粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2022年

10月

05日

電子図書館導入

 粕屋町もついに電子図書館を来年4月から導入することになりました。

 

  9月定例議会の補正予算で、電子図書館事業として392万円が計上されていました。近隣では古賀市、宇美町などが導入済みで、粕屋町はどうなんだろうと思っていた矢先でした。

 

電子図書館とは、実際に図書館に行かなくてもインターネットを通じて自分のパソコンやスマートフォンなどから電子図書を無料で借りて読むことができる=

 

 補正予算特別委員会での図書館長の説明

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 大野城市・粕屋町・志免町・新宮町の4自治体と協定を結び、広域によるサービスを行う。タイトル数4500としてその経費は、単独で導入の場合は1808万円、4自治体でタイトル数を人口割で分配した場合の計算では、粕屋町は392万円と抑えられる見込み。

•導入メリット

  1. 来館せずに借出、返却が365日、何時でもできる
  2. 音声機能により、高齢者や障がいを持つ人への支援充実。

•導入デメリット

  1. 導入時のコスト負担が大きく、書籍の種類が少ない
  2. 一書籍の利用回数が限られている。

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 広域圏内は自由に借り出しができると思いますので、単独導入の4分の1の経費で、電子図書サービスが受けられる予定です。

 

 パソコンで読むより、やはり紙の本がいいと、あまり関心はありませんでしたが、日本はこの分野で遅れているようです。

 

 今年1月の発表では日本は917図書館での導入。全体では27.7%となっていますが、アメリカでは98%の図書館が導入済みということです。

 

 世界の流れに追いついていきたいですね。

 

 

2022年

10月

04日

バラに願いを込めて

 文化祭が3年ぶりに開催されるということで、バラサークルも鉢バラを出品します。

 

 11月5・6日に花が開くように逆算して、9月15日ぐらいに夏剪定をして、枝の2分の1から3分の1を切りました。

 

 切った枝先のところどころから新芽が出始めています。

 

 枝が伸び、文化祭までに大輪の花が咲くように、毎日心を込めて水やりをしています。

 

 バラは愛でるもので、それが癒しになるとは・・・・

 

 ここ1年、体にガタが来て、いろんな病院にかかる羽目になり、疲れ切っていましたが、その心にいつも寄り添ってくれていたバラの花。

 

 バラは不思議な花で、四季咲きといって年に4回花を咲かせます。それぞれに咲く時期が、少しずつ、ずれているので、いつもなにがしかのバラが我が家には咲いているのです。

 

 その花を見ていると、心が少しずつ癒され、天の恵みを感じます。

 

 願いを込めて水やりをすれば、バラは必ず応えてくれ、美しい花を咲かせ、文化祭に訪れた町の人々を癒すことができるのでは、と祈りながら水やりをしています。

 これは今、新芽の横で咲いている、ライブラリアンという品種のバラです。作出者も不明で、今は市販されておらず、もう手に入れることはできません。

 

 「図書館員」という名に魅かれて植えましたが、優しく寄り添ってくれている、お気に入りの、私にとってかけがえのないバラです。

 

 

 

 

2022年

9月

30日

朝 露

 今日は9月30日。夏が終わります。少し気温が低くなったのかな。バラの新しく出た葉の上に露を見つけました。

2022年

9月

23日

女王の棺のブーケ

 写真はエリザベス女王の棺に飾ってあった花束で、読売新聞ウエブニュースの記事からの掲載です。

 

 この花束はチャールズ新国王が自ら選んだ花から作られたものです。ローズマリーやたくさんのバラが活けこまれています。

 

 バラはバッキンガム宮殿など女王や新国王のゆかりの庭から摘み取られたもの、ローズマリーの花ことばは「追憶」

 

 テレビでこの写真が出た時に、夫とイギリスに行った時の思い出を語り合いました。クウィーン・メアリー・ローズガーデンでたくさんのバラを見ましたが、その時に見たバラの美しさが、今の私たちのバラサークル活動の基本となっています。

 

 チャールズ新国王は私と同じ73歳、エリザベス女王は母と同じ96歳。昔から何となくこのふたりに親しみを感じていました。

 

 エリザベス女王よ、どうぞ安らかに。そしてチャールズ新国王にエールを!

 

 

2022年

9月

22日

9月議会の一般質問

 昨日の9月21日で、9月議会で提出された議案の審査がすべて終わりました。

 

 今日は議会全員協議会、来週は一般質問、そして29日に議決後閉会という流れです。町長選があったので今回は、いつも議会冒頭にある一般質問は最後になりました。

 

 本田の質問は9月26日の9時30分からです。インターネット中継もありますので、是非ご覧ください。

 

 内容は9月9日に発表された所信表明から2項目、そして以前から準備していたもの3項目の計5つの質問を用意しました。

 

 まず所信表明から2項目

 ①「第2こども」館建設について

 ②ふれあいバスのコミュニティ化について

 

 「第2こども館構想」は2年前の議員選挙時の私の公約と被ります。ぜひ機能を充実させて実現してほしいと思っています。ふれあいバスについては18年前から利便性を重視した運航を主張してきましたので、その流れの中から質問します。

 

 ずーっと無料の福祉路線で進めてこられそれは変わらないものと思っていましたが、今回の公約は政策転換です。何がそうさせたのか、その経緯を問います。

 

 ③成年後見制度について

  後見人となられた方からの依頼で制度拡充の提案をします。

 ④町営建設についての障がい者への合理的配慮としてのバリアフリー化について

  朝日町営住宅の建て替えが始まりました。バリアフリー化の方針などを問います。

 ⑤選挙の投票における障がい者への合理的配慮について

  選挙管理委員会の方針、具体策などを問います。

 

 以上の5つの質問項目を1時間ですることになりますのでかなりハードです。所信表明は公約の段階なので具体的な答弁を求めるのではなく、私の公約実現の場として、私の提案を活かしてもらえるように質問する予定です。

 

 その他の項目は、今回は理念ではなく、具体的なことを問うことを通しての政策提言という形にしたいと、今構想を練っています。

 

 今回で70回目となる一般質問、そしてトップバッターです。町長の公約と私の公約のバトル、向かう方向は同じです。より具体的な施策の実現を願って頑張ります。

 

2022年

9月

18日

秋の七草、我が家版

 台風前に、バラ鉢の移動、片付けなどをしていたら、秋の七草の3つがありました。被害にあう前にパチリ。左からなでしこ、萩、フジバカマです。

 調べてみると山上憶良(やまのうえおくら)が読んだ和歌2首からのようですね。

 

1.「秋の野に 咲たる花を 指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」 (万葉集)

 

2.「萩の花 尾花葛花 瞿麦(なでしこ)の花 姫部志(をみなえし) また藤袴 朝顔の花」 (万葉集) 

 朝顔は桔梗の花だとか。何となく奥ゆかしい花たちです。

 台風14号、大きな被害がなければよいのですが。

 

2022年

9月

15日

自立

 私がこれからの子どもたちに望むのは精神的な「自立」です。

 

 自分の思いを論理的に発信できる子ども、それには自己肯定感が必須、私自身に足りなかったものでもあります。

 

 劣等感にさいなまされて、びくびくして過ごしたこれまでの人生。人はその逆が私と思っておられますが、心の奥底に眠っている劣等感が、最終的な判断が必要なところでニョキっと顔を出します。

 

 まわりが求める自分を演じる、最終的には妥協する、そんな自分が嫌でした。

 

 あるがままの自分を出すことに躊躇、これって何がそうさせるのか、自分自身でも疑問でしたが、70歳を超える今になって、少しずつ解明できるようになりました。

 

 これまでの人生がそのことによって大きくゆがんだとは思いませんが、常に葛藤を抱え、ここまで来ました。

 

 親、社会の流れ、心の弱さ・・・・・etc.

 

 幼児期にあるがままの思いを受け止めてくれる環境があったら、きつくてもっと人生を楽しめる自分になれたのではと思います。

 

 でも決して遅くないのです。いつでも気がついたときに修正できる強さもこの70年の歳月が、過去の自分をやっと肯定できる自分が、今ここにあります。

 

 その喜びを多くの人に伝えたい、そして子どもにはその環境を与えることができるように努めたいと思っています。

 

 絵本の読み聞かせ、調べ学習、友との切磋琢磨の学び合い・・・・etc.

 

 図書館が私の心のよりどころです。

 粕屋町立図書館横のせせらぎ公園のノカンゾウ。

 

 役場から仕事を終えて、右側の図書館の窓奥に読書している町民の皆さんの姿をキャッチしながら、左側では水の流れ、季節の花を感じることのできるこの小道が私のお気に入りです。

 

2022年

9月

12日

終わりの始まり

 9月11日に図書館主催の講演会がサンレイクでありました。

 

 上の図の「ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ」の著者、大阪女学院大学学長、Ed.D(教育学博士)の加藤映子先生の講演会でした。演題は「ダイアロジック・リーディング~子どもの言葉を育てる読み聞かせ~」でした。

 

 予定80名を超える参加者に、90分の予定が120分近くまでになり、その熱弁は聞くものを飽きさせない軽快なテンポで、画面に映し出されるわかりやすい文面、データに、心が揺さぶられ、メモを取る暇もないくらいでした。

 

 実はこの講演会は昨年の9・12月の私の一般質問から予算化されたものでした。

 

 そのいきさつを説明します。

 

 この本は、私が所属している絵本の読み聞かせグループの仲間の1人が、町外の団体にも所属していて、そのメンバーから出版されたばかりのこの本を紹介され、彼女が感動して私たちに紹介してくれたものでした。

 

 この本に対する動向を調べていくうちにこの本の評価が世間一般では高くないことを知り、驚きました。支持するグループと支持しないグループに分かれて、従来のやり方で読み聞かせをしている多くの団体には不評だったのです。

 

 先の町外の団体でも注目されない状態だったといいます。粕屋町でも例外ではなく、私たちのグループばかりが興奮しているという感じでした。

 

 私たちのグループはブックスタートのボランティアも兼ねていて、子どもたちの本に対する反応を知る機会に恵まれています。そのことで従来の読み聞かせグループの方たちにはない認識があったことが、今回の受け止め方の違いなっているではと思われます。

 

 子どもは0歳の時からしっかり絵本を受け止める能力があり、その絵本にも好き嫌いがあることを知っていました。子どもの見たい、知りたいにどう応えるべきかで絵本選びを進めていて、その観点からも絵本の読み聞かせをしていたことが幸いしました。

 

 従来のグループは、昔から良しとされ、伝承されてきた子どものための絵本を静かに読み聞かせするというのが主流でしたから、ダイアロジックという、読み聞かせを中断してまで子どもとのやり取りを重視する手法に抵抗を示されているように思います。

 

 読み聞かせの途中でも子どもとのやり取りをする、むしろそのことを推奨するというのは日本の今までの読み聞かせにはない斬新なものものと思います。

 

 その手法が上の図にもあるように、今後のグローバル社会で生き抜く強い子どもたちを育てるのではないか、そのために粕屋町でも広めようと私に議会でも取り上げてくれるように依頼があったのです。

 

 講演会が終わって、これから私たちの活動の本番が始まります。

 

 私たちは当初から講演会を開催することが主ではなく、ダイアロジック・リーディングの手法を広めることを目的としていたので、講演会が予算化されたことが分かった3月から一過性に終わらぬように、推進の会を立ち上げ準備を進めてきました。

 

 「ダイアロジック・リーディングを推進する会」活動が次の土曜日の17日から正式にスタートします。

 

 

2022年

9月

09日

箱田町長 所信表明

9月議会が始まりました。第1日目の今日、箱田町長の所信表明がありました。選挙時の公約を丁寧に説明された内容でした。

 

1.子育てしやすいまちづくり

2.住みやすいまちづくり

3.誇れるうまちづくり

4.安心して生活できるまちづくり

5.市制への環境整備

 

所信表明に対する質疑を一般質問でできることになっているので、事前に通告した内容と併せて、26日にいたします。

 

今回の一般質問は町長選挙のために議会後半の26・27日にあります。

 

 9月議会は決算審査が中心です。令和3年の予算に対して議会がその評価を下しますが、同じ町長にできることはとても嬉しいですね。これでまた粕屋のまちづくりが一歩前進します。

 

 

2022年

9月

05日

結婚の自由をすべての人に

 今日は裁判傍聴の日です。傍聴券をもらうために9時には裁判所につきました。2番目に並んで待ちました。整理券申込者84人、定員84名、ちょうどで抽選はなく、無事傍聴できました。

 

 日本で同性婚を求める訴訟が福岡でも行われています。今日は原告団尋問の日。原告には3組6人の当事者とその内のお一人のお父様。

 

 9時に裁判所につき、裁判は10時30分から15時40分まで、その後弁護士会館で1時間の報告会という長丁場でしたが、原告の方が6人6様、それぞれの立場で尋問に応えられてことで問題の本質がわかりやすく、胸に迫ってきました。

 

 何度か傍聴席からすすり泣きが聞こえました。原告の一人の、お父様の家族としての複雑な思いが、73という年齢がそうさせるのか、私にも痛いほど伝わりました。

 

 11月14日に福岡県女性議員ネットワークの研修会を開催しますが、今日の原告の方お2人、弁護士の方3人に講師になってパートナーシップと同性婚のテーマで講演をしてもらいます。内容把握も兼ねて、何が多くの人を苦しめているのかという調査もかねて傍聴に行った次第です

 

 見えないものを見える化させてくれた原告の皆さんに感謝したいと発言された傍聴人がおられましたが、私の気持ちを代弁してくださったようです。

 

 この問題に無頓着だった自分を反省しています。

 

2022年

9月

04日

バラの秋剪定

 9月3日に駕与丁公園のバラ園の秋剪定を役場の担当者の指示を受けながら行いました。前日からの雨で天気が心配でしたが、9時から11時半まで2時間半、頑張りました。

 続けて4日に、我が家のバラの剪定を行いました。今年は文化祭に3年ぶりにバラの鉢植えを出品することになり、剪定にも力が入ります。

 

 技も必要ですが、バラに聞きながら剪定をするという方法もやってみました。バラは勢いのある植物なので、そのバラの勢いをどう引き出すか、バラと話をしながらの試み。60日後にどんな花を咲かせるでしょう。

 

 写真のバラは古木です。長い間咲き続けてくれてありがとう、でも、もう一花咲かせてほしいと願いながら選定をしました。

 

 ピンクのバラは「奇跡」という名前。このまま咲かせていたいのですが、大輪を咲かせるためにあえて鋏を入れて切り取り、家の花瓶に挿しています。

 

 

 

2022年

9月

01日

夏の夕涼みコンサート

 8月31日、稲永恵子さんの「夏の夕涼みコンサート」が須恵町のカルチャーセンターで開かれました。稲永恵子さんはメルヘンフレンズの会員、そして夫が所属するコーラスグループの主催者です。

 

 体の調子がいまいちなので参加を迷ったのですが、夫の車に乗っていれば着くので、また、なんと自転車で行く予定だったという友人をも誘ってともにお出かけ。

 

 内容はとても芸術性の高いもので、心地よく聞くことができ、体の芯がほぐれたような気がします。

 

 1時間の内容なのに、お一人で13曲盛り込んであり、イタリアの歌劇アリア、金子みすゞの詩の世界による歌、そして陽水、さだまさし、アンコールは石川啄木の「初恋」・・・・

 

 特に、金子みすゞの詩にメロディがつき、それを歌ってくださった8曲、しかも3人の作曲家による競合。

 

 ファンタジーの世界にいざないながらも、センチメンタルな中に光と影がある、けれども全体がひとつのハーモニーになって溶け込み、人の心に響く。身近で、こんな素敵な構成と歌声を聞けるなんて、最高でした。

 

 絵本の世界に通じるなと感じ入った次第です。

 

 つゆ (金子みすゞ、高嶋みどり作曲)

 

だれにも いわずにおきましょう

 

あさの おにわの すみっこで

はなが ほろりと ないたこと

 

もしも うわさが ひろまって

はちの おみみに はいったら

 

わるい ことでも したように

みつを かえしに いくでしょう

 

 

※本日の午前9時。ひょっとしてつゆがまだ残っていたらと思ったけれどなかったので、つゆ草の写真を撮りました

2022年

8月

30日

役場前から乗れるシャトルバス

 6月からずーっと乗りたかった役場前から乗車でのイオンモール行。やっと念願が果たせました。

 

 ダイヤ変更で追加便もあり、1時間に1本の便になっていました。シャトルバス運行の当初から担当課に提言していた、役場で乗り降りできるバス運行が実現し、とても嬉しかったです。

 

 利用者の動向が気になっていたのですが、運転士さんの話では「増えました。今朝も始発便は役場前で併せて13名になり、追加のワゴン車を福祉センターから出してもらいました」とのことでした。

 

 本日の14時28分の役場前でのバス乗降客は私1人でしたが、すでに3人の方が乗ってありました。降車後、10代の女性2人に聞いてみるとよく利用するとのことでした。ほかに50代くらいの男性1人、計4人の乗車でした。

 

 帰りのイオンモール発17時15分(最終便)では私1人。自宅を出たのは14時過ぎ、帰り着いたのは18時前。役場前までの往復は自転車でしたが、かかった時間は4時間足らず。

 

 今日はイオンモールの月に1度の安売りデー。安くなっていたメーカー品の肌着を買い、その横の売り場にあった夏物の帽子、そして食料品を買いました。催し物の写真鑑賞もあり、とても快適な買い物ツアーになりました。

 

 

2022年

8月

25日

子育て応援都市「かすや」にむけて

 町立中央保育所の建替え工事が進んでいます。毎日その前を通るのですが、こうやって少しずつ形になるのが嬉しいですね。

 

 箱田町長の一期目の功績は町立保育所を公営のまま建て替えると決め、それを実行に移されたことが1番と思います。

 

 保護者が強く望み、議会が応援し、町長選挙にまで持ち越され、前回勝利してすぐに取り掛かられるのかなと思いきやとても慎重に事を進められました。

 

 その間、議会は「老朽化した町立保育所の建て替えについてー保育・子育て支援センター構想の視点からー」という提言書をまとめ、改訂版まで出しました。

 

 私自身は絶対公立で、という気持ちではなく、実際、大川保育所の民営化については賛成をしています。

 

 今回私の心を動かしたものは保護者の町立保育所に対する熱い支持でした。

 

 前町長が町立保育園2園の民営化を6月議会で打ち出し、しかも2年半で2園とも民営化をしてしまうという性急な計画を提案され、あまりに突然でびっくりし、保護者の意見を聞かなければと、厚生常任委員会委員長であった私は議員全員に保護者説明会の日時をファックスで流しました。

 

 そこで、議員の多くが、保護者の熱い思いを知ることとなり、それはその後の議会運営に大きく貢献しました。公立の建て替えには国からの補助が全く出ない状態で、世の中全体が保育施設の民営化に流れ、たくさんの私立の保育所ができていました。

 

 保護者は、現在の町立保育所の運営に強い支持を示し、老朽化に対するきちんとした計画案を出してほしい、民営化絶対反対ではなく、公立の良さ、私立の良さを生かしながら保護者が選択できる保育行政を進めてほしい、そうでなければ今回の民営化には納得できないと、強く主張しました。

 

 私も管轄の委員長という立場上、特に保護者の意見は尊重されなければと、そのためにはどうすべきかを議会の中で探っていきました。また、保護者も真夏の熱いなか、働きながらなので時間が限られていたと思うのですが、7月下旬から9月上旬までの短い間に9000筆以上の署名を集め、9月議会に請願を出されました。

 

 5年前のことです。

 

 そして今、中央保育所は公立の子育て支援施設として建設が始まっています。ここまでの流れは粕屋町の町民の皆さんが町政を動かした大きな証で、このうねりは後世にずーっと残ることでしょう。また残さねばと思います。

 

 今回町長のリーフレットに示された、子育て応援都市「かすや」に向けてはその路線を今後も進めていくという意思の表れでしょう。

 

 若い皆さんの力はすごい。

 

2022年

8月

24日

第2次箱田町政

 8月23日は町長選告示の日でした。17時までに立候補者の届け出が他にありませんでしたので、無投票で箱田彰氏が次の町長に決まることになりました。

 

 正式の発表は8月29日(選挙会及び当選証書付与式)を待たなければなりませんが、心からお祝い申し上げます

おめでとうございます。

 

 これから2年半の間、私は箱田町長と一般質問で論戦を交わすことになります。

 

最近の粕屋町の町長1期で終わられることが多く、私はこの18年で5人の町長と論戦を交わしたことになりますが、箱田町長は最も骨太な相手、頑張りがいがあります。

 今回残念なことが1つあります。対抗馬がいなかったために、箱田町長の今までの歩み、これからの公約が多くの町民の方に伝わらなかったのではないかと案じています。

 

 今年3月、これまで歴代の町長が先送りして、避けてきた事業を真正面から取り組み、実行に移そうと多額の費用は必要になりましたが、予算化されました。一般会計は初の200億円を超え、対前年度比27.2%増の208億8800万円という額になりました。

 

 町長選の年にこれだけの予算を組むというのは大きな賭けだっただろうと思います。しかしながら無投票でも町長になられたということでこれは町民納得の、民意が認めた施策になりました。

 

 私は、1つだけ慎重にという予算額があったのですが、それ以外は粕屋町の今後にとって必要な施策で、予算案には賛成討論をしました。

 

 子育て応援都市「かすや」に向けてと銘打った彼の公約、大いに賛同します

 より多くの方に知ってもらいたいですね。

 

 

2022年

8月

19日

「絶望のビルマ戦線」と司令官の道徳的勇気の欠如

 

 8月15日のNHKの番組「絶望のビルマ戦線」のことが脳裏から離れません。自分の気持ちを整理するのにとても時間がかかりました。考えていてもしようがないので、ひとまず今の思いを綴ります。

 

 5年前の8月16日付の私のブログ記事「記録が示すインパール作戦」は2013年から現在までで、最も多いアクセス数の記事です。粕屋町内向けの読者を想定しながら書き込んでいるささやかなブログですが、それでもこんなに反響があるとは。

 

 今回の番組はその続きのようです。インパール作戦の戦死者3万人、この番組はその後の疲弊しきった日本軍の、しかも終戦を知らされないまま9月末までの1年間の戦いの記録です。戦死者は軍属も含めて総数10万人ともいわれています。

 

  番組でイギリス軍司令官が日本軍の体質を「日本軍指導者には根本的な欠陥がある。それは道徳的勇気の欠如である。計画が失敗し間違いを起こしたときに、練り直しが必要であることを認める勇気がない」と指摘しています。

 

 イギリスで見つかったこのフィルムがあったればこそ明らかになった新事実。

 

 軍の上層部は、無謀な作戦と知りつつ強行し、自分たちは他の作戦のために引き上げる、残された者の命は顧みられない。また、アジアを開放し、共存共栄する大東亜共栄圏を大義名分に戦ったはずが、戦争末期、各地で抗日組織が作られ、その反撃も日本軍の敗戦に一役買ったという事実などが少しずつ明らかになりつつあります。

 

 平和憲法を守る、憲法改正さえしなければ平和は続くと思うのは一つの幻想かもしれないなと私は最近思うようになりました。もっとアクティブにならなければ、と。

 

 アクティブとは?

 

 歴史を過去のものとして記憶の中にとどめておくのではなく、今を生きるものとして、一つ一つの事象に目を凝らし、過ちがあったら指摘する、その勇気を持つことががアクティブな生き方になるのではないか、と思うようになりました。

 

 過去から学ばないものに未来への道はない。

 間違ってもいい、ありのままを認め、そこから出発を。

 

 この国の未来に希望を持ちたいのでこんな風に結論付け、自分へも言い聞かせています。 

 

 番組の内容から写真をアップさせていただきました。イギリスの資料からなのでインドやビルマの様子がわかり、そしてまたミャンマーの今とつながっているので、NHKスペシャル(→こちら)で皆様も是非ご覧ください。 

2022年

8月

14日

茗荷の収穫

 今春、生協で扱っていたので、苗(地下茎)を求め、日陰に植えました。

 

 茗荷はとても好きな薬味です。夏の暑さを乗り切るのはこれが一番。まさかこれを我が家で収穫できるとは思ってもみませんでした。

 

 半分、土に埋もれているので見つけにくく、今年は無理かなとあきらめていましたが、 今日、夫が見つけて、掘ってきてくれました。

 

  そうめんのゆで方に母はとても厳しく、調理のたびに厳しくチェックを受けていました。96歳の母、元気にしていますが、もはや自分で料理はできません。母の手ほどきを思い出しながら、この夏も毎昼、「揖保乃糸」をゆでています。

 

 生姜のすりおろしとネギも加えて、みじん切りの茗荷。シンプルだけれど、今日のそうめんの味は格別。ありがとう、お母さん。

 

 

2022年

8月

12日

断捨離もどき

 お盆を前に少しずつ片付けています。本は図書館のブックリサイクルに、衣類は役場の裏の資源ごみ置き場に、リュックやカバン類はグリーンコープファイバーリサイクルセンターへ。

 

 そこではセールがあっていました。

 

 生協注文品でサイズが合わなかったり、不具合で売れ残った台所用品、衣類なども半額の半額で大安売り。思わず手が出そうになりましたが、何のために来たのかわからなくなるので、買いたくなる気持ちを抑えて帰りました。

 

 怪我の功名でしょうか、家にいる時間がたっぷりありましたので、大部片付きました。

 

 家の中の風通しがよくなり、ちょっと涼やかな風が・・・・・・

 

 

2022年

8月

10日

第4回コロナワクチン接種

 9日にコロナワクチン4回目の接種を福祉センターで受けました。

 

 本来ならば4日に受ける予定でしたが、足の傷で破傷風のワクチン接種を受け、2週間は間をおかなといけないということで、本日になりました。

 

 回を重ねるごとにスムーズに受けられるようになりました。予定の時間よりも少し余裕をみていったのですが、すぐにできると案内を受け、その後もほとんど待たずに流れていきました。

 

 1回目、2回目はファイザー社、3回目4回目は武田/モデルナ社、第8波の予測もありますが、次はどんなワクチンになるでしょうか。

 

 肩に痛みが残り、全体的にだるい感じがします。ワクチンだけのせいではないのかも。

 

 

2022年

8月

05日

抜糸

 今日、傷の抜糸をしてもらいました。24針を一気に抜くのではなく、半分ずつ、日にちを置いて。丁寧にしてくださいました。

 

 当初は2週間かかるとおっしゃいましたが、早めの抜糸。

 

 24針と言っただけでびっくりされるので、身の縮む思いでしたが、これでホッとしました。

 

 何となく作ってみたくなった「フルーツ牛乳寒」です。

 

 久しぶりの手作り。夏のお菓子をたくさん作りたいと思っています。

 

 

2022年

8月

04日

蝉の一生

 わが家の玄関脇のつるバラでセミの抜け殻を見つけました。

 

 このセミは何年土にいたのでしょうか。メスゼミは樹の幹の皮の中に卵を産み付けます。翌年その卵は幼虫になって下に落ち、土に潜るとか。

 

 その土の中で長いものは13年、短いものでも7年潜っていて、その後地上に這い上がってきます。羽化した後は7日間の命、その間交尾し、オスは命つき(鳴きくたびれて?!)、メスは卵を樹に産み付けて一生を終えるといいます。

 

 蝉のうるさいほどの鳴き声はメスを呼ぶため。子孫を残すためにだけ生きている蝉。そう思うと鳴き声もその短い一生のはかなさから、愛おしくなる。

 

 翻って人間。平均寿命女性で87歳、なんと長く生きることよ。私にはまだ残された時間は13年近くもある。

 

 蝉のようにひたすら生を全うして死ぬ人生になるか、なれるか?

 

「今を生きる」、精一杯生きる、そんな人生を私は送りたい!

 

 友が毎年書いてくれるカレンダーの8月のページです。

 

 

2022年

8月

02日

粕屋町のコロナ陽性者の数は

 

 上の表は粕屋町のホームページにあります。糟屋郡の感染症に関する業務は福岡県の粕屋保健所が担当しています。

 

 したがって粕屋町でのコロナ陽性者の数は明確にはわからず、あくまでも推計でしか私たちには把握できません。

 

 糟屋郡のコロナ陽性者の数は西日本新聞によると

  • 7月29日 糟屋郡→850名 粕屋町 850の24%→ 204名(推計) 
  • 7月30日 糟屋郡→718名 粕屋町 718の24%→ 172名(推計)
  • 7月31日 糟屋郡→957名 粕屋町 957の24%→ 229名(推計)

 

 連日かなりの方が罹っておられます。陽性者の自宅療養者には食料品などの支援があったようですが、あまりの多さに、現在は滞っている様子。

 

 町も要綱で決めているのは濃厚接触者の内の本当にお困りの方への支援だけ。しかも第6波からは濃厚接触者も買い物に出かけられるとなり、益々支援の該当者は少なくなっていると思います。

 

 結局は自力で打開するしか道はないのでしょうか。今後、国は感染者の全数把握を止め、一般医療機関で患者を診療する体制へと舵を切ろうとしているようです。

 

 広報かすやの8月号にかすやエール券配布の案内が出ています。地方創生臨時交付金を活用したもので、6月の定例議会で決まりました。8月下旬からの配布で、粕屋町に住民登録している人すべてにお一人あたり 5,000円の地域商品券です。

 

 これを使って栄養のあるものを食べ、酷暑を乗り切りましょう!

 

 

2022年

7月

30日

自宅療養 8万人超え

 7月30日の毎日新聞に自宅療養者が全国で27日には109万8671人となり、「第7波」の爆発的な感染拡大が続いている、とありました。

 

 福岡県の自宅療養者も過去最多となり、8万5026人となったようです。私の周りでも陽性者になられたが数名おられます。幸い、ご家族や、親類の方の援助でそんなにひどくもなく療養を続けられているようです。

 

 ただ、お一人暮らしや家族全員が陽性者になられた場合の保健所の対応は十分なのか、それがとても心配で、町でできることもあるのではと、今聞き取り調査をしているところです。

 

 県のホームページには様々な場合を想定して詳しく情報を流してあるのですが、感染された方にこの情報は届いているのか、それもとても心配です。

 

続けて毎日新聞記事から

 

解熱剤需要急増 出荷調整を開始

あゆみ製薬は解熱鎮痛剤「カロナール」の出荷調整を始めたと発表しました。「第7波」でカロナールの需要が急増し、注文に応じきれなくなった、厚生労働省は買占めをしないように呼びかけているとのことでした。

 

 ただ、高熱となり、発熱外来での受診がスムーズにいかない場合、この薬を飲んで待機される方もおられるようです。また、ワクチン接種後の解熱、痛み止めにも処方されているようですね。市販されているので常備しようと思われている方もあったのでは。

 

 抗原キットなどの品不足もあり、国は買占めを呼びかけるのではなく、このような場合を想定して準備しておくべきでした。不安をあおることのないように。

 

 カロナールは私のケガの痛み止めとしても処方されていました。後発医薬品として市販もされているようですね。コロナワクチン接種後に飲む錠剤としても利用され、それも需要が多い理由の一つのようです。バッファリンやセデスといった薬になじみがありますが、今はカロナールなのでしょうか。

 

  皆さんのご家庭では食料品の備蓄はいかがですか。

 

 今後も拡大が続くようなので、災害の時と同じような気持ちで日用品も備えておく必要がありそうです。

 

 

 

2022年

7月

25日

カノコユリ

 宗像市の「カノコユリ保存会」の方から譲っていただいたカノコユリ。今年も無事咲きました。

 

 スマホで編集した写真です。調整の中の周辺減光という補正を行った結果です。今日は何となくブルーな日でこんないたずらをしてみました。

 

 実は昨日24日に、自分の不注意で足を滑らせ、すねからふくらはぎにかけて24針縫う大ケガをしました。近所の方が夫と相談の上救急車を呼んでれ、K整形外科に運ばれました。

 

 心が動転していましたが、救急医のてきぱきとした処置、看護師さんの温かな対応に慰められました。

 

 抜糸まで安静に、ということで大きな夏休みを頂いた気分ですが、夫の介助なしには送れない日常。心から感謝しています。

 

 

2022年

7月

24日

要望書の内容

 前ページでご報告した要望の内容です。 

 

 5月の総会での役員選出後の取組で、限られた時間の中で今年度の要望をまとめるのはちょっと骨が折れました。

 

 しかしその過程で、福岡県下の自治体議員として当然知っておかなければならない法律の理解が浅かったということを痛切に感じさせられ、良い学びになりました。

 

 今年度の新しい視点は青フォント、法律は太字で紹介しました。

 

 項目はコロナ、ジェンダー、子ども、自然災害、環境の5つです。

 

【要望】

  

1.新型コロナウイルス感染症対策について

 

①新型コロナウイルス感染症及び新たな感染症の拡大に関して、県民が速やかに適切な医療、両用、生活支援を受けることができるようなシステム構築を図ること。

②新型コロナウイルス感染症の後遺症について、医療や生活支援に努めること。

 

*******

 

2.ジェンダーー平等の推進について

 

個人の尊重を図る観点からも選択的夫婦別姓の議論を進めること。

②各市町村と連携し、女性の貧困防止対策と正規雇用対策の推進とそのを広めること。

③性の多様性に寄り添う取り組みを進める中で、新たにパートナーシップ 宣誓制度を導入しただけでなく、その理解を深めるための啓発活動をさに充実させること。

「福岡県における性暴力を根絶し、性被害から県民などを守るための条例」の実効性を高めるために、相談しやすい環境を作るなど相談体制の充実、加害者への再犯防止対策についてより一層を市町村との連携を図ること。

 

*******

 

3.子どもへの支援・教育環境の整備について

 

「子ども基本法」の理念に則って、子どもが一人の人間として大切にされ、守られながら、自分らしく生きることのできる環境づくりをより充実すること

「福岡県子どもへの虐待を防止し権利を擁護する条例」に基づき、児童相談所の機能の充実に努め、子どもの保護及び援助を行うにあたって子どもの権利を尊重する取組の充実を図ること。

「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会確保等に関する法律」に基づき、不登校児童生徒への多様な教育の機会確保を進めること。

 

*******

 

4.自然災害の対応について

 

①市町村の防災、減災、災害復興の取組が男女共同参画の視点で進められるように、研修・啓発などを行うこと。

 

*******

 

5.環境の取組について

 

①カーボンニュートラルに向けた取組を推進するなど、第5次福岡県環境総合基本計画(総合ビジョン)を着実に実践すること。

 

以上です。

2022年

7月

23日

福岡県女性議員ネットワークの要望書と表敬訪問

 今年度私は「福岡県女性議員ネットワーク」の会長をしています。

 

 ネットワークでは、県下160名ほどの女性議員(国から村までの自治体議会)の内の70名ほどの議員の集まりです。

 

 活動内容は、議員としての質を高め、女性の地位向上に寄与し、男女共同参画推進のための研修会を毎年3回ほど行っています。

 

 会では毎年県副知事に役員が表敬訪問を行っていますが、その時に福岡県知事宛の「要望書」を持参します。

 

 超党派議員の、資質を高めるための団体なので、要望書の内容をまとめるのは結構骨が折れました。

 

 7月21日、秘書課で県への要望書を手渡し、その後、大曲明恵副知事にお目にかかり意見交換をいたしました。

 

※要望書の内容は次のページでご報告します。 

2022年

7月

21日

交通立ち番

 7月20日の交通立ち番。1学期最後の日です。1年生の子が4月から今日まで重い鞄をしょってよく頑張ったなと思います。

 

 幼児から一挙に児童となり、重いランドセルを背中に通学、45分間の授業に耐え、勉学に励まなければならない日々。マスクがあったり、様々な規制で思うようにお友達との交流ができなかっただろうに、と同情しています。

 

 本当によく頑張ったね、と心から思い、一人ひとりに声掛けをしました。

 

 写真は私の立ち番の場所です。信号機がないので、車が横断歩道の上に平気で停車します。その300メート先に信号機があり、運転手にとってはそこしか目に入らず、渋滞を回避するためにできるだけ前へと気持ちがはやるようです。

 

 地域の大人が今しなければならないことは、この横断歩道の白線を書き直して目立たせ、一時停車をするように、そして交通事故から子どもを守らないといけないと強く思いました。通学路の整備は最重要課題です。

 

2022年

7月

15日

92→86

 これは何をあらわす数字の推移でしょう?

 

 92は現在の私の腹囲。86は3年前の数字で、3年前に戻そうと、あえて公表しています。

 

 そう、90センチメートル以上はメタボ。私が健診後の保健指導を2年続けて受けている所以です。おなかの脂肪が増えていると思われます。もともとかなりの胃下垂で、下腹部は出っ張っていましたが、ここまでになるとは、トホホ・・・・。

 

 2年前から決心して減量にチャレンジしているのですが、三日坊主。体重も腹囲も変化なし。最も運動しないので当たり前ではありますが。

 

 夫は散歩するように勧めます。でも、つい後回し。パソコンの前に座っている時間が長いのです。コロナ禍でもあり、動くのが極端に減りました。なんでも後回し、そうすると今度は体が重くなり、動くのが億劫、の悪循環。どこかで楽をしています。

 

  自分で自分を甘やかしている部分もありますね。

 

 10月2日に中間健診を受けます。保健指導受講者のために再度受けられるという町の健診サービス。この日を目標にかすやドームに通い、体重、腹囲を減らす予定。

 

 また、話は替わりますが、髪を染めるのを止めました。できるだけ自然に、あるがままの自分を見てもらう。年を取ることを恐れるのではなく、無理をしないで、好きなまちづくりの学びを続ける、これが今後の私の生き方。学び続けるにも体力づくりは必要ですね。

 

 後期高齢者まであと1年4カ月。老いの準備です。

 

 

 

 

2022年

7月

13日

1回百円のジム

 5月末に特定健診を受けました。その結果、昨年に引き続き健診の保健指導が必要ということで、健康センターで保健師さんのアドバイスを受け、かすやドームのトレーニング室の無料受講券をいただきました。

 

 ドームの受講券は昨年もいただき、トレーニング室でのエクササイズを受け、腹囲の改善に励むつもりでしたが、その後体調不良で、結局2回しかトレーニング室には行っていません。

 

 その結果というか自然の成り行きか、今年も昨年と全く同じ数値(体重:腹囲)で、その数値と向き合うのが嫌で、トレーニング室に行くのも気が重かったのですが、なにせ予約させられているので、とりあえず、イヤイヤ行ってきました。

 

 ところが、ジム体験中、体が軽くなるのを感じ、「えっ?!」。

 

 説明してくれたトレーナーさんとの相性が良かったのか、昨年とは違う器具が体にしっくり来たのか、体が動き始め、終了後はスキッとした気分になりました。

 

 なんでだろう?

 

 器具の使い方を忘れないようにという思いもあって、今日、議会の委員会終了後再びかすやドームへ。

 

 やはりほとんど忘れていて、トレーナさんに聞くのも気が重かったのですが、そこは年配者、しかも健診の保健指導の受講者。繰り返し何度も聞きなおし、本日も1時間無事終了、となりました。

 

 周りを見渡せば私より年配のような方が楽しそうに体を動かしたり、体が重そうな方が、はじめて、しばらくしてすぐお帰りになったり、それぞれの向き合い方があるんだなと妙に納得。

 

 納得といえばこの金額。私は地元の老人会に入っているので、町からの支援があり、通常の半額の百円。外国製の器具も入っていると聞いたことがありますが、トレーナーさんがついていて、2時間で百円、しかも自転車やふれあいバスで行ける範囲。

 

 特定健診の保健指導でジムの講習が無料で受けられ、その後は1回付2時間まで百円。

 

 これってなんだかすごくないですか?!

 タニタの体計から出てきた私の状況。そんなに悪くないのですが、問題はあくまで腹囲。

 

 

2022年

7月

09日

なんということだ!

 安倍元総理大臣が亡くなった。なんということだろうか。どうしてこんなことが起きたのか信じられない。

 

 マスコミ報道を昨日から見ているが、警備の甘さ、演説の場所の選定など不可解なことが多すぎる。

 

 今はただ、心よりご冥福を祈るばかりです。

 

 

2022年

7月

05日

ジェンダー平等と性の多様性

 7月3日の倉富史枝氏による講演会「さんかく いいね!」の内容から感じたことをまとめてみます。

 

 まず最初に、男女共同参画社会とは、一人ひとりの違い(=多様性)を認める社会、少数派も尊重され、多様な選択肢のある社会と定義づけられました。パワーポイントを使っての説明でしたのでその画面を使わせてもらいます。

 興味深かったのが、日本の夫の家事時間は妻が専業主婦でもフルタイムの共働きでもほとんど変わらず、50分前後。諸外国との比較では大きな差があります。しかしながら同居の高齢者の介護は3人に1人の割合で夫が担っているようです。

 

 夫は仕事、妻は家庭という固定的な役割意識が続くなか、日本の社会ではそのことから発する様々な問題が発生し、社会のゆがみとなっているようです。

 

 そうした内容の中で、今回新たな視点からの学びを経験しました。

 

 世の中には男性と女性がいて、男性は男性らしく、女性は女性らしく振舞い、思春期になったら異性を好きになり、結婚し、家庭を作ることが、「自然」「当たり前」となっています。

そして男は仕事、女は家庭という流れ・・・・・・

 

 

 私自身も現在までそう思っていました。そしてその枠の中で、男女平等を考えていました。

 

 ところが実際は「性」には人の数だけバリエーションがある、ということだそうです。ジェンダーは人間が作った、つまり社会が作った性別でそれ以外にも様々な構成要素があるということでした。

 

 この講演内容にはとても新鮮さを感じています。まだ学び始めで詳しいことはわかりませんが、私の中で新たな価値観が生まれる予感がしています。

 

 粕屋町は福岡県と同時に、この4月から「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」を実施することになりました。

 

 お互いの違いを受容し尊重しあう社会を目指しているのです。男女共同参画から「性の多様性」についても学びを広げた講演会でした。

 

 

2022年

6月

30日

防衛費2%について

 ロシアのウクライナ侵攻による戦争の終わりが見えないなか、7月10日の参議院選挙において、その公約に防衛費の増強が必要であると述べている政党、候補者が目につきます。また、自民党はさらにGDP2%を目指すと言っています。

 

 私自身は防衛費の拡大は断固反対です。今の憲法9条の範囲以内で自衛隊の専守防衛への法整備を行い、アメリカ軍基地の地位協定の改定を行う必要があると思っています。

 

 29日の毎日の夕刊に興味深い内容の記事がありましたので紹介します。

 

田中優子の江戸から見ると

 岸田総理大臣は米売電大統領との会談で、防衛費の増額を約束。自民党はすでに防衛費を国内総生産(GDP)の2%以上にすることを政府に提言していたので、それを実行実施するという意味だ。その総額は2022年度予算で計算すると役11兆円になるという。つまりは米国、中国、に次ぐ世界第3位の軍事大国となる。

 

 日本の面積は世界で62番目、日本の人口は世界で11番目だ。62番目の面積と、11番目の人口の国民を「防衛」するために、世界3位の巨額の軍事費が必要だ、と判断したことになる。何かおかしい。

 

 文章はまだ続きますが、私はこの地政学的なものの見方にびっくりし、そして妙に納得させられました。

 

田中優子氏は元法政大学総長で江戸学がご専門、江戸時代の視点で現代社会を斬った記事を書いておられます。私たちは江戸時代より現代のほうが進んでいるように思いがちですが、治政の在り方など学ぶことが多い、当時の世界ではあらゆる面で最も優れた国だったという考え方をお持ちです。

 

 

 

2022年

6月

25日

学校説明会

 6月24日に「令和4年度粕屋町立小中学校教育説明会」が開催されました。

 

 粕屋町の小・中学校6校の校長先生と主幹教諭の方が4年度の教育方針を説明されました。聞く側は、教育委員さんと町会議員です。

 

 以前はもっと大掛かりに、そして対象者も幅広く、質疑応答などもある、学校経営発表会という名称で開催されていましたが、段々と今の形式に落ち着いたようです。

 

 6校の説明をじっくり、といってもパワーポイントで各校10分ずつ説明され、それぞれに特色ある説明会となっていました。

 

 私の感想

・学力はどの学校も全国平均か、それ以上で確実に上がっているようです。

・ICT教育が思いのほか進んでいます。初期の段階から電子黒板、実物投影機など

 を使って情報を共有するところまでは完全にクリア。今後の発展・展開が興味津々

 です。

どの学校にも特別支援学級数が多く、そのことをとても大切に思ってくださる先

 生方が多いように感じられました。

ある学校では重点の一つにPTA改革が上げられていました。「できる人が、でき

 る時に、できることを!」が合言葉に、ボランティア制による運営を目指してお

 られるようです。

 

 

※気になったのは教育委員会の教育目標と主要点検施策、そして点検及び評価報

 告の公表の仕方。少しあいまいになってきたのではないかと思います。

 

 

 

2022年

6月

24日

沖縄戦77年 慰霊の日

 6月23日の毎日新聞夕刊より抜粋します。

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 太平洋戦争末期、米軍は日本本土を攻撃する拠点とするため沖縄に侵攻。1945年4月1日には沖縄本島中部に西海岸に上陸した。日本軍は本土決戦時間稼ぎのための持久戦を展開し、6月23日に司令官が自決するまでの3カ月にわたる地上戦となった。

 犠牲者は日米で約20万人。住民約9万4000人(推計)が戦争に巻き込まれるなどして命を落とした。その他沖縄出身の軍人・軍属2万8228人と合わせて、沖縄県民の4人に1人がなくなったとされる。

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 この記事を読んで、77年前の沖縄の悲劇が現在のウクライナにおけるロシア軍の侵攻と重なりました。

 

 ロシア軍は、ウクライナ東部をウクライナ支配の拠点とするために徹底的に攻めています。民間人の犠牲者も多く、2月24日から4カ月、何人もの人が、ロシア軍も含めて犠牲になったことでしょう。

 

 77年前の戦争を、もう少し早めに終わることができていたらたらあの沖縄の悲劇もなかったのではと思いますが、いったん始めた戦争の終結は難しいのでしょう。

 

 太平洋戦争におけるインド東部のインパール作戦も、終戦前後の死者がとても大きかったと聞いています。逆にそうならなければ終結できなかったのでしょう。国の、軍部の威信をかけて勝利を言い続け、やめることができなかったのだろうと思います。

 

 同じく毎日新聞で、昨年1月に亡くなった作家の半藤一利さんは、絵本「焼跡のちかい」で〈戦争だけは絶対にはじめてはいけない〉と書かれているそうです。

 

 一度始まった戦争を終えるのがどれほど困難か、してはいけないではなく、はじめてはいけないという言葉に込められた思いは、終戦が1日遅れるだけでどれほど多くの命が失われるかを知り尽くした人だったから書けたのではないか、と記事を載せた小国綾子記者は書いています。

 

 戦争を始める兆候を見逃さないということ」を示唆しているのかなと私は思います。その口実を与えない強い意志と武力に頼らない不断の外交努力が必要です。

 

 77年前の沖縄、そして現在のウクライナ、私たちはどこに目を向けなければならないのか、ただ一つ言えることは武力は決して抑止力にはならないということではないでしょうか。

 

 一度武器を手にすれば、段々にエスカレートしてだれも制御できないのでは?

 

 はからずもそうなった場合に誰が戦いを終結する指示を出せるのか。より多くの犠牲が伴う事態、悲惨な地獄のようなところまで行き着かないとできないものではないか、そのように思えてなりません。

 

 下の写真は「月桃のはな」。同名の歌を今年初めて知りました。沖縄ではとても有名な歌のようです。歌の紹介をします → (こちら

 

2022年

6月

22日

蚊よけ草

 この花の名前はローズゼラニウム、またの名を蚊よけ草といいます。この花のそばには蚊が寄ってこないということからついた別名のようですが、実際はどうなのかわかりません。

 

 ハーブの種類であることと、名前にローズがつくことで気に入っています。

 

  バラの開花に合わせて咲きます。四季咲きもあるようですが、我が家のものは一季咲き。

 

 花が終ってあちこちへと伸びた枝からさし穂を作ります。今年は30本できました。

 

 どのくらい成功するでしょうか?

2022年

6月

15日

議案の賛成討論

 前回に続き、6月議会での「町立保育所建替え工事請負契約締結議案」に対する私の賛成討論をアップします

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 議案37号、町立保育所建替え工事請負契約締結について、賛成の立場で討論します。

 

 6年前の、平成28年(2016)6月議会で当時の執行部は突然町立保育所2園を民営化する計画を発表しました。私はちょうどその年度から厚生常任委員長になっていました。

 

 民営化に関しては審議の中で計画発表、事業開始から完了までが短期間であること、過去に2度保護者の反対で中止になっていることからこれは議会全体で取り組む必要があると思い、「町立保育所建替えに関する特別委員会の設置」を提案、可決されました。

 

 その結果、所管の厚生常任委員会だけでなく議会全体で取り組む体制ができ、あとで振り返ると、これが全議員の問題意識の共有ができ、議会全体での合意形成が取りやすくなりました。

 

 議会審議の中で印象的だったのは、保護者の町立保育所に対する強い信頼があったことでした。逆に言えば、保護者が町の保育行政を高く評価していたことなのです。

 

 周りの町民も同じ気持ちがあったからこそ、お盆を挟んだ夏の暑い日々にもかかわらず1か月半という短い間に9000人を超える署名が集まり、保護者の気持ちをまとめた請願が提出されました。

 

 議会も全議員で取り組むことによりその熱意に応えることができ、その後、別の形で特別委員会を作り、議会として提言書を箱田町長に提出することもできました。

 

 そして今議会での「町立保育所建て替え工事請負契約締結についての議案提出となりました。

 

 しかしながら今回7億8千3百万円もの経費をかけて町単独で建て替えを決断されるにはかなりの歳月、そして決断が入ったことでしょう。行政の皆さんの真摯な取り組みに心から敬意を表します。

 

 中央保育所は支援を要する子どもも多く、0歳から5歳までの園児に通常の保育をしながらの敷地内での建て替え、園舎取り壊し、園庭、駐車場完成までに1年半かかり、工事費の落札率が99.1%と聞きましたが、これに対してはいろんな考え方があると思いますが、それだけ工事を請け負う側も慎重に安全対策に力を入れる心づもりがあるのでしょう。

 

 

 この子育て支援の取り組みが町のさらなる発展につながることを祈念いたしまして、賛成討論といたします。

 

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  6月4日に行った、くじゅう花公園のバラです。凛として咲いていました。

2022年

6月

14日

長いせめぎあい

 6月14日の議会最終日、中央保育所建替えに関しての議案「町立保育所工事請負契約締結に関して」において賛成討論をしました。そして議案は全員賛成で可決しました。

 

 長い戦いが終わりました。

 

 その戦いの芽生えは平成18年(2006年)に町がまとめた「粕屋町行財政改革大綱」から生まれました。国から地方への権限移譲の「三位一体の改革」により、行財政改革を最重要課題と位置付け、最小の経費で最大の効果を上げるとともに、健全財政を継続するために町は改革推進委員会を設置し、審議の結果の答申を受けて策定されたものです。

 

 要は「民営化の嵐」、外部化(アウトソーシング)推進の到来です。筆頭に保育所が上げられ平成18年に選定委員会設置の議案が出ました。

 

 最初から民営化ありきで、その業者を選ぶための委員会設置という、ゆがんだ形での提案でした。

 

 総務常任委員会で審議となっていましたが、必死の覚悟で現場管轄の厚生常任委員会に移し、そこで審議をするよう求めました。議員になった翌年、女性議員一人の孤独な戦いが始まりました。

 

 西保育所の民営化問題はこうして始まりましたが保護者の請願提出で多くの署名が集まり中止に。その後大川保育所はすんなり民営化、中央保育所の番になりました。

 

 平成23年、西保育所と同様に強烈な保護者の反対にあい、新たな認可保育所(青葉保育園)誘致で民営化はひとまず中止に。

 

 その後、再び5年前の平成28年に中央保育所、仲原保育所の2園同時の民営化計画が提案されました。

 

 そして本日、保護者が求めた中央保育所の町立のままでの建て替え工事請負締結の議案が可決されました。効率の良い事業債は使いますがあくまでも町単独の費用、しかも物価高騰などにより工事費7億8千3百万円、落札率は99.1%でした。

 

 次のページで賛成討論した内容をアップします。

 

 

2022年

6月

13日

町外の地域猫活動ボランティアさんとの面談

 6月12日に町外地域猫活動を推進している2つの団体さんにお目にかかりました。

 

 動物愛護団体キーテイルのSさん、動物虐待撲滅代表のTさんのお二人です。二人ともこの6月議会で「地域猫活動支援」の一般質問したことから、是非会いたいという申し出があり、図書館横のせせらぎ公園の藤棚の下でお話を聞きました。

 

 粕屋町にも問題の地域があって関心を寄せられていて、キーテイルさんは昨年10月に箱田町長にも会われたということでした。

 

 虐待撲滅Assaultさんのお話はショックでした。粕屋町民からの通報で現場に赴き調査、解決の糸口を求めて何とか収まった様子を伺い、今回一般質問をしてよかったなと思いました。

 

 昨年4月の選挙活動の時からの課題でした。何ができるのかわかりませんが、とにかく今日示された数か所の調査をしようと思っています。

 

 その後、猫に関して地域で困っている方と役場、保護団体をつなぐ、そして猫自身がその生を全うできる、そんな世話人のような活動ができたらと考えています。

 

 せせらぎ公園の鳩たちです。

2022年

6月

11日

学校施設のバリアフリー化

 6月6日の一般質問で私は3つの項目を上げました。その中の一つ、「小・中学校の増改築計画について」という項目を準備する段階で国の新たな動きを知りました。今、そのことをもとに問い質(ただ)す機会を得たことを感謝しています。

 

 準備の段階での発見は2つ

 

 1つは文部科学省が平成16年以降手つかずそのままだった方針を改訂し、令和2年(2020)の12月に「学校施設のバリアフリー化の具体的な数値目標を示し、推進のために補助金を交付する」ことを発表していたことです。

 

 私はその直前、令和2(2020)年9月に粕屋中学校のエレベーター設置についての一般質問をしています。その時の執行部の回答は粕屋中学校での設置が終わると残りは中央小学校と大川小学校でした。

 

 ともに大改造計画時に設置するとの答弁でしたが、今回示された中央小学校の第2次から4次まで図面にはその設置の記載がなく、これはどういうことかと、早速問い質(ただ)すことにしたのです。

 

 質問通告書を出す段階ではまだ文科省の新たな動きを知らず、計画を確実に実行してくださいとだけ述べるつもりでしたが、国の動向を調べるうちに、この国のバリアフリー化加速の動きを知り、これは粕屋町にとって大きな飛躍のステップになると感じたのです。

 

 問いかけを「学校施設全体のバリアフリー化に向けての改築」へと発展させる質問内容にしました。

 

 2つ目の発見はインクルーシブ教育にバリアフリー化が不可欠であるということが確認できたことです。理念だけではなくハード・ソフト面での設備、人的配置が必要なことが確認でき、この具体的な実践が粕屋町のインクルーシブ教育をより発展させるのではないかと思いました。

 

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 インクルーシブ教育は2006年12月の国連総会で採択された「障害者の権利に関する条約」で示された理念。障がい者が社会において積極的に参加・貢献することができる「共生社会」を目指すために、障がいを理由に排除されることを生み出さず、学校生活の中に参加し、学習することを推進する教育を実践すること。この目的のためにインクルーシブ教育システムが必要である。

 

 インクルーシブ教育システム

 インクルーシブ教育を実践するためにはインクルーシブ教育システムが必要で、そのシステムとは以下の3つである。

①障がい者が一般的な教育制度から排除されないこと

②障がい者が生活している地域で初等・中等教育の機会が与えられること

③個々人に必要な合理的配慮が提供されること

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 特に合理的配慮のハード面を進めるにあたって、国の新たなバリアフリー化の方針を実行できるチャンス到来。これは粕屋町にとって大きな追い風となると感じました。

 

 今議会では仲原小学校と中央小学校の工事請負契約の締結についての議案が上程されています。

 

 そこで私は今回の一般質問でエレベーターやその他の項目の数値目標についての問いかけをしました。

 

 打ち合わせの段階で担当者が国の改定を把握していないことがわかり、空振りにならないよう念のために上記の国の指針による具体的な問いかけを事前に示して臨みました。

 

 また、常任委員会の議案審査の際にも、改築での各項目での数値目標が現段階ではどうなのか、改築時にはどのようになるのか、また、その動きを加速するように求めました。

 

 まだ道半ばという段階ですが、担当部署が意識して事業を行えば可能になる時が到来しているのです。目標到達に向けて頑張ってほしい、そして粕屋町のインクルーシブ教育がより発展することを心から望んでいます。

 

2022年

6月

05日

ようこそ風香る花の村へ

 6月4日にバラサークルのバスツアーで「くじゅう花公園」に行ってきました。

 

 「ようこそ風香る花の村へ」はくじゅう花公園パンフレットのキャッチコピーで、その名の通り素敵な場所でした。お天気に恵まれ、なにせ翌日の5日は一転して雨となりましたので本当に幸運でした。

 

 はるか向こうに見える九重連山を借景に、バラだけではなくいろんな花が散りばめられて、おとぎの国に来たよう。もう少ししたらラベンダーの丘も楽しめそう!