女性たち。また、8月の統計では女性の自殺率が異常に高くなっています。

 

 コロナ過で夫とともに在宅勤務していても家事・育児は女性の方が負担している場合が多く、仕事ができなかったと嘆く方も多かったと聞きます。

 

 育児も家事も互いに分担し、責任ある役職について仕事の技、社会性を磨く。その人の能力に応じてそれに値する仕事、役職が当てられ、男性と対等に仕事ができ、賃金ももらえる。そんな世の中にならないかと思います。

 

 昨年デンマークに行って垣間見た社会。育児や介護は国の責任、仕事のスキルもみがけ、自由にいきいきと生きている女性たちに出逢いました。

 

 アメリカでは女性の副大統領が年明けには誕生します。カマラ・ハリス女史です。11月7日の民主党勝利が決まった時の演説はすごかった。心を震わせた多くの女性がいたと思います。私もその一人。

 

 「私は初めての女性副大統領になるかもしれませんが、最後ではありません。なぜなら今夜、これを見ているすべての小さな女の子たちが、この国は可能性のある国であるとわかったからです」

 

 果たして日本はどうでしょうか。可能性を見出せますか。?です。

 

 私たち大人の女性は未来のために、次の世代のためにリーダーとなる女性を育てる土壌つくりをしているでしょうか。これも?です。

 

 更に私自身で言えば、「ノン」です。

 

 目先のことばかり捕らわれて、そこまで考えるゆとりがありませんでした。ところが今年、コロナ過で多くの考える時間を頂いたことが幸いしました。今は少しずつ着実に前へ進む手立てを提案できる気がしています。

 

 12月の一般質問は具体的な手立てとして、女性の「防災士」の養成を提案しました。詳しくは次のページで。

 

 

2020年

12月

20日

駕与丁公園 ツルバラの剪定

  

 18日に駕与丁公園のツルバラの剪定作業をしました。バラサークルで手入れを受け持っている2つのツルバラの冬剪定です。

 

 葉を落とし、伸びた枝先を20~30センチカット。誘引している枝からの分かれ枝の2芽を残し、これもずらっとカット。すっきりした枝を咲いてほしい形に誘引し直し、針金で止めます。

 

 寒い寒い日で、しっかり厚着をし、ホッカイロも準備。でも実際は風がほとんどなかったので、作業は楽しく終わりました。

 

 私の場合はたまにしか参加できないので先輩会員のやり方を補佐。はさみを持つ手よりもお口の運動の方が多いボランティア活動でした。

2020年

12月

18日

シニア世代応援事業

 

 12月定例議会が15日で終わりました。少しずつ報告をしていきます。今日はその①として「シニア世代応援事業」についてです。

 

 新型ウイルス感染症対策の一環として、65歳以上の町民(基準日12月15日)に来月中旬より1万円の商品券(1000円×10枚)配布されます。

 

 対象者予定数は8,800人です。配布方法はゆうパックで、申請の必要はなく、ただ辞退者は連絡してくださいということです。

 

 議員として受け取るのは気が引けますが、せっかくの事業、使い方を考えようと思っています。

 

2020年

12月

13日

冬のバラ

 

 ディスタント・ドラムスとモーリス・ユトリロ。

 

 こんな寒い日でもバラはよく咲いています。

 

 

2020年

12月

12日

監理委託業務を独立した事業に

 

 12月定例議会は残り2日。議案の審査は終わりました。15日の最終日に採決があります。

 

 今議会で提案された補正予算の中で、質疑が集中したのは旧焼却場解体工事の監理業務委託料583万円が追加になったことでした。

 

 旧焼却場解体工事の経費については9月定例会で、2年間工事で8億7千万円(25年では2億6千万円だった)の増額補正案が可決済です。今回はその工事の監理業務委託先の事業者を変更するための増額補正です。

 

 ひっくるめた予算の一部変更となっていることが、内容をわかりにくくしています。

 

 当初は、現在設計修正業務を委託をしているA社にそのまま監理業務を依頼する予定でしたが、そのA社に会社運営の不透明な動きの可能性が出てきたために、大事を取って、他の業者を公募するための増額変更なのです。

 

 もともと解体工事設計案が25年度当時よりダイオキシン除去やアスベスト処理で、予定金額が3倍以上に膨れ上がっているために「予算の増額」には敏感に反応する部分があります。

 

 委員会採決では私はまだ態度を明確にしていません。

 

 問題を整理してみると、監理業務委託は環境問題、地元説明会などで今後長期にわたって事業展開してくると思うので、項目としては独立して別の事業として考える方が良いのではないかと思います。

 

 今裁判中の給食センター建設の問題はこの監理業務委託軽視したことに起因するのではないかと私は考えています。

 

 給食センター建設中の廃棄物処理の経費負担で問題が起きた時に、なぜ弁護士に相談しなかったのか問いただすと、その費用を汚染物質の調査に使っていたことが判明しました。

 

 費用捻出のために、監理業務内容を軽視したことで問題が複雑長期化し、結局は住民訴訟にまで発展、現在係争中となっています。汚染物質が出るのは想定外だったのです。

 

 旧焼却場解体工事がその二の舞にならぬように願いたいものです。

 

 

2020年

12月

09日

質問を終えて

 

 一般質問が終わった。高揚した気持ちを何となくクールダウンさせたい気もあり図書館に寄った。いつものごとく数冊の雑誌を手に取って斜め読み。

 

 本棚の向こうのガラス越しの夕陽が美しい。

 

 帰り、回り道して撮影。このせせらぎ公園は私のお気に入りの場所。駕与丁公園もいいけれど、街中の小さな公園にも癒される。図書館のそばにあるのがいい。

 

 

2020年

12月

08日

LINE 公式アカウントを始めて6か月

 

 ライン公式アカウントアプリをホームページのブログに貼り付けて6か月が経ちました。

 

 おめでとう!と一人密かに乾杯。

 

 先日のパイ作りの余った生地で小さなパイを焼きました。ゴマ塩味がワインにとてもよく合います。

 

 福岡市、熊本市、春日市などのラインによるお知らせがとても便利だという情報がありました。ラインはあまり得意ではなかったので聞き流していましたが、町レベルでは築上町が6月に始めたということを知り、取得しました。

 

 なるほど便利です。築上町のことがとても分かりやすい。

 

 何でもやりたがりの私は、クリスタルPC教室の中村先生に指導していただいて始めました。無料の分です。私の場合は5のつく日にブログ配信というルールです。

 

 友達になってもらいたいという人にお友達追加というメッセージを配信し、その方が応じてくだされば発信開始となります。5,15.25日の配信日におよそ4コマづつ、1か月に計12コマのブログだよりを配信していることになります。

 

 まだ始めたばかりでごく近い人にだけの依頼ですが、読者からの便りもあり、励みになります。少しずつ増やしていきたいと思っています。

 

 始めるにあたって、実は粕屋町でも始めてほしいという願いがありました。今年3月にホームページをリニューアルしてスマホでも見やすくなったので、多くの方に町の情報をスマホで手軽に取得できるラインアプリを、と思ったのです。

 

 12月議会の一般質問で災害情報というテーマで採用してはどうかと町に問います。やっててよかったライン。実践からの質問ができます。今はスマホでもリアルタイムで実況中継が見れますよ。

 

 お時間のある方は試しに町のホームページにアクセスしてください。9日、9時30分からスタート、1時間程度です。

 

 

 

 

 

2020年

12月

05日

「パパ活」とリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する理解の促進

 

 昨日より12月議会が始まりました。議案上程が終わった後、教育委員会から粕屋町の大川小学校教諭が起こした事件の報告がありました。先週27日はテレビで、28日は新聞で報道があったのでご存知の方も多いと思います。

 

 16歳の少女が19歳と偽って「パパ活」というサイトに自分のアドレスをアップしていたのでしょう。それを見た教諭がアクセスし、1万円を渡してわいせつ行為をしたというもの。27日の福岡県教育委員会の発表は任命権者としてお詫びをし、懲戒免職をしたという報告でした。

 

 大川小学校では保護者会を開き説明をし、こどもたちにもスクールカウンセラーによる対応が行われているとのことでした。

 

 この事件で私が気になるのは16歳の少女と33歳の新任の教師の「パパ活」というサイトを使った出会いです。それぞれに何らかの事情を抱えてこういう事件に至ったのでしょうが、今後この2人はどんな人生を送るのでしょうか。

 

 暗澹とした気持ちになりました。

 

 日本という国は「性」というものがタブー視されているような気が日頃からしています。もっとおおっぴらに、もっと明るく語り合えていいのではないかと思っていました。

 

 自然の感情・行動であり、性行動を通してもっとお互いを深く愛し合えるということをまわりの大人が伝え、またそのような環境を作ることができないものかと案じています。

 

 今年3月に「男女共同参画後期行動計画」ができました。その中に

 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に関する理解の促進があり、取組として

 

・思春期教育や性に関する情報提供を行い、若者や子供たちが、人権を尊

 重した、生徒進退に関する正確な知識と情報を得られるように啓発

・男女が互いを尊重する教育を推進する

 

 ことばに馴染みがなく、しかも性に関するもの、ということで何となく避けていましたが、せっかくの機会です。もう少し私自身学んで、この観点から町として何らかの取組ができないか提案しようと思います。

 

 

 

 

2020年

12月

02日

63回目の一般質問

 

 12月4日から12月定例議会が始まります。11月30日の月曜に議会運営委員会が開かれ、正式に日程が決まりました。

 

 私の一般質問は9番目、9日の水曜日の9時半から始まります。通算63回目です。次の3月で4期目の活動が終わりますので、まとめも含めた形で内容を作りました。

 

①の質問は町長の公約「安心、安全の町づくり」の具体的な施策について

②の質問は男女共同参画後期基本計画について

③の質問は町政運営の財源確保のための中長期財政計画について

 

以上3点質問をします。

 

 概略として町の運営方針、その発信力、また中長期的財政の展望。具体的には今後のまちづくりのカギとなる女性のリーダー養成、また相談窓口設置(ジェンダーバイヤスなど)について、そして災害時における情報伝達について尋ねします。

 

 いつものごとく結構盛りだくさんとなりました。3か月に一度の、直接町執行部に問いただせる貴重な機会。しかも全町民への生中継配信、会議録も永遠に残ります。

 

 箱田町長は、まず質問をきちんと受け、答弁者につなぎ、その後フォローするという流れでをとってくれますので質問の内容、焦点が明確になります。

 

 対する私も、こちらの思いに沿った回答を頂くことができなかったものは次回に、という流れをつくることができ、私にとってはやりがいのある相手です。

 

 互いに切磋琢磨しながら町の将来について議論を交わし、実践できたらと切に願っています。