粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2021年

5月

07日

初議会

 令和3年5月6日、初議会が開催され、議長、副議長が新たに選出されました。

 

 議長小池弘基議員副議長安藤和寿議員です。おめでとうございます。

 

 本田は副議長選に立候補しましたが敗れました。決心したのが遅かったこともありますが、いろんな意味も含めて学びの多い選挙戦でした。

 

 今まであまり意識したことがなかったのですが、政治の世界の、複雑なようで明快な論理を見せつけられました。今後4年間、この明快な世界観が支配する中でどう本田らしく生き抜くか、新しい闘いが始まります。

 

 できることは何でもやろうと思っています。粕屋町議会と町民の皆さんをつなぐために。

 

 

2021年

5月

05日

聖火という名のバラ

 今日の夕方、ふと見ると「聖火」という名前のバラが夕陽に輝いていて、まさに聖火台でゆらゆらと燃えている炎のような感じでした。

 

 この花は鈴木省三という日本でもっとも有名な育種家が1964年の東京オリンピックを記念して作ったバラの花です。

 

 オリンピックイヤーである今年、最ももてはやされる花ではなかったかと思いますが、この輝きさえ悲しすぎます。

 

 今晩のニュースでは変異株の、感染者全体に占める割合が増えているグラフの発表がありました。福岡は今日も336人。勢いが収まりそうにありません。

 

 同じく番組では、札幌市の実際と同じ状態でのマラソンのテスト走行に、沿道の人々の不安そうな声をいくつも拾っていました。

 

 そろそろ中止することを考えてもいいのではないかと思います。

 

 

 

2021年

5月

02日

ワクチン接種予約騒動②接種数など

 

 ワクチン接種騒動①の続きを書くために4月28日より図書館で各新聞、週刊誌などを調べました。けれども、我が国のワクチン接種数などの具体的な数字の報告は見当たらず、続きが書けない状態でした。

 

  ところが、先ほどこの記事を書くためにネットサーフィンをしていたところ、数字、グラフのアップを見つけました。NHK特設サイト新型コロナウイルスというところです。参考になりますので皆さんも是非アクセスしてください。下の3つのグラフはそのサイトから引用させてもらいました。

 

 5月2日現在の日本のワクチン接種回数は3,459,719回でした。

 

  日本においてワクチンの2回接種を完了した人は0.79%。グラフの作成上途中省いているようで、世界で60位という報告もあります。

 

 その内、医療従事者の方で2回目終了した人は99万5,758人です。

 

 これは医療従事者全体の20%つまりワクチン接種に携われる医療従事者の方は全体の20%しかいないということです。

 

 自治体がコロナ接種計画を立てても厚労省からの連絡が2転3転したり、肝心のドクターが少ないという事情、そのドクターさえも諸事情で当日お願いできなくなったらという不安感もあるようで、それもあって予約数を明確に伝えられないということを聞いています。

 

 粕屋町では4月19日、26日と2回ワクチン接種予約受付を行いました。両日ともWebは5分、コールセンターは3~5時間ぐらいで終了。議会への報告ではピーク時では6,000件/時間ということもあったようです。

 

 予想以上の方がアクセスをされ、つながらない、終了が早すぎるとの声を頂きました。それで調査を開始したのですが、ワクチンそのものの配布数が少ない、またその配布状態も不確定といったこともあったようで、自治体というより国の進め方に問題があったように思います。

 

 さて、昨日の5月1日の新聞記事にはやっと明確な数字が報告されていました。

 

 河野行革担当相は記者会見で5月下旬~6月末に全国の自治体に送る新型コロナワクチンについて2週間ごとの市区町村別配送量を明らかにしました。

 

 それを受けて福岡県では5月10日の週から6月21日の週にかけ、高齢者140万人2回分の量が配分されるということになったようです。

 

 粕屋町の8,543人の高齢者へのワクチン接種を6月末には完了できるという見通しがこれでやっと立った、という次第のようです。

 

 ですが、これからも難問山積かもしれません。国の動き注視します。

 

2021年

4月

28日

ワクチン接種予約騒動①

 この写真は4月26日11時、粕屋町役場の受付付近の写真です。福祉の日のバザーに知人を案内しましたので、気づき撮りました。2人のコンシェルゼがワクチン説明員として配置されていました。

 

 この時はまだ電話の枠は残っているとのことでしたが、仕事でできず、家に帰って12時25分に電話してみましたが既に完了していました。 

 

 ワクチン接種予約は4月19日に65歳以上の方対象に第1回目、26日に2回目の受付が行われました。

 

 我が家は夫が80歳、私は72歳。立派な高齢者なので、19日は夫がWeb予約(私は仕事なので夫に依頼)、26日にも夫はWeb、そしてこの日私は電話での予約に6回ほど挑戦してみました。結果としては2人ともダメでした。

 

 Webの場合は2日間ともすぐに完了の案内が出たようです。19日の報告では5分経過後に完了となっています。

 

 最初の19日には多くの方から「どうなっているんだ」との問い合わせがありましたので、コールセンターにお尋ねした後、21日に町長にお目にかかって改善点の提案も含めてお話をさせていただきました。

 

 町は19日の反省も含めて電話回線を増やすなどして26日に備えましたが、結局は同じような成り行きになりました。

 

 問題の本質は何か、次のページで綴りたいと思います。

2021年

4月

25日

バラの季節に

 バラが庭一杯に咲いていますが、今年もバラ祭りは中止です。バラサークルで毎年行っていた「バラのお庭拝見」も取りやめになりました。

 

 新型コロナウイルス感染拡大は勢いを増しています。いろんなことに躊躇しますが、でも花は咲き続け、私たちに微笑みかけてくれます。

 

 今日は我が家のバラを紹介します。

2021年

4月

23日

今日はサン・ジョルディの日

 4月23日は「サン・ジョルディの日」、スペイン生まれのイベントでバラの花と本を贈る日とされているそうです。

 

 もともとこの日は子ども読書の日として「子どもの読書活動の推進に関する法律」で定められているのは知っていましたが、この聖人の物語は初めて知りました。

 

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 カタルーニャ地方に恐ろしいドラゴンがいてその怒りを鎮めるために毎日1人ずつ生け贄を捧げていました。ある日王様の娘が生け贄になる順番が回ってきました。

 

 お姫様が生け贄になるその直前に、白馬に乗った若い騎士が現れ、一突きでドラゴンを仕留め、見事お姫様を助け出しました。その騎士がサン・ジョルディでした。

 

 そのドラゴンの心臓から赤い血が流れ出し、そこには見たこともないほど美しいバラが咲き乱れたと言います。その中で最も美しいバラを永遠の愛のシンボルとしてサン・ジョルジュはお姫様に贈りました。

 

 それ以来カタルーニャの人々は毎年4月23日をサン・ジョルディの日としてバラの花を贈って祝うようになったそうです。

 

*****

 

 またこの日は『ドン・キホーテ』の作者、スペインの文豪ミゲル・セルバンテスの生まれた日、さらにはウィリアム・シェークスピアの誕生日でもあり命日でもあるため、文学に非常に縁の深い日であることから本を贈るという風習が広まったそうです。

 

 赤いバラと本、素敵な話です。我が家の赤いバラ「熱情」を皆さんに贈ります。

   

 

 

2021年

4月

20日

ワクチン接種予約開始となりましたが・・・

 ワクチン接種の予約受付が開始され、5月11,12,13日の予約受付が開始直後の19日9時にすでにパンク状態だったようです。

 

 外出のために80歳の夫に2人分の予約を頼んで出かけましたが、出先でも2人の方から問い合わせがありました。とにかくつながらない、どこに問い合わせたらよいかわからない、という内容です。もっともだと思います。

 

 帰ってホームページを見ましたが、何人分のワクチン入手なのかが未確定なのだろうと推測しています。自治体の問題ではなく、国の体制なのかもしれません。医療従事者でさえも福岡県は14%(2回完了)接種という少なさだから。

 

 粕屋町の65歳以上の高齢者は8,542人(令和2年3月末)です。その方たちが全員摂取できるにはどのような流れ、計画があるのかが心配です。

 

 PCRの検査も世界では145位という少なさ。これがこの国の弱点ではないかと強く感じました。

 

 下の図はワクチン接種の予約サイトです。19日9時ですでにこの状態だったようです。「今回の受付は○○〇人で、本日の受付は終了しました」という案内があれば少しは不安は和らぐのにと思いました。

 

 

 今日20日は初議会前の打ち合わせ会。初議会は5月6日に開催され、議長、副議長、常任委員会所属が決まります。

 

 議会が始まってからではないと問い合わせができないかもしれないので、5月6日にはワクチン入手数、設置数、2,3回の見通しなど、議会で正式に町長に尋ねようと考えています。

 

 でも本音は今すぐに聞きたい、知りたいですよね。

 

2021年

4月

13日

当選証書付与

 4月12日、粕屋町の選挙管理委員会から当選証書が付与されました。これで粕屋町議員になったというお墨付きを選管から頂いたということになります。

 

 新メンバーに、議員としてご挨拶できるのはうれしいもの。これからもよろしくお願い致します。

 

 庭のバラの蕾が開き始めました。黄色の蕾は「ヘンリー・フォンダ」というバラです。この黄色を見てアメリカのバイデン新大統領の就任式を思い出しました。

 

 黄色のワンピースに身を包んだアマンダ・ゴーマンの詩(The hill we climb)の一節

 

 光はいつもそこにある

 私たちにそれを見る勇気があれば

 私たちに光になる勇気があれば

 

 「基本はジェンダー平等」をモットーに議員活動をしようと思っている私への希望の光?!

 

2021年

4月

12日

選挙速報

 粕屋町のホームページに選挙速報が11時19分の内容として発表されました。現在12日になったばかり。今回は迅速な対応です。

 

 本田よしえは19人中14位で当選しました。ありがとうございました。

2021年

4月

10日

選挙ビラ、残り140枚

 遊説中に配れる選挙ビラ、今期選挙戦の初物の1つ。公費負担で期間中に1600枚のビラが配れるという選挙運動の新しいやり方。

 

 新聞の折り込み、立候補の立ち合い演説会場などで配れるというものですが、私はその2通りともしない方針を立てたので、遊説中に直接有権者に直接配るしか残された手立てはないという状況です。

 

 遊説中に車を止めて、有権者と話しながらの配布。どんなに頑張っても1600枚は無理。500枚という予測を立てて印刷しました。選挙運動期間、4日が過ぎ、残り140枚。

 

 よく頑張った、と思いたいのですが、この評価は明日の結果でしかわからないので、現在分析はしないことにします。

 

 選挙戦最終日の今日4月10日の目標に、この140枚配布を掲げます。

 

 昨年の7月より紙版「かすや通信」2,500枚配布。議会報告と議員としてのつれづれの思い。このブログと連動させて、LINE公式アカウント制度も採用。それらの結果をひっくるめての結果が明日の午後11時には判明します。

 

 今回は県知事選の関係で投票日が1週間早まりました。3月議会報告号をどうしても出したかったので、議会終了後の3月18日から原稿づくり、印刷、配布とどうしても時間が足りなかった。

 

 その点悔いが残りますが、昨年からの9カ月間の結果と思えば、どのような結果も受け入れる覚悟はできている。

 

 次の世代へこのまちづくりをどうバトンタッチできるか、有権者の判断に身を任せ、今日一日を頑張ります!

2021年

4月

03日

花たちに促されての後援会活動

 本田よしえ後援会活動中心の毎日です。本来なら保育所の卒入園式、小中学校の卒入学式に、また地域の組合、区の総会、その他さまざまな団体の総会に来賓として招かれることでとても忙しくしている時期なのですが、コロナ禍が収束しない状態で、多くが取りやめ。

 

 おかげさまで本来の議員としての活動に集中できます。これはこれでありがたいと考えています。

 

 自転車や徒歩で回る粕屋町はとても活気があります。公園で遊ぶ子どもたち、乳母車の親子、高齢の女性たちの道端でのおしゃべりなど。ゆったりとした空気が流れています。

 

 住んで良かった粕屋町になりつつあると思うのは多くの方の実感ではないでしょうか。

 

 議員活動を始めた16年前の粕屋町は閉鎖的な町だったように思います。社会教育関連団体、地域の活動はとても盛んでしたが、外からの部会社にとっては住みにくいと思われる場面があったようです。

 

 乙仲西区生まれの私自身にとってもその壁を乗り越える辛さがありました。旧仲原村出身の人間には旧大川村の地域には受け入れられにくいのかなと思う場面も多々ありました。女性議員がいない中での活動でしたからなおさらです。

 

 それでも応援してくださる方も多くあり、特定の後援団体がなくても16年間何とか続けられました。

 

 一つには町中の花に助けられたかなと思います。趣味の菊の鉢植えがバラの鉢植えに転じ、気がつけば、夫と一緒にバラサークルで活動。

 

 街を歩くと早くもボタンが満開です。

 

 バラもモッコウバラ、ナニワイバラ、そして藤の花などがとてもきれいに町中を(と言っても中央小学校学区だけしか歩いていないのですが)を彩っています。ご紹介しましょう。