4期目、「粕屋の里」への思い、議会改革などを綴ります

2019年

7月

17日

さようなら 非正規雇用

 今日は非正規雇用の問題点を私なりにまとめてみます。

 

 非正規雇用で働くことはとても損失が大きいと思います。本人、家族、社会にとっても。企業にも大きな損失です。ただどのくらいの企業がその事を真剣に考えているか。

 

 企業、あるいは役所で非正規雇用の存在は大きいですね。効率、経済性で良しとされますが、人材育成の面ではマイナスではないかと思っています。

 

 人は育ちません。いいアイディアがあってもそれを活かせる場がありませんし、使う側も採用しない、あくまでも手足、本気で拾い上げるなど、そう思って働いてもらっていないからです。研修も受けられないし会議にも出られません、家庭内における立場と変わりません、あくまでも助っ人です。

 

 また、配偶者控除、103万円の壁があって自分のスキルを高めるために働こうと思ってもマイナスが大きい。この程度でよいということが、働く意味を損なっているのではないかと思います。

 

 当初は前向きに捉え、一生懸命に働くと思いますが、自分の立ち位置がわかると意欲が落ちます。働くことで一時的に生活の足しにはなりますが、問題はそれが厚生年金に結び付かないということです。たとえ繋がっても不当な賃金体系ではどうなるでしょうか?

 

 老後を迎えた時に厚生年金、老齢年金の存在は大きいです。そして実にありがたい制度です。ただその額が、人としてそれなりに生活ができる額かどうか。また専業主婦が不幸にして連れ合いを早く失くした場合、遺族年金でやっていけるかどうか、熟年離婚ではその遺族年金は手に入りません。意に沿わない結婚生活を続けるより仕方ないですね。

 

 はたまた、夫の会社がつぶれた、夫が早期退職した、そんな場合の、女性が生活に回せる生活費はどうなるのか、とても問題が大きいですね。

 

 早いうちからきちんとした雇用で一人前に働くことが大切だと考えています。私の場合は議員報酬ということで、自分に収入がある喜びを知りました。女性が手を上げることで政治家になる、そして収入も立場も確保された(4年間だけですが)中で女性の地位向上、多くの弱い立場人のために頑張る、そんな仲間を増やしたいです。

 

 

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2019年

7月

16日

さようなら 家制度 さようなら専業主婦

 すべての女性が仕事、あるいは社会的に立場のある活動をしてほしいと願っています。そうしないと日本は進まない。あらゆる人にとって住みやすくならない。また、幸せもやってこない。そう実感しています。

 

  社会の中で「個」を確立するのです。自分が自分らしく、人のために生きるのではなく、自分のために生きる。そうすれば今の、今後の世界にとって最も必要な「多様性」を受け入れることができます。

 

 多くの女性がそうなれば、パートナー、子どもに実感として伝わります。

 

 今の日本では経済、効率性が何より重視、優先されます。そうでないものは切り捨てられ、無意識のうちにあらゆる場で、教育の場でさえ一斉行動が重んじられ、そうすることが「美しい」とされる世の中、家制度はその極みです。家を中心に統治すればという考え方が根底にあるのではないかと思っています。

 

 何とかそれを打破したい、切り崩したいと思ってきましたが、現実の重みに足踏みが続きました。でも今は違います。

 

 大げさに考えなくていい、自分の身の回りから気づいたことを伝え、実践していけばいいのだと気づきました。そうすることで私は幸せになり、私の周りの人にもその幸せ感が伝わり、シェアされることで広がる、と思うようになりましたよ。

 

 幸せになろう!

 

 そして、その幸せを互いにシェアしよう!

 

 

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2019年

7月

15日

選挙公報

 昨日の14日に選挙公報が届きました。私も夫も期日前投票をしたのでもう見る必要はありませんでしたが、逆に、選んで投票行動をした後なので冷静に「公報」を見ることができました。

 

 若い人がこの公報を見て候補者、政党を選ぶことができるか、はなはだ疑問で心配です。今回は有権者にアピールする仕方を、有権者の生活感に訴える政党が多いような気がします。

 

 生活の具体的な課題への政策に注目が集まって、日常疑問に思っていることへの解決策の羅列が多いと思います。良識の府と言われる参議院選挙なのに、という思いがありますが、これが現実なんですね。

 

 数が問題、数が揃わなければなければ何事も不可能、民主主義は多数決!と呼び掛けている気がします。これでいいのかどうか、それは今後の日本のあり様が示すでしょう。

 

 私自身はまず投票率を高めたいので、とにかく投票所に足を運んでもらうこと、それが第一です。政治は本来暮らしのあり様を決めることからのはず。日常から遠いところにあっても意味がない。一人ひとりの困りごとからの諸問題の打開策を見つけるためのものです。

 

 暮らしをよりよくする、まわりのかかわりのある人を大事にする、そんな暮らしを実現させるための政策を掲げている政党、政治家が当選できれば一番いいのですが。

 

 私が今最も関心があるのは女性の政策決定への参画。どの党がそれを基本に置いているかは重要な決定要因です。そのための情報収集、私なりの広報、アピールをしたいと考えています。

 

 この国ではここ数十年女性は子育て、家事、介護を家庭で行うための中心人物。経済、政治は男の仕事と、政策決定の場には排除されてきました。今でもその現実は変わりません。

世界の潮流から、アジアでも大きく取り残されています。  

 

 結婚して47年、その内の33年間はひたすら専業主婦でした。今でも鮮明に心に残っているのは、組合の会計をした時です。すべて私がしているにもかかわらず、名前は世帯主である夫の名前、また今、国民健康保険の支払いが、本人は後期高齢者で課税はないにもかかわらず世帯主であるある夫の名前で請求があります。

 

 家、世帯が中心での一括りです。その方が行政には便利なのでしょう。名前だけのようですが、結局は決定権は夫が持つことになります。もちろん責任も伴いますが。専業主婦の時はそれが当たり前。夫が稼いできたお金を夫の意に沿うようにやりくりしていました。もちろん私の考えもありますが、最後はやはり夫の意向です。

 

 自由があるようでなかった、自分を縛り続けた30数年、それ以前の子どもの時代から女として幸せになるように育てられました。それ故、議員となって自分の報酬が口座に振り込まれた時のうれしさは人一倍のものがありました。

 

 本来、まちづくりが好きでしたので、このまちづくりを中心にした活動でお金が頂ける、ありがたいことです。そんな中での14年。近頃は少しその喜びを忘れていたところがありましたが、同僚の男性のN議員が気づかせてくれました。

 

 再びこの地点、粕屋町から女性のあらゆる場への進出、そしてその半分を占めることができるようなまちづくりを頑張ろうと思っています。

 

 

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2019年

7月

13日

思いのほか楽しかった期日前投票

 イオンモール福岡で実施する期日前投票に午前11時過ぎ、早速行ってきました。。

 

 初めてのことなのでちょっとわくわく。いつもとは違う狭い会場での投票風景。案外これっていいかも。堅苦しさがなく気軽にできたことが私自身の収穫でしたよ。このことが粕屋町の投票率アップにつながればいいのになーーー

 

 その後、向かい側のユザワヤでパンツ生地と型紙を、ニトリでフライパンとキャベツのスライサーを買い、そして少し硬めの讃岐うどんを食べ、ちょっとおなかが落ち着いたところでフタバ図書で立ち読み、最近おろそかになっている家事整理の本を買って帰りました。

 

 今日イオンで消費した金額は11,520円。投票が目的で行ったのですが、結果的にイオンモールの売り上げに貢献、税収アップに貢献!?

 

 若い人にとって週末の買い物のついでに投票となればいいですね。気軽に投票、気軽に政治談議、そして粕屋のまちづくりをワイワイガヤガヤ・・・・・・

 

 そんな流れを作れたら、否、 作りましょう!

 

 

 

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2019年

7月

10日

投票率⤴ カギは「優しさ」

 7月7日、同僚のN議員と飯塚市で行われた「男女共同参画のススメ」という講演会に出かけました。講師は女性政策研究家でありジャーナリストの三井マリ子氏。開催をフェイスブックで知ったので本田のページに載せ、粕屋町で大きな行事があるので迷っていると書くと、N議員が「行きましょう!」とコメントをくれた。これで決まり。

 

 粕屋町の男女共同参画計画の中間年の見直しが本年なされます。予算もつき、コンサルタントに発注もしています。それに対して何か動きをと思っていたところに、このフェイスブックの記事が飛び込んで来たのです。

 

 粕屋町の行事には途中退席、早速N議員と出かけ、たくさんの刺激をいただいてきました。そのことは後日述べるとして今日は一つの新聞記事を紹介します。その見出しが今日の表題、引用させていただきました。

 

 講師の三井マリ子さんが資料として用意された2017年9月30日の東京新聞の記事、ノルウェーの投票所の設置の紹介です。引用します。

 

 ノルウェーの投票期間は日本より長く、期日前投票は2ヵ月以上前に開始。投票所は公共施設だけでなく、繁華街にも設置されている。居住地外でも投票でき、仕事の合間に職場近くの投票所で1票を投じる会社員もいた。三井さんは「勤務地投票だ」と絶賛する。
 病気などで投票に行けない人は、事前申請すれば自宅や病院で投票できる。資格要件のある立会人や、必要に応じてヘルパーも派遣される。「投票権の剥奪は重大な権利侵害」との考えから、こうした配慮が行き届いているという。

 

 主権者教育も盛んな様子の記載がありましたが、今回は繁華街にも設置されているという部分に気持ちが動き、その部分を紹介しました。

 

 私たちは投票する権利をもう少し真剣に考えないといけないのではないか、投票に行かない人、いけない人に寄り添い、その課題をひとつずつ解決するという意気込みが必要では、と強く感じた次第です。「優しさ」は私たちの足りない視点です。

 

 そういう意味で今回粕屋町が行う、イオンでの期日前投票所の設置は注目、評価できる内容です。ノルウェーでは選挙期間中には、人気のお菓子の包装紙に「あなたはどちらに投票する?」と有権者に呼びかけるデザインがあったとも記載がありました。

 

 投票する側の心持に分け入り、必要なことは全部するぞという強い意志が必要なのかもしれませんね。粕屋町の投票率38%という数字はあまりにも危機的状況ですから。

 

 できるだけ多くの方に選挙があること、投票すること、そしてその必要性が伝わり、見たり聞いたりした方が、即、行動が起こせるように配慮する、そんなシステムを粕屋町でも採用出来たらと思っています。

 

 

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2019年

7月

06日

上がるか 投票率

 参議院選挙の公示を迎えました。投票日は7月21日です。各党の候補者が出そろい、党の公約もマスコミに大々的に打ち出しています。さて、国政選挙ではあるのですが、低投票率が続く投票率を高めるための、粕屋町としての手立ては?

 

 ホームページに7月2日付で大型施設、イオンモールでの期日前投票を実施する、その日にちは7月12日(金)・13日(土)とありました。 こちら →

 

 7月号の広報では

 

 となっています。表紙をめくっての見開き左側、3ページの上にありました。

 

 我が家にはまだ届いていないので図書館においてあるものを持ち帰りスキャンしました。

この掲示にこれにどれだけの人が関心を持ち、動いてくれるか。私としてはもう少し大々的にできないのかと、この周知の仕方に「大丈夫ですか」と声をかけたくなりました。

 

 同日選になると場所の関係でできない可能性もあったので、国の参議院選挙の内容が確定してからの公表。準備の段階で難しさもあったという内部事情もあるのですが。 

 

 この事業の目的は多くの有権者の方に関心を持っていただき、その投票率を上げるための粕屋町の今年度の目玉事業です。若い有権者を含めて、投票に足を向けられない層へのアタックという秘策!   

 

 果たして投票離れをどのくらい改善できるでしょうか?

 

 

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2019年

7月

01日

ノウゼンカズラ

 母の好きな、母から譲り受けた花の一つです。母は今93歳。介護度5という状況でも母らしく家で支援を受けながら生活しています。それを支えてくれている弟夫婦に心から感謝しています。

 

 厳しい母でした。実家が没落し、私たち姉弟は母の実家を知りません。母の話では2度競売にあってだんだん落ちぶれ、なくなったようです。

 

 祖父が花が好きだったそうで、その影響で母はとにかく花が好きな人でした。このカズラは今でこそあらゆるところで見かけますが、私が最初に記憶している、実家の台所の北側の生垣につたわらせている頃、もう40年ぐらい前になるでしょうか、とても珍しい花でした。

 

 今咲いて、またお盆前後に咲きます。アジサイがみすぼらしくなったころ咲き始め、夏中楽しませてくれる愛しい花です。

 

 我が家の台所からも見えるようにし、料理も好きだった母のことを、けれどもどうしても厳しかった母の一面を忘れられないでいる私ですが、もう70歳、そろそろ私らしく生きることができるのでは?!と、またこの花を見て思います。

 

 昨夕、写真に収めました。雨の雫を受けてたたずんでいる、という感じに仕上がりました。朝倉での雨はどうだったのでしょうか。母の故郷です。「粕屋の人は好かん、朝倉がいいばい」、母にとっては何でも朝倉が絶対。

 

 そう思って、それが支えで、あらゆる辛苦に耐えてきたのでしょう。いつもの朝倉自慢が今でも耳に残っています。母はもう話ができません。

 

 

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2019年

6月

28日

地方自治法 議会109条の改正

 いきなり自治法でごめんなさい。

 

 一応参考にしますが、自治法は遠い存在、日常的には使わない、そして不変のものだと思っていました。ところがその改正に気が付かず、3月議会で私が発議の時に引用した語句が現在の地方自治法の109条にはないと議会事務局に指摘されたのです。

 

 議会事務局は今、3月議会の会議録作成の最終段階のようでした。

 

 そんなはずはない、と帰って私の愛用の「岩波コンパクト6法」、「議員必携」を読み返しました。インターネットでも検索し、「あるではないか、なんでそんな指摘ができるの?」と翌日そのコピーを持ってまた議会事務局に問い直しました。

 

 すると「それは古いです。どこのの物ですか?出所は? 改正が行われていて、その内容は委員会条例にすでに盛り込まれているので、もう地方自治法にはありません」ときっぱりした応え。

 

 確かに私の愛用の物は2001年度版の「コンパクト6法」、議員必携も初当選(15年前)の時に渡された手あかのついた品々?!

 

 最近渡された2019年度版、その前の2017年度版には見当たらない。さらにインターネットでもう一度検索し直すと、地方自治法の条文でも改正されずに掲載されているものと、きちんと更新されているものと二通り。

 

 迂闊だった。

 

 地方自治法「議会」編の改正があるから議員必携もそれに準じて改定される、そのことを知らないなんて。「議員必携」の改訂版が 次々に出されているのは承知していたけれど、地方自治法にこんなにも改正があっただなんて・・・・

 

 地方議員の資格、ないよなー

 

 でも面白かった。

 

 これを機に地方自治法第5章「議会」がぐっと身近になりました。

 

 

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2019年

6月

27日

粕屋町教育委員会の矜持

 26日「粕屋町町立小・中学校 学校説明会」が開催されました。例年ならPTAの役員、区長さんも一緒で100人ぐらいの中で経営方針を発表されるのですが、昨年より各小学校校区に学校運営協議会が組織され、そこで一足早く説明があったようなので、今回は執行部、議会議員に対しての説明会として行われました。

 

 教師による修学旅行の利酒問題など大揺れに揺れた学校があり、教育委員会の状況はその対応などでとても厳しい状況にあったと思います。そのさなか、学校運営についての説明会を開くことはかなり勇気のいることだったろうと思います。

 

 しかし、例年以上の内容であったような気がします。閉会の挨拶で教育長は「矜持」という言葉を引用され、各学校関係者の皆さん、教育委員会がしっかり後押ししますから「矜持」(自信、プライド)を持って頑張ってくださいと締められました。

 

 胸に厚いものがこみ上げてきました。今日の日を迎えるのにどれだけの葛藤があったでしょう。新聞にたたかれ、保護者からの問い合わせ、福岡教育事務所への対応、はたまた議会での説明、一般質問でも取り上げた議員もいます。

 

 そうした中で今日の小・中学校の説明会。

 

 この試みは今年で6回目だそうです。毎年各小・中学校の校長先生による経営発表とその翌年の4月には報告会が催されます。準備もさることながら、各学校の先生方にとって他校の事例をつぶさに見聞きすること自体、得られるものが多いと思われます。

 

 最初の年は不登校児が多いと、赴任してきてびっくりされた様子を話す校長先生がいらっしゃいましたが、今は当時に比べると不登校児は本当に少なくなっているようです。当時は数値で誇れるものがなかったかもしれませんが、子どもたちの学校図書館での年間読書数(今ではどの小学校でも一人平均100冊を超えている)を指標として上げておられる学校が多くて、嬉しくもあり、えっそればっかりと複雑な気持ちにもなりましたよ。

 

 学力が確実に年々上がった今、読書量のことは話題になりません。

 

 その後、2・3年は学力上がったことを誇らしく報告される方が多かったのですが、今は高いことが当たり前、その見極め、きめの細かな様々な配慮、仕組み、手立てを発表されています。

 

 粕屋町の教育委員会は決して評判は高くありませんでした。ところが今は特別支援教育を中心として、気になる子どもへの配慮、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、スクールロイヤーなど専門家の配置、学校支援員の配置も進んでいて、子どもたちが落ち着いて学べる環境になりつつあります。

 

 そんな矢先の不祥事。教育委員会の皆さんは本当に心を痛められたことでしょう。でも力強い教育長の言葉、心に染みました。「矜持」という言葉、私も心に秘めて頑張ります。

お骨折りありがとうございました。

 

 

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2019年

6月

26日

一般質問の広報原稿まとめ作業

 昨日は一日中机に座ってパソコンとにらめっこ。6月議会の一般質問の原稿の締め切りが今日、26日午前9時30分。議会広報特別委員会開催の時刻です。

 

 質問と答弁、併せて60分間執行部とやり取りしたことを700字の原稿にまとめなければなりません。まず見出し。これで読者の目を引き付け、その内容をイメージさせるのですがこれまた15文字と制限があり、とても困難を極めます。

 

 でも逆にうまく書けたら嬉しい、達成感があります。議場ではどんな答弁が飛び出し、その内容からこちらの結論へどう導き出せるか真剣勝負で、言葉の選択などできず、つたない「地」が出ます。

 

 準備していてもうっかり忘れたり飛ばしたり、文書を読み上げるのは好きではありませんので、語り口調でと思うからなおさらです。

 

 さあ、それをまた700字にまとめるのは至難の業。毎回頭が重い作業です。でもこうやって57回やってきました。その作業の中で自分の公約の達成度を点検。そのなかで当初から質問していてできていないのが「ふれあいバス」問題です。

 

 今回も内容に入れました。高齢者の免許証自主返納に関して、返納後の生活に公共交通機関の整備が欠かせないと。でも反応は今一でした。

 

 毎年少しずつ改善はされているのですが、私が最も懸念している福祉協議会への委託が変わりません。専門業者に委託してほしいのです。福祉協議会へは、委託している福祉センターのつながりで本来の業務ではありません。

 

 創設の段階ではその流れでさほど問題はなかったのですが、今は福祉センターへ町民を運ぶのではなく、町全体を走る公共交通機関となっています。それをいつまでも福祉協議会に委託していては、福祉協議会自体にも問題が出てきます。

 

 運転士の雇用は臨時採用、しかも年齢の高い方もいる、バス業務の専門家はいない、何かあれば結局は粕屋町の態勢が問われます。しかし問われても町は誰も直接の責任者がいないのです。きちんとした専門の業者に任せるべきでしょう。

 

 専門の業者へ委託するには予算がかかりすぎ、と町は躊躇しています。私は福祉協議会もこれ以外でその本来の、福祉の充実のために力を注いでほしいと願っています。

 

 土日祭日運行はとても反応がよく、多くの方に喜ばれています。イオンへの乗り入れなどのご意見も多く寄せられています。執行部のさらなる検討を祈ります。

 

 

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2019年

6月

22日

駕与丁公園でバラのボランティア

 駕与丁公園バラ園で久々のボランティア活動。バラの花殻摘みです。

 

 ピカソという名前からペインターシリーズの1品種つかと思ったら、ハンドペイントという模様、花びらの裏が白く、縁も白く、かすりや筋が入ることがある花柄だそうです。2番花ですが、とてもきれいに咲いていました。

 

 曇り空で風も少し吹いていて爽やかでした。させてもらうのがありがたいほど素敵な空気と虫や猫との戯れ。素敵な週末です。

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2019年

6月

19日

無事終了

 6月議会が昨日終わりました。すさまじい緊張感の中でしたが、無事に、そして普通に終わりました。粕屋町議会改革序章は終わり、次のページへと進みます。

 

 議会外の方は

 何が起きたの

 なんで議長が変わった?

 議会改革?

 

 ってちんぷんかんぷんでしょうね。

 実は粕屋議会史始まって以来の大改革が行われたのですよ。

 

 地方自治法で議長の任期は4年と定められているのでそれは変えられないのですが、議長が辞職願を出す場合、議長の辞任は議決事項で議会の承認が必要となり議会が招集されます。信任投票の側面があるのですが、ここで辞任願いが承認されると議長選挙が行われます。

 

 今回粕屋町はそれを行い、新議長就任となりました。

 

 3年前に粕屋町議会は議長・副議長職の在期を内規で2年とし、その是非を問う信任投票をすることを決めました。ところが具体的なことを盛り込んでいなかったために、準備が行われるはずの時期が来てもことが進まなくなり、白紙撤回すると議会運営委員会で決めたりと、大騒動がありました。

 

 しかしながら議長・副議長の決断で当初の予定通り辞職願が出され、5月15日に臨時議会が開かれ、新しい議長・副議長が決まりました。両選挙も共に2人の候補は8対8の得票で引き分けとなり、結果的にくじ引きで決まりました。

 

 常任委員会・特別委員会も結果的に正副委員長がほとんど入れ替わり、改選時と同じような結果になりました。

 

 刷新です。

 

 議長が2年交代としている議会は自治法で4年としているにもかかわらずかなりの数があるのですが、それはあくまで保守系内部の交代劇のようで、粕屋町のようにこれほどの入れ替わりはほとんどないのではないでしょうか。

 

 3月議会で議長・副議長の改選を法的に保障するために常任委員会の所属を4年から2年(この場合は条例で決めることができる)にということを私が発議しましたが、8対7で否決。でもその必要性が無いくらいほとんどの人事のポストも様変わりです。

 

 新議長は2年前に議員に初当選されたばかりの方です。一方前議長はキャリアが18年。どう考えても議会運営上困ることがあるのではといぶかる声もありました。でも私は違うと思っています。

 

 粕屋町は5万人の自治体を目指しています。現状のやり方にあらゆる面でメスを入れなければなりません。粕屋町は変化を望まない、既得権優先の傾向が強い自治体という側面があります。

 

 これを打破するには議員歴は短くても実社会での経験豊富な新議長のような方がリーダーシップを取り、強力な監査機能を発揮、新しいまちづくりを提案できる議会にしなければなりません。議長として今粕屋町で望める中でこれほど適格な方はいないのではないかと思っています。

 

 でもまだ始まったばかり、しかも任期は2年。

 

 そういう中での6月議会でした。

 

 この議会改革の次へのページに本田は何ができるのか。議員14年のキャリアで新体制を側面から応援する形で議会活動を行い、それを私自身の議員研修の機会・糧として捉えようと思っています。議員16人の仲間はそれぞれの考えが、それぞれの生き方があります。それを活かす形で一つとなり、チーム議会として執行部に対峙できれば最高です!

 

 

 

 

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2019年

6月

17日

「主要農作物種子法」に変わる福岡県独自の条例制定を求める意見書(案)の提出

 6月定例議会に意見書(案)を川口議員・中野議員・本田で提出しました。粕屋町議会で可決されれば小川洋県知事に意見書として提出できます。何とか可決できたらと思うのですが、5月臨時議会後様々なことがあり、準備不足は否めません。

 

 私自身も勉強が足りないのでここでまとめてみたいと思います。

 

なぜこの意見書が必要なのか

 国は突然種子法の廃止を閣議で決定、「廃止法」を国会に挙げ2018年4月に可決、成立させました。農業関係者にもほとんど説明はなかったようで、ご存じない方が多いと聞いています。この種子法は主要農作物(米・麦・大豆)を安定供給するために国が定めていました。戦後の食糧難の中でこの法律の下各都道府県で地域にあった多様な品種が開発され、国内で生産されるコメの種子は100%自給してきました。その国や都道府県の責任を定めた法律がなくなったのです。

 

種子は誰のもの?

 種子は、先祖代々、多くの人たちが自然とともに育んできた”共有財産” 種子がなくなれば、企業の手に委ねられれば、安定供給はできなくなる危険があります。実際に野菜や花などはその状況下にあり、生産農家は苗を買うことでの植え付けをせざるを得ない状況と聞いています。種子の開発が企業の特許となり、自由に植え付けができない状況、そのことで大企業による世界的な寡占が起きていると聞きます。

 

種子を未来の世代に手渡すためには

 種子はみんなの物、人類共有の財産です。国が廃止したとしても地方でがっちり守ればいい。そのために私たちは条例の制定権を持っています。この種子という財産を未来の世代に手渡すために公的品種を守る法律を各都道府県で作り、施策に必要な予算を確保すればいいのです。福岡県も福岡県の農業を守るために独自の条例を作ればいいわけです。

 

種子法廃止で起こりうる問題

  1. 種子生産の公的支えがなくなる
  2. 種子の価格が値上がりする
  3. 種子品種の多様性が失われる
  4. 大企業による種子の支配が進む

 

 各都道府県には現在農業試験場があり、国や県からの財政の確保をしていましたので公共品種の育成に力を入れることができました。米国やカナダでも州立大学や州の農業試験場が法律に支えられ重要な役割を果たしているそうです。地方分権の今だからこそ、私たちも福岡県独自の条例を作り、主要作物の種子の安定供給を諮り、県民の食糧主権を確立しましょう!

 

 福岡県内では昨年の9月議会より現在15の議会、大牟田市・八女市・みやま市・大川市・宇美町・大木町・柳川市・嘉麻市・小郡市・福智町・鞍手町・筑紫野市・小竹町・糸田町・大刀洗町が県へ意見書を提出しています。

 

 

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2019年

6月

15日

プラスチックフリーライフ①分別方法の課題

  5月25日に回覧板が回ってきました。ごみの分別をルール通りにしてほしいという役場の道路整備環境課からのお願いです。

 

 ただこのチラシにはルールについての具体的な記載はなく、ホームページで確認してくださいとのこと。一言で説明するのは難しいのかな?

 

 粕屋町のゴミの出し方はクリーンパーク若杉が2007年に操業して変わりました。それまで分別ごみとして出していたプラスチックは、今ではペットボトル以外はほとんど可燃袋に入れて熱処理回収というやり方です。

 

 ただペットボトルの回収袋にはふた・シールをはがし、きれいに洗ったものをとなっています。ところが最近のペットボトルの収集袋はそうではないものが多く含まれ、資源ごみとしての価値がなくなり、選別し直す必要が出てきました。瓶や缶もごちゃまぜです。

 

 分別されていない資源ごみの袋。多発しているとのこと。とても気になります。

 

 このペットボトルは有価物として昨年は278万円ほどの売却収入が粕屋町にありました。資源ごみとしての分別の結果です。ところが、上の写真はその有価物としての価値さえなくなり、多分スタッフの皆さんが缶や可燃ごみとして分別・処理されるので余計な手間もかかります。

 

 粕屋町が加盟している「須恵町他2ヶ所清掃施設組合」クリーンパーク若杉の操業期限は2022年まで。その後5年間2027年までは今行っているRDF処理の方法が続けられることになっていますが、その5年の間に次の焼却施設を建設しなければならないという局面に差し掛かっています。すでにその基本方針が組合議会でも検討されていると聞いています。

 

 今プラスチックのゴミ問題が世界中で問題になっていますが、その流れの中で粕屋町でできることを今後探っていきたいと思っています。

 

 

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2019年

6月

13日

3日間 12人の一般質問が終わりました

 議会の帰り道の畑で見つけたアジサイの花。3本あるのですが同じ畑の土なのに色がこれだけ違うのです。不思議ですね。

 

 12人の一般質問が終わりました。午前2人、午後2人、10~12日の3日間で行われました。議員のそれぞれの個性が出てとても勉強になりました。

 

 今回久しぶりに最初に登壇したので、その後の議員の内容を余裕を持ってみることができました。

 

 嬉しかったのは子どもの権利条例、SDGs(持続可能な開発目標)、男女共同参画などの言葉が飛び交ったことです。

 

 一般質問のテーマにしたいのだけれど、わかりやすく説明できる自信がなかったので私はあえて避けていました。

 

 けれども、今回それを前面に出してわかりやすく訴える同僚議員の姿に圧倒されました。目先のこと、身の回りのことを訴えるのも大事ですが、その基になっているところをきちんと伝えないといけない、ということに気づかされ刺激になりました。

 

 私は選挙の低投票率のことを今回のメインテーマにして質問しましたが、若い人に何のために選挙になぜ行く必要があるのか、世界の潮流の変化・背景を伝えないと彼らの心に響かないのでは。

 

 彼らが心を動かす情報発信を、そのための戦略がもっと必要と問うべきでしたね。一応、次への行動につながる情報発信が必要とは言いましたが。

 

 質問力をもっともっと鍛えなければ、と終わったばかりなのに私はもう次回9月議会の内容を考えています。久々に紙媒体の議会活動報告、本田よしえの「ブロッコリー通信」を発行する準備に取り掛かっています。

 

 

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2019年

6月

08日

須恵川の水位計

 5月下旬、扇橋の橋の上で男性2人が話しているのを見かけました。帰りに何かの参考にと写真を撮りました。

 

 6月議会初日、箱田町長から報告があり、粕屋町がかねてより要望していた須恵川に「水位計」が設置されたということです。24時間、多分太陽光で作動のようですね。

 

 これで河川氾濫による防災体制が一歩前進したことになります。昨年7月の豪雨で河川の水位が気になり県の防災情報を閲覧したときのこと。多々良川はあるのに須恵川は見当たりませんでした。

 

 志免町や宇美町では宇美川の水位がわかるアプリが町のホームページのトップにありました。なぜ粕屋町にはないのか、素朴な疑問でした。宇美川の水害が多発していたのでしょう、須恵川は最近はあまり聞きませんが、私が子どもの頃、2年に1度の割合で堤防が決壊するような水害が起こっていました。

 

 粕屋町でも多々良川、須恵川の水位がホームページのトップにあるようになってほしい。

これも今回のホームページ改善への要望です。

 

 

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2019年

6月

05日

議会中継のスマートフォン対応

 昨日の4日、粕屋町のホームページに、「議会インターネット中継がスマートフォンやタブレットでも見ることができるようになりました」とのコメントがありました。

 

 以前から望んでいたことなのでどういう仕組みでそうなったのかを尋ねてみました。

 

 まず議会事務局により予算、このインターネット中継は無料のユーチューブにアップしている自治体もありますが、粕屋町は安全性を優先して外部サイトでアップしています。そのサイト先に依頼して、今までパソコン上のウィンドウズメディアプレイヤーで見ていた画面をMPFデータに変換。

 

 その結果、スマートフォンやタブレットで閲覧できるようになったということです。費用はおよそ46万円ということでした。直近の5年前からの内容が閲覧可能ということでした。

 

 早速ページを開いてみました。5月15日の臨時議会の様子がよくわかりました。

 

 これで現在の粕屋町のホームページで見ることができるものはスマートフォンでも全部閲覧可能となり、いつでもだれでもどこででも、議案の採決の結果も含めてわかるようになりました。ただこれは現在の情報提供の範囲に限定です。

 

 粕屋町議会の議会情報の提供内容を早急に検討し、閲覧可能な範囲を粕屋町議会自身が広げないと意味がありません。今、粕屋町議会ではホームページ検討特別委員会を経て、広報広聴編集特別委員会でホームページに関する検討を始めています。

 

 議会独自のホームページを作るには300万円ほどかかる、またその管理を誰がするのかという問題などあり、町がホームページをリニューアルするのに乗っかって粕屋町議会も要望を出し、議会自身も広報広聴に力を入れようということになりました。

 

 本議会のインターネット配信も大事ですが、町民の皆さんが本当に必要としている情報は何なのか、それを粕屋町議会がどう把握し、同実現するか、ここも粕屋町議会改革の重要な柱です。

 

 現在、定例議会開催中では、本議会を休会にして、その間に常任委員会や特別委員会を開き審議・審査をしていますが、その情報公開をどこまでやれるのか、粕屋町議会の情報公開の公開度が大きくかかわってきます。

 

 私の望みは

  1. 現在PDFデータの「粕屋町定例議会会議録」を言語検索可能なバージョンにすること
  2. 各常任委員会の内容を、現在は要約筆記ですが、全文記録にし、誰でも、いつでも閲覧可能にすること
  3. 予算・決算特別委員会を常任委員会化し、この内容もインターネット配信か、全文記録で残すかの検討を急ぎ、広く情報提供に努める
  4. 議会の動きがすぐにわかるような新着案内の工夫
  5. 町民の皆さんの意向・意見が反映できる仕組みを導入する

 ことなどです。

 

 皆さんの要望があれば是非お尋ねしたいです。事業内容の検討がだいぶ進んでいてどの程度可能かわかりませんが、できることはやりたい。そうしないと次の機会、多分8年ぐらい先、まで待たないといけませんから。

 

 

 

 

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2019年

6月

04日

6月議会日程と12人の一般質問通告書

 昨日の3日に議会運営委員会が開かれ、6月議会の日程が正式に決まりました。

 

 早速、粕屋町のホームページに日程と一般質問通告書がアップされました。また、スマートフォンやタブレットでも議会中継が見れるようになったと、本日コメントが出ていました。

 

 少しずつ議会が身近になっています。あとは「質」の問題ですね。

 

 一般質問の順番は受け付け順で決まります。5月20日から受付開始。1番は本田、2番目は田川議員。2人はすぐに決まりましたが、その後は希望者の届け出はなかなかなく、30日の締め切り前にバタバタ増えました。

 

 5月15日に臨時議会が開かれ、いろんなことがありましたので出足が鈍く気をもみましたが、結局12人の申込者があり、6月10日、11日、12日の3日間開催することになりました。昨日議時日程表の通告書一覧表を見ましたが、内容も様々で面白くなりそうです。

 

 答弁する執行部は大変かもしれませんが、粕屋町議会は少しずつ前進していると思います。質に関しては始まってみないとわかりませんが、トップに登壇するベテラン議員としての責任が果たせるように頑張ります。

 

 

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2019年

5月

31日

実務的な質問の仕方

 5月29日、伊万里市での議員研修会に参加しました。粕屋町からは中野議員も一緒でした。講師は自治体経営コンサルタントの川本達志氏です。午前と午後の2部制。午前のテーマは「あなたも知らない議会の力」、午後は「実務的な質問の仕方」でした。

 

 私の議員としての任期はあと2年。この間に本田芳枝の一般質問の型をある程度「」にしたいと考えています。そのために必要なことは、この午後の表題にあるように「実務的」であること。これは私の質問に最も欠けている基本的な概念です。

 

 まず最初に実務的でありたいという気持ちがなかったことが理由として挙げられます。とにかく行政の不備を突き、何とかこちらの政策を実行させたい、その思い一筋という感じでしたね。

 

 まず行政の不備を指摘しその現状を町民の皆さんに知ってもらい、その不十分さをアピールした上で、自分の主張が如何に正しく、町政の喫緊の課題であると、どちらかと言えば独りよがりな、自分一人で息巻いている、そんな感じだったのではないかと思われます。

 

 確かにそういう部分も必要でしょう。それで実現したこともかなりあります。しかしそれは執行部や職員が必要と思っていたこと、あるいはその気づきの中で彼らが自分の仕事としてやったことです。職員と事実の共有ができたことが大きな要因です。

 

 そして今、議員歴14年。この一般質問という、与えられた機会を活かすもっと違うやり方があるのではないか、それを模索しています。職員との共有の上に、共感という過程が必要では。共感プラス前向きな、粕屋町をもっとより良くしたいそんな思いを共に描きながら、その先を見つめる質問の在り方を。

 

 実務的な要素を取り入れながら、淡々と。結果が出せるかどうかわかりませんがとにかくやってみます。

 

 

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2019年

5月

28日

共助としての地域防災への取り組み

 5月24日19時より長者原下区で「自主防災組織」に因んだ防災講座がありました。

  粕屋町協働のまちづくり課防災担当が講師です。長者原下区が自主防災組織を立ち上げたのが平成27年。2年に一度のローテーションで今年は防災訓練をする年。まず新役員さん対象の「いざという時に備える」という講座が組まれたという次第です。

  

 訓練に関しては3度目の受講ですが、その中で最も大切なことが左の図の考え方。いろんな研修会に参加していますが、災害の復旧が早い地区は共助が強いところのようです。

 

 日頃の地道な活動(祭り、各種イベントも含めて)が活発に行われているところほど、強い絆があるということことなのか、共に助けえ合うという精神が作用するようで、復興がスムーズのという報告を受けています。

 スキャンした原稿を大きく伸ばしているのでわかりにくいかもしれませんが、長者原下区の今回も含めた今後の予定です。

 

 当初に比べると手馴れてきて少しづつ充実しているように思えます。繰り返し聞き、繰り返しやることで災害に即座に対応できる強い地域を作るということでしょう。

 

 気候変動、異常気象、南海トラフ地震など何が起きるか予測がつかない昨今、地域みんなで乗り越えられる仕組みを強固に、と願わずにはいられません。

 

 

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2019年

5月

23日

6月の一般質問

 6月の一般質問通告内容をアップします。

 

 最初、通告書をそのままスキャン、画像にしてアップしたのですが、スマートフォンでは字が小さくて見えません。それで概略という形で内容をお知らせします。質問の前にそれぞれに前文を載せていますが、カットしました。

 

 6月議会は6月7日からの予定で、私の一般質問は6月10日午前9時30分から始まります。傍聴に来てほしいです。来られない方はインターネット配信の画像で見ていただけると嬉しいです。

 

 質問1 粕屋町の低投票率について

  1. 地域、年代ごとの現状分析とその対策について
  2. 今年参議院選において大型商業施設で期日前をする予算を組んでいるが、その準備はどのようにしているのか
  3. 粕屋町のまちづくりへの関心を高めるための方策は

 質問2 プラスチックごみリサイクルの考え方について

  1. 汚れプラスチックとは
  2. 資源ごみとしてのプラスチック回収の現状は
  3. 日常的に使われているレジ袋や、河川に紛れ込んでいるプラゴミ対策等は
  4. 喚起を促し、未来を担う子どもたちへの責任を果たす方策を町全体で考える仕組みを問う

 質問3 ふれあいバスと免許返納について

  1. 制度が始まってからの高齢者の免許返納の実績と町の対策について
  2. 啓蒙活動はどのようにしているのか。その検証は
  3. 予算を増やしたふれあいバスの、高齢者対策としての側面での今年度の動きは

 

 

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2019年

5月

20日

一般質問 久々のトップバッター

 ドガの踊り子を連想するような「バレリーナ」というバラです。玄関の横の壁一面に仕立てています。雨の雫で優しい印象に撮れました。

 

 今日は6月議会の一般質問受付初日でした。提出順なので8時半に登庁し、トップバッターとなりました。

 

 6月議会から常任委員会の所属を「建設」に希望し、それがかなったので、今後は都市政策関係の事案の質問を中心に組み立てます。というかそのために変わりました。

 

 変わらない人もいますが、私はオールラウンドの議員でありたいので、常任委員会所属を厚生、総務、再び厚生と変わってきました。本議会で採決をする場合は所属は関係なく、自分の意志で態度を表明します。そこで常任委員会で培った様々なやり取りが情報収集にとても役立つのです。

 

 今回のテーマは3つ。明日、PDFをアップします。

  1. 粕屋町の低投票率について
  2. プラスチックごみリサイクルの考え方について
  3. ふれあいバスと免許返納について

 初心に戻り、今後は一般質問を中心にした議会活動をする予定で、行政が取り入れたくなるような提案を挟みたいと考えています。情報収集、それに今まで町民の皆さんとの触れ合いの中で培った議員力で成果が出せるような一般質問を、と思っています。

 

 

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2019年

5月

18日

ポスト争奪戦と議員歴

 議員になって何が大事か、それはポストを得ること、と考える向きが多いと思います。そのためにあらゆる手段を尽くして闘う。何年も下積みで嫌なことも頑張りながらポストを得る機会を待つ、一般的な社会でも同じことが言えるでしょうか。

 

 そういう方から見れば今回の改選による新議長の経歴には?と思われる方も多いでしょう。

 

 本田議員は組織のことがわかっていない、とよく指摘を受けました。そうです。分かりません。分かろうとも思いません。議会は行政の監視役。それに組織力はいらないよ、と言いたいのですが、でも現実は違いますね。

 

 議長を中心にチーム議会として町の執行部と対峙する町民の負託、信頼の上で。それが粕屋町議会と思っています。そのためには各議員が平等に権利を行使できる状況にないといけない、議員間で力の差があってはならない、議員間討論を尽くし、最後に議会として最も良い方法を選択する。

 

 役職につく議員は私は議員歴の浅い人がいいと思っています。ベテラン議員は後ろに控えていればいい。ベテラン議員は研鑽を積んでいるはずだからその発言に重み・力があるはず。まつりごとの盲点を指摘できるはず。それができないベテラン議員は?・・・・

 

 議員歴の浅い議員の方が町民の思いに近いと思っています。つい最近まで町民で、議会でこのことを実現させようと決心して議会に送り出されたのですから。その町民の思いを討論し、ベテラン議員と意見を交わす中で一つの結論を、あるいは妥協点を見出す、そんな流れを考えています。

 

 今回の鞭馬新議長は全くの新人です。2年前に当選したばかりの議員。粕屋町議会における経験がほとんどない中で、何がやれるんだと思われる方が多いように思います。

 

 が、私はそうは思わない。ポスト争奪戦を経験していない、議員歴の浅い、しかしながら実社会での経歴・人格においてはすばらしいものをお持ちだと思っています。

 

 平成18年の「行財政大綱」後、保育所民間委託や給食センターPFIによる建設などアウトソーシング問題に大揺れだった粕屋町議会。町長もこの14年で5人も変わりました。そんな中での今回の議会の改選人事。一つの大きな賭けですが、いい方向に行くよう最善の努力をします。今後の議会の動きを見守っていただきたいです。

 

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2019年

5月

17日

議会改革序章

 5月15日臨時議会が開かれ、山脇議長の「辞職願」が本議会で許可され、それに伴い議長選挙が行われました。

 

 まず、副議長が4月26日に「辞職願」が議長によって受理されていましたので、冒頭に副議長を選出し、その副議長により「許可」に関する採決を行いました。

 

 議長は除籍となり、8対6で山脇議長の辞職願は許可。その後、議長選が行われ新議長鞭馬直澄議員が選出されました。

 

 冒頭に行われた副議長選、この議長選も共に8対8の同数で、副議長は小池弘基議員と本田芳枝、議長は鞭馬直澄議員と山脇秀隆議員でくじ引きによる選出でした。新副議長は小池弘基議員です。

 

 議会内は真二つに割れました。これで今後議会改革が進むのか疑問視される向きもありますが、私の考えはそれぞれの議員の粕屋町議会、粕屋町民への思いにかかっていると確信しています。

 

 しかしながらその思いの表し方は様々で、チーム「粕屋町議会」としてどうあったらよいか、議員各自の思いの上に、それを可能にする仕組みを作ったわけですが、その結果はどうなのか、改革はその序章がスタートしたばかりです。

 

 新たな舞台にどのような展開が繰り広げられるのか、また、そのことに本田がどのようにかかわれるのか。今回の改革を強く推し進めた私が副議長選に立候補するにあたり皆さんに表明したことは、「調整力」として頑張らせてほしいということでした。

 

 それは副議長になれなかったとしてもやれることと思っています。議員としての14年間の研鑽が本物であったかどうか、本田自身の議員としての資質が問われる今後の2年間になりそうです。

 

 

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2019年

5月

11日

痛み

 大きな改革には大きな痛みが伴う。その事に耐えうる組織だけが大きな改革ができると思う。今は生みの苦しみの時。粘り、祈り、思いを強く持ち続けたい。

 

 昨日、粕屋町役場前の粕屋のバラを撮りました。他のバラに比べてこの2品種は育てるのも愛でるのも難しい。「粕屋の里」と「レイクカヨイチョウ」です。

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2019年

5月

09日

粕屋の里議会改革会議

 4月より「粕屋の里議会改革会議」と称して粕屋町議員対象に集まりを持っています。

 

 4月26日に議長・副議長が辞職願を出されました。副議長は閉会中は議長が許可できますが、議長は本会議場でそのことを諮らなければなりません。そのために5月15日に臨時議会が招集されることが正式に決まりました。

 

 まず最初に副議長選があります。それで決まった副議長が臨時議長となり、議長の辞職願を採択するかしないかの採決をすることになります。議長の辞職願が採択されたら追加議案が出され議長選挙が行われます。採択されなければ議長は続投ということになります。

 

 今回の流れは、いわゆる議長の信任投票です。これは粕屋町議会始まって以来の大きな改革だと私は捉えています。任期半ばでいったん立ち止まり、平成29年4月改選後の臨時議会で選んだ議長に対して、この2年間の議長職の評価を議員各自が議場にて辞職願の採択・不採択という形で決することになるのです。

 

 この事態にどう向き合うのか、議員各自が今「粕屋町議会の今後はどうあるべきか」を問い続けています。様々なことがありましたが、ここまでの流れを作ることができた粕屋町議会の力量を私は、今、見直しています。

 

 また一方で、議員一人では何にもできないので仲間を募りチームを組むこと、そのチームの中で意見を交わしながらチームの力を強くし、粕屋町議会がより良いものになること、そんなことができたらと「粕屋の里議会改革会議」の世話人をするようにもなった次第です。

「粕屋の里」は駕与丁バラ園ができる時に広島バラ園の田頭先生が粕屋町のために作出してくれたバラの名前です。

 

 この写真は昨年のかすや広報5月号からスキャン・拡大したものなので画像がちょっと粗いですね。

 

きれいな写真を撮ってきましょう。

 

 

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2019年

5月

04日

健康を手に入れる

 私は70年という生涯の中で今が最も健康です。年を重ねることは私にとっては不安材料にはなりません。自分の足で自転車をこぎ、一日中精一杯働き、疲れを翌日に残さない。いつもではありませんが大体そのような日常を送ることができるようになりました。

 

 思い切る、自分の力量を知る、他人の領域を荒らさない、年齢を重ねることはそういうことを学ぶことでした。欲張らない、ということでしょうか。

 

 早寝早起き、朝のテレビ体操。3食当たり前に食べる。心が動かないことはほどほどに。苦手な人との付き合いもほどほどに。自分の思いを大切に、悔いを翌日まで残さない。

 

 幼いころから虚弱体質で悩んでいたことが嘘のようですが、健康って本当にいいものです。朝礼で倒れる。貧血で青白い顔。姿勢が悪い、肩こり・腰痛に悩まされる・・・・・

 

 幼いころからのまわりの人の私の印象、それが当の私に跳ね返って、私もそう思い込んでいました。だから健康に対する憧れは人一倍強く、長男に「健」という名を付けたほどでした。

 

 幼い頃の私はいつも母に叱られてばかり。野良仕事を、単身赴任で父の不在の中ひたすら頑張っていた母の手助けをしたかった私ですが、期待に応えられず、母も歯がゆかったのでしょう。

 

 今思えば母も私に怒りをぶつける以外に自分の感情の処理ができなかったのかもしれない。人生への怒りも私にぶつけていたかもしれません。いつも委縮していた自分がいました。

 

 人はどうにもならないものを抱え込むときは、しかもそれが荷が重すぎる時は周りの人にぶつけるのでしょうね。私も子どもたち、夫にぶつけました。

 

 今はぶつける必要はありません。抱え込まないから。自分の力量が自覚できるから。大いなるものを信じ、神様は決して見放さない、いつも見守ってくれている、その信頼のもとに必要以上にあくせくしないで暮らせるようになりました。

 

 逆に、今私にできることは何、私の目の前の人は何を私に求めているのでしょう、そのことにどう応えられる?

 

 自分に応えられる範囲でいいから応えないさい、そんな風に思って暮らせるようになりました。その大元は自分の、自分の健康への信頼だと思っています。

 

 感謝以外の何物でもありません。多くの人に健康であってほしい、心からそう思います。

  

 ~みどりの日によせて~

 

 

 

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2019年

5月

03日

ときめきを大事にする生き方

  ときめきを最優先する生活の仕方は夢のまた夢、そんな事はできっこないと思って暮らしてきました。

 

 長女として厳しく育てられた私には別次元の世界。幼いころから母が喜ぶことを、母にちゃんとしていることを認めてほしいというのが私の行動の源。

 

 結婚してからはいい奥さん、いい母親、そのためにはこうあらねばならない、でもそうはできない自分とのギャップにおののきながら、それでも一生懸命生きてきました。夫も3人の子どもたちもそんな私を、いつも斜めに見ていたような気がします。母から、子どもから、夫からの束縛、それを私はかってにいつの間にか呪縛にまで高めていたような気がします。

 

 そして70歳。

 

 今、この解放感は何だろうと思います。世の中が平和であるというのが大前提なのですが、私はやりたいことが、自分の心の思いに沿った行動がやっとできるようになったのです。

 

 みんなそれなりに生きていけてる、助けが必要な人にはそのような人がついいていてくれる、何も自分が背負わなくていいんだ。ねばならぬ、そしてそれができない自分への劣等感の塊だった私はもう必要ない、むしろ邪魔。

 

 自分はできないからダメだ、ではなくできることをしよう、したいことをしよう、心がときめき、そしてひらめくやり方で。

 

 自分の心に沿った生き方、心が望む生き方を模索しようと思っています。

 

 

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2019年

5月

01日

象徴としての天皇の模索の旅

 平成天皇が退位されました。簡素な儀式だったようです。平成天皇はかって誰も踏み込んだことのない「象徴としての天皇の在り方」を全身全霊を持って模索された方のようです。

 

 憲法を遵守するための天皇制の在り方を生涯のご自分の役目として歩まれたことに深く敬意を表したいと思っております。お疲れさまでした。

 

 今日は令和の時代の新天皇の誕生する日。静かに過ごしたいと考え、私も書斎の身辺整理です。

 

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2019年

4月

30日

雨の日のバラ 働き者のハチさん

 29日・30日は雨です。バラの水やりはちょっと控えていましたが、今日はいつも通り。鉢でバラを育てる場合には通気性がとても大事で、そのためにも水やりは欠かせません。

 小さなハチさん、わき目も振らず蜜を吸っていました。私が水やりをしている間中、ひたすら身動きもしないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年

4月

28日

お詫びという報告の仕方

 4月26日の議会の全員協議会という場で教育委員会から「粕屋中学校 修学旅行中の飲酒事案について」という報告が、西村教育長、学校教育課長、教育指導主事からありました。

 

 報告書で最も大事な事案(?)の中身が新聞記事による説明でした。まずそのことびっくりしています。マスコミによる報道でお騒がせした、そのお詫びのように受け止められる報告でした。

 

 一つの事案が新聞に報道されたのなら、その内容が事実であるかどうか教育委員会は確かめ、教育委員会が調べたことを報告すべきではないでしょうか。その点を教育長に問うと「同じ内容です」という応えが返ってきました。

 

 新聞社が取材に来たとの報告があったのが19日です。対応に追われているという応えが返ってきましたが、教育委員会としての明確な事実の把握が必要です。その事実による今後の対応の検討がなされるべきと思われます。

 

 私の疑問点

  • まず日時が明確でない (1月中旬という記述)
  • 修学旅行参加者、生徒・先生の人数の報告がない
  • 自主研修の間に校長と主幹教諭がなぜ一緒に行動し、はたまた利酒セットを注文できる時間があったのか明確でない
  • 初日と2日目の夕食事になぜビールなどが飲めたのか (説明では別室でということだったが、修学旅行でなぜ別室なのか、その料金は誰が出すのか)
  • 参加した他の教員はその事を知っていたのか、知っていて黙認したのか
  • 生徒にどう説明・対応したのか

 

 教育委員会の調査の報告がない以上今の時点では私のコメントは出せません。もっとも私は先生方のアルコールに対する向き合い方への疑問を述べ、その事の調査はお願いしましたが。

 

 しきりにに任命権は県の教育委員会にあるのだからと述べられていましたが、粕屋町の教育委員会の管轄で起きた事案、粕屋町がしなければならないことはお詫びだけではないはずです。

 

 調査をどのようにされるのか、またその報告をいつ、どのようにされるのかというところまでは申し上げました。できるだけ早い対応をお願いしたい。

 

 

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4月

27日

2通の辞職願

 昨日の議会運営委員会と全員協議会で大きな動きがありました。

 

2通の辞表

  • 八尋副議長の28日付けでの辞職願が議長に提出され山脇議長は受理されました。その結果、次の副議長が決まるまで副議長不在という状態が続きます。
  • 山脇議長が八尋副議長に辞職願を提出されました。議長辞職の場合は本議会で議題とし、採決が必要となります。
  • 八尋副議長から議会運営委員会に報告があり、議運では異議は出ませんでしたので、それを受けて山脇議長は箱田町長へ「臨時議会招集請求書」を出しました。

  • 臨時議会で議長の辞職願が承認されたら議長選挙が行われることになります。
  • その後開かれた全員協議会で議員全員に報告。異議は出ませんでした。
  • 現在の予定では5月15日に臨時議会が開かれる予定です。

 以上が昨日26日の議会の動きです。昨日も書きましたように今回の件は粕屋町議会史に残る大きな出来事です。というのは平成27年6月議会で進藤議長に不信任案が出され、可決(粕屋町議会初。ところが議長職は議会で不信任案が可決されても辞職する必要がないので、進藤議長は任期を全うされました。

 

 不信任案が可決されたという事実は重いのに辞職されないということに関して当時の議会運営委員会で審議が行われ、議長信任投票を任期の真ん中で行う、そのために議長・副議長の任期を2年とするという申し合わせ事項を作りました。

 

 それを遂行するために今年1月から、議会運営委員会、全員協議会で協議が続き、本日の結果となった次第です。地方自治法では議長の任期は4年となっているので、議長の辞任がない限り議長の改選は行うことはできません。その辞表提出をめぐって、それぞれの議員が様々な立場から意見を出しました。私の発議もこの改革の法的な裏付けを保障するためのものでした。

 

 どうすれば今後の粕屋町の議会運営がより良いものになるのか、激論をこの数か月交わしました。この流れがどうなるのか今のところは明確ではありませんが、粕屋町議会が議会改革に向けて重大な結論を出し、それを実行することになったことは紛れもない事実です。ここまでたどり着けたということに、とりあえず今はほっとしています。

 

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2019年

4月

26日

26日の議会 委員会日程

 本日26日に議会の委員会が3つ開かれます。

  •  議会運営委員会 臨時議会の日程と進め方について
  •  全員協議会 議運で検討されたことを同じ内容を議員全員と協議するため
  •  給食センター建設特別委員会

 臨時議会の内容は議長・副議長、常任委員長・副委員長の改選についてです。今年1月より協議に上がっていて、私はそのために発議までしたのですが、その大詰めを迎えます。

 

 前の期で粕屋町議会が決めた「先例(申し合わせ)事項」を実行するための協議が難航しています。何しろ粕屋町議会の歴史始まって以来の大改革なのでなかなかスムーズに進みません。そのひとつの成果が今日出ることになります。

 

 また粕屋中学校の修学旅行中の「引率教諭飲酒事件」も本日午後1時から行われる全員協議会で報告があると思います。その内容を受けて私の意見をこのブログに載せようと思っています。粕屋町のホームページの記事は不安をあおるだけの内容ですから。

 

 何が、いつどのようにして行われたのかその詳細が全然わからなくてマスコミの報道だけが先走っています。これも箱田町政、そして3月議会で続投が決まった西村教育長の政治手腕にかかっていると思います。お詫びではなくて事実のその背景に対する町民の疑問に的確に応えてほしい。

 

 

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2019年

4月

24日

下落傾向だとしても粕屋町はやはり低い

 福岡県内で行われた3市長選・14市議選、5町長選・14町議選の投票率が明らかになりました。天気が良くても伸びないのですね。近隣自治体の投票率も軒並み下がっています。

 

 前回との比較をしてみました。

  • 篠栗町44.52%(2019年)51.76%(2015年)
  • 志免町41.95%(2019年 )46.48%(2015年)  
  • 須恵町42.96%(2019年 )48.10%(2015年)
  • 新宮町42.34%(2019年 )53.14%(2015年)

  粕屋町 39.34%(2017年) 44.84%(2013年)

 

 粕屋町はやはり断トツで低いですね。4月21日のコメントで書いてくださったようにどげんかせんといかん」ですね。

 

 我が家の鉢バラ第1弾のボレロです。昨日1輪満開になりました。統一選が終わりましたのでちょっと一息。清楚で、香りがとてもいいのですよ。

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2019年

4月

21日

過去の投票率を調べてみると・・・

 粕屋町の「執行済選挙の記録」よりピックアップして簡単な表を作ってみました。

  表を見てわかることは町長選挙の投票率が極端に低いということです。町議会選挙の投票率も低くなる一方。歯止めがかからない。私が最初に立候補した平成17年の場合は56%もあったというのは今にして思えば驚きです。地域ぐるみで地域の立候補者を応援していましたね。

 

 無所属の、特定の支持団体がない女性が立候補するなんて無謀だと何人もの方に言われました。それから14年。そして、この投票率の減少。人口は増えているのに投票する人は増えていない。というより減っています。

 

 なぜ?

 

 ただそんな中でも国政選挙の投票率はまだ近隣の自治体の投票率なみです。

 

 国政選挙に比べると町長選、町会議員選の投票者数は3000~4000人も少ない。これには議会も責任があるでしょうね。町民の皆さんに寄り添ったまちづくりをしていない、というより私は広報の在り方に課題があると思っているのですが。ただ、給食センター建設の件が尾を引いているかもしれませんね。ブログにコメントを寄せられた方が不透明だと嘆いておられました。

 

 そうした中で私は一つの目標を立てました。2年後の町会議員選挙の投票率の目標値を45%に。まず目標を立てることから始め、それに向かって具体的にどう動くか。今日の表作りもその一環です。

 

 国政選挙で投票されている方々の実績があるのだから、粕屋町の町議選にもこのレベルの皆さんに投票を促す、あるいは呼びかけ、投票所に足を運んでいただく。と、この表を分析して思いました。

 

 まず、粕屋町政を「他人事」に思わせない議会活動を模索することからスタートします。

 

 今日は天気が良いので、本日投票が行われる自治体の投票率は高めではないかと思います。他の自治体があまりに高くなればちょっと憂鬱になるかも?!

 

 

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2019年

4月

19日

年代別の投票率は?

 平成31年4月7日の福岡県知事選の粕屋町の投票率が出ています。全体で38.47

  • 人口    47,530人
  • 有権者数  36,535人
  • 投票者数  14,056人
  • 投票率   38.47%

 同時に県議選もありましたが、こちらは少し下がって38.13%です。

 年代別ではどうでしょうか?

  • 18歳  30.67%
  • 19歳  20.33%
  • 20代  20.13%
  • 30代  26.84%
  • 40代  33.16%
  • 50代  43.79%
  • 60代  57.10%
  • 70代  64.80%
  • 80以上 44.88%

 18歳はさすがに若い世代の中では少し多いですね。新鮮な気持ちがあるのでしょうか。それが19歳、20代、30代、で20%台となり、40代でも33.16%。

 

 県知事選だから低いのでしょうか。それでは身近な町長選、町議選はどうなのかはどうなのか。実はこれ以上、または同等に低いのです。

 平成30年9月9日の町長選の投票率は34.66

 平成29年4月16日の町議選の投票率は39.34

という結果になっています。

 

 投票率が低いということは身近な町政であるはずの粕屋町の「まちづくり」への関心が低いということ、他人事ということでしょうか。なぜこのようになっているのかを考えるために過去はどうなのかを追跡しようと思います。

 

 

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2019年

4月

17日

隣町の町議選の応援に

 16日、志免町の町議選の立候補者の応援に行きました。20年来の友で、「丸山まちこ」候補です。図書館住民運動つながり、私より議員歴に関しては2年先輩、今回は5期目の挑戦です。

 

 頑張ってほしいと心から思っています。実行力のある人で、いろんな方面に詳しいし、まちづくりの情報交換を密にしています。

 

 女性議員同士のつながりは、無所属の私にはとてもありがたい。女性議員候補が増えることを期待したのですが、志免町は2人勇退、2人の新人候補。近隣の他の自体体も調べてみたのですが、新しい動きはないように見受けます。

 

 今回選挙が行われる新宮町、篠栗町、須恵町、志免町の投票率の推移を調べて、粕屋町に参考になる事例はないか調査しようと考えています。

 

 

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2019年

4月

15日

クロケシツブチョッキリ

  2月末から鉢替えを始めた40鉢のバラは元気に成長し、葉の勢いもよく、蕾もしっかりつき始めましたが、そのうちの10数個の蕾の様子が変で、よく見るとバラゾウムシにやられていました。

 

 ゾウムシもいろいろ種類があるようですが、バラゾウムシとはバラに害を及ぼすゾウムシです。今日はその呼称で面白い表現を見つけたので紹介します。クロケシツブチョッキリ。

 

 コマーシャルに出てくるような命名ですが、れっきとした名前のようです。被害に遭ったバラの蕾。若葉が枯れて黒ずんでいます。花首の根元をやられたようで折れかかっています。憎きバラゾウムシです。そしてこの現象がクロケシツブチョッキリということでしょうね。

 調べてみると

ゾウムシの仲間のクロケシツブチョッキリは、バラを加害することから、バラゾウムシと呼ばれる。
象のような鼻を持った体長5mmにも満たない小さな虫。
バラのつぼみに卵を産みつけた後、花首のところを刺してしおれさせて落とす。被害を受けると焦げたように黒っぽくなる

と、ありました。

 私の対策はコレ、「エコピタ」。還元澱粉糖化物、。水あめのようなもので、粘着して窒息させ死に追いやるという優れもの。人畜無害で、出荷前日にいちごに噴霧させても大丈夫と書いてありました。

 

 今、2回目を散布し、5日おきにもう少し続けます。

 

 バラは育てるのが難しいと皆さんよくおっしゃいます。最も困難にしているのは薬剤散布でしょうね。病害虫に弱い面があり、美しさに魅かれ、せっかく育てようとしてもなかなか続かないという方が多いです。

 

 このエコピタは成分が澱粉。要は糊。家事をしている女性にとっては馴染みの物。親しみがわきますし、原理も何となく納得。安心してどこででも取り扱いができます。オーガニックで育てたい方に向きますね。

 

 夫はその効果をあまり信用していませんが、中途半端でもいい。少しでも気軽に取り組めたらいいんです。鉢替えと病害虫対策。多くの町民の皆さんに、できるだけ簡単な方法で取り組んでほしいと日々研究中?!

 

 

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2019年

4月

13日

予算概要④年間359日運行となったふれあいバス

 話を予算概要に戻します。

 今日は今、粕屋町のホームページのトップを飾っている「ふれあいバス」についてです。

 ふれあいバスの予算は昨年までに比べると2倍近く増えています。町の説明ではコミュニティバスへの移行はもう少し慎重に考えて、今はこの福祉バスでできる最大限のことをやる、というスタンスだそうです。

 

 運賃無料、コース・時刻は従来通りですが、お正月休み以外は毎日の運行にし、そのために運転手増、福祉センター休館日の新たな職員配置の人件費などに1,500万円の予算計上となっています。昨年は800万円でしたから700万円増えたことになります。

 

 そのほかの改善点は車両は現在リースですが12月くらいに新しいものを、そして町民の皆さんからのアンケートで多かった、ルクル乗り入れを検討中ということでした。

 

 4月初めから土日運行の喜びの声を何人もの方に聴きましたので、今日は土曜日。私も早速乗車してみました。ふれあいバスを使ってルクルまでお買い物ツアーを企画。図書館に自転車を置いて粕屋フォーラム前バス停9時32分発に乗車、そして酒殿駅で降りて徒歩5分で目的地のルクルへ。

 

 15人ほどの乗客があり、酒殿バス停では私を含めて7人が下車。目的地は全員ルクル。帰りは酒殿駅12時6分発のバスで粕屋商工会前まで、そして自転車で自宅へ。自転車で一気にルクルまで行くのはしんどいですが、ふれあいバスの力を借りると結構快適でしたよ。

 ルクルでは無印良品とフタバ図書をのぞきショッピング。フタバ図書の料理関係の実用書の多さにびっくり。博多駅の2大型書店とは違った、多分若い家族向けのニーズに沿った選書・展示でしょうか。

 

 帰りの酒殿バス停から見た「山笑う」ぼた山もきれいでした。乗ってまた、近くの方とダべリング。町のバスならでのふれあいです。Bコースで終点の福祉センターまで行きき、そこでCコース始発に乗り換えて青洲会病院まで行くという高齢者の方のお話でした。ご主人が入院中だとか。

 

 「本当にありがたい」とおっしゃっていて、また、ご自分で新しい利用(乗り換え)の仕方を発見できたことを嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげにお話ししてくださいました。

 

 

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2019年

4月

12日

レモンの木

 昨日4月11日は中央小学校の入学式でした。149名の子どもたち、4クラス編成です。以前は一人ひとりの呼名があり、それぞれが「はい」とお返事をして立っていました。一昨年からは名前を呼ばれるだけ、今年は個別の呼名もありませんでした。

 

 「おやっ?」と思いました。時代かな?人数が増えて子どもたちが退屈するのかな?

 

 学校に関わる全ての人が集まった中での厳かな式典。校長先生の祝辞、来賓の祝辞にも細やかな配慮がありました。40分の予定でしたが、60分近くかかりました。

 

 これでいいのだと思います。一人ひとりの子どもたちが、あるがままの一人ひとりが、みんなから祝福されていると子ども自身に伝わってくれてたら、それでいい。

 

 帰りの、モッコウバラ通りと命名したい通りに「レモンの木」を見つけました。通学路でたくさんの子どもが日々通う道。レモンの木も祝福しているよ、見守ってくれているよ、そう子どもたちに伝えたい。

 

 

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2019年

4月

11日

低投票率

 今回の選挙で、粕屋町の投票率は新聞の記事を見ると郡内最低でした。最近ずーっと30%台が続いています。議会からも町の執行部に進言をしているのですが、結果は変わりません。総務課の責任なのか選挙管理委員会の責任なのか、はたまた執行部なのか、まず責任の所在をはっきりさせた方がいいですね。

 

 今年度の予算でルクルで期日前投票が行われるようになりますが、参議院選の投票期間は長く、そのうちの2日間だけなので効果はどのくらいあるのかわかりません。

 

 昨日、私のメールボックスに粕屋町の投票率の低さを嘆かれ、どうなっているんだと思いをぶつけてこられた住民の方がありました。

 

 私なりにこの低投票率の原因をまとめました。

  1. 転入、転出者が県内で最も多い地区である
  2. 持ち家率が福岡都市圏17市町の中で福岡市に次いで低い、16番目
  3. 政治に関心がない住民層の実態調査、分析がほとんどなされていない
  4. 町全体が政治的に良いも悪いも安定している

 

 思いつくまま書いてみましたが、どうでしょうか。

 実は以前から気になっていることがあります。粕屋町は交通の便が良いので賃貸住宅の需要が高く、昔から農家が現金収入を得るために、田んぼを埋め立てて借家を作り収入の糧にしていました。雑種地として駐車場が多いのもその一環です。

 

 私の実家も戸建ての借家を立てて45年、その前は実家の敷地内でも納屋を壊して借家を作っていますから、もうかれこれ60年にはなるでしょう。母にその才がありました。

 

 長年中学校の先生をしていた方が、中学校の学力に関して、粕屋町は中間層がいないので平均点が上がらないと嘆いておられました。今は他県から視察に来られるなど状況が一変しています。その上学力もぐんぐん上がっています。

 

 その当時は、住民の層が、地元の地主的な立場の方と、福岡市に比べると家賃が安く転入されても粕屋町に定住されそうにない方の2層に分かれていた時期が結構長くあり、そういった中で地元の方の声が強く、新住民の方が役場に声を上げても聞き入れてくれないという嘆きをよく聞いたものでした。

 

 今はずいぶん違うと思うのですが、その風潮がまだ根強く残っているのかもしれません。よく言えば穏やか、悪く言えばおとなしい、そしてまじめにまちづくりをこなすが、そのメンバー以外の声はもみ消され、潰される、そんな風潮を感じておられる方も多くありました。何事も前年度踏襲というの流れが強かったですね。

 

 議員も長らくそんな地元の有力者からなられる傾向が強く、私の住む区は今3人の議員がいますが、そんな区は珍しく一人の地元代表を出す、そしてその方の発言力が大きくものをいった時代でした。

 

 私が立候補した14年前も合併前の別地域でしたので地元の方の票を得ることが難しく、「本田さんは全国区やもんね」とやんわり拒絶されたことも今では懐かしい思い出です。

 

 さあ、そんな町の風潮をどう変えていくか、まず議会から変えましょう。私たち今の議員の任期は残り2年。次の選挙ではせめて投票率を45%には上げたい。議会に新しい風を起こします

 

 今回の選挙で粕屋郡の平均は42%。郡内で久山町は別格、最も高い新宮町に並びましょう。実は税の収納率も低かったのですが、今やトップクラスの新宮町を追い越しそうな勢い、残り0.05%まで迫っています。具体策は皆さんとこれから考えます。頑張りましょう!

 

 

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2019年

4月

09日

予算概要③ホームページリニューアル&新たな期日前投票所開設

 続けて予算概要について進めます。まず、ホームページリニューアルについてです。

 

町のホームページに何を期待するか。私たちの税金で運営されている行政の様々なことを即座に知りことができる、これが大前提ですが、実際はどうなのでしょうか?

 

 4月7日に県知事選挙と県議会議員の選挙がありました。ホームページのお知らせの欄に開票結果・投票者数の報告が掲載されています。 ⇒こちら

投票率38%。やはり低い投票率でした。ご覧になってどう思われましたか?

 

 今年度の当初予算にホームページリニューアルの予算が1,255万円ついています。8年ぶりの改善となります。私はここ2年ほどリニューアルのことを一般質問で何度も提言してきました。箱田町長のもと、やっと実現できるのでホッとしています。が、いくら機能的に良いものができても内容がそれに伴わなければ、とも考えるのです。

 

 その内容とは? ちょっと辛口ですが、一つの例を挙げます。

 

 粕屋町は県下でも最も投票率の低い自治体の一つです。どうすれば投票率を上げることができるのか、日頃からこのことに十分取り組んでいれば、今回のような発表時にそれが現れるのではないでしょうか。それぞれの結果の報告だけでは不十分です。それを見たことである程度の分析ができるような情報提供が必要でしょう。町民の皆さんとも一緒に分析でき、それがまちづくりの提案につながるような、一歩踏み込んだ、そんな掲載を求めます。

 

 私がほしい情報は

  1. 投票区の場所名を入れてほしい(投票率の高低において地域性、世代間の差などを推測するうえで、数字だけでは場所の特定ができない)
  2. 前回との比較などを載せてどう推移したのかを考える手立てがほしい(前回と同じなのか、低くなったのか、低めだけれども上がったのか、その観点が重要です)

 以上ですが、皆さんはどんなことを感じられたでしょうか?

 

 早速、粕屋地域の1市7町を各ホームページをにアクセスして比較してみました。宇美町と古賀市の内容がいいです。投票日後2日目の情報提供としては優れています。多分、事前準備をしておられたと思います。

 

・宇美町は前回、平成27年4月12日との比較、時間ごとの投票率の推移、

・古賀市は投票場名とその有権者数を掲載の上、全体の投票結果を載せています。

 

 皆さんも各自治体の様子を比較し、粕屋町の情報提供がより良いものになるよう提言をしてください。

 

 次に、31年度の予算にはイオンモールでの期日前投票ができる予算、投票所開設設営・警備等委託料(設備機械費150万円、運営費40万円相当、2日間の予定)が組んであります。7月の参議院選挙から実行されるようです。低投票率克服に対する箱田町長の意欲の表れ、高く評価します。

 

 その上で、今回の投票の結果を踏まえて、どうこの新しい試み、新事業と向き合うか、執行部と総務部選挙管理委員会の皆さんのお手並み拝見、というところです。

 

 

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2019年

4月

07日

モッコウバラ通りと呼ばるようになったら・・・

 中央保育所北側の小学校への通学路で見つけたモッコウバラ。素敵でしょ。昨日のブログに書きましたようにこのバラで、あるアイデアが浮かびました。

 

 この通りの住民の皆さんさえ賛同していただければ、ブロック塀のブロックを数段撤去し、モッコウバラを植えていただく。そしてこの通りを歩く人々に親しまれ「モッコウバラ通り」と名づけられる・・・・・・

 

 思わずそんな夢を描いてみました。どうでしょうか?! 

 こちらは同じく一昨日のブログで紹介したヴィラのぞみ園のモッコウバラです。昨朝行ってみたら花の咲き具合はもう少し。水やりをされていた園長先生のお話しでは来週末ぐらいが見頃でしょう、とおっしゃっていました。楽しみです。

 

 

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2019年

4月

06日

モッコウバラ通り、に

 昨日の記事に「粕屋町のブロック塀をなくして、安全な町にしませんか?」さんから6つもコメントが来ています。皆さん是非読んでください。私が昨年の6月からブロック塀のことを調べるようになったのはこの方の後押しが大きいのです。

 

 ブロック塀の危険性を早くから指摘されているようで、全国の状況にもお詳しい。この方に触発されていつの間にか私もブロック塀に気をつけるようになりました。

 

 ところで仲原小学校のブロック塀撤去の後の解放感は運動場がよく見えるようになって通行する者にとっては嬉しいと思われたのですが、昨日写真に載せた中央保育所の箇所は、園舎内が見えるようになって防犯上どうかなという懸念が少しあります。

 

 自転車で通っててこの先のお宅にモッコウバラを外壁に這わせてあるお家がありました。これにヒントを得てこの通りを「モッコウバラ通り」にしたいな。民地の方にもそのような形で提案すると撤去に応じてくださりやすくならないかな、と思いました。

 

 バラは好きなのですが、モッコウバラは香りがあまりないのと、一季咲なので我が家には植えていないのですよ。実はこの間ヴィラのぞみ園の卒園式に行ったときに外壁のモッコウバラに心が動きました。3月23日のブログの写真を見てください。

 

 素敵です。理事長さんはバラがお好きなようで何本も植えてあります。このモッコウバラ、今頃は満開に近いかな。早速今日写真撮りに行ってきましょう。

 

 粕屋町のブロック塀をなくしてモッコウバラの外壁で美しいまちづくりを、というコンセプトで「バラの町粕屋」の名を日本中に届けるというのはどうですか!?

 

 

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2019年

4月

05日

さくらの木の通りになりました

 昨秋改修した中央保育所北側のブロック塀です。

 

 桜の木もちょっとホッとしているでしょうか。

 

 仲原小学校の改修場所も見てきましたが、道路が何となくゆるやかに、風通しがよくなったように思われました。コンクリートブロック塀は冷たい感じで圧迫感があり、ちょっときついなって、今更ながら思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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