4期目、「粕屋の里」への思い、議会改革などを綴ります

2017年

9月

26日

供養

 我が家の庭の彼岸花も盛りを過ぎました。上のほうは枯れかかっているのですが、下から新しい茎が伸びて力強く咲いています。

 

 このブログのコメント欄に毎回投稿されていたゆうじさんの供養の旅も一区切りついたようですね。

 

 たまたまこの夏の歴史資料館での催し、NPO笑和 命と人の尊厳を守る会(会長小川勇二)主催の「ながさき・ひろしま絵画展」を手伝ったことで、いろんな角度からの新たな事実を目の当たりにして、私の平和への思いは深く、強くなりました。

 

 私も戦後72年の旅へ同行させてもらったような気がしています。二日市保養所の「水子地蔵」に関する本が新たに出版され、その本の中で私の知っている方々の働きを再確認できたことは幸いでした。

 

 昨日の25日の毎日新聞の記事を紹介します。堤啓太さんという19歳の方の「ひ孫から見た戦争」という内容、上下シリーズでその締めくくりの文章です。

 

<「戦争の直接の被害」、それはもちろん恐ろしいものだ。しかし、「その後の被害」、それはもっと恐ろしいものだと考える。なぜか。「その後の被害」はあまり知られていないから。知らないということほど恐いものはない。人間は同じ過ちを繰り返すことになるだろう。分かっていても過ちは繰り返される。でも知ることで無くなる過ちも、きっとある

 

 私の亡父は飛行機の整備要員として、東南アジアへ出征し、その地で生死の境を何度も経験したようですが、家族には特に何も語りませんでした。けれども、地域への思い、特に子どもの育つ環境に対して人一倍思いの深い人でした。私は今それを受け継いで仕事をさせてもらっています。

 

 ゆうじさんはキヨおばあちゃんやお父様からいろんなことを教えてもらったようですね。その方たちの思いを今このブログで分かち合える素晴らしさにちょっと感動しています。

 

 ありがとう、ゆうじさん。また別の機会に新たな供養の旅に出かけましょう!

 

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2017年

9月

22日

これからが本勝負

 22日、9月定例議会が終わりました。帰り道、あまりに香りが良いので思わず自転車を止めて撮影。原町駅前公園の生垣、アベリアという名の花でした。

 

 今議会は3つの委員会の委員長を任されました。それは何とかなるのですが、問題は最終日の委員長報告です。

 

 平成28年度の決算特別委員会(一般会計、4特別会計、2企業会計)のすべての会計の報告、厚生常任委員会の議案70号の報告、請願を審議した町立保育所建替・民営化に関する特別委員会の報告、これら3つの委員長報告のあらかたをまとめ上げたのは22日当日の朝。

 

 特に平成28年度の決算については全部でおよそ240億円近く(2企業会計の性質上総額が不明)の金額の決算でしたので予想以上に時間がかかりました。5日間の決算特別委員会での審査を40分ぐらいにまとめなければなりません。委員長としての報告に本田カラーを出したいと思っていたので尚更でした。

 

 出来上がったていないのもありましたが、とにかく何とかしなければという思いでがむしゃらに。ただ、原稿を書きながら、この機会が与えられたことに感謝する自分がいました。すればするほど面白い。そして、ありがたいことに全部可決・採択でした。

 

 

 

 3町立保育所存続の請願は9対6で採択。6月の計画発表から3ヶ月、保護者の皆さんも大変だったでしょうが、実は議会も大変でした。16名の議員が今回の発表をどうとらえるか、しかも世の中の流れは民営化が一般的なので。

 

 当初、保護者の方が署名を集められるなど考えも及ばなかったのですが、3か所の保護者説明会にほとんどの議員が参加、それを受けて7月6日の臨時議会で特別委員会設置、その後2ヶ所で議会主催の「意見交換会」開催など議会の動きも素早かったと思います。改選後の勢いがあったかもしれません。

 

 請願内容

 1.保育所新規設立

 2.町立保育所3か所(中央・仲原・西)を町立のまま存続していただくこと

 3.町立保育所3か所の老朽化問題への早急な対応を検討していただくこと

 

 

 以上3点を粕屋町議会として正式に採択しました。実は粕屋町議会は6年前にほとんど同じ内容で請願を採択していて、新園設立(青葉はるまち保育園)はすぐにできたのですが、3番目の老朽化問題は手付かずの状態で現在に至っています。

 

 なぜそうなったかというと、町は平成24年ぐらいから「公共施設等総合管理計画」を検討していて、その計画で優先順位を決め、それから順次整備するというのが執行部の毎回の答弁でした。ところが、昨年11月にその計画の発表・説明を受けましたが、期待したものと全く違っていました。具体性がないのです。

 

 全体の大まかな計画はできても個別計画を担当課が作るようになっているだけで、その動きが全く見えないのです。

 

 そしてこの6月の町立保育所の突然の建替え・民営化計画発表。議会はまず保護者の声を聴いてからということで、各説明会に出席。そこでの保護者の反発は予想以上に大きいものでした。

 

 3か所の町立保育所の建替・維持管理が具体的な動きになるよう、議会は強く求め、正(ただ)さなければ、今後も同じようなことが起きるでしょう。

 

 だから議会の勝負はこれからです。執行部とどう対峙するか、議員力が試されます。

 

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2017年

9月

21日

時間が・・・・

 9月22日は粕屋町の9月定例会議会最終日です。その中で委員長報告をいくつもしなければなりません。20日夜は結局早く寝てしまって、21日は朝からパソコンの前で悪戦苦闘。

 

 一番重いのは平成28年度決算特別委員会の報告です。内容がとてもいいのにそれを表現できない。数字がすっきりしていて、職員の皆さんの頑張りが伝わる数字の動きなのに、です。それがどうしたら報告できるのか・・・・・

 

 短い、限られた時間の中で、初めての経験ということもあって、申し訳ないことばかり。

 粕屋町の職員構成は、平成29年3月末の報告では

 

  正規職員 220名  (昨年211名)

  嘱託職員  95名 (  87名)

  臨時職員  189名 ( 197名)

    計   504名 ( 495名)

 

となっています。504名の方の仕事の結果を数字で表したともいえる決算書。深く読み取れなくて申し訳なく思っています。残り数時間、とりあえずやれることを、という心境です。

 

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2017年

9月

19日

障がいという課題

 障がいがあるということは多くの悲しみを抱えることになる。その課題を乗り越えるエネルギーは並大抵のものではないから、多くの場合、その悲しみの底に沈みがちになる。しかしそのエネルギーを持続できる環境が整っていれば、そして乗り越えることができれば、その輝きは逆に多くの人にエネルギーをもたらす存在となる。

 

 障がい児が輪の真ん中にいる、その素晴らしさを教えてくれたのは、12年前の中央小学校の運動会だった・・・・・

 

 そんなことを思いながら今日の厚生委員会での4課の報告を聞いていた。介護福祉課、健康づくり課、総合窓口課、子ども未来課からの説明で粕屋町の「障がい児」の実情を少しだけ把握できた。

 

 数字を追う課、数字を乗り越えようとする課、現状維持の課とさまざまである。しかし最も大切なのは、議会がそれをどう生かすかである。

 

 住民の負託を受けた議会のあり様が試される、今そんなときでは?!

 

 

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2017年

9月

17日

保育園訪問記 バトントワリング

 運動会の季節です。

 粕屋町の就学前の施設、届け出保育園も含めてできる限り見学したいと思っています。まずは案内のあったところから。

 

 9月16日にドームのメインアリーナで青葉はるまち保育園の運動会がありました。

 

年長ひまわり組のバトントワリング。22名の息の合った素晴らしい演技にアンコール。

 

 町長の隣の特等席で見せていただきました。一生懸命練習を重ねての演技披露。皆さんの表情に年長者としての自負、誇りを感じとれました。

 

 午後からの行事参加のため町長は途中で退場されたので、理事長のお話を少しだけ聞くことができました。かねてよりお尋ねしたいことがあったのです。6年前、保育園建設時の地元説明会での理事長の言葉が印象に残っていました。

 

 「食事は自分で好きなだけよそおいます。自主性をはぐくむ一環で、自分の適量を把握する保育を大事にしています」という保育指針でした。そんなことが幼い子にできるだろうかと心に残っていたので、思い切ってお話しました。「できますよ。ぜひ見学に来てください」というお応え。園の指針の大元のハンガリーのコダーイの教育にまで話が及びました。

 

 実は以前私が所属してた会の創設者の親族が日本に取り入れられた児童教育だったので少し聞きかじっていました。わらべ歌の研究もしているところで、話が弾みました。

 

 担当制保育(012歳)はこれから日本の主流になる、青葉園(那珂川町を中心に4施設)はこれをずーっと前から実践してきました、とも。

 

 粕屋町には特色ある保育を実践している保育園がいくつもあるようです。それぞれを一つひとつ丁寧にお聞きし、3ヶ所の公立とともに粕屋地域の保育のレベルを高めていただける環境を作りたいと考えています。

 

 

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2017年

9月

16日

減額修正案 委員会採決で可決

 14日の補正予算特別委員会で修正案が出ました。

 

 内容は6万3千円の減額修正です。結果から述べると9対5で可決ですが、本議場での採決ではありませんので確定ではありません。最終日に委員長報告の後に動議が出なければ本決まりになります。

 

 減額の内容は以下の通りです。

 子ども未来課からの提案で「就学前児童施設運営審議委員会開催による委員報酬の増額補正、6万3千円です。「等」を付けたことにより応用可能。思い当たるのは選定委員会しかありません。確認すると以下のような答弁が返ってきました。

 

 平成21年に答申が出た「就学前児童施設運営審議委員会の答申」以降会議は開かれていませんが、要綱はあるので、引き続き会議開催に向けての予算で増額補正です。これは民営化法人選定委員会になる場合もあります、というものでした。

 

 民営化が議会に提案されるときは民営化についての可否を問うものではなくて、一気に法人選定委員会の予算計上になります。その予算案を可決すれば議会の総意として、「民営化しても大丈夫。さあ公募して粕屋町の保育園として最適な法人を選んでください」となるのです。

 

 執行部は民営化のための法人の8月公募開始を見送りました。皆さんと相談して進めます、という答弁を保護者にも議会にもしています。ところがかすや広報9月号の「4億円縮減」の記事、そして今回の補正予算計上、これは議会にとってもそのままにはできないということで、修正案提案そして可決ということになったのだと思います。

 

 付け加えて申し上げるなら、9月広報のような一方的な記事はおかしい、今後掲載が続くのなら議会にも事前に相談してほしいという趣旨は伝えていましたが、締め切り間近の14日に問い合わせたところ、引き続き記事を出します、という答えが副町長から返ってきました。

9月号の町民からの声の報告他、まだ何もない状態です。

 

 もともと法人選定委員会の予算を3月の当初予算に挙げていないので、今回の計画での法人選定委員会費用は流用で、しかも計画発表後わずか1ヶ月半後にホームページで公募開始というものでしたそうなれば1年半後には嘱託・臨時職員は全員解雇です。場所も現在地ですから運営をしながら2保育所を一気に建替えという計画です。

 

 保護者には寝耳に水、1年半後には退所して新園に移動です。これは一組織体のすることではありません。地方自治の在り方としても問題があります。

 

 今回の請願趣旨に賛同した9005人の署名は計画説明からしたらわずか2か月の間に集まっています。この数はおよそ粕屋町民の20%です。過去にこのような例はありません。

納税者としての町民の強い思いがこの数字に示されていると私は解釈しています。

 

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2017年

9月

13日

バラが咲いた

 小さなバラの花。この時期、11月の文化祭出品のために蕾はすべて摘むことにしていますが、もれがあったようです。「ライブラリアン」、図書館員という不思議な名前のバラで、駕与丁公園の風車の下に植わっています。名前が珍しいので買い求めました。

 

 今日で決算特別委員会が終わり委員長の役から解放されたところです。

 

 全員賛成でとりあえずホッとしていますが、最終日の22日に委員長報告をしてもう一度採決があります。各課の報告をまとめる仕事は今から。よい内容になると思います。

 

 

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2017年

9月

11日

財務4表から3表へ

 粕屋町は平成21年度決算から順次準備を進め、平成23年度には土地開発公社の財務処理書類と連結して粕屋町全体の財務書類を作成・公表しています。県内の自治体の中では先進的事例でした。

 

 平成28年度の決算は、昨年からの総務省から発表された「統一的基準」を採用し財務処理の作成を行っています。したがって今年はさらにわかりやすい形で財務4表から3表になったようです。

 

 私が職員の頑張りを評価するのはこのような書類をもとに事務事業の動きを見ると、数字の裏付け、不十分ですが毎年行われている行政評価、それらが一体となって決算報告をされるので、わかりやすく、しかもその決算書の内容が第5次総合計画に紐づいているからです。

 

 決算の審査をしながら総合計画の進捗状況もわかるという優れもので、この仕組みに全幅の信頼を置いているのです。

 

 昨年のこの時期、27年度の決算認定、28年度の補正予算には反対しました。それは繰越金の処理が適正に行われていないということが判明したからです。24年度から少しづつ増えていった繰越金を上手に歳入歳出の会計の中に反映できず、いたずらに財政調整基金からの繰り出し、繰り入れを繰り返していたのです。

 

 なぜ繰越金が多くなるのか、それを私は行政評価システムが動き、職員自身が総合計画に基づいて事業評価をきちんとできるようになり、決算・予算処理が明確になった結果だと思っています。

 

 興味深いのはその指摘をわずか半年足らずの、今年の3月の28年度の補正予算に活かしてくれました。そしてその最終的に反映された28年度の決算審査の特別委員会の委員長がこの私であるということ。そこが何より感謝です。

 

 また、これは町長の的確な指示がないとできないこと、もう少し審査を続けてそのことに確信が持てたら、きちんと評価したいと考えています。

 

 

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2017年

9月

09日

黒子?

 決算審査2日目、とりあえず無事終了。

 

 議員になってこの12年間、私の議会活動の中心は決算・予算審査。またこの時が好きだ。

 

 多くの事案の基、そしてその結果が一望のもとに見渡せる。数字が物語となって景色を作っていく。うまく描けないときはどこかがおかしい。数字で読み取れる粕屋町の現状、課題点がそこにある。

 

 しかし当初は簡単には読み取れないようになっていた。新人の間は、まず執行部の報告の仕方を審査の対象に入れ、反対討論をするときはその項目も理由の一つに挙げた。なぜなら情報公開が鉄則だから。

 

 ベテラン職員から笑われた。ベテラン議員もおそらく内心ではそう思っていただろう。あからさまに「もっと本質的なところでやれよ」、「本田さん、な-あも言いなんなや、すぱっと終らせるけん」。

 

 当時はスムーズに審議が終わり、全員賛成が議会の美学だった。

 

 めげた。援護射撃もない中で、たった一人、下手にバカな質問を続けていた。

私にはその方法しかなかった。いずれ上手な質問ができるように、そんなのがあるんならと、あらゆる研修会に出かけた。でもちっとも上手にならない私がいた。

 

 でも、めげない。それがよしえ流なのだから。それしかないのだから。

 

 そして今、決算特別委員長として12年間の議員経験で学んだすべてのもを委員会審議をぶつけようとしている。がこれまた初めての経験で、ちっともスマートではない。はたから見たらおかしいだろうなと思われる面も多々ある。

 

 審査過程で、執行部から出された資料の内容を議員全員にによくわかるように、論点は何なのか、その現状をあぶりだし、その解決方法の糸口を探っていく、それができれるように配慮しているつもりだが・・・・・・・

 

 今振り返れば、当初の資料のわかりにくさは、職員自体がよくわかっていなかったのだと思う。またわかるようにと作成していなかった、自信がなかったから。

 

 でも今は違うよ。職員は明確に数字をもとに説明してくれる。答弁も素早く、的を得ている。だから結果だけではなくその努力の過程が見えるように説明員を促がしていく。そうすることで共に町づくりに励みたい、またそう思えるようなそんな一体感が生まれたらと思う。しかし、これまた時間が限られているのでやりにくい。

 

 その展開は多分スマートではないだろうなと思う。ベテラン議員からは強引に進めているよう見えるかもしれない。でもしばらく見ていてほしい、必ずやその流れの上に乗れば本当のものが見えてくるから。

 

 私は柄にもなく黒子になりたいと思っている。でも腕や足の動きがあからさまにはたから見えるのではだめだよね。相変わらずちっとも上手ではない、上手にできないよしえがいる。申し訳ない。

 

残り3日、準備を怠りなく。

 

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2017年

9月

08日

決算審査スタート

 少々疲れていたので、決算特別委員会委員長として議事進行を進めるのは気が重かった。

初めての経験だからということもあるのかな?と思いながらおもむろにスタート。

 

 ところがところがである。内容がとても良い。こんな気持ち味わったことがない。

数字が活きている。

 

 私は結婚以来主婦の仕事として、家計簿記帳をもっと大切なものとして励んできた、議員になるまで。大きな理由は家を建てるための、子供の教育費捻出をするための貯蓄である。まず貯蓄額を決め、残りで生活する、そのための予算生活。予算の立て方がまずいと散々だった。

 

 ところが議員になったら収入が夫の年金と議員報酬の2本立てのダブルインカム(使ってみたかった?!)。さらに家事と仕事の両立が困難で、空白のページが多くなった。

 

 しかしながら30年間の記帳体験は数字が物語ることを知った。その数字の裏にあるものが見えるのだ。カンが働く。におうのだ。

 

 そのかんを信じながら調べると、ひっかかったにおいのもとにぶつかる。そういう経験を

町の予算審議、決算審議で何度も味わった。議員活動が面白いと思える大きな要因なのだ。

 

 そして今回、滑り出し、好調!

 各職員の真摯な姿が伝わり、数字も納得できるものばかり。特に昨年1年かけて繰越金の問題を一般質問で取り上げたのだが、枠予算配分で挑みたいという町長の姿勢と相まって、決算での経営政策課の報告は納得できる内容だった。

 

 この調子で今日も進みたい!

 

 

 

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2017年

9月

06日

強い思い

 普段は厚生常任委員長、建替え・民営化に関する特別委員会の委員長という立場で動かなければならないことが多く、持論を前面に出すのを控えている。多くの方の意見を聞き、それを調整しながら進めなければならないからと、自分を押さえている場合が多い。

 

 ところが今日の一般質問ではただの一議員である。私に与えられた60分を思いっきり使おうと思って挑んだ。また月曜日から12人の議員の一般質問を聞いて、様々なことが明白になり「なんで?」という気持ちに強く駆られてしまった。

 

 因町長はこの12年間、一緒に議員としてやってきた仲間だ。特に町長戦に出られた時には一生懸命応援した彼に、なぜだか今日はどうしても反発したくなってしまった。

 

 政策議論を交わすつもりがそうはならなかったようである。結果として今日のことがどう響くか。

 

 今回の一般質問に当たってもいろいろ調査した。調べれば調べるほど、粕屋町の町立保育所をこのまま3か所残すのがベストだと強く思う、議員としての自分の感覚を今は信じ、大事にしたい。

 

 子育て支援を強化することが待機児童対策であり、先人の努力があったからこそ今の粕屋町がある。粕屋町が長年培ってきた福祉政策をここで壊したくない。私はこの町を守り強化するためにいるのだと強く思う。

 

 

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2017年

9月

04日

一般質問の作戦

 2日間の休みはありがたかったです。いろんな活動に参加するということは議員活動には欠かせないことなのですが、それが多すぎると自分自身の活動があいまいになります。今は保育所民営化問題、粕屋町の平成28年度の決算に焦点を当てて時を過ごしたいと、休みをとり、結局は朝から晩まで資料とパソコンに首っ引きでした。こういうことができる今の状況がありがたいですね。

 

 私の一般質問は13番目。9月6日のの3番目です。質問内容は主に「就学前児童の子育て支援を総合的に」です。

 

 質問項目に財政問題を入れるべきだったかなと少し悔やんでいます。保育所の施設整備費の公・私の比較を内容に盛り込むべきだったかなと思いますが、あれもこれもを限られた時間、本議場でやるには無理があり、焦点がぼけることが結構あるのです。

 

 今回保護者の皆さんが、公立としての役割を重視して公立3園を残すという請願にされた点を私は高く評価しています。実は今、待機児童数対策としての民営化の嵐が日本中吹きまくっているのです。

 

 自分たちの事だけを考えたら、まず2園の存続を請願項目の中心に据えられたでしょう。議長も請願者にそのような打診をされたと聞いています。

 

 ところが実際出された請願書は徹底していて実に見事。子育て支援を12年間訴え続けてきたものにとって学ぶことの多い内容です。非常に高度な「まちづくり提言」になっています。

 

 ただこれを可能にするためには町民の多くが「公立3園は公費を使ってでも残すに足りうる施設」とし、町税を投入することに納得していただかなければならないのです。

 

 署名は9005人集まりました。これは粕屋町人口のおよそ20%弱。残り31%の賛同がほしいですね。形にならなくてもそういううねりが。現実にはまだまだですね。だからなおさら私の持論で勝負?!

 

 そのためには粕屋町の財政、人口特に就学前の児童数の動向を町民の皆さんと共有し共通認識としてスタートすることから始めなければなりません。幸い財政的な問題は過去1年間常に一般質問で取り上げ、かなり好転しいるという感触があります。

 

 残るは公立保育所の存在意義、と思ったんですが、財政の面からの切り崩しのほうが「利ける」かな?!

 

 まだ時間があるから何とかします。今日、これから始まる議員の皆さんの一般質問も参考にさせてもらいますよ。

 

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2017年

9月

03日

夏の終わり 花 2 題

 夏が終わりました。

 涼しい風が吹き抜けています。昨日と今日、どこにも出かけず休息をとることにしました。

 

 普段は忙しくてバタバタと鉢の水やりをしていますが、今日は少しだけ丁寧にできました。我が家のバラはこの夏の暑さにもめげず何とか持ちこたえています。葉をできるだけ残す、それが秋の花を咲かせる鉄則だとか。水やりだけは休めません。

 

 上の花の写真、左は斑入りランタナ、元気が出る黄色。右はトレニア、紫色は癒し系。

 元気をもらっています。

 

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2017年

9月

02日

第5次総合計画をもとにした請願理由 ②

 9月定例議会が始まりました。

 受理された「粕屋町保育所新設&町立保育所存続を求める請願」は、9月20日午後1時より町立保育所建替え・民営化に関する特別委員会が開かれ、そこでこの請願を採択すべきか否かを審議します。

 

 最終署名数は9月1日付で9005筆となりました。

 

 20日には請願者「粕屋町子どものみらいを考える会」代表の徳永裕治さんより請願趣旨の説明をしていただきます。質疑応答まで受けていただいて、その後、自由討議形式で討論できるよう委員長としては調整しています。

 

 署名を集められ、請願を届けていただいた保護者と、その思いを受け止めてそれに賛同された町民の皆さんの意思を議会がきちんと受け止めているという内容の委員会審議となるように努めたいと考えています。

 

 下に、今朝紹介した請願書の「請願理由」を載せます。第5次総合計画を基底にした内容です。27年年10月に計画内容を審議するために議会ではこれまで以上に深くかかわった経緯があります。

 

 平成25年粕屋町議会は「議会基本条例」を制定しました。これは議会にとって画期的なことで、行政・住民と議会の関係を明文化し、より明確にしたものです。この条例は総合計画を提案された時の審議に大いに活用されました。だからこそ私はこの請願は議会の議会力を問う請願でもあると受け取っています。

 

 

 

       ~保育所選択肢の確保・拡充と保育の質の向上を!~

 

 この度粕屋町の提示した『粕屋町立仲原保育所・中央保育所建替え民営化計画』では老朽化した該当2園舎を民営化し建て替える計画となっています。この計画について子どもの安全を守る建替えには理解できるものの、手段としては民営化して建替えるのではなく、請願項目の通り町立のまま存続した上で老朽化対策(修繕または建替え)を実施する手段を選択し、併せて新保育所を設立することが粕屋町の発展に向けてより有効的と考えます。

 

 その理由としては次のように考えます。

 第5次粕屋町総合計画における基本目標「誰もが安心して幸せに暮らせる安らぎの町」を実現するための一つの要素として子育て支援の一環である保育所環境整備・充足挙げられ、「保護者が安心して仕事と家庭を両立できる環境」を実現するためには保育所ニーズに適した保育所環境の構築と提供が必要です。

 

 その上で目的を実現するための保育所環境について現状の保育環境の変化(※1)を踏まえ考察すると、利用者の保育所剪定における「選択肢の確保・拡充」及び「保育の質の向上」が必要と考えます。

 

 これらの必要事項に対し町立保育所は影響がある重要な役割(※2)を持っており民営化を実施してしまうと逆に様々なリスク(※3)によりマイナス効果となってしまう可能性が高いため、民営ではなく町立として存続させたほうが基本目標の実現性が高いと考えます。

 

 合わせて待機児童対策(※4)としても、ニーズに沿った新保育所設立を実施したほうが、待機理由に直接的に応じることとなるためより効果的であり、新保育所そのものが新たな選択肢となるので上記目標の実現に向けて必要と考えます。

 

 加えて利用者以外の町民視点においても町として貴重な資産である町立保育所をほかの用途にも活用できるよう町立として存続させたほうが目標実現以外の町運営に対する付帯効果についても期待できます。

 

 以上を理由に「粕屋町保育所新設及び町立保育所存続」を請願いたします。

 ※1~4については内容詳細説明を補足資料として蔑視(2枚)に記載しています。

 

 本来ならばこの請願理由を先の請願書の中での[請願項目]の次に紹介すべきだったのですが全体が4ページの厚生になっており、まず全体を、そして請願理由をという流れで2回に分けて掲載しました。

 

 署名された町民の皆さん以外の方々がこの請願の存在を知り、併せて広報かすや9月号に載せた町の考えにも目を通しながら今後の粕屋町の子育て支援の在り方を考えていただけたらと願っています。

 

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2017年

9月

01日

請願の内容 まず全容を ①

 前回「みつどもえの闘い」と書きましたが、なぜそう思うのか、今回出された請願書にその全容を紹介したいと思います。

 

 粕屋町保育所新設及び町立保育所存続を求める請願書

 

 〔請願内容〕

 1、保育所新規設立

 2、町立保育所3か所(中央・仲原・西)を町立のまま存続していただくこと

 3、町立保育所3か所の老朽化問題への早急な対応を検討していただくこと

 

 〔請願項目〕

・待機児童削減に向けては、今後も増加・多様化していく利用者ニーズを把握しそれにこた  

 えられる新保育所設立が最も効果的であると考えます。

 

・町立保育所は3か所しかありません。公の受け入れ機関として、また保育の水準を示す役

 割として、粕屋町が「第5次総合計画」で示す目標に向けて必要な存在です。粕屋町のた  

 めにもこのまま存続させてください。ただし園舎の老朽化については子どもたちの命に関 

 わる重大な問題です。町立運営を前提とした建替えまたは修繕の検討を早急にお願いしま 

 す。

 〔請願理由〕

 ~保育所選択肢の確保・拡充と保育の質の向上を!~

  (※)次の9月2日のページに記載

 

 〔請願理由 補足資料〕

  「保育環境の変化」「町立保育所の役割」「民営化によるリスク」「待機児童対策への 

  効果」という観点における詳細理由の補足として記載いたします。

 <1:保育環境の変化について>

  1-①:保育所ニーズの増加と多様化

  1-②:未就学児教育の場における幼保ウェイト変化

 【考察】

 <2:町立保育所の役割>

  2-①:公の受け入れ機関としての役割

  2-②:保育の水準を示す役割

  2-③:地域の中の公の機関としての役割

 【考察】

 <3:民営化によるリスク>

  3-①:経営が民間になることによって発生する利用者リスク

  3-②:経験豊かな保育士を失うリスク

  3-③:町営地の無償貸与によるリスク

 <4:待機児童削減への効果>

  4-①:待機児童削減の効果

  4-②:町立保育所の数が減ることによる保育所選択肢縮小影響

 【考察】

 

 まずは全体の把握をしてほしいと考え、請願理由の本文は9月2日に掲載します。

 

 町立保育所の保護者が、6月30日の保護者説明会から今までのこの2か月という短期間に、請願内容を熟慮したうえで署名を集め、対象の2ヶ所ではなく3つの町立保育所そのものの存続を願い、訴えた請願書です。

 

 私にとって政治活動の中で最も苦手なものはというと、実は署名活動なのです。予備知識のない相手に現在の状況を説明して賛同を得、名前・住所を書いてもらう活動はちょっとやそっとの思いではできません。

 

 それをこの若い方たちはこの暑さの中で実行し、7,656人もの署名簿を添えた請願書を8月23日に粕屋町議会へ提出されました。署名人数は、25日には1036人増えて8,656人となっているようで、締め切りの9月1日議会初日にはもう少し増える可能性があります。

 

 議会はこれをどう審議するのか、かなり覚悟が要ります。

 

 そして今日から9月議会が始まります。

 

 

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2017年

8月

30日

行政、町民、議会 みつどもえの闘い

 

 ※31日にこの記事の内容の削除を発見しました。その削除されたものを書き加えましたがしっくりきません。内容は同じですが文章は本日(31日)手を加え、新たに書き直しています。

     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 3つの勢力としての闘いをイメージしていることに疑問を持たれるかもしれません。しかしながら行政も議会も、町民あっての機関なのです。

 

 粕屋町議会に同じような内容の請願が住民から3回も出されることはどういうことなんだろうかと考えています。議会への信頼があるからなのか信頼できないからなのか、問題が一筋縄ではいかないからなのか。

 

 「町立保育建替え・民営化に関する特別委員会」設立の目的の一つは、7月その時点ではまだ3回目の請願を出されるなど思ってもみませんでしたから、行政の民営化計画に対して議会がどう対応すべきか、特に6年前の請願を検証すべきだと考えたからでした。

 

 ところが検証する前に3回目の請願が出てしまい、この9月定例議会で審議することになりました。議会はその内容が、公益上の見地から見て合理的であるか、緊急性や財政事情、重要性などから見て、粕屋町にとって実現の可能性があるかなどを厳格に審議しなければなりません。それに加えて今回の行政の手法、提案の仕方が妥当なものかその辺の審議も必要だと考えています。

 

 6年前に請願が出された時の、篠崎町長の答えは「中央保育所の民営化はしないとし、原町あおば保育園の新設」でした。前年度の12月から説明会を何度も開き、議会・住民合意の上でした。

 

 今回はどうでしょうか。全く違います。計画発表、法人選定、完成引っ越しまでを1年10ヶ月で、しかも2園同時にです。

 

 発表があったのは6月議会。保護者説明会は6月末から7月15日まで。その一方で、法人選定委員会を組織して事業者向けの公募内容を定め、8月初めに公募をかけるという無茶苦茶な流れでした。

 

 3月の施政方針には建替えの必要性は挙げてありましたが民営化のことなど一切触れていなくて、当初予算にも関連する予算もありませんでした。まさに寝耳に水の出来事でした。

 

 因町長はスピード感を持って仕事をするとよくおっしゃっていますが、こういうことなのでしょうか?

 

 ちょっと違うのでは?

 

 しかしながら執行部には執行部の考え方があるでしょう。それぞれの立場の意見を議会で各議員が意見を出し合い採択か、不採択かを審議します。過去2回の請願も含めて、今回の請願が妥当なものかどうか、厳格、かつ慎重にできる環境を委員長としては整えたいと考えています。

 

 

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2017年

8月

29日

3度目の請願

 昨日の28日に議会運営委員会が開かれ、9月定例議会の議事日程について話し合った。

 

 その時に先週の23日に議長に提出された「粕屋町保育所新設及び町立保育所存続を求める請願」の全容に初めて触れた。

 

 町立保育所に関する請願としては3度目である。

 

 内容は薄々聞いていたし、また私にも紹介議員にという打診もあったが、審査する委員会の委員長ということもあってお断りしていた。6名の議員が紹介議員として名を連ねている。聞くところによると、すべての議員のところへ何度か電話をされ、足を運び依頼されたようである。

 

 現段階で8,656筆の署名が集まっていた。

 

 この猛暑の中、しかも仕事、幼い子供の育児をしながら、なかに障害を抱えた子どもさんの家庭もあるようで、その方たちが地域の家を一軒一軒訪ねて説明をし、賛同を得て集まったものだと思うと、その熱い思いにどうしても応えたくなる。

 

 しかし、しかしである。この請願を可決するということはかなりの税金投与が必要ということで議会としてもそう簡単にはいかないのである。

 

 そう思いながら内容を読んでいくと、「ウーーーン、これは、ウーーン」と次なる言葉が出なかった。

 

「第5次総合計画」をもとに、今後の粕屋町のあり様を提言したまちづくり提言書となっている。中央・仲原保育所の保護者の皆さんの力作である。保護者説明会での話から推測すると、他地域から粕屋町が住みやすいと選んで住まわれた方も多いように思われた。

 

 これは町が、特に因町長がいつも意見を聞きたいと願っている、若い、新住民の「まちづくり提言書」ではないか?!

 

 議会・行政で、ともにじっくり取り組みたい内容となっていて、議員としてはやりがいのある仕事が舞い込んできたと、嬉しく感じている。

 

 今、29日の朝6時。部屋を通り抜ける風もさわやかになったように思う。

 

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2017年

8月

28日

かすや未来クラブ、自由討議の場の提案

 本日は議会運営委員会の日。

 3常任委員会(総務、建設、厚生)の委員長・副委員長6名が構成メンバーです。

 議長が先週の金曜日、25日に町執行部から提案を受けた議題を今日の委員会に諮問し、9月定例議会の日程がここで決まります。町執行部からの議案の上程についての説明があり、事前審査にならない程度にメンバーは質問できます。

 

 確定した議案・議時日程表が議会事務局によって各自の下へ手渡しで配布されます。その後議会ホームページに日程、各自の要旨を書いた一般質問の内容がアップ。

 

 通常は議会初日を迎えるまで各議員は議案についての考えなどは私的に意見を取り交わすだけ、議会中も同じです。しかしながらそれでは、議員力、議会力はまとまらず向上もしません。私的に意見調整をした一部の議員の流れに傾きます。

 

 今回「処分要求書」が私宛に出たこと、議長が正式にそれを取り上げて公文書として残る状態になっていながら、こちらの意見を聞いていないこと、また議会運営委員会に、特別委員会の運営に関してA議員の意見書を添付した議長の別の諮問も出ていますが、それもA議員の意見をもとに議長が考えた内容になっており、こちら側の意見の聴取がないままの不公平な状態で審議する運びとなっています。

 

 両方の立場の報告があり、もし不都合なことがあればみんなで審議を重ねる、そして決まったことは受け入れるというのが議会民主主義の原則だと思いますが、今は強引に多数決だけを前面に出す流れとなりつつあり、粕屋町議会運営への危機感を抱いています

 

 そこで思想信条に関係なくすべての議員の意見交換・自由討議の場として、議会前、議会中、議会後の3回、「かすや未来クラブ」開催を決め、その案内を議長を除いた議員に配布し、今日議会運営委員会後、開くようにしました。

 

 クラブの世話人として本田が提案していますが、特別な声かけをしていないので、私一人の出席だけで終わる可能性もあります。それならそれもよし。粘り強く「議会基本条例を中心に据えた粕屋町議会の在り方」を訴えていこうと覚悟を決めました。

 

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2017年

8月

24日

揺らぐ執行部への信頼

 7月13日の中央保育所での町長出席による説明会で、8月に予定していた法人の公募を延期するということになっていたが、変更後の新たな日程は明確にされないまま時が過ぎていく。計画を変更したことを保護者・職員へ伝え、議員にも紙ベースで公けにしてくれたら次のステップに進めるのだけれど、そこをぼかしたままで1ヶ月が過ぎた。

 

 13日のその時、保護者の強い要望で「まずは民意を確認する。確認できるまで次のステップを踏まない」ということになり、それを実行する手段として執行部からアンケート調査の提案があった。そしてその内容は事前に保護者に相談するという取り決めまでなされた、私たち議員の見守るなかで。

 

 ところが21日、23日の特別委員会開催の準備打ち合わせの席で執行部から広報かすやの記事を見せられ、びっくり。一方的に民営化する方針、4億円の経費削減という見出し。委員会の打ち合わせの席で突然に出た話に大幅なレジュメの変更を余儀なくされた。

 

 前回第2回の7月19日にも計画変更の話を町長に確認するために大幅に内容を変更し、その進め方に反対する議員の妨害に「退場命令」を出さざるを得なかった。そのA議員からの処分要求書の件はまだ決着していない。下はその広報の特集記事です。

 皆さんのお手元にも今日から配布される流れ。読んでみてどう思わるだろう?

 

 民営化による4億円の経費節減を中心にした内容。税金の使い方を考える上でいかにも適切な判断のように書かれている。しかし、今まで果たしてきた公立保育所の役割などは一言も言及されていない。また保護者が、その機能・役割ゆえに公立としての町立保育所の存続を強く願っていることにも一切触れられていない。

 

 自分たちの目の前の不安もさることながら、粕屋町の将来を考えての非常に建設的な若者・生活者としての提案が多くあった。私たち議員はその部分で心を動かされ、触発されたのだ。ところが記事では保護者の訴えを「ご不安の声」とだけ限定し、保護者の不安についてはすべて払拭可能という内容になっている。

 

 昨日の8月23日に「町立保育所建替え・民営化に関する特別委員会」が開催された。

 

 副町長を中心とした執行部・担当課のアンケートの件の説明から始まった。その席で副町長は、「建て替えはするが、民営化でと決めたわけではない。町立での建て替えも考えている」と何度も民営化オンリーではないと述べられたが、実際の全町民向けの広報には「民営化の方針で、経費節減」の内容だけを大きく取り上げられている。

 

 どらちが本当なのか?!

 

 アンケート調査として意見発表の場を設けているから意見をどんどん出してほしい。補正予算に挙げて経費をかける(聞いた話として議長が意見交換会で発言された)大掛かりな調査をする必要もないけれど、なんという都合の良い民意の調査の仕方だろうか。客観的な町民の意向は出ないように思われる。議会からの要望で内容の公表はすると言われたが、果たしてどこまで可能か?

 

 今回の町立保育所建替えの件での町長の姿勢には納得できないことが多い。民営化を強く望んでおられるように見える。委員会での発言も明確ではない。前回の7月19日の委員会において計画変更の説明を求めたが、副町長に説明させて、「副町長の言う通り」という答弁だった。多分、当初の計画、民営化で、できるだけ早く建替えを、という方針への執着が強いのだと思う。

 

 今日、一般質問の通告書を提出した。13番目だという。

 10年間厚生常任委員会に在籍、後半6年間は副委員長、委員長だった町長の福祉政策と直に向き合い、論争する予定である。 

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2017年

8月

21日

骨の縫い針

博司さんとラスコー展に行ってきました。

 

九博は久しぶりです。前庭にタカサゴユリの群生がありました。気温が粕屋町より低いので花がまだ咲き続けていました。外来種なので強く、どこへでも種が飛んで増えていきます。

 

フランスの博物館所蔵品と日本での新しい技術、3次元計測機器などの先端技術テクノロジーを駆使して精巧な洞窟壁画の模型もつくられており、まさに2万年前にタイムスリップ。

 

ところで私が一番興味を持ったのは動物の骨でできた「縫い針」

 

 

 

彼らの高い縫製技術で縫い上げた衣類。毛皮の細工、貝殻・動物の歯象牙のビーズ・木の実のイヤリングに、ペンダント。

その芸術性の高さ、壁画の色彩、躍動感。

 

全てに見応えがありました。

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2017年

8月

18日

夜明けの祈り

 毎日新聞の日曜版に紹介があったので興味を持っていたところ、KBCシネマで上映中でした。博司さんが付き合ってくれました。

 

 1945年のポーランドで実際に起こった衝撃の事件。一人の修道女がフランス赤十字医療施設に助けを求めるとこから物語が始まります。

 敗走したドイツ軍と入れ替わるようにこの地を占領したソ連の兵士たちが修道院に押し入ってきて、数日間にわたる恐ろしい蛮行を働き、7人が同時に臨月を迎えるという異常事態。

 

 案内されて訪れた先では信仰と妊娠が両立しえないはずの修道女が身ごもり、激しい苦痛に泣き叫ぶ姿。

 

物語の最後は、生まれた子ども、戦争で孤児となった子どもたちを一緒に収容する

孤児院を修道院に併設するように彼女が提案します。

 

 監督も女性でアンネ・フォンテーヌ。

  

 左は主人公マチルドのモデル、マドレーヌ・ポーリアックさん。1946年ワルシャワ近くで任務の遂行中に事故死。痛ましい。

 

 悲惨な内容でしたが、修道院と雪景色による静寂に包まれた美しさ、主演のルー・ドゥ・ラージュさんの医師らしいきびきびとした演技、繊細な表情が印象に残りました。

 

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2017年

8月

16日

記録が示すインパール作戦の実態

 8月15日のNHKテレビ番組「戦慄のインパール作戦」を見ました。記録からよみがえる当時の作戦の無謀さ。                

  

 従軍兵士の6割が餓死・病死だったという。しかも撤退後に集中。

 最初から物資補給が無理ということが分かっていてもあえて強行。

 なぜこんなことがあり得るのか、なぜこの実態が今まで明らかにならなかったのか、戦後処理の追及は及ばなかったのか、考えさせられた。

 

 斎藤博圀少尉の記録が生々しい。ケンブリッジ大学の書庫から見つかった、当時のイギリス軍による尋問や資料などの記録をもとに製作された番組のようだった。

 

 戦争の悲惨さよりも、72年もたたないとこのような事実が公表されず、しかも責任をだれも取っていないという日本という国の現実に驚愕。

 

 なぜ憲法9条の「戦争の放棄、武力を行使しない」がこの国際社会で一度も改正されることなく存続できたか、やっとわかった気がする。多くの戦争体験者がこの戦争の無謀さを肌で知り、強い願いとなっていたのだ。

 

 粕屋町立歴史資料館で「戦争絵画展」をNPO笑和「命と人の尊厳を守る会」が主催した。代表の小川勇二さんが香椎高校の後輩ということで付き合わさせられた。「先輩、先輩」と入院前の忙しい時に上手にこき使われた。しかし良い企画だった。戦争体験者が、自分の手筆で当時の実情を書き記したもののパネルを、広島・長崎・沖縄の各平和資料館から借り受け、展示。

 

 展示を手伝ううちにその思いの強さに強く反応できる自分を発見。実は今までこういう展示・新聞記事・テレビ番組の多くは、当然見なければならない、知らなければならないというこちら側の良識・情に訴える手法が見え隠れするものが感じられ抵抗があった。

 

 でもこの戦争絵画展の50近くのパネルは違った。真実を伝えようとする市民の思いが何物にも先行していた。そして素直に伝わり、その悲惨さに心を痛める自分がいた。正直嬉しかった。

 

 今回のテレビ番組も、戦後のイギリス軍の、日本の軍隊の作戦を指揮した司令官の証言、従事した軍人の記録が土台で、ストレートにその無謀さが伝わった。斎藤博圀という方の知り合いの情報なのか、回想録が存在するのか、NHKの番組作り過程でケンブリッジ大学の書庫の情報を得たのか、イギリスからの情報なのかとても興味がある。

 

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2017年

8月

13日

退院

 8日に右目、10日に左目の白内障の手術を終えて昨日12日に退院しました。

 65歳になった時から浜の町病院をmy hospitalと決め、ちょっと遠いのですが骨密度の検査や治療(皮膚科)などに通院し、CTなども撮って私のすべてのデータを預かってもらっています。緊急の時の指定も、もちろんここ浜の町。あと20年は元気でいたい。

 

 入院した部屋の大きな窓から博多湾が見渡せ、食事も人様から作ってもらえば何でもがおいしく、普段見れないテレビ番組も楽しみました。昭和の歌番組が懐しかったですね。

 

 病室の窓からの景色。都市高速の向こうには能古島、そのまたずーっと向こうは

北朝鮮?!

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2017年

8月

08日

処分要求書決定通知

 昨日の8月7日議会運営委員会が開かれ、私の特別委員会運営に問題があるとの指摘で議長が諮問された内容を話し合うことになっていましたが、22日に延期となりました。

 

 問題があると議長に意見文を出したA議員がこの時間だけ欠席されたからです。議長は公務のために欠席ということはわかっていたのですが、この日は他の重要案件がありその審議も兼ねていたので開催された委員会だったのですが。

 

 処分要求書は7日の朝、議会事務局の申し出により議長が提出者に返す指示を出されたようですが、そのことに関して議長からは通知もありません。私がその文書の存在を知り、東京の全国町村会に問い合わせていなければこの公文書は粕屋町役場に5年間は保存されていたことでしょう。

 

 今は私が処分要求書の情報開示を求め、私の手元にその書類の情報決定通知書が残るのみです。このと友予測して文書のコピーを求めていのですが、微妙な文書ということでかないませんでした。

 

 今日から12日まで白内障の手術のために入院します。対応ができませんので手元にある情報開示決定通知書を掲載します。なぜか逆さま、横向きになりますのでそのまま掲載します。入院出発の時間が迫っているのです。ごめんなさい。

2017年

7月

30日

障がい児保育

 昨日の29日で議会主催の意見交換会が終わりました。町立保育所の民営化に関するこの1ヶ月間の目まぐるしかった動きを報告します。

  建替え・民営化計画保護者説明会  中央保育所 6月30日・7月1日

                        7月13日

                  仲原保育所 7月7日・8日

                  西保育所  7月14日・15日

 建替え・民営化に関する特別委員会 7月6日・19日

 議会主催の意見交換会       仲原保育所 7月22日

                  中央保育所 7月29日

 アンケート調査 ①各保育所での説明会時に保育所作成

         ②粕屋町の子どもの未来を考える会 保護者対象

         ③粕屋町子どもの未来を考える会 保育所職員対象

         ④意見交換会に際して議会によるもの

 

 アンケートは粕屋町子どもの未来を考える会のものは集計がきちんと出ていますが、説明会時のもの、昨日で終わった意見交換会でのものはまだ集計結果は出ていません。議会主催のものは8月1日に委員会を開くのでその日に集計をします。

 

 結果が出ないとわからないのですが、説明会・意見交換会出席者のほとんどは建替え賛成、民営化反対と思われます。反対・不安だから出席ということなので表面に出るのは民営化反対でということかもしれませんが。

 

 多くの保護者が述べているのは町立・私立、それぞれに長所と短所があるのだから、町立3園は残してほしい。現在町立3園、私立5園 こども園1園ですが、この9園の中から保護者が選択できることがとても良い、それこそが粕屋町の良さではないか、と。

 

 ただ今回の一連の流れで障がい児保育を町立3園だけで実施していることが福岡県のホームページで判明したことを重視したいと考えています。実際説明会に出席された保護者からも、私立から受け入れを断られ、町立という選択肢しかなかったと述べられた方が数名おられました。これは障がい児差別につながるのでは。

 

 県が10月から実施する「福岡県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」に違反するのではないかと私は懸念しています。どんなに町立で手厚くしていても町立だけにとどまっていて、私立で行われていないという事実は、結果的に差別を助長するだけです。

 

 これは民営化以前の問題で、行政のあり様が問われます。議会で厳しく追及したいと考えています。

 

               

 

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2017年

7月

27日

夏休み 公民館の寺子屋教室

  長者原下区では老人会(福寿会)主催の寺子屋教室を夏休み初めの2日間公民館で開催します。今年は24・25日の9時30分から11時でした。魁誠高校のボランティアさんと元小学校の先生にも来ていただいて、教えあったり、ヒントをもらったりで、子どもたちは宿題をします。

 

 最初の日と2日目の日は子どもたち、ボランティアの表情はまるで違います。緊張しきった双方がだんだん打ち解けあって、宿題を間に置いたやりとり、なかなかのものです。

 

 終わったら「ボランティア証明書」を発行します。下区独自のお礼の仕方です。高校生はこれを大学や就職の推薦などに添えるのだそうです。ほんの2日間のふれあい、子どもと若者と高齢者、これもなかなかのものです。高齢者がいるからできる事業、裏方も楽し、です

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2017年

7月

23日

保護者の熱意

 昨日の22日、仲原保育所で「町民との意見交換会」がありました。保護者38名、議員13名。職員の方も後方で傍聴してくださっていました。

 

 初めての試みでどうなるのか、特にテーマが私が委員長をしている町立保育所の建替え・民営化に関するもので、計画変更を関係者に執行部が話をしていない状態でどこまで応えられるのか。

 

 一応19日の特別委員会で計画の変更については、町長から経過も含めて直接議員全員に告げてもらいましたが、保育所の職員・保護者への通知はまだということで、慎重に言葉を選ばざるを得ませんでした。

 

 保護者や非正規雇用の職員の不安に対する配慮があまりに足りません。役場のこの辺の仕事の仕方に問題があるとまず指摘をしておきます。机の上で仕事をしている一般行政職員(すべてとは言いませんが)は、事務事業の実際、またその大本の計画に対しての感覚が鈍いと感じます。目前の数字の動きばかりに目を奪われていないで、この事業がどういう位置づけにある事業なのかを常に問う姿勢を持ってもらいたいと強く考えます。

 

 話がそれましたが、現場の職員さんに対する保護者の厚い信頼がこれほどまでにあろうとは議会も含めて誰が予測しえたでしょう。今日もその思いの強さ、深さに圧倒させられました。

 

 3つの保育所の保護者の主張にはそれぞれに独自色があるように感じます。ここ仲原では、子どもの育ちにとっての公立保育所の役割・存在意義、幼稚園・小学校との連携など粕屋町の保育事業そのものへの問いかけをする方が多く、前回の保護者の発言にあった福岡市の保育所の役割について、民営化実施計画等も調べさせていただきましたよ。全部が納得できるものではありませんが参考になりました。10年間の長いスパンで考えられ、引継ぎ期間として1年間を確保、法人選定委員会に財務の専門家も入っていました。

 

 就学前の子どもたちをどう育てるのか、その中での保育所の役割など、あまりに熱心に話されるので、会終了後少し立ち話をしました。そしたら「説明を聞いてから今までの2週間、ずーっとこのことを考え続けています」とはっきり、きっぱりおっしゃいました。

 

 そうですよね。子育てしながら安心して働けるのは信頼できる保育所と保育士さんのサポートがあるから、そのサポートがある日突然になくなるとしたら・・・・・・・・・

 

 どうしても町立のままでこの保育所を残してほしいの大コール。

 

 この保護者の思いをどれだけきちんと受け止められるか、町の執行部が受け止められなかったら2元代表制の一翼を担う議会が、議会はそのためにあるのでは。そう強く思わされた今日の意見交換会でした。

 

 7月7日・8日に行われた説明会よりも夜道の自転車のペダルは重く感じませんでした。

 保護者の皆さんの若い、ストレートな思いに触れる機会をもらって私の次の目標ができました。

 

 昨年の厚生常任委員会の視察で感銘を受けた東京都杉並区の「就学前の子どもの育ち」という計画をこの町でも作ります。今まで温めていたものですが言い出せずにいました。保護者の熱い発言に背中を押された気がしています。

 

 

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2017年

7月

21日

災害母子支援センター「きずな」設立

 朝倉市の市議で友人の大庭みな子さんが災害母子支援センター「きずな」を立ち上げ8月1日から受付を始める、とフェイスブックに書き込みをしていたので早速訪ねしました。

 

 2年前に廃業された産婦人科のクリニックの無償提供を受け、1階はサロンとしてくつろげるように、また相談員を派遣して様々な悩みを受け付け必要な支援をしていくとその意気込みを話してくれました。2階はホテル並みに完備されている個室があるのでボランティアさんの宿泊施設として、また福祉避難所として活用してもらうということでした。

 

 行政からの支援は一切なくあくまでも自分たちでと、元学校の先生や助産師さん、人権委員の皆さんなどがメンバーとなって会を立ち上げ、寄付を募るための口座開設の手続きやっと終わったというところ、すべて一からの立ち上げ、その行動力には心から敬意を払います。

 2年間の廃業でしたが、すべて当時のままですぐに使える状態。電話やファックス・コピー機設備の事務所、厨房、2階の各部屋にはトイレ・バスルームもあり夏休みに学生ボランティアに使ってほしいと、全体をハウスクリーニング。その経費だけでも10万円。24時間体制でスタッフ常駐の支援センターにするということでした。結局は募金で支えるのがベストかなと思っています。

 

 その後、朝倉街道を通って山田地区での被害を目の当たりにしました。小さな川でも流木が橋脚に引っ掛かり水があふれ、1階はすべて浸水。その上、あらかたは豪雨に持ち去られたようなありさまでした。生活の再建などとても考えられないような気がいたします。仮設住宅の建設で、少しでも早く落ち着いた生活をとただただ祈るばかりです。まだ7人も行方不明の方がいらっしゃるということで、市役所はその捜索を最優先。避難所のことはややもすれば後回しになると友は嘆いていました。

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2017年

7月

19日

地域の消防団 操法大会優勝

 16日の日曜日、朝8時から粕屋町消防団の操法大会が開催されました。粕屋町の行政区は24ありますが、地域の消防組織は本部と13組。自動車の部と小型のポンプ車の部に分かれ、それぞれが日ごろの訓練の成果を競い合いました。

 

 その中で今年は自動車の部で第5分団、長者原3区が優勝しました。昔はよく優勝していたようですが、最近は晴れやかな場には程遠い状況となっていたようです。

 

 今年消防自動車を新しく買い替え、2月に入魂式がありました。地域の皆さんが祈るような思いで見守るなか、完璧な実技で優勝!

 

 団員一人ひとりの気持ちが一体となっていないとこのような結果は残せないでしょう。心からお祝いを述べたいと思います。ありがとう、よく頑張ってくれました。

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2017年

7月

16日

計画の変更

 粕屋町立仲原保育所・中央保育所建替え民営化計画に関する利用者説明会が終わりました。

中央保育所が6月30日と7月1日、仲原保育所が7月7日と8日

西保育所が7月14日と15日。

 

 当初はこの6日間だけだったのですが、中央保育所に町長・副町長の出席がなかったことに対して厚生常任委員会で町執行部の出席を強く要望、利用者からの声もあり中央保育所に7月13日が追加されました。

 

 その13日の中央保育所で利用者(保護者)への対応に苦慮された町長が、トップとしての判断でいくつかの改善点を述べましたが、利用者の理解が得られず公募の延期を決意しました。内容は民営化するための法人事業者公募の8月開始を延期するというものです。

 

 いつまでの延期なのか全体の見直しがあるのかどうかわかりませんが、利用者側からすればまずは大きな譲歩を獲得。これで建替え計画は当初の発表より確実に1年延びることになり、どうしても2年で建替えると力説していたことが不可能になりました。

 

 14日と15日の西保育所では町長の出席はなく、変更になった内容を職員が説明しました。そして民営化については利用者の反対が多いので持ち帰り検討しますとこれはマニュアル通りの対応。

 

 西保育所の利用者の皆さんも町立3園の存続を強く願っておられる発言が多い中、なにを今更持ち帰り検討という安易な答えなのか、と思ってしまいましたが、トップがいないのでそうしか答えられませんよね。

 

 変更はトップが自分の口から、関係者全体に同時に、というのが基本と思うのですが。他の保育所利用者へはどのような伝え方を準備しているのでしょうか?

 

 7日間の説明会傍聴終了。計画の変更もあって正直、疲れましたが、利用者の皆さんの不安感に比べたらそんなこと言っておられません。むしろこれからは議会が責められる番だと覚悟しています。西保育所での民営化に対する慎重審議の議会への請願を採択してから10年経過。中央保育所での町立3園存続に関する請願が6年前。同じことの繰り返しに、議会は一体何をしていたのか、と。

 

 

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