粕屋町への思い、日々の暮らしなど、粕屋町花バラによせて綴ります

2021年

9月

24日

9月議会の賛成討論②決算認定の難しさ

 昨日に続き、9月議会、賛成討論の2つ目です。

 

 令和2年度粕屋町一般会計決算の認定についてです。賛成の立場で討論しました。

 

 歳入220億3986万円、歳出214億2010万円、実質収支5億4720万円です。コロナ禍の中で、国より定額給付金など地方創生臨時交付金などで71億円も膨らんだ会計です。

 

 審査をすることに覚悟が要りました。

 

 評価できること2点と指摘しておきたいこと1点を挙げます。

 

評価できること

健全運営となっていること

財政調整基金(貯金)の取り崩しが10億円もありましたが、9億円以上積み立てができたこと。

財政力指数が0.01ポイント上がっていて、これは福岡県平均等と比 較して良好な値(監査員の評価)となっていること

 

収納率が2021年3月の福岡都市圏広域行政推進協議会(10市7町)発表ではトッ

となっていて、決算報告での説明内容、町の収納体制をとことん活用しての

的確な徴収の様子など、職員の頑張りが伝わってきたこと

 

指摘しておきたいこと

・ある事業の説明で、事業の目的、成果、分析などが一切なく、数字の読み上げに終わったこと。この事業は町長の施政方針、「わかりやすい予算にも重点施策として位置づけられたものです。

 

 ことさら指摘する必要はないのでは、という考えもあると思いますが、私はこだわります。

 

 粕屋町では町の事務事業を総合計画に紐づけおり、それぞれの事業の成果が数字に結果として出る仕組みをこの10年で作り上げました。その狙いが、追跡姿勢が弱まったのではないかという危機感を感じたのです。

 

 指摘はしましたが総じて内容は良く、箱田町政は頑張っていると評価しています。

 

 夏の名残の玄関先の千日紅。雨で花壇の花も傷みました。そろそろガーデニングに取り掛かります。

2021年

9月

23日

9月議会の賛成討論①

 9月22日に9月定例議会が閉会しました。2つの議案に賛成討論をしました。

 

 1つは給食費を公会計化するにあたっての条例案です。(2つ目は次回に)

 

 文教厚生常任委員会でも全員賛成でしたので、あえて賛成討論をする必要はなかったのですが、担当課の職員の説明資料がとても分かりやすく、説明も丁寧、的確でしたので、賛成討論の中で申し添えました。

 

 今までのいろんな条例案の説明では最も良かった部類に入ります。

 

公会計化のメリットは

  • 教職員の業務負担
  • 口座振替金融機関の6→8金融機関への増加
  • コンビニ給付が可能になることで保護者の利便性向上
  • 学校給食費の透明性の向上、不正の防止

 

 過去において、滞納が続き、引っ越しして行った保護者に町が訴訟を起こしたり、給食費を職員が横領しそうになったり、これは銀行の窓口で発覚し、未遂に終わりました。

 

 最も大変だったのは、徴収業務において、支払いの滞っている保護者への催促を教職員が担っていたことです。お電話などもしてあったように聞いています。令和4年4月から移行します。制度移行による給食費の値上げはありません。

 

 

 

 

2021年

9月

17日

庭の彼岸花

 庭に咲いたヒガンバナです。大型の台風が来るというので、その前の、美しい花姿を残そうと、昨日、16日の朝、撮りました。

 

 朝日が当たってまぶしいくらいの。花好きの母が植えてくれていた花で、認知症になった今、「見に来て」と言えなくなったのが寂しい。

 

 今日は学校も休校で、月に1度の交通立ち番は中止となりました。

 

 

 

 

2021年

9月

15日

エリック・カールの絵本作り

  9月12日にアメリカの絵本作家エリック・カールさんの放送がありました。NHKがゲストを招いて過去の番組を再放送し、振り返る番組です。2000年にエリックさんの活動場所アメリカのノースハンプトンで作成されたました。

 

 ワークショップ形式でエリックさんが子どもたちに「絵本づくり」を伝授するという内容。エリックさんのお話する態度が素敵でした。当時は70歳くらい。子どもたちに接する接し方があくまで優しい、本当に優しい。

 

 番組の中でのエリックさんの言葉を拾い集めてみました。

 

失敗を恐れないで

・線からはみ出しても大丈夫

・失敗から学ぶことはたくさんある

・学校はイヤでした。私の絵本があることで学校が楽しくなってくれたら

・色と恋に落ちたんだ

・良い先生は自分の真似をさせるのではなく、生徒たちを刺激する人

・常識や先入観にとらわれず自由にものを見ること

・頭のねじを巻いて想像力を働かそう

・心の声に身を任せて

 

 エリックさんの絵本はコラージュといって手作りの色紙を切り合わせて作るので、独特の質感と色合いが生まれます。

 

 あおむしが食べる様子をイメージさせるために穴の開いた絵本を作られましたが1967年当時アメリカではできなくて、日本の印刷会社が受けてくれ、日の目を見たというエピソードにびっくり。

 

 我が家の3人の子どもにも繰り返し読み、そして今私は、仲間とともにこの本を使って新しい絵本運動(ダイアロジック・リーディング)を起こしたいと考えています。

 

 絵本を間に、子どもたちとの対話を通して、子どもたちの好奇心を揺さぶり、絵本の楽しさを共有するのです。

 

 が、これはこれまでの常識を打ち破る意識改革と言っても過言ではなく、子どもの自尊感情を高める、かなり高度な試みなので躊躇するところもあるのですが、エリックさんの子どもに「生徒たちを刺激する先生」、「失敗を恐れずに」という言葉かけに100倍の勇気をもらった気がしています。

上の写真は私が持っているエリックさんの仕掛け絵本の紹介です。ワクワク感が伝わるでしょう。

 

左の写真は議会に持っていっている私のお弁当箱。

 

幼児向きに作られたもので小さいのですが、今の私にはちょうどいいのです。

 

 なぜっておかずが少なくってもいいし、食べ過ぎにならないから?!

2021年

9月

12日

決算特別委員会③教育委員会 専門家の配置

 教育委員会の報告です。

 

 一昨年の箱田町長の施政方針に掲げられた施策の一つにスクールロイヤー(学校弁護士)の配置がありました。令和2年度の報告では39万6000円という経費です。

 

 配置の目的は、学校現場において、いじめや不登校、保護者とのトラブルといった様々な問題が日々発生し、法や法的価値観に基づく解決や予防が求められる状況となっており、そうした中での弁護士から助言を受けられるようにというものでした。

 

 令和2年度の報告では学校で発生する様々な問題について、法律の見地から学校に助言を行っているとあり、費用対効果の高い施策だと評価しました。

 

 また粕屋町ではスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー町単独で雇用しています。思い切った採用です。

 

 複雑な社会構造の中で、各家庭、学校では従来の取組では解決できない様々な問題を抱えています。教職員とは違った立場での対応は学校現場の問題解決に大きな役割を果たしているようです。

 

 学校教育課にはまた、教育の専門家として指導主事という、教育現場の優れた業績を上げられた方の職員配置もあります。今の方は5代目。教職員研修や学校経営、教育相談などに従事しています。

 

 小・中学校併せて5,022人の子どもたちの学力が伸びている大きな要因だと思います。

 

 

2021年

9月

10日

決算特別委員会②都市政策部 指摘したこと

 9日は都市政策部の決算審査でした。

 

 今回は指摘したことを挙げます。

 

 執行部が用意する資料の説明についてです。各課は担当のそれぞれの事業について内容の説明、予算に対して決算の数字の説明、特に執行率の低い不用額の内容を報告します。

 

 問題はその不用額の説明です。単なる執行残なのか、理由があっての、またその理由の是非などについて。それに対して委員会のメンバー、現在は議員全員ですが質疑をします。また、事業の目的に沿った執行をしているかどうかを質します。

 

 昨日の資料では1億4980万円の事業についての説明不足を指摘しました。事業内容についての報告がなく、委託契約、工事請負の状況調べのところで数カ所説明があっただけでした。

 

 この事業は令和2年度の町長の施政方針、また、「予算のあらまし」にも掲載されている、そして決算資料にも重点にがついているものでした。

 

 国の方針、県の流れ、地元のある団体からの基金繰入、しかも委託料と請負工事の大きな柱がありますが、そういった説明は皆無でした。

 

 議員は限られた時間の中で、質疑をし、その結果認定か不認定かの判断をしなければなりません。以前から私が主張していることに、決算の認定作業の中に、その事業の振り返り、次の予算に活かす方向性も必要があります。

 

 そのためには執行部の分析が必要、その上で初めて議員の意見を出せるのです。そうでなければ空振り、言いっぱなしに終わる可能性があります。

 

 今、執行部は令和4年度の予算についての検討に入っています。その内容に議会が指摘したことが少しでも織り込まれれば、住民の皆さんの生活の質を上げることが、少額の事業でも可能だと思っています。

 

 インターネット中継がないのでわかりにくいかと思いますが、議会審査の重要課題として今後も論議を続けたいですね。どうぞご意見をお寄せください。

 

連日雨が多いですね。

 

「かすや通信」6号ができました。議会中なので、身近なところから少しずつ配布しています。

 

配布先の門の間からブルーサルビア。

 

紫は癒しの色、ホッとします。

2021年

9月

09日

決算特別委員会 ①総務部 評価したこと

 一般質問も終わり、昨日8日より決算特別委員会が始まりました。昨日は総務部でした。昨年度はコロナ対策で国から多額の地方創生臨時交付金が交付されていますが、町も財政調整基金の繰り出しが多かったので、きちんとした報告を待っていました。

 

 切り崩しをしてはいますが、積み立ても相応にできていて、結果として財政調整基金(町の貯金)9,214万円の切り崩しにとどまっていましたので、ちょっとホッとしています。

 

 基金の切り崩しがこれで収まっていることを良しとするかどうかは、今後の都市計画部、住民福祉部の報告を聞いてみないとわかりません。

 昨日の報告で特に印象に残ったのは収納課の報告でした。

 

 丁寧な、しかも滞納者に対する真剣な態度をうかがわせる説明に深い信頼感を覚えました。納税したくてもできない、人生の岐路に立っている住民をファイナンシャルプランナーへ導き、またその専門家の助言により行政の立場から可能な限りの対応をアドバイスしている、行政のあるべき姿は感動モノでした。

 

 私が町会議員になった頃の滞納額、収納率からみるとよくここまで進化してくれたなと、議員となって頑張ってきたことが報われた気がしました。

 

 「数字で見る福岡都市圏のすがた」2021年3月のデータによると、収納率は福岡都市圏10市7町のなかで最も高いのです。これは2019年のデータをもとに作られた図表ですが、おそらく今回の決算2020年での収納率もトップだと思います。

 

 粕屋町には部、課を超えた「粕屋町債権者管理収納連絡会議」という優れた徴収体制があるのですが、必要な条例を作り、この体制を組織したのは今の箱田町長です。

 

 議会が収納率の低さを指摘・提言し続けた結果、平成26年(2014年)にできました。模索から9年近くの歳月、そして積み上げた、誇れる業績です。

 庭のヤブランです。ひっそり咲いています。雑草除けに植えた花ですが、雨に打たれてもまっすぐ、凛とした姿で咲いているのは素敵です。

 

 

2021年

9月

05日

折れない心とアクティブラーニング

 9月議会の一般質問通告書の書き出しは「町立中央保育所の建替え事業の進捗状況」についてです。

 

 町立を町立のまま建替えるには莫大な資金が要ります。国が民営化へ舵を切り、建設費を民間だけにしか出さなくなったからです。粕屋町でその動きが始まったのは2006年の「粕屋町行財政改革大綱」が発表された時からです。

 

 4つの保育所の民営化においては、西保育所は保護者が反対、大川保育所はすんなり民営化となり福祉法人が運営しています。つづく中央保育所は保護者の反対にあい、青葉保育園という新たな保育園建設となり、そして4年前の仲原保育所と中央保育所の2園同時の民営化の発表があり、保護者の反対で断念。打ち出した前町長は任期半ばで退任、新たな箱田町長は子育て環境の整備を公約の前面に出し当選。

 

 この流れに議会も対応。「町立保育所の建替えに関する特別委員会」を設置し、提言書を出しました。

 

 これまでの流れは画期的なもので、おそらく全国的に見ても例がないものだと思います。町民と議会がタグを組み民営化を阻止したことになります。

 

 しかしながら、1園建設に3億5千万円以上必要な費用をどこから捻出するのか、町民全体の皆さんが納得できるプラン・説明が要ります。

 

 町立が町立であるための理由、「公の保育・教育」を施せる施設となるには何が大事か、そう思ったときに私は教育委員会との連携で「心豊かな粕屋の子ども」を育てる流れを今一度、今の言葉でアピールすることが大事だと思いました。

 

 心豊かなとはどんな子どもか。

 

 私はめげない、折れない、どんなことにも対処できる心を持った子どもと思います。そうしたら平成29・30年(2017・2018年)に改定された文科省の新学習指導要領改訂のうたい文句「主体的・対話的な深い学び」アクティブラーニングに辿り着きました。

 

 国も2015年のOECDのPIZAの結果に、これからの国際社会の中で取り残されないための子どもの教育を真剣に論議したようで、それがこのアクティブラーニングを織り込むことでした。

 

 ところが「粕屋町の教育行政の目標と主要施策」にその流れが入っていない、その片鱗さえ見つけることができないでいます。

 

 それを今回の一般質問の中心に据え、町長と教育長の見解を質(ただ)します。

 質すだけではなく、具体的なプランも提示します。それがダイアロジック・リーディングという読み聞かせの手法を、家庭、子育て施設、学校で取り入れればいいのだけなのです。

 

 ダイアロジック・ラーニングについては次回お伝えします。

 

 

2021年

9月

04日

不急の質問は自粛をという呼びかけ

 9月3日から議会が始まりました。6日、7日に行われる今議会の一般質問の登壇者はいつもの半分以下の6名

 

 事前に感染防止策の一つとして、議長からできるだけ不急の質問は自粛と呼びかけがありました。協力される議員もある中で、執行部と公の場で政策論争ができる数少ない機会を取りやめるなんてとんでもない、というのが私の正直な思いです

 

 「不急」という言葉に違和感があります。住民に代わって町行政の運営を監視する役目の議会の構成員である議員が、執行機関の所信や疑義を質(ただ)さなくなったら何のための議会か、と私は思います。

 

 町民の皆さんの目線で町執行部と対峙します。そのために議員報酬を頂いているのですから。

 

 今回の内容

  1. 町立中央保育所建替えの進捗状況について
  2. 幼稚園は2018年から、小学校は2020年から、中学校は2021年から全面実施される学習指導要領改訂に対する町の取組について
  3. 粕屋町LINE公式アカウント友達募集について

 

 概略、ねらいは次回お伝えします。

 

2021年

9月

01日

不織布マスクと屋内の換気

 まだできることがあるというタイトルの新聞記事です。それによると 「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」が8月18日に、東北大や東京大の科学者ら40人によって発表された。ポイントは2つ。

  • 不織布マスク
  • 屋内の換気

 新型コロナウイルスのデルタ株が猛威を振るい、感染拡大が続く。連日NHKのニュースでは重傷者の増大の数字ばかりが目立ち、感染抑制は万策尽きたように見えるが、まだできることがあるというのです。

 

 不織布マスクと感染リスク

 新型コロナは、感染者の口から放出されたウイルスを含むエアロゾルが滞留し、それを吸い込むことで感染する。若者たちに人気のウレタンマスクは、不織布に比べ、飛沫を吐き出す量も吸い込む量も2倍以上。布も吸い込む量が2倍前後。マスクをふょくくふにするだけで感染リスクは大きく減る。

 屋内の換気とエアロゾルの濃度

 換気は窓を開けただけでは不十分なことが多く、換気装置や空気清浄機が勧められる。機械的な換気は確実にエアロゾルの濃度を下げる。フィルターの清掃は欠かせない。

 

 マスクや換気は政府も呼び掛けるが具体的とはいえない。声明を取りまとめた本堂毅・東北大准教授(技術社会論)は「政府のメッセージでは、効果のある対策が国民に伝わっていない。ロックダウンよりも前にやるべきことがある」と話す。

 

 皆さんのお宅ではどうですか?私は外に出る時は「不織布マスク」つけるようにしました。

 

 

2021年

8月

29日

もうすぐ8月が、そして夏が終わる

 今日は8月29日。残り2日で夏が終わる。4月に改選があって新たに議席を得ることができた。新しい任期をどのようなコンセプトで活動するのか、実際に始まってみると意外に動き出せない。何かが重いのだ。

 

 何とか「かすや通信」6号の原稿の第1校を印刷所に回すことができた。9月議会の一般質問通告書も無事提出できた。30日の運営委員会で議会運営も正式に決まる。

 

 何をするのか、何ができるのか。公約を進めるにあたってもその根本の思いをどうするか。

 

 夏の疲れがドッと来ている。11月には73歳になる。今後の生き方を決めなければならない。「本田よしえ」らしく議会活動をするためには、また、一人の女性としての生き方は、と様々なことが頭をよぎる。

 

 コロナ過でほとんどの行事がなくなりステイホーム。「命」の振り返りを始めている。人は還暦でいろいろ考えられるようだが、私には今が適期。いいお休みを頂いていると思う。

 

 母のこと、娘のこと、そして私の生きざま。後悔することばかりだ。だが、最近思う。それぞれの生きづらさを思うと、これは個人の問題ではなかったのではないか、と。

 

 今まで私の心の中で大きな存在だった女3代の、抗うことのできなかった様々な思いに終わりを告げようと、読書三昧の日々を過ごしている。

 

*****

 

 とりあえず、3冊紹介します。

一昨年の秋にデンマークに行って以来、デンマークのことを学び続けています。その一環で読んだ本です。作者のおふたり(ともにデンマーク人と結婚し、現在孫がいる)が日本女性に対して忠告をしています。

 

デンマークの歴史の例を挙げ、「女性たちが結束して声を上げることが大事」だと。1970年からデンマークでは多くの女性が仕事に着き始め、主婦が見当たらなくなり、それとともに保育園なども整備されていったようです。デンマーク社会では一人の人間として「私らしく」生きていけるとのこと。

 

 日本の場合は様々な取り組みが行われていても、それが地域を超えて全国的な動きへとなかなか発展していかない。

 

 キラキラひかる「」は数えきれないほどあっても、それが「」としてつながり、そして「」になっていかない。女性という大きな共通項でまとまり、組織して、全国的なうねりを作っていくこと、というのがデンマークの女性から、そしておふたりから贈られた言葉でした。

 

ウーマンリブから現在までの女性活動家たちのドキュメンタリーを撮るにあたっての記録を本にされたもの。

 

上の本にある「キラキラ光る女性たち」の12人あゆみの紹介です。

 

ドキュメンタリーは2014年9月、あいち国際女性映画祭で上映。

 

闘った、生きた、老いた・・・・

 

ーリブフェミニズム生きた女たちからいまバトンはあなたに手渡されるー

 

帯に書かれたキャッチコピーはとても刺激的。

 

「なぜ、デンマークの子どもとデンマークの親は世界一幸せなのか」この疑問がすべての始まりだった、と作者ジェシカ・ジョエル・アレキサンダーは言っています。

 

アメリカ人でデンマーク人と結婚し、夫が子どもと接する姿からヒントを得て執筆しています。

 

アメリカでは言わずとしれてた「褒める教育」。日本でも近年それが良いとされ、アメリカに見習う風潮が強いですね。そのアメリカは親も子どもも幸せではありません。競争社会での生きづらさがあるようです。

 

 デンマークではプロセスを大事に「折れない」子どもの育て方をし、親から子へ、孫へと何世紀にもわたって続いてきた暮らしの中で大切に守られてきたものがあるようです。その秘密がこの本に。とても参考になりました。

 

******

 

 少し長くなりました。

 一人の日本女性として、政治に携わる人間として、この3冊の読書は私の領域を広げてくれました。この時を感謝します。

 

 

 

 

2021年

8月

25日

素敵な八百屋さん

 素敵な八百屋さんを見つけました。といっても以前あった八百屋さんの代替わりです。

 

コロッケの付け合わせにキャベツの千切りをしたかったので、キャベツだけを買いに八百屋さんに行きました。長者原の本屋さんのお隣です。以前はとっても素敵な中年の方がいて、その方の野菜談義を聞くのが楽しくて通っていました。

 

 ところがいつの頃からか姿が見えず、私の足も遠のいていました。やはりお魚や肉などが一緒に買えるスーパーが魅力的。忙しくなって生協での注文も増えていました。

 

 そして今日、8月予算オーバー、これ以上食費を増やしたくない、キャベツ以外のものは買いたくない、そう思ったので久しぶりに昔通った八百屋さんへ。

 

 入る前に霧にかかりました。

 

 一体何だろうと思ってお店の方に聞いたら、「屋外ミストを設置しました」という返事。お店の中も入り口はオープンなのに涼しく、お野菜も涼し気です。一つひとつをかごに入れて売っていました。キャベツは高いので4分の一1に切ってあるのを買いました。

 

 清算の時にお話を伺ったら、以前の八百屋さんの息子さんでした。ヨーロッパの八百屋では野菜にミストをかけて売るというのを知っていたからとしゃれたことをおっしゃる。

 

 よく見れば野菜の配列も気合が入っています。たくさんの種類を少しずつ陳列。心配り、気配りが気に入って結局5種類の野菜・果物を買う羽目に。

 

 狭い室内にふたつのエアコン。屋外に大型の冷蔵庫を置いて、いっぺんに広げず売れたら補充するというやり方をしているとのこと。この時期お商売は大変でしょうと伺うと、2年前から突然引き継いだとのこと。

 

 建設会社を辞めて始めたけれど準備期間なしでもできた。年々状況は悪くなるが、厨房を設置。ゆくゆくはお惣菜やお菓子づくりも始めたいとのことでした。明日、フルーツサンドを作って売るそうです。

 

 根っからの野菜好き。そんな感じの「八百晴」さん、応援します。

 手前の配線に2箇所の排出口があり、そこからキリが流れていました。学校帰りの子どもがかかって帰るそうです。店の奥の黒板に店の名が。奥ゆかしい。

 

 

2021年

8月

22日

雨が続く

 今日も朝から雨が降り続きます。

 

 昨日は地元の福寿会(老人会)のサツマイモ畑の草取りでした。うておうて塾という事業で本来ならば子ども会と合同の作業です。6月に苗を植え、夏に草をとり、10月に収穫するという年間スケジュールです。今日は大人だけでの作業でした。

 今年の生育があまりよくありません。ツルの伸びに勢いがないのです。日照りが続いたからのようです。隣の稲田。こちらはどうでしょうか。毎日これだけの雨が降るので影響があるのではないでしょうか。心配です。

 下の写真は毎日新聞8月20日の記事です。久留米市北野町の5年連続の浸水被害。新型コロナウイルスによる需要低迷もあって苦境に立たされ、地元の農家は「もう限界だ。経営が維持できない」と支援と治水対策を求める切実な声を上げている、とのことです。

 

 今日22日の新聞には佐賀県の武雄市の飲食店のことがことがありました。同じく毎年被害に遭い「心が折れそう」ということです。

2021年

8月

19日

ハグロトンボ

 珍しいハグロトンボを本当に久しぶりに見ました。

 

 昼食用にバジルの葉を取りに出たら、その隣の草の上にとまっていました。慌ててスマホをとりに戻り、いるかなと思って恐る恐る見ましたら、「いた、いた!」。

 

 羽の色から「神の使い」と称されるスピリチャルな生き物とのこと。そうです、こちらの動きに対応する動きがゆっくりゆっくり、優雅です。

 

 写真が撮れて良かった。雨が続くのでどこからか飛んできたのでしょうね。

 

 

 

2021年

8月

17日

つかの間の晴れ

 今日は17日。今朝も雨。昨日も一日中雨でした。よく降ります。

 

 一昨日の15日には朝日が昇り、晴れ日となりました。朝からせっせと大物の洗濯、草取り、徒歩での銀行、書店巡り。いろんなことができました。

 

 つかの間の晴れ日に喜んでいる生き物の写真を贈ります。

2021年

8月

15日

一本の鉛筆

 14日の夜、NHKの番組で氷川きよしが「一本の鉛筆」を歌うのを見ました。熱唱です。心に深く響きました。

 

 この歌は美空ひばりが歌った唯一の反戦歌だそうです。その歌詞の中で私にザラ紙があれば子供が欲しい、あなたをかえしてと書くというくだりで、長崎の平和の誓いを発表された岡信子さんのことが脳裏に浮かびました。

 

 新聞社の取材で、「平和の誓い」にはなかった若い2人のことを述べてあるのを思い出したのです。

 

 『皮膚の垂れ下がった若い男性が、大の字で亡くなった黒焦げの女性の下半身をがれきで隠していた。帰り道、男性は女性に手を伸ばしたまま息絶えていた。まだ温かい男性の手を取って黒焦げの女性の手に重ね、天国での2人の幸せを願った。』

 

 若い2人への切ない気持ち。92歳の今まで封印されてきた深い悲しみと怒り。黒焦げの2人の姿が黒いシルエットになって私の胸に深く刻まれていました。

 

 一本の鉛筆(松山善三作)の歌詞を転載させてもらいます。

 

 あなたに 聞いてもらいたい

 あなたに 読んでもらいたい

 あなたに 歌ってもらいたい 

 あなたに 信じてもらいたい

 

 一本の鉛筆が あれば

 私はあなたへの 愛を書く

 一本の鉛筆が あれば

 戦争はいやだと 私は書く

 

 あなたに 愛をおくりたい

 あなたに 夢をおくりたい

 あなたに 春をおくりたい

 あなたに 世界をおくりたい

 

 一枚のザラ紙が あれば

 私は子供が 欲しいと書く

 一枚のザラ紙が あれば

 あなたをかえしてと 私は書く

 

 一本の鉛筆が あれば

 八月六日の 朝と書く

 一本の鉛筆が あれば

 人間のいのちと 私は書く

 

 シンプルさが、却って心に染み込みます。静かに反戦を誓います。

 

2021年

8月

11日

岡 信子さん

 この方の壮絶な人生を9日に、生で見、感じました。祝日で、コロナ禍で特別の行事もなく、テレビを見られたことは幸運でした。

 

 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典での被爆者代表、岡信子さんの92歳のお姿は信じられないくらい、足取りもしっかりしておられた。地獄を生きてこられた方は、その凄惨さに、その事実を語ることさえできなかったと思われる長い年月。

 

 今やっと語り始められた重い唇から発せられる事実は、驚愕の、まさに丸木俊の「原爆の図」そのものでした。

 

 大阪日本赤十字看護専門学校の看護生として帰郷して受けた自らの被災、うじがわいた足を引きずりながらの看護、終戦後の被爆者として受けた差別、92年間の生活はおそらく言語に絶するものだったでしょう。

 

 しかしながらその声は何と力強い魂の響きを持っていたことでしょう。

 NHKテレビの中継画像です。テレビが見れてよかった。

 

 ニュースの報道だけでは伝わらない臨場感。これからはこの日、この時間、必ずテレビの前に座ろうと思いました。

 

 長崎市長の平和宣言も聞きごたえのあるものでした。「長崎を戦争による最後の被爆地に」。日本政府による核兵器禁止条約の署名・批准を心から願います。

 

 

 

2021年

8月

10日

オリンピック、ふたりの2つの言葉

 オリンピックが終わりました。印象に残った2人の女性選手・監督について述べてみたいと思います。

 

 1人はソフトボールの上野由岐子選手。新聞に名前が載った時は同名同姓の別の選手かと思ったぐらい、信じられませんでした。

 

 「13年の年月を経て、最後に、あきらめなければ夢は叶うということを伝えられた」。こう語った上野選手は2008年の北京大会でメダルをとった投手。

 

 13年の間には、ソフトボールという競技は一時は競技種目から外されて、東京大会では復活しましたが、また次のパリ大会では外されるという、不安定な種目にもかかわらず一途にひたすら頑張ってきました。様々な葛藤があったと思うのですが、ついに再び頂点に。

 

 またその指導者宇津木麗華監督もすごいドラマの持ち主。元日本代表監督の宇津木妙子さんに憧れて中国から来日。1995年に日本国籍を取得。選手として五輪に2度出場、指導者としても世界選手権を制しています。試合後上野選手と抱き合うと、ほほを伝う涙が号泣に。信じた選手たちの手で胴上げされ、「運は天に任せてはいけない、自分でつかむもの」と。

 

 上野選手を身近に感じたのにはもう1つわけがあります。私は乾癬という皮膚の持病があり月に1度通院しています。治療に通うクリニックのそばに、上野選手の母校、福大付属若葉高校があります。横断幕がかっている塀を眺め薬局に向かっていました。

 

 今日はその塀の横断幕はもう撤去されありませんでした。よく見ると奥の校舎に大きく「祝金メダル」の横断幕が。福岡出身の活躍が多いなか、ひときわ身近に感じた選手でした。お疲れさまでした。

2021年

8月

05日

体のサビおとし

 咳がひどくなり7月26日にクリニック受診。咳以外の症状はなく、安静にしていましたが、なかなか回復できずにいました。もともと気管支が弱く、ストレスや疲れがたまると咳が出始めます。2週間近くたってようやく咳が少なくなりました。加湿器を新たに購入したことも幸いしています。

 

 健康に関しては、5月25日に受けた特定健診の結果を1か月後に、郵送ではなく、保健師さんから直接受け取りました。腹囲超過と血圧の数値が10高くなったという2つの課題で、指導が必要という健康づくり課の方針のようです。

 

 健康には気をつけているつもりでしたので、保健師さんからの直接の指導にはおっかなびっくり。自分なりに反省して生活改善方針を立てました。

  • 7月1日より体重を毎朝測定
  • ドームのトレーニング室を使っての運動指導を受ける
  • ラジオ体操1日2回
  • 食事の献立見直し

 

 ここ2週間ほど体調不良でドームにはいっていませんが、あとは家でやれることばかり。「体のサビおとし」をしています。体重はまだ減りませんが、体の動きは以前に比べると軽くなったよう。

 

 今は家にいることが多いので、いろんなものの整理を少しずつしています。ものが減れば探し物が減るのでイライラが少なくなります。実感しました。食事も、金額も品数も減らして夫から苦情が出るかなと思いましたが、「OK」のよう。

 

 案外、これでいいのかなとちょっと一息ついています。

 

 深呼吸で心のサビもなくなりますように。

 上の写真は今日のお昼のお好み焼きです。2人分でキャベツ300g使います。価格的にも栄養学的にも理にかなっています。あとは夫が作ってくれると言うことないのですが。

 

 

2021年

8月

04日

かすやよかばい商品券

 今回初めてプレミアム商品券購入の応募券が当たりました。1冊1万円で20%増の1万2千円の品物を購入できます。私は3冊希望していました。商工会の2階で厳重な本人チェック、使い方の説明を受けました。

 

 説明によると商品券はなんとすべての加盟店で使用可の共通券と、イオンモール福岡・イオン福岡使用不可)の専門券に分けてありました。共通券と専門券の割合は1対2。できる限り地域の店を利用するようにという仕掛けになっています。

 

 地域の取扱店の業種別数(大型店除く)

  • 飲食業 46
  • 建設  19
  • スーパー、コンビニ他 14
  • パン・菓子 12
  • 衣料品・雑貨 7
  • 家電 2
  • その他の小売 32
  • 理美容・エステ 18
  • 整骨院 5
  • 自動車・バイク・自転車 13
  • その他のサービス 20

 ざっと合計すると188店舗でした。

 

 この事業は福岡県の事業でプレミアム分の20%、2000万円を県と粕屋町が半分ずつ負担します。新型コロナ感染拡大で地域経済が落ち込んでいる中、少しでも活性化の一助になりますようにとの願いを込めた事業です。

 

下の図は商工会のホームページより転載させていただきました。 

2021年

7月

31日

花に癒されます

 連日の暑さに庭の花々もめげているようですが、カノコユリは優美な姿を見せてくれています。朝の清々しい光の中で踊っているように見えるカノコユリ。お日様のライトが照らす、1年に1度の晴れ舞台。美しさに見惚れています。

 

 夏風邪が長引いています。咳が止まりません。クリニックの処方を受けて1週間。やっと少し落ち着いてきました。

 

 オリンピック開幕1週間が経ちました。

 

 テレビ観戦では選手たちの勝ち負けよりも、これまでの長い道のりに注目しています。特に今回は1年延期、そして今、繰り広げられる熱い闘い。オリンピックならではの人間模様に心打たれます。

 

 

 

2021年

7月

25日

コロナ禍でのオリンピック開催について

 コロナウイルス感染拡大が続く中、7月23日には開会式が無事行われました。

 

 開会式は体調が悪く、途中までしか見ていません。夏風邪のようで、早く寝ました。ということで新聞報道による内容把握しかできていません。そのことをお断りして、私の思いを述べてみます。

 

 開催式の前、この2月から多くの要人が辞任、退任に追い込まれました。その大きな要因は人権意識の希薄さから来ていると考えています。

 

 戦後の技術発展の中で、国内での購買意欲が高く、物を外国に積極的に売る必要がなかった時代、国内で作って国内で消費する、そんな循環の中で私たちは生きてきました。小さな世界での成功が、思いやりが世界の中での勝者に繋がっていました。

 

 でも今は違います。外国との密な交わりの中で生きていかねばならない状況の中で、相手が、状況が、何を必要としているのかを瞬時に見極めなければなりませんが、日本のアンテナはとても弱い。

 

 狭い日本の中で、長年私たちは私たちなりの思いやりや気遣いの中で暮らしていましたが、今はもうそれが通用しない時代に来ています。世界標準の人権意識を持つべきだと。

 

 たとえば韓国ともきちんと向き合える姿勢を持ちたいですね。過去を謙虚に学べばできると思いますが、その謙虚さが薄れているのでは、と感じています。

 

  今からは人類にとって何が大切で、何が最も貢献できることなのか、そんな視点で考え行動する必要があるのでは。そう思ったら今の日本の状況は極めて危ういし、心もとないと感じます。

 

 コロナ禍という状況で、オリンピックの開催において炙(あぶ)り出される日本の現実を冷静に見極めて、今後の方向性を探っていかなければ。

 

 私に何ができるのか、できることからしよう、とアスリートたちの戦いを通して触発されています。

 

 皆さんはどんな思いでこの7,8月を過ごされますか?

2021年

7月

23日

粕屋町の高齢化率と7月末までの各世代予約受付人数

  福岡県のホームページからの引用です。

 

 昨年10月の数字での順位です。昨年の発表では新宮町が1位でした。今年は粕屋町が福岡県一若い町となっています。でも喜んでばかりはいられません。若者の多い町だからこそ、これからが一層大変になるかもしれませんね。

 

 ホームページの記事と昨日紹介した人口ピラミッドの数字で、ワクチン接種に関して今後の予測を立ててみました。お断りしますが、これはあくまでも私の試算です。

 

 粕屋町の人口は6月30日は発表で48,530人。65歳以上のワクチン接種事務も大方終わり、今からは64歳以下の人々の接種を執り行うことになります。

 

 予約受付も順調で、これもあくまで私の推測ですが、2週間に1度の国からのワクチン供給も当初の予定通りのようで、次の予約日は7月28日です。その28日には49歳から50歳まで、12歳から18歳までの予約受付け事務開始です。

 

 7月19日の接種予約受付対象者

  • 65歳以上の未接種の方
  • 64歳から60歳までのおよそ2,101人
  • 50歳から59歳までのおよそ5,656人

 7月28日の接種予約受付対象者

  • 40歳から49歳までのおよそ8.682人
  • 12歳から18歳までのおよそ3.650人

 今のところ、65歳以上の高齢者9,000人以外に、およそ20.189人の方のワクチン接種が予定できるスケジュールのようです。

 

 ただ、高齢者接種で行われていた、各医療機関での接種についての説明はありません。会場は福祉センターだけです。それ以外において、この試算で見る限り、粕屋町のワクチン接種の流れは順調のようです。

 

 18歳までの子どもたちが8月31日で終わるような流れになっています。

 

 本当にお疲れ様です。

 

 

 

2021年

7月

22日

ワクチン接種券 発送進む

 粕屋町のホームページによると、7月21日の時点でワクチン接種券発送は12歳まで進んでいるようです。私なりに概略をまとめてみました。

 

 現在ワクチン接種予約受付中

  • 65歳以上の方
  • 60歳から64歳の方
  • 50歳から59歳の方 

その他の世代のワクチン接種券発送について

  7月12日に16歳から59歳までの方の接種券発送されました。件数が多いので  

  ①50代②40代③16歳から39歳の方という順番になるようです。

 

  7月17日に12歳から15歳までの方の接種券が発送されました。

 

 次の予約開始

  • 7月28日に40歳から49歳の方、12歳から18歳の方
  • 39歳から19歳までの方の接種予約のスケジュールは未定ようです。

 粕屋町の人口ピラミッドです。令和3年6月30日の人口は男性24,068人、女性24,462人、合計48,530人です。

 

 ※7月7日のホームページでの発表によると、65歳以上の高齢者の81%(7,300人)は第1回目、64%(5,700人)は第2回目の接種は終了しています。

 

 国からの供給次第で39歳~19歳までの方の接種のスケジュールは決まるということでしょうか。

 

2021年

7月

15日

ワクチンメーター

 

 粕屋町では、町民の皆さんへ新型コロナワクチン接種の情報提供を行うため、ワクチン接種状況を可視化した「粕屋町ワクチンメーター」をホームページ上に公開しています。

 

 7月7日までの接種状況です。その後4日ほど接種日がありますし、医院などでの接種の報告もあると思うので、現在(7/15)ではもう少し数字が上がっていると思います。

 

 ちなみに福岡県は、NHKの統計で7月14日現在、1回目終了80.94%、2回目終了52.92%でした。    

 

 粕屋町の職員の皆さんのご尽力に感謝します。

 

 65歳以上で未接種の方が1,700人いらっしいますが、希望されない方なのか、連絡漏れなのかはっきりしません。できましたら分析、確認のうえ、再度の声掛けを宜しくお願い致します。

 

2021年

7月

14日

夏が来た

 

 給食センター建設時における住民訴訟の裁判の傍聴に行ってきました。こちらもコロナの影響で久しぶりです。裁判は一向に進みません。しかしながら、関わった者として最後まで見届けたいと思っています。

 

 お昼に、六本松の少年科学館のビルの中で食事をした際に花屋さんで素敵な展示を見かけました。

 

 「Todays Flower」の案内板がポップアートな感じ。いろんな種類のひまわりの花。一つひとつの花に、当たり前ですが名前がついています。思わず見とれました。

 

 夏到来です。

 

 そして帰りの道路で見かけた入道雲。本当に綿菓子のよう!

2021年

7月

12日

「生理の貧困」対策をイメージ

 粕屋町で実際に行う場合をイメージしてみました。

 

 議会終了後、議会事務局のトイレで、実際に箱を洗面台、個室に置いて写真を撮ってみました。

 

 こんなふうにさりげなく、だれの目も気にすることなく、というのが私の願いです。

 全国的には災害用の備品を一時的に配布するというのが主流です。福岡県でも服部知事の指示により備蓄品が実際に女性関連の団体に配布されています。

 

 でもそうした動きの中、最近は中野区や名古屋市などが継続的な無料配布を決め、トイレに常備する動きを始めました。9月からは都立高校で、一斉に女子トイレに配備することが決まっています。

 

 

2021年

7月

11日

「生理の貧困」への理解 広まる

 西日本新聞が特集を組んでくれました。7月9日朝刊、8・9面に大きく。

 

 私が一般質問に取り上げようと準備をしていた6月初めは、「生理の貧困」という言葉は珍しく、生理と貧困が結びつかない方が多くいらっしゃるようでした。でも今は各マスコミが大きく取り上げ、インターネットのニュースなどでも多く見られるようになりました。

 

 私の6月議会の「生理の貧困」に関する一般質問は、小・中学校でトイレに常備してほしいというものでした。その時の答弁では使用期限の過ぎた(?)災害備蓄品の40袋を配布したということでした。

 

 もちろん、それまでにも保健室に常備しておられたと思うのですが、無償かどうかはわかりませんし、あくまで突然始まったお子さんや、忘れたお子さんに限ったことではなかったかと推測しています。 

 

 一時的に、ではなく女子トイレに常備し、トイレットペーパーや石鹸液などのように、なくなったら補充するという流れを作りたいと考えています。

 

  また、西日本新聞にはプラン・インターナショナル・ジャパンの調査結果(n=2000)も載せてありました。生理用品を購入・入手できなかったりためらったりした経験とその理由を問う内容に対して

  • 親の収入が少ない
  • 親/保護者が買ってくれない
  • おこづかいなど自分が使えるお金が少ない

 などがあがっていました。

 

 「生理用品の社会史」などの著書がある社会学者の田中ひかるさんは「『生理の貧困』には経済的貧困に加え、ネグレクトの側面もある」と述べておられます。

 

 女性に生まれてきたことをすべての女性が肯定できる、そんな社会であるためにも支援の輪は必要だと強く思います。

 

 

2021年

7月

05日

体重測定 100日チャレンジ!

 

 5月25日に特定健診を受け、胴回りが2年前より6センチ増えたことはこのブログ(5/30)で報告しました。公表には結構、勇気が要りましたよ。

 

 ただ、今回保健師さんの指導が受けられるかもしれないと、健康センターからの連絡を楽しみにしていました。

 

 予測通り連絡、というよりお電話がありました。

 

 本来なら郵送で結果表が、ふくおか公衆衛生推進機構から送られるそうですが、要注意人物は保健師さんより直接お話があり、その上での手渡しでした。

 

 健診結果の5年分を記載した表も差し出され、否が応でも向き合わなければなりません。

 

 面談ではまず体重を減らすことを決めました。100日後の減量目標は2キログラム。記録表を頂き、記入しました。

 

 かすやドーム筋トレ★チャレンジにも参加します。7月8日を予約。前向きでしょ(笑)

 

 また、中間健診の案内も受け、3か月後には無料の血液検査が受けられるとのことでした。システム的によくできています。このプログラムで目標通り減量できたら凄い! 表彰ものですよね。

 

 応援をよろしくお願い致します。

2021年

7月

05日

蕾の大賀ハスー2000年の眠りから目覚めー

 

 千葉に住む娘からの電話で、体調が悪いので来てほしいとのこと。

 

 コロナ感染が心配でしたが、予防接種2回目終了後1週間経っているので大丈夫だろうという夫の判断。2泊3日で行ってきました。幸い、私が行ったことで半分以上は治ったようなものでした。

 

 幕張に住んでいるのですが、散歩の途中近くの公園で蓮の花を見かけました。まだ蕾です。案内版を見ると「大賀ハス開花60周年記念」のお祭りがあっているところでした。

 

 このハスの種は1951年に千葉市の東京大学農場内の川の地下6メートルの泥炭層から出てきたもので、大賀一郎博士たちの発見によるものとのこと。

 

 当時全国的に有名になり、それ以来「大賀ハス」と呼ばれているそうです。

 

 「眠りの森の美女」みたいでロマンチック。花が開いたところを見たかったんですが、2日とも小雨で日が差さず、蕾のまま。残念でした。

 

 来年見ることができたらと思います。

2021年

7月

01日

コロナワクチン副反応について(死亡例、アナフィラキシ―など)

  新型コロナワクチンに関しては副反応が出ている様々な情報があります。下記の情報はこの件に関し、国、厚労省が出した最新の情報です。

 

 「厚労省の立場では、ワクチン接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断する必要があります」とあります。

 

 リスクをとるか利益をとるかの選択に迫られていますが、現時点ではある程度のリスクは仕方がないとされているのかなと感じました。

 

 実際に資料を見てみると若年層の方の接種回数は少ないのに様々な報告事例が多くなっています。結局は慎重にということでしょうか。それに女性の副反応も男性に対し多いようです。

 

 少し長くなりますが、多くの方に見ていただきたいと考えてアップしました。どうぞ参考にしてください。これが何かのお役に立てば幸いです。

 

厚生労働省のホームページより抜粋

(同時に2つのリンクを貼れないので、「厚労省新型コロナワクチンの副反応疑い報告」で検索をお願いします)

 

 新型コロナワクチンの副反応疑い報告の報告状況については、専門家による評価結果とあわせて速やかに情報提供できるよう、審議会(※)を通常より頻繁に開催し、審議会の度に公表することにしてます。(※)厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)

 

△ 令和3年6月23日開催(資料はこちら

 

 接種開始(令和3年2月17日)から令和3年6月13日までの報告分の症例が報告されました。ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについてそれぞれ報告がありました。

 

 いずれのワクチンについても、これまでの報告によって引き続き安全性において重大な懸念は認められないと評価されました。なお、ワクチンにより接種対象者の年齢などの属性が大きく異なるため、2つのワクチンの単純な比較は困難であり、注意が必要とされました。

 

死亡例の報告について(資料1-3-1,1-3-2,1-5-1)

 

〇今回の対象期間(6月13まで)に、、ファイザー社ワクチンについて277例の報告がありました。その後6月18日までには、さらに両ワクチンを合わせて79件の報告がありました。

 

〇引き続き、個々の事例については、専門家による評価を行っていくとともに、接種対象者の属性に留意しつつ、集団としてのデータを系統的に検討していくことになりました。

 

〇死亡例の報告に関しては、現時点において引き続きワクチンの接種は体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされました。

 

アナフィラキシーについて(資料1-4-1,1-4-2,1-4-3,1-5-1)

 

〇副反応疑い報告として製造販売車からファイザーワクチンについては1,407件(23,245,041回接種中)が報告をされ、うち238件が専門家によりアナフィラキシー(ブライトン分類1~3)と評価されました。武田/モデルナ社ワクチンについては医療機関から件(440,278回接種中)が報告され、アナフィラキシー(ブライトン分類1~3)と評価されました。

 

〇アナフィラキシーの報告に関しても、現時点において引き続きワクチン接種体制に重大な懸念は認められないとされました。

 

心筋炎・心膜炎について(資料1-5-1,1-5-3、一般社団法人日本循環気学会提出資料)

 

〇心筋炎関連情報事象について検討が行われ、現時点においてワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされましたが、引き続き報告を注視し、その情報発信の方法を含めて検討を継続することとされました。

 

2021年

6月

25日

ワクチン接種が終わりました

 本日6月25日に私は2回目のワクチン接種が終わりました。

 

 福祉センターを9時20分入場、9時50分退場で、あっという間に終わりました。

 

 この予防接種済証は永久保存で保管してくださいということでした。大事な記念品です。

 

 1回目特に異常なし、2回目はちょっと腕関節が痛いという感じですが、それ以外は今のところ問題なし。

 

 これでマスクが外せるといいのですが。

 

 粕屋町の高齢者の接種はかなり進んでいます。あくまで概数ですが、ホームページによると対象者9000人の内ワクチン接種済みの方は6500人。その内1回目だけ終了は3600人、1・2回目ともに終了は2900人。

 

 全くの未接種の方は2500人。残りの方の一日も早い接種を願っています。

 

 

2021年

6月

24日

生理用品を学校のトイレに

 学校のトイレに生理用品を配置したいと思っています。

 

 困っている少女が何の気兼ねもなく、気軽に手にして使える場所はトイレしかないのでは。手洗い場か個室のどちらかに置けたらと考えています。

 

 昨日、議会事務局のトイレに箱を作って写真を撮りました。ディスポウザーという液体せっけんケースのそばとトイレットペーパーの棚の上。

 

 2箇所とも少なくなったら無償で補充するので、生理用品の扱いもこのようにすれば抵抗はないのでは、と思っているのです。

 

 私の一般質問のページに載せるために考案したものですが、編集委員会では仮定の話なのでこの写真の採用は不可、実際に行っている場合の写真ではないと。

 

 ということで「議会だより」には載せられないという残念な結果に!

 

 あきらめないで次の一手を考案中。「生理用品」をテーマにした一般質問には勇気が要りましたが、広報の原稿作成でも苦労しています。

 でもこうやっておおっぴらに話せ、提案できることが嬉しい。

 

 

 

2021年

6月

21日

「みんなの生理」という運動から

 6月議会の一般質問で「困窮家庭に支援としての生理用品無料配布について」をテーマにしたのは、昨年のスコットランド議会の議決で、生涯無償配布が決まったこと報道に心が動きいたのがきっかけでした。

 

 議会での一般質問では、「困っている少女がいるのでは。学校のトイレに、トイレットペーパーのように自然にさりげなく常備しては」と投げかけました。

 

 学校教育課長の答弁では「養護教諭に聞いたところ、入手に困っている子どもの報告はなかった」ということでしたが、箱田町長が理解を示してくれました。

 

 「子どもからのニーズがないというのは全く需要がない、ニーズがないということではということではないと思います。調査をしながら気兼ねなく女子生徒にニーズが満たされるように、提案された件については真摯に受けとめ今後の検討課題とします」という答弁を頂きました。

 

 思いもよらぬことでした。

 

 こんな風に現状把握し、提案できるとは。まさに身近な問題解決型政治です。

 

 そして6月下旬。運動の輪は確実に広がっています。福祉政策だけではなく、ジェンダーフリーの立場からもっと発信していきたいと考えています。

 

 ユリの季節になりました。柿の木の下で日陰ですが、凛々しく咲き誇っています

 

2021年

6月

20日

女性議員増を願って

 6月議会が終わって議会だよりの原稿を書いています。8年ぶりの仕事です。以前は編集特別委員会委員長もしましたが、その当時と現在ではかなり状況が変わっています。

 

 印刷会社も前号から新しくなり、レイアウトなどかなりの部分でバックアップしてくれるとのことです。

 

 楽しみです。

 

 担当のページは発議第1号の報告です。女性の政治参画拡大を願ってという内容の発議なので、割り振り時に手を挙げました、「私にさせてください」と。

 

 発議を出した背景まで入れ込みましたが、まとめてみると国会の動きが地方議会に直結していることがよくわかります。国が動けば地方議会の厚い壁に風穴を開けることができる?!

 

 やはり国の政治を変えなければなりません。地方議員として身近な問題を優先、国会の方までは手が出せないという今までの政治心情、認識を改めなければならないと痛感しました。

 

 ちょっと遅いですね。

 

 仕方ありません。不器用で、体で体感しないと脳が動かないのです。

 

 政治が動くのは多数決です。個人的にどんなに評価していただいても全体的に結果を出さないと有権者の皆さんには変化が見えにくい。

 

 女性議員がいるとしても、それが粕屋町をどう変えたのか、変えるのか。飾りとして終わってないか。16年間の反省です。

 

 初当選する前は0人、現在は2人。進歩だとは思いますが、せめて4人ぐらい女性議員がいるとその存在感をアピールできるのでは、と力不足を悔やんでいます。

 

 もう2人、どうやって?

 

 今後の課題です。

 

 

 

2021年

6月

15日

6月議会が終わりました

 6月議会が終わりました。

 

 陳情「辺野古基地建設のために沖縄戦犠牲者の遺骨の残る沖縄本島南部からの土砂採取中止を求める」で採択に賛成する討論がありましたが、反対討論はなく、結果的には10対5で否決(本田は賛成)不採択となりました。

 

 それ以外の賛成・反対討論はなく、執行部から出された議案は全議案全員賛成で全部可決となりました。こんな粕屋町定例議会の終わり方も最近では珍しい。

 

 新任の常任委員会委員長の議案の審査報告では、形式的な常套句で終わるのではなく、委員会での質疑の内容+執行部からの回答などが入れ込んであり、メリハリのある報告をしていました。

 

 5期のベテランとしてはちょっと嬉しく思える瞬間でした。

 

 こうやって新しい方たちによる、粕屋町議会をより良いものにしていくという意気込みが議会を活性化する、そんな予感を感じた最終日でした。

 

 本田は議会広報編集特別委員会の編集委員に手を挙げました。議会が終わった今日から6月議会号の編集が始まります。

 

 新しいメンバーのもとで、町民の皆さんにできるだけわかりやすく、しかも迅速にお届けしたいという意気込みを持った議会だより編集特別委員会です。

 

 今号はまず前号踏襲からではありますが、少しずつ、少しずつ・・・・・

 

 話は変わりますが、雨の日が続きます。元気の出る黄色の「ルドベキア」を紹介します。昨年バラサークルの方からゆずり受けた苗。宿根草で、夏の間中咲き続けます。

2021年

6月

12日

粕屋町ワクチン接種状況 (6/10)

 6月11日の全員協議会で、新型コロナウイルスワクチン事務室より高齢者のワクチン接種状況について報告がありました。

 

🔷概要

  1. 高齢者接種状況
  2. 集団接種6月後半予約状況(6/11 8:30時点)
  3. 集団接種予約枠の空き状況への対応
  4. 高齢者予約減少について(推測6/30まで)

 

 ワクチン接種の喫緊の最新状況の報告を望んでいましたので、今回の報告、対応を高く評価します。

 

🔷詳細説明

 

1.接種状況

 6月10日時点で集団、個別併せて1回目接種率は51.68%、2回目は10.09%

 6月9日時点での福岡県の1回目接種率は30.63%、2回目は2.22%

 

2.集団接種6月後半予約状況

 6月23日、24日、25日、29日、に空き状況があり、その合計は118人数分でした。

 

3.予約枠空き状況への対応

 高齢者の予約を可能な限り優先

 その他(保育士等、保健師等、防災避難所関係職員等)

 6/29は基礎疾患を有する人(申請者)の内集団接種希望者へ割り当て

 

4. 高齢者の予約減少について(推測6/30まで)

 接種を希望する方の殆どが接種(又は予約)を終えられた可能性あり 

 集団接種1回目接種済み+2回目予約済み=3,000
 個別接種1回目接種済み+2回目(6/30)までの予測=4,543

 

🔶 1回目接種済者+1回目予約済み者+個別接種予測=7,543名

🔶 接種及び接種予約の高齢者人口9,000名に対する割合=83.81%

 

 報告を受け、議員一同、接種状況が進んでいることに安堵の声が上がりました。

 

 その中で課題としては、お一人暮らしや、予約が取りづらくあきらめておられる方への周知徹底などを要望しました。

 

 報告として挙げられた内容に、行政無線での呼びかけ後、30分ぐらい電話が鳴り響くとのことで、高齢者にはこの周知の仕方が良いのかなと妙に納得ました。

 

 また、今後AIロボットコールセンター採用も試みておられるようで、そうなると100回線が同時に作動(?!)となるのでしょうか。心強いですね。

 

 政府より、希望する全町民の接種を11月までに完了するようにとの通達があったようで、町としても今後その取り組みに全力を尽くすということでした。

 

 お疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。


 

2021年

6月

09日

生理の貧困

 突然ですが、生理用品の紹介です。アマゾンプライムからの情報です。

 

 薬局でお尋ねすると、だいたい月平均1人で700円前後かかっているようです。

 

 このナプキンを買えない、また買ってほしいと言えない女性・女児のニュースを最近目にします。

 

 「生理の貧困」というのだそうです。昨年11月に生涯無料配布を決めたスコットランド議会、イギリスでは今年の1月から非課税です

 

 6月定例議会の一般質問で「困窮家庭への支援としての生理用品無償配布について」をテーマに取り上げました。

 

 「基本はジェンダー平等で」を今任期のテーマとしている私にはうってつけの内容でした。この事柄には福祉政策ばかりでなく、ジェンダー平等の側面もあるからです。

 

 ほとんど男性で占めている議場で、しかもインターネット配信までされている場で、質問として取り上げるのにかなりのエネルギーが要り、気合を込めてできる最初にしました。

 

 結果としては思った以上にスムーズにいきました。対象を小中学校の児童・生徒にしましたので学校現場の状況などを問うたところ、調査をしていただけるようになりました。

 

 これには訳があって後押ししてくれる動きがあったのです。

 

 実は政府もこの問題の深刻さに気がついて、6月1日「女性活躍重点方針2021年」の原案に地方自治体地域女性活躍推進交付金を活用し、女性や女児に生理用品を提供することなどを盛り込み、6月中に正式決定を目指す、という報道があったのです。

 

 もしお近くで、困っていそうな少女を見かけられたらご一報ください。私自身は小・中学校の女性トイレに無償で提供できる機器を設置できたらと考えています。

 

 

 

2021年

6月

05日

新型コロナワクチン接種 の実施状況

 6月4日に2021年6月定例議会が開かれました。箱田町長が冒頭の挨拶の中で新型コロナワクチン接種状況の報告をされました。

 

 6月3日までに集団接種は13回行われ、1回目の接種を受けた65歳以上の町民は3,397人、およそ9,000人の対象者に対する割合は37,74%に当たるということでした。全国的には17%となっているそうで、粕屋町はよく頑張っているようです。

 

 7月中には高齢者に対する接種は完了の予定ですが、早い時期に終わらせたいという意向も示されました。

 

 現在執行中でもその経過を数字で表してほしいと要望していたので、町長の接種状況の報告は嬉しかったです。

 

 私はまちづくりに関して、町民の皆さんにわかりやすく説明をするには数字を前面に出した具体的な報告を、と常々申し上げています。

 

 数字は物事を可視化できる側面があり、それをグラフなどに活用することによって、まちづくりをより身近に感じていただけたらと、今エクセルの基礎から学び直しています。

 

 ZOOMを使った個人レクチャ―を受けていますが、コロナ過で何もできないと嘆くのではなく、与えられた時間を有効活用できたらと、反応が鈍い頭を突きながら頑張っているところです。

 夫がバラ栽培の講師の先生から譲り受けた「奇跡」という名のバラの花がやっと咲きました。

 

 まだ市場に出ていない貴重なバラで、全面にこんなに細かい絞りがあるのを見るのは初めてです。

2021年

6月

02日

5期目最初の一般質問

 6月議会の議案書が5月31日に配布されました。町長から招集された6月議会の日程が議会運営委員会で了承され、確定したからです。

 

 10人の議員が登壇し執行部に質問します。コロナ禍関連の質問が多く、4人の方の質問項目に入っています。

 

 私は自分の公約である「基本はジェンダー平等で」というテーマで3問します。5期目の議席を頂いたのは、このテーマを頑張れよという皆さんの励ましがあったからだと思いますし、私自身の中にようやく確固たるものが生まれてきています。

 

 このテーマは生活のあらゆる場面の基本で、基本であることがわかり、ともに進めようと考えれば、いわゆる「幸福度」は高まると考えています。

 

 ありのままの自分をまず自分自身が受け入れること、そのことを通して周りの人にも寛容になるという、その近道がジェンダー平等であり、男女共同参画推進の本質だと思っています。

 

 女性自身だけではなく、男性にも、また性を超えたLGBTと称される方々にも光を当てる道だと考えており、今後4年間の活動の多くでこの課題に取り組みたいと思っています。

 

 その一弾目の質問を以下のようにまとめました。

 

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Ⅰ.困窮家庭への支援としての生理用品無償配布について

  1. 現状は
  2. 小中学校に一定程度の数を用意し、必要に応じての養護教諭による配布はどうか
  3. 男女共同参画推進計画後期計画基本目標Ⅳにおけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に関する理解の促進についての考えを問う

Ⅱ.令和3年度福岡県男女共同参画推進課 主要事業計画の活用について

  1. 災害対応人材育成事業参加の応募状況は
  2. 若年層における交際相手からの暴力防止対策事業への講師派遣についての考えを問う

Ⅲ.粕屋町男女共同参画推進条例改正に伴う事業の進捗状況について

  1. 苦情処理委員の任命は
  2. 救済事業の周知及び今年の事業計画は    

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 私の登壇日は6月8日(火)で、最初の9時半からです。今原稿を準備中ですが、次回から内容を少しずつお伝え出来たらと考えています。