4期目、「粕屋の里」への思い、議会改革などを綴ります

2018年

7月

22日

災害情報追加報告

 粕屋町の避難所運営マニュアル、河川情報が可視化できる情報のホームページ掲載が行われました。数日前に協働のまちづくり課に問い合わせたところさっそく実行してくれました。このブログを見てくださった方の昨日の書き込みで分かり確認いたしましたのでお知らせします。

 

 くらしのガイド→防災・災害のページの一番下の「関連情報」というところです。

   〇避難所運営マニュアル

   〇河川可視化情報

 

  今回冠水があった7か所の情報も報告いたします。

 

 7月5~6日 大雨時冠水か所 (災害対策本部把握分)

 ・戸原区広田交差点 (株)システムライン付近

 ・戸原区広田交差点西側 手島優(株)付近

 ・阿恵区阿恵橋東側  博運社付近

 ・長者原中区 森小児科付近

 ・大隈区 人形の徳川付近 高速沿い町道付近

 ・長者原下区 長者原公民館付近

 ・長者原上区 教職員住宅南側

 

 

 

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2018年

7月

20日

懸命に咲くバラ

 今日は1学期終業式。交通立ち番で子どもたちの元気な笑顔に会いました。「おはよう」と声をかけると、「おはようございます。頑張ってください」と低学年の子どもから丁寧なあいさつのお返し。「ありがと、おばちゃんも頑張るからね」と私。

 

 10歳ぐらいの少年と69歳のややくたびれぎみのおばさんの奇妙な朝の会話でした。

 

 猛暑の中でも、鉢植えのバラも頑張って咲いています。

 

 バラは四季咲きの花が多いのですが、やはり木が弱るので夏の間は蕾をその都度摘みます。それでもときどき漏れた花がこうして咲いてくれます。尊い、命の花です。

 

 

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2018年

7月

19日

宝の持ち腐れ

 昨日、協働のまちづくり課の職員にヒアリングをしていたら粕屋町にも「粕屋町避難所運営マニュアル」があったことが判明、平成29年8月作成です。

 

 早速議会事務局を通して資料請求。読んでみるとわかりやすく内容がとてもいい。

 

 英語、中国語、韓国語、ペット対応まであります。残念ながら福祉避難所については記載はほとんどなし。が、それは仕方がないことです。大元にその方針が具体化していないのですから。

 

 私のまわりの議員、職員はこの存在を全く知りませんでした。これってどういうことなんだろう?!

 

 今年1月に狛江市福祉避難所についての視察に行った時に狛江市からマニュアルの説明があった時にもわが町の職員からその話はなかったし、また、5月に区の公民館で自主防災組織の研修があって町の防災アドバイザーの講習があった時も一言もその話は出なかった。

 

 研修が区で始まって3年くらいなるのですが、例年同じような内容。初めての方にはいいかもしれないのですが、もう少し突っ込んだ事例をいれたらどうですか、と担当者にアドバイスをしようと思った矢先の今回の大雨。

 

 せっかくマニュアルを作成してもその活用ができていない。なんだか粕屋町らしいなー、とつい思ってしまった。笑い事ではないですね。もう少しその辺の事情を調査してみます。

 

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2018年

7月

14日

今、何をなすべきか

 7月12日のブログに災害時のホームページの在り方について書き込みましたが、アクセス数が多くてちょっとびっくりしています。

 

 今回、粕屋町では被害は特にありませんでしたが、近年、毎年のように繰り返される「大雨特別警報」発令。いつ、何時、私たちにも災害が降りかかるか予測がつかない状況です。 災害に遭ったらどうしたらよいか? 避難所は? 避難が長引く場合は?

 

 覚悟はできているようでも多分準備はできていない、そんな気がしています。とりあえず何をなすべきか?

 

 近隣の自治体の災害時の対応を比べてみたら、志免町が「避難所運営マニュアル」を作っていたことがわかりました。とても参考になります。実は厚生常任委員会で今年の1月に都市圏の狛江市に視察に行きました。「福祉避難所の在り方」の先進地視察です。避難行動要支援者の登録状況、福祉避難所の設営などを学びました。

 

 粕屋町の場合、協働のまちづくり課と介護福祉課の連携がまだ進んでいない状況で、これから取り組むというところです。一緒に行った課長がかなり乗り気になってくれたのですがこの4月で異動となりました。残念です。また、協働のまちづくり課も課長が変わりました。うーん、難しいところです。

 

 継続しての審議の在り方、議会の役割が大きくなりますね。とりあえず今日はこの辺で。

 

 

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2018年

7月

12日

粕屋町の災害情報は?!

 7月9日に協働のまちづくり課に粕屋町の大雨状況の報告を求めました。災害時のホームページ掲載の在り方についての追跡調査をしているからです。

 

 10日に議会事務局を通して、担当者から以下の内容の報告書を受け取りました。私的にはこんなことはホームページでアップしてくれてたらこんな手間はいらないのにという思いがあります。

 

  被害状況としては、人的被害は0件、冠水7か所と特に問題はありませんでした。今後の課題にしているのは、マスコミであれほど被害の状況が報道されていて、粕屋町にも大雨特別警報発令があり、その流れをホームページで見たいと思ったときに不十分で、またFBでもホームページを見たけどわからないという声があったので調べてみようと思いました。

 

 私がホームページを見た7月7日の7時半頃には、ホームページの重要なお知らせの欄には、3本大会中止、いつもの災害に備えましょうという案内がアップされていただけでした。近隣の自治体のHPも検索して比較してみたのですが、この近隣に比較しても大幅に遅れているという感は免れませんでした。

 

 もっとも目を引いたのは新宮町。画面一面を使っての情報伝達。詳しかったのは古賀市。もっとも参考になったのは志免町でした。

 

 粕屋町の場合あとで聞いた話では、情報の入れ替えの時で情報が途切れていたのではという応えが返ってきましたが、30分以上検索して、何度も粕屋町に戻ったのですよ。

 

 トップページには避難勧告発令とか土砂災害に関する避難所の件、多々良川の水量についての記事はありませんでした。私は土砂災害の危険個所を知っていたので内部を検索し、やっとたどり着き避難場所の情報をキャッチ、このブログに載せた経緯があります。

 

 だた私の検索方法にも問題はあるかもしれません。とにかく追跡が大事だと以下の文書(協働のまちづくり課より)を手に入れたのでアップします。

 

 ボールド(強字)の文字がホームページにアップしたもののようですが、その後追跡しようとしてもすべて削除(混乱を招かないために)されていて、どんなことがなされたのか、粕屋町はどういう状況だったのか今はわかりません。

 

  災害時のホームページへの掲載要領がマニュアル化されていない感触を受けました。今すぐにできることはやってもらいたい。皆さんも何か感想があれば、役場の協働のまちづくり課、あるいは本田まで問い合わせてください。いつどのような災害が起こるかわからない世の中。明日は「我が身」です 。

 

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2018年

7月

07日

激しい雨音

  昨日6日からの降雨はすさまじいものがありました。今後も続くとの予報がありましたので今朝、7日8時に夫の車で危険個所の状況調査に行きました。

 給食センター近くの多々良川水域です。流れの勢いは収まっているように見受けられます。

 

 その後、土砂災害警報が発令されているということでしたので、避難場所の一つの長者原上区の公民館へ。

 

  昨晩2名の避難者があったようですが、この時はもうどなたもいらっしゃいませんでした。ホッといたしました。

 

 役場の担当職員の話では粕屋町の土砂災害危険個所は、ほかに江辻山麓(避難場所は江辻山集会所)と大隈(避難場所は成栄寺)にあり、それぞれに職員が配置されているということです。朝食を取りに帰っておられた区長さんが戻ってこられました。お疲れ様です。

 

 この後、大雨特別警報、土砂災害警報の解除がホームページにアップされ、各避難所も閉鎖されました。

 

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2018年

7月

06日

報告その②援護射撃

 6月30日の交流会(町立保育所〈仲原・中央〉の建て替えについて町民みんなで考える会)が終わった後、付箋紙に感想を書いてもらいました。

 

 24人中19人の方が書いてくださいました。細かい字でぎっしりと。また、「〈町立保育所の建替え〉はできると思いました」とだけはっきり、大きく書いてくださった方もありました。

 

 

 ほとんどがアドバイザーの木村さんへの感謝の気持ちを書いてくださったのですが、その中で多くの方が自分こととして真正面からこの問題に取り組んでおられということがわかって深く感銘を受けました。以下4文紹介します。

 

 ●昨年の夏に頑張った事へ援護射撃を頂けた気持ちです。たとえ町立が存続が実現できなくても問題提起をはしたぞっと思っていましたが(このまま民営化してしまうのではないか?という不安が強く)まだまだ頑張ろうと思うことができました。

 

 ●木村先生の話を聞いて私たちの考えは間違っていないと背中を押された気持ちです。ぜひ町立保育所の建て替えが実現するように頑張りましょう。

 

 ●子どもが多いとその町は活気があるように見えます。ただ預かってもらえればいいという気持ちではなく、親も安心して納得できる保育環境が粕屋にはあります。

 公立保育所は子育て世代の親の意見を町長や町政に伝えられる大切なパイプ役でもあり、失くすのは町としてももったいないと思います。公立も私立もバランスよく配置され、更にパワーアップできるチャンスが粕屋にはたくさんあると思います。

 

 ●あきらめの気持ちも少しだけありました。今でも思います、あの時あきらめていたら町立での建て替えはなかったかもしれないと。

 

 以上まだまだありますが、紙面の都合で、この辺で。

 

 

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2018年

7月

01日

報告その①手弁当の講師

  6月30日13時半より16時45分まで甲仲原区公民館で「町立保育所(仲原・中央)の建て替え」について町民みんなで考える会が開かれた。参加者24名。以下その報告です。

 

まず講師の紹介から。

 

不思議な方である。昨年8月、町立保育所存続のための根拠を求めて検索しまくっていたらこの方「木村雅英」氏の論文がヒットした。

 

早速アクセスして出版社に連絡、こちらの☎を伝えて連絡を待った。

 

 すぐに本人より連絡あり。それ以来のメールでやり取りの間柄。そして今日初めてお目にかかることができた。雨で新幹線が遅れ到着時間がわからないとおっしゃっるのでお電話があったら迎えにと思って会場準備に没頭していた。

 

 そしたらなんとひょっこり会場に「こんにちは」と現れた。びっくりしているとスマホを出されて「便利なものがありますから」とにんまり。ナビ!フットワークの良い方である。

 

 現在は事業所20、職員500人の福祉法人の理事長という肩書。経歴は自治体職員、自治体問題研究所研究員。

 

 メールもお電話もいつでもすぐにお返事を、丁寧な言葉で返してくれる。大阪で地震があったので今回の交流会に出席してくださるかどうか心配だったが、「この日は粕屋町のために1日開けておきます。大丈夫です。」という力強いお返事が返ってきたが、さすがにその時は1日遅れの返信だった。

 

 アドバイザーであれば参加しますと最初からくぎを刺された。そして内容は的確で、こちらの求める以上のものであった。講師ではない講師は、謝金も交通費もいらないとおっしゃり、あっという間に帰って行かれた。

 

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2018年

6月

29日

夢の実現

 昨年、強い願いをもちました。けれどもそれは叶いませんでした。ところが今回急にそれが叶うことに、しかも、もっとも願いに近い形で。

 

 とにかくうれしいです。ワクワクドキドキ、どんな展開になるでしょう?!

 

 関心のある町民の皆さんに参加してもらって少しでも前に進みたい、さらに大きな夢に向かって。

 

 「大きな夢って何ですか」って言われそうですね。それはこの会の報告までのお楽しみです。よろしくね。

 

 

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2018年

6月

28日

ラジオ体操

 6月25、26日は1泊旅行で別府へ。高校時代の古希を祝う同窓会のスペシャル版でした。同室の友が朝起きてテレビをつけ、ラジオ体操を始めました。その友が言うのに、わずかな年金暮らしなので子どもに迷惑はかけられない、健康第一に心がけている、365日毎日欠かさず励んでいるとのことでした。

 

 「なるほど、お金もかからないし手ごろだ」と他の友と3人で気持ちよく体を動かしました。その後、豊後高田市の昭和の町を散策したときに見つけた右側のポスター。とてもなつかしかった。

 

 帰ってきて毎日友の顔を思い出しながらテレビに向かって体操をしています。おなかに脂肪がついていることと健康のために、今はやりの「カーブス」に通おうかなと思っていましたが、月に6千円は痛い。 これならタダ。

 

 過去の例でマンネリ化し、途中でやめたくなるかもしれませんがその時は、一緒に行ってくださった先生が「健康寿命を延ばすためには、ワクワクする好奇心、感動する心を忘れないで」とお祝いしてくださったことを思い出し、来年の同窓会で報告しようと思っています。

 

 ちなみに祝辞をくださった先生は80歳。私たちよりも若い風貌。好奇心の塊のような方です。

 昭和の町はとても懐かしく、また収集の仕方、展示も含めてもう一度行きたい気持になりました。商店街は実際にお商売をしてあるようで、それがまたすごい。

 

 

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2018年

6月

23日

粕屋町にも危険ブロック塀が!

 高槻市の少女死亡事件から粕屋町にも似たような状況はあるかもしれないと思っていましたが、まさかこんなに身近に、しかも同程度に危険な状態があるなんて、だれが想像できたでしょう。

 

 最も地元乙仲東区では前から不安に感じている方があったのでしょう、マスコミに通報されたようで、すぐにマスコミが取材し20日にテレビ報道があったようです。場所は仲原保育所の北側。生活道路に面しています。先には学童保育舎の建物も見えます。

 

 昭和55年ぐらいの建設なのでその当時のやり方でしょうか。支持者からのメールに調査してほしいという内容が入ったので翌21日に聞き取り調査開始。高さはざっと見て路上より3メートル以上あります。

 

 通学路ではないようですが、子どもは通りますし、大人でも怖い。真ん中を歩いても被害にあう恐れがあります。車が通る時は壁側によって歩いている人を見かけました。

 

 ひび割れは平成17年の西方沖の地震の時のものでしょうか。

 

 保育所では以前より危険個所であるという認識はあったようで、歴代の園長はその都度子ども未来課に報告はしていたと聞いています。が、テレビ報道のように「予算がない」で終わっていたのではないでしょうか。

 

 擁壁の上にブロックが7段積み上げられていますが、内側から見ると3段分は保育所の敷地を盛り土した用土があり、ブロック塀だけを改修するというのは不可能のようです。

 

 この一帯は旧仲原小学校の敷地で、私が通っていた旧小学校の正面玄関、体育館跡地に保育所が建設され、その時に盛り土をしてそれを覆うためにブロック塀ができたのではないかと推測します。保育所を壊し、敷地の土を削らないとブロックは扱えない状態です。

 

 結論からいうと保育所を早急に建替えなければならないということではないでしょうか。

 

 しかし今まで、保育所の民営化問題で建替えの話がある時には一度も仲原保育所をという話は出ていませんね。昨年が初めてです。ということはブロック塀の危険の認識度は低かったということになります。

 

 町長は現場を見に来たでしょうか。マスコミ報道は怖いです。早急に対応し、ホームページ、広報でその内容を報告しなければ、再びダメな町として新聞やテレビの報道があるかもしれません。

 

 議会は7月4日の厚生委員会で審議します。もともと昨年から行っている老朽化した2園の補修についてどのような流れで今後行うのかを議題にしていましたので、それに加える形で今回の件を調査・審議します。その内容によっては議会も動きます。

 

 

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2018年

6月

21日

一般質問の原稿

 今日21日は議会だより一般質問の原稿締め切り日。あら原稿という、議会での60分間のやり取りを印刷した15ページのものを600字にまとめなくてはならない。

 

 いつも気が重いのだが、今回は特に重い。質問と答弁が私だけではなく、議長が一般質問の期間中何度も指摘したようにかみ合わないのだ。3月議会では「町長が出席していないので答えられない」、6月議会では「検討します、よくなってから確認します、所管に答えさせます」といった答弁や求めたものとは違う内容が目立つ。

 

 もともとはぐらかすための内容が多く、歴代4人の町長と渡り合ってきたが、今回の大元は町長の病気が原因なのでややこしい。議員に当選して53回目の質問になる。こちらも町執行部からの答弁の内容に、現実味を帯びたもの、前向きな内容を引き出せるように心がけているのだが、なかなかスキルアップができない。

 

 私の場合は一般質問、常任委員会・予算・決算特別委員会での審議、そし最終議会の賛成・反対討論の流れで自分の思いを完結させるやり方をとっているのだが、それを時系列に町民の皆さん、職員の皆さんにわかってもらうのは、たやすいことではない。

 

 当の本人の理解の仕方が総合的ではなくしかも論理的ではないなど、不十分なことが多いからだ。それでもその時その時の思いを伝えないと何のために粕屋町議会議員として存在しているのかわからなくなる。

 

 専業主婦としての家計簿記帳、図書館づくり運動の流れで議員となったのだが、社会的な、組織の中で働いた経験がほとんどないことによる能力・力量不足には自分でもほとほと困っている。しかしながらその視点を評価してくれる方もいらっしゃるので頑張るしかない。

 

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2018年

6月

17日

池田前町長の挨拶って?

 6月14日、議会終了後すぐに、1月21日付で退職された池田前副町長が議員控室に「挨拶」に来られました。議会に何の説明もなく退職されたこと、また一般質問で町長の任命責任に対する様々な質問が出たことで町長から要請されたようですが、なぜか私たち議員は池田前副町長に質問できないという条件でした。

 

 それで正式の会で退職されたいきさつをお話していただくのではなく、控室に挨拶だけに来られるということになった次第。この質問なしという条件はどこが出されたのが不明ですが、議会からの問い合わせの要旨は前もって議長がメールをすることになっていました。

 

 が、開口一番、というか最初から最後まで池田前副町長がおっしゃったことは、ご自分の退職日が改ざんされたことへの無念さでした。個人攻撃はしたくない、粕屋町を混乱させたくないということでしたが、内容のほとんどは町政「幹部」への非難でした。

 

 池田前副町長は1月21日に病院に出向いて町長に退職したい旨を伝え、2月1日付での退職を強く希望されたようです。それがいつの間にか1月21日になったことへの憤りがとても大きいように見受けられました。

 

 「このまま仕事を続ければ命が危ないのでやめさせてほしい」と申し出ておらるのに、1月22日から31日までは給食センターとの折衝などの仕事を家で行った、だから2月1日退職は正当なのだと述べられました。ご自分が頑張ったから給食センターの和解金(当初遅延損害金という名目の請求だったのが今回の合意書にはなぜか工事中断費用金となっている)は少なくて済んだ、とまでも。

 

 

 町長は強く残ってくれるように慰留されたようなので、とりあえず休職し、体調を整えて復帰されても良かったのではないでしょうか。なぜ急いで結論を出されたのか、その真意はわかりません。

 

 ただ今回の件で池田前副町長もまた、因町長と同じ病気で前職を早期退職されていたことが判明しました。病気のことは誰よりも詳しいのかもしれません。このことが今回の退職問題の謎を解く大きなカギのように思えます。

 

 因辰美町長を尊敬すると声高らかに謳いあげ、まちづくりの夢を挨拶の度にあらゆる機会でおっしゃっておられた池田前副町長。彼にとっての粕屋町とは一体何だったのでしょうか。

 

 昨年の6月議会に提案された副町長2人制の議案。8対7で可決。私は賛成しました。きっと彼が粕屋町の足りない分を補ってくれる、そう信じて。彼には給料としておよそ900万円、退職金100万円が支払われています。彼がどんな仕事をしたのか、しようとして挫折したのか、いずれわかる日が来ると思いますが、なんとも後味の悪い「挨拶」でした。

 

  

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2018年

6月

13日

ピンチはチャンス

 6月議会も残り2日、明日は最終日。今日は考案日で予定はなかったのですが、急きょ厚生常任委員会を開催することにしました。

 

 閉会中の所管事務調査の内容を明確にし、これから1年間の厚生常任委員会の活動の結果を出すためのスケジュール編成をします。

 

 3常任委員会(総務・建設・厚生)は議会から提案された議案審議を主にしますが、提案から審議日までにおよそ10日、また付託された審議はその日のうちに結論を出さなければなりません。提案後の調査のための時間的余裕はほとんどないというのが現状です。

 

 予算・決算審査は全員で、毎年5日ほどかけます。提案される事務事業は157。その場では議員間討議は制度上許されていません。したがってその数字の奥にある編成までの道筋を聞き出しそのあり方の論議をするのは現状では不可能に近いのです。

 

 それで毎年同じことが繰り返され、予算がない、否、前例踏襲だという論議に終始し、結果的に何も変わらず議会は何しているんだと議会不要論になる次第です。

 

 そうならないためにどうしたらよいか模索中です。

 

 今、粕屋町の町政は議会も含めてピンチです。

 

 町長の病気療養のための2月の臨時議会・3月の定例議会の欠席。この6月議会には出席されていますが、一般質問の答弁ではちぐはぐな場面があり、また議員の再質問に「病気が治ってから確認、検討します」という応えをされることが多々ありました。

 

 びっくりさせられことが多いのですが、病気だからそうなのか、もともとそういうやり方で物事をあいまいにしておられるのではないか、またそれが許されるのが粕屋町政の体質ではないか。

 

 つまりトップが変わっても議会の力が弱い限り何も変わらない。議会の監視機能が働いていないからだとと考えます。

 

 ピンチはチャンスという言葉があります。このピンチをどう乗り越えるか、チャンスととらえるならそれをどう活かすか?その手立ては?

 

 議会力を高めることが急がれる。ピンチだからこそ、崖っぷちだからこそ踏ん張ってやらなければ。すぐに結果の出ないまどろっこしいやり方のように思えますが、私はそのことへ力を注ぎたい、否、私にはそれしか道がない。

 

 自分の非力さを認めそれを組織の中でどう活かすか、一つの自分に下した決断です。私自身がそう動くことで議会がチームとして強くなり、監視機能・政策提言ができるようになれたらと考えるに至りました。

 

 もっとも同調者を増やさないと何もならない、民主主義は最終的には「数」なので。そしてそこが私の最も弱いところ。さあ、どうしよう? 今日、明日とりあえず、全力を注ぐしかない。頑張ります。

 

 

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2018年

6月

09日

モーリス・ユトリロというバラ

 素敵な薔薇でしょう。夫が今年の2月に接ぎ木をしたのが2,3日前に1輪咲きました。私は絞りの花弁が好きでほかにもいくつか持っているのですが、フランスのデルバール社には「ペインターシリーズ」というくくりで絞りのバラがたくさんあります。例えば、クロード・モネ、マルク・シャガール、エドガー・ドガ、ポール・セザンヌなどです。このユトリロもその1つです。

 

 今日はバラの栽培講座に参加してきました。講師は桃崎晧邦氏。福岡市立植物園のバラ栽培の講師をされている方で、千葉大学の園芸学部のご出身。お話は理論的、生物学的、それなのにテレビ講師のご経験からとても分かりやすく、聞きやすい内容でした。お耳が少し遠いということで奥様が通訳しますと、ご一緒してくださいました。

 

 テーマは「花後の手入れ」。梅雨は秋バラを咲かせるのに最も大切な時期。葉を落とさないことが株を充実させることになるからです。黒点病や、うどんこ病など。葉の生育期は虫の生育期でもあり、その幼虫が若葉を好んで食べる時期でもあるので防御をとの説明。

 

 会場はサンレイクマルチメディア室。43名の参加者。熱心な質問に丁寧に応えられその時間も40分以上、時間延長の費用が必要になるほどでした。写真ではわかりませんが、更新された太い元気な枝が株の半分を占めていました。ご自宅には50年近くなる木もあるそうです。更新し続ければそういうことも可能なんですね。バラは水も肥料も好む植物。有機質の肥料も想像以上に 施されていました。即実行!

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2018年

6月

07日

公文書管理と事務事業

 一般質問3日目。同僚議員の質問ので「公文書の保管の問題」というのがとても興味深かった。彼の質問の意図は柚須文化センターの設計図の保存についてが主だったのですが、池田前副町長の仕事が公文書としてどのように残されているのかという問題にも及びました。とてもいい視点でした。

 

 意識改革と称して職員215名あまりに出先機関や副町長室で面談をされている。その内容他他の文書の保管はどうなっているのか、個人情報の流失の懸念はないのかという問いでした。

 

 それに対する町長の応えは「病気が回復していないのでわかりません。よくなって確認します」というものでした。

 

 今回の町長の答弁では質問と答えがかみ合わなかったりすることがあったりでびっくりすることも多かったのですが、この内容には正直驚いています。

 

 同僚議員はそれ以上の追及はされませんでした。

 

 また別の議員は給食センタ―の件で池田前副町長が東京でSPCの代表の東洋食品と交渉されていますが、単独で会われたこともあるようなのでどのように報告されたたのかを問うと同じような内容でした。

 

 2つの問題点があります。

 ・病気なのでまだ確認できていないという答弁が一般質問の町長自身の答弁として通るの 

  か。

 ・事務文書が存在しているのか、きちんと文書で報告を町長、あるいは事務方に残すよう

  な仕事の仕方をされたのか。

 

 池田前副町長はは何の引き継ぎもしないで突然退職をしている、したがって何もわかりませんと2月臨時議会、3月議会で執行部側は答弁しています。そのために今6月議会で町長の任命責任を問う内容が多かったのです。彼を登用するときに、また退職するときに仕事上得た情報が流失しないように誓約書を交わされたのか、罰則規定はあるのか、その対応をしたうえでの辞職願受理なのか、その辺が急に心配になってきました。

 

 前回書いているように、健康診断書の提出すらなかったようなので、ここは議会からその詳細についての報告を求めなければならないと思っています。

 

 またそれ以上に粕屋町役場の事務事業の在り方が心配になり、個人的に職員に尋ねてみました。それぞれの各部署で、その部署によって差はあるでしょうが、復命書、報告書の公文書としての管理はしているようですが、これも公文書規程を見て調査をしなければならないと感じた次第。

 

 そこで思い出すのが、給食センタ―の残土処理の問題です。前町長と前教育委員会次長との間では、当初529万円の処理費がいつの間にか8000万円にまでつりあがり、当時のことは「報告した」、「聞いていない」、「知らなかった」で終始しているのです。口頭による報告だけで、交渉記録事務文書として残っていないことが判明し大問題となった経緯があります。

 

 今町長はその一連のことを追及している立場なのですが、自分自身が同じような仕事の仕方を池田前副町長とされていたのではないか、そういう疑問がふつふつと湧き上がってきました。

 

 

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2018年

6月

05日

伏せられていた病歴

 粕屋町議会では今一般質問が行われている。脳梗塞を患って3月議会を休んだ町長も今回は回復し、議員の質問に答えておられる。今日は昨日の私の一般質問の内容を書こうと思っていたが、ある事実が判明したのでそれを中心にお伝えする。

 

 実は池田前副町長のやめ方が不可解で、様々な憶測が飛んでいた。

 

 私たち議員が聞かされていたことは、池田前副町長は1月21日に夫人を伴って入院中の町長に面会を求め、辞職願を出されたという。退院するまで何とか待ってくれと町長は慰留されたが、「命が危ない」とかたくなに拒否され、仕方なしに辞職届を受理せざるを得なかったとのこと。

 

 その21日の午前中は教育長と一緒に柚須の文化センターに来賓として出席され、またその2日前の金曜日まではいつも通りに仕事をしておられたもよう。周囲の者は突然の辞職にただびっくりするばかりだったという。もちろん仕事の引継ぎもなかったし、その後役場には出て来ていないという。

 

 議会でも突然の辞職にというより新聞報道の方が早く、「無責任だ」という声が出ていた。担当だった給食センターの和解案について答弁をする人が誰もいない状態で2月の臨時議会が開かれた。私は説明不足と議案に反対した。和解案は成立したが、多くの議員はすっきりしないものを感じていた。

 

 今日の同僚議員の質問に町長は池田前副町長の病歴のことを初めて告げられた。前の職場で定年5年前に退職、それは脳梗塞と心筋梗塞が原因だったとのこと。昨年6月副町長就任時には病気を疑う議員もいたが町長は問題なしと過去の病気については言及されず、伏せておられたのである。健康診断書が必要だという一部議員の声も無視したまま。

 

 就任後7ヶ月で、町長が入院中に定かな説明もなく退職。任期3年半を残して、結果的には給料も含めて930万円ほどの経費と退職組合から100万円相当の退職金を受け取られている。  町長の任命責任は重いが、問題は町長自身がみんなに迷惑はかけていないと昨日の答弁で応えられたことだ。

 

 私にはこの認識のあり様の方が組織のトップとして、町長としていかがなものかと心が重くなっている。

 

 

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2018年

5月

31日

災害時の弱者救済と男女共同参画

 5月30日春日市クローバープラザで「「避難所の運営に女性の視点を生かす」というテーマで女性のための災害対応力向上講座がありました。盛りだくさんの内容でした。

 

 キーワードは「災害避難所」・「女性」・「男女共同参画」の3つ。その3つがうまく融合した内容で、すぐに活用できる事例もたくさんありました。アプローチの仕方はいろいろあると思いますが、私がすぐにでも取り組みたいと思ったのは「避難用物資使用体験、学んで・使って・役立てよう」でした。

 粕屋町指定のゴミ袋でできるレインコート、要はカッパです。あっという間にできました。はさみでジョキジョキ、5分もかからない。その他輪ゴムとキッチンペーパーでマスク、レジ袋でおむつカバーなど。公民館で子どもたちと作りたいと思いました。

 

 2人の女性の報告は実体験からの内容なので迫力がありました。避難所での暮らしは「日常生活の延長」だということ。女性のリーダーのもとでの成功例が聞けたのは有意義でした。  

 

 熊本地震では避難所生活は4か月。その後仮設住宅に移っての生活ですが、避難所で活発に動けた人、仲間づくりができた人は、仮設住宅に入ってもスムーズな生活ができているが、そうでない場合は精神的に追い詰められる方が多いとのこと。

 

 災害が起きてパニックになった場合、今までの生活が凝縮した形で浮かび上がってくる。DVが仮設住宅でひどくなるという報告もありました。女性の視点からの生活のアピールを常日頃から発信しよう。そうすることが、災害の、2次、3次被害を少しでも軽くする道になると確信。

 

 25日に長者原下区の公民館で自主防災組織の講座が開かれた。粕屋町の災害防災官の城さんが、非常に高い確率で次なる地震災害が起きることを予測されていた。それは今から5分後かもしれないのだ。悠長に構えてはいられない。

 

 

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2018年

5月

30日

6月議会に向けて

 5月28日に議会運営委員会がありました。毎回議会開催初日の週の月曜日に町執行部からの議案提案があり、議会はそれを受けて議会日程を決めるのです。

 

 前回2月26日は町長は欠席、副町長が病状を説明をするだけでしたので、私は3月議会欠席であれば職務代理者をきちんと立ててほしいと強く要望しました。2月の臨時議会の時のように欠席のまま進められ、責任の所在がはっきりしない状態では組織として機能しないとの思いからです。

 

 結果的には皆さんもご存知のように初日出席、それ以後職務代理者を副町長にして町運営を進めました。そして4月9日から病状回復で登庁、任務開始。1週間後に副町長の職務代理者の任務は解除という流れになっています。

 

 現在はリハビリを励まれ、リハビリのためにときどき通院しながら登庁は通常通りということのようです。12月19日発症以来、様々な憶測とともに町長の進退まで及ぶ危うい状態がありましたが、無事今日を迎えられたことにホッとしています。

 

 ただそれはソレ、これはコレと6月議会に向けて町長に問いただすことへの準備は怠りないようにしようと肝に銘じています。

 

 病気はどのような形で発症するか予測はつかないのですが、町長は公人、粕屋町のリーダー。その自覚をもって日常の業務にあたってほしい。もしやむを得ず病に倒れたのであれば、その間組織がきちんと運営されるように指示をするのも長たる役目。今回それがなされたかどうかは6月議会の対応ではっきりするでしょう。

 

 私は当初予算案にたった1人反対でした。その反対答弁も長すぎるとの議長の指示により中断され、中途半端に終わっています。途中1回待ったが掛けられ、その後当初から10分立ったからという議長の発言で中止。13年間の議員活動でこんなことは初めてでした。

 

 当初予算を反対するのは並大抵の気持ちではできません。何せ210人の町職員の今後1年間の仕事に影響するのですから。熟考した内容を発言したつもりですが、どの程度町の皆さんに理解してもらえたか。その残念な思いも含めて、一般質問にまずはその内容で町長に問いただします。

 

 2問目は前回の一般質問で町長の答えが返ってこなかったので、再び質問します。就学前の子どもの施設計画の見直しについてです。私の一般質問は6月4日の午前10時30分開始となりました。

 

 今回の一般質問の通告はなぜか出足が遅く私は2人目でした。母が入院しなければ幕張の研修所で「政策の企画立案」という研修を2泊3日で受講する予定でしたので通常より早めに出したのですが、それでも受付日から3日後だったのですよ。受付終了日の24日近くにドッと出て合計12人の登壇となりました。

 

 

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2018年

5月

22日

駅前ロータリーのバラ

 JR長者原駅前にバラの花壇があります。普段はバラサークルの一員として手入れをしているせいか美しさを愛でるというより、バラの咲き具合い、花後の様子、雑草などが気になっていましたが、ここ数日は様子が違いました。

 

 92歳の実母の突然の入院。もともと不整脈があったのですが突然脈が遅くなり心不全になりました。肺炎も併発。感染症の疑いがあるのでペースメーカーを入れる手術ができない状態が17日の夜から続いています。少し持ち直し、今は小康状態でちょっとホッとしています。

 

 気の重いお見舞いの帰り、エレベーターから出て真っ先に目に入るこのバラの風景。「ああ、帰ってきたんだ」という安ど感。夕日に映えるバラが物悲しく見える時もありますが、ホッとさせられることも多い。癒される日々。見る者の気持ちのあり様でこんなにも違うものなのか。ここにバラがあってよかった、とつくづく思いました。

 

 右側のミニバラは「マザーズディ」という品種です。普段はハイブリットティの大きな花の美しさに心が動きますが、今はこんな愛らしい小さな花が何より。耐病性に優れているというこのバラに願いを託します。早く良くなってね、お母さん。

 

 

 

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2018年

5月

14日

グループ討議 

 12日の夕方6時よりサンレイクで議会報告会が開かれました。第1部は30年度の予算審議の報告、質疑も含めて20分。その後終了8時30分までのほとんどを第2部の意見交換会に回しました。参加者は34名。少ないという反省が出ましたが、私にはこの議会報告会の流れがとてもいい方向に進んでいると思われます。

 

 意見交換会では前もって案内した8つのテーマに沿ってグループ討議をしました。私は「就学前の保育」担当で、参加者は4~16歳までのお子さんのいらっしゃる女性の4名。サブテーマとして障がい児保育と幼稚園の3年保育。

 

 テーマが抽象的で大まかだったので、現状、課題、今後の方向性、提案という流れを決め、まず最初に共通理解を深めるために、子どもの人口、療育関係などを表にした本田作成の資料で現状説明をしました。それから付箋にそれぞれの思いを書き込んでもらって模造紙に貼り付けました。

 

 その後、ワイワイ、ガヤガヤのグループ討議。これってちょっと違うんじゃない? いやそれでいいんじゃない、えっそうなの、うーんなかなかいいね、これって私が思ってたこと・・・・・

 

 そうやって分類をし直し、さらに一つひとつの内容の吟味。ここが貴重な時間でした。当事者の素朴な生の声、また、当事者から見た行政のあり方への感想・意見、そして提案。それを生で、しかも議会行事という公の場で聞けることのありがたさを痛感しました。

 

 この後、出たそれぞれの意見は各常任委員会で審議します。前回の11月分はすでに議会のホームページで現状報告をアップ、バーコード付きでスマートフォンなら誰でもどこででもアクセスできます。今後も議会の課題テーマとして審議を続け、最終的に政策提案まで持ち込めたらいいなと思っています。何せ議会は立法機関なのですから。

 

 私たち議員は自分の思い、支持者の思いを具現化するために議員になっているのですが、議会活動が長くなると一般の町民の皆さんから気持ちが離れていき、審議するうえで接触の多い行政の立場から物事を判断する傾向になるような気がしています。

 

 今日のグループ討議が議員間のグループ討議に発展し、粕屋町政に新しい風を吹き込めたらいいなと思っているのは私一人ではないと思います。

 

 

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2018年

5月

12日

フェイスブックの書き込みを再開しています

 いつまで続くかは自信がないのですが、4月半ばからときどきフェイスブックに近況を出しています。フェイスブックは返信が中心の双方向のSNSと解釈していたので、その返信に手間取って時間がかかり、面倒になり開店休業の状態でした。

 

 ところが2月より投稿が途絶えていた町長のフェイスブック、4月25日に投稿があるのを見つけ、町民の皆さんが待っているから発信を続けてという意味のコメントを、励ましの意味も込めて送りました。

 

 そいじゃホンダはどうなの、とネットサーフィンされそうなので私もホーム画面に書き込み再開、となった次第です。

 

 町長には病を克服する姿を町民の皆さんに伝えてほしい、病は誰にでも起きること、それにどう向き合うかで残りの人生、その人への評価が決まると思っています。病気を理由にしない、そんな生き方を貫いてほしい、そういう意味での応援はいくらだってします。何せ私は健康づくり担当の厚生常任委員長ですから。

 

 昨日の夜10時に投稿。すると、いきなり「いいね」が来てびっくり。これがフェイスブックの魅力なのかぁ・・・・

 

 ここ数日与えられたテーマの資料作りに頭を悩ましています。A41枚くらいの内容でとなっていますが、これまたむずかしい。でも面白い。

 

 ここからどう議論が発展するか、やってみないとわからない。

 

 多くの方のご来場をお持ちしています。

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2018年

5月

10日

気になったこと

 昨日の9日に「粕屋町立小中学校経営発表会」がありました。でも、昨年までとはちょっと様相が異なりました。各校の校長先生による経営発表の時間が短縮され、後半、学校運営協議会が各4つの小学校校区で立ち上げられたようでその分科会が開かれることになっていました。

 

 昨年までは6つの小中学校の校長先生からの発表後、福岡教育事務所主任指導主事の講評の時間が設けてありましたが省かれ、また町長のコメント(副町長代理出席)もありませんでした。各学校の経営方針を聞いた後、それを受けて町長がどのような発言をされるのか、教育長代行のことばも毎年楽しみだったのですが、ちょっと残念。

 

 同時に粕屋町教育行政の目標と主要施策、粕屋町教育委員会の点検及び評価報告の冊子が配布されましたが、内容についての説明はありませんでした。もったいない。

 

 発表が終わって即分科会ということで来賓は途中退出。その後閉会行事があるようなプログラムになっていましたが、何となく消化不良の感じを受けました。

 

 発表の中で2つ気になったことがありました。

・粕屋中学校で、20代の教師14名中9名が常勤講師。

・西小学校の特別支援学級が11学級から粕屋地区でトップの14学級に、在籍児童も昨年の69 

 名から88名に

 

 

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2018年

5月

05日

朝の光

 朝6時。五月晴れの予感。我が家のシンボルツリーの柿の木に陽光。今日一日どんなことが繰り広げられるのだろう、ワクワク、そしてドキドキ。小さな世界の小さな虫になった気分。

 

 

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2018年

5月

04日

憲法25条と赤川次郎さん、そしてまちづくり

憲法25条

 

すべての国民は、

健康で文化的な

最低限度の生活を

営む権利を有する

 

毎日新聞5月2日夕刊「平和願い発言する作家」より

~守る努力しなければ 暮らし脅かされる~

 

   

  守るということは想像以上に難しい。当たり前になっていて、その恩恵を受けている実感があまり湧かないないからです。失って初めて気づく。1948年生まれの作家、赤川次郎さんは「憲法は意識せずともそこにあって、生活を守ってくれるもの。それがなくなった時に、自分の暮らしも脅かされるということを考えてほしい」と述べています。

 

 私と同世代、「自分の主張は物語にこめればいい」と政治的発言をすべきではないと考えていた時期もあるという。国旗・国歌法の成立後、様々な法案が成立するのを見てそんな悠長なことでは間に合わないと考えを変えたそうだ。

 

 今の私には、9条を守るということも大事ですが、この25条に関連してまちづくり活動に直結している、憲法第8章 第92条【地方自治の原則】、それにつながる地方自治法、そして粕屋町議会において「粕屋町議会基本条例」、「粕屋町委員会条例」、それに基づく様々な規則、申し合わせ事項、そして議員活動のバイブル「議員必携」・・・・・・等を読みこなし、使い倒すことが求められています。

 

 縛られている気もするけれど、守られてもいる。だからこそ、常に読み解かないと多くのことに煩わされて本筋が見えなくなる、そんな危機感があるのです。

 

 

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2018年

5月

02日

接ぎ木で我が家の花になったグラハム・トーマス

 今日は一日中雨でした。多くのバラが雨に遭い、雨の重みでうなだれるもの、花びらが飛び散ってしまったもの、無残です。昨日、花瓶に挿しておいたグラハム・トーマス。落ち着いたティ系の香りのバラです。次から次に咲くのでこのバラは切り花にしても大丈夫。

 接ぎ木も花瓶も家人作。

 

  薔薇ノ木二

  薔薇ノ花サク

  ナニゴトノ不思議ナケレド 

                                      =北原白秋=

 

 

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2018年

4月

30日

コンパニオンプランツでは納まらない!

 明日から議員14年目の活動が始まります。

 昨年1年間は激動の年、今までの議員活動何年か分を凝縮したような1年間でした。

 

 期数4期目、期数の多さから言えばナンバー3に入るのですが、役職から言うと、たったひとりの女性議員、大きな団体推薦ではないなどから重要なポストを得ることが難しく、結局一般質問等で自分の主張を通すほかありませんでした。その私が今常任委員会の委員長というポストにいます。この立場は議会全体を俯瞰して物事に取り組まなければいけない立場。

 

 人を動かす「力」が必要です。

 

 それが私にあるかと言えば?です。根回しとか電話攻略とか苦手。委員会などの討論で主張する中で人脈を広げたいとは思っているのですが・・・・・

 

 根底には主役にはなれない、わき役で十分だという意識が心のうちにあるのではと自己分析しています。3人弟妹の一番上のいい子で育ちました。結婚後は専業主婦で、夫を立て、きちんと子育てをすることが自分に任された仕事と思い、懸命に励みました。が、子どもが巣立ち夫の定年退職後、鬱になりました。

 

 そんな経験が今の私の仕事をする上で根底にあります。そうして今、世間ではセクハラが非常にクローズアップされています。

 

 70年近く生きてきましたが、実は気づかないふりをしていただけで私にもいろんな覚えがあります。そんなこと言っちゃおれない、と、自分を押し殺した時もあります、いい子になりたいがために。そして結果的にそれが習性になっていないか、習性となって身を引いていないか?

 

 私がそうすることで、表面的には丸く収まっても根本的なことは解決しないのではないか、特に今の私の立場では。粕屋町議会は今多くの問題を抱えています。長年習慣的に行ってきたことの是非が問われる中で、強引に物事を進める方がまかり通る、そんな事態にもなっていることがあります。

 

 今こそ私は自分自身の身をただし、粕屋町議会にとって良いと思われること、粕屋町町民の皆さんにとって大事と思われることを、選挙で負託を受けた身として、自分のたしなみや思いのために行動するのではなくて、きちんと主張すること、それが大事だと思うようになりました、たとえ人からとがめを受けても。

 

 コンパニオンプランツはバラの引き立て役、ハーブが多く、例えばこのブログにも紹介しましたが、ローズマリーやゼラニウムなど目立たないですが良い香りがするものが多いのです。

 

 自分を押し通すことは、バラで言えばハイブリットティー。私が一番きれいですと勝ち誇ったようところがあり、柄ではないと思っていましたが、私なりのやり方でやれること、やらなければならないことががあるはずだ、とさまざまな種類のバラを見て感じているところです。

 

 

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2018年

4月

26日

文部科学大臣賞 

 因町長のフェイスブックが復活しています。昨日から閲覧しているのですが、粕屋町立図書館が文部科学大臣賞の図書館の部で表彰を受けたことが、本日掲載されています。(こちら)ボランティア団体とか学校図書館の受賞より、正直言って何よりうれしい報告です。

 

 子ども読書に関しては、「図書館」はあくまでも場の提供、環境づくりが中心なのでなかなか表舞台に出ることはないのですが、その活動・実績がこういう形で評価されるのは図書館応援団としては嬉しいですね。職員の皆さんの努力の賜物です。おめでとうございます。

 

 開館前は「みんなの図書館づくり友の会」、開館後は「図書館フレンズ粕屋」のメンバーの一人として20年以上図書館の設立・運営に町民サイドからかかわってきました。これ以上の喜びはありません。

 

 文部科学省のサイトを見ると、福岡県では筑後市立図書館も受賞していました。2月に図書館講演会の講師に同館長の一ノ瀬さんに来ていただいて講演していただきましたが、同時受賞とは!! 

 

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2018年

4月

21日

小さな試み

 ローズゼラニウムとローズマリーの挿し木をしました。以前菊を挿し木で増やしたことはありますが。この2つは今回が初めて。家の周りをバラに関するもので埋め尽くしたいと思っています。共にハーブの一種、バラもまたハーブ。人の心を癒し、薬にもなる植物たちに囲まれてちょっと幸せです。

 

 

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2018年

4月

18日

ダブルディライト

 我が家の今年の一番咲きのバラ。夕陽を浴びて輝いているところを撮ることができました。覆輪の美しいハイブリットティー、「ダブルディライト」という名のバラです。

 

 駕与丁公園の「香りの花壇」のところにもありますが、上品な香りで有名なバラです。暖かい日が続くので今年は早めに、しかも成長の良い茎からしっかりとした花が咲き出しました。

 

 鉢薔薇の手入れをしながら心はやっぱり給食センターのこと、頭から離れませんね。27年の町長選があった頃のことを思い出しながら、土いじり。バラの手入れと給食センターのまとめ作業、不思議な組み合わせですが、とにかく今できることを、と考えています。

 

 できるだけ町民の皆さんにわかりやすくお伝え出来たらと思い、資料を読み返しながら少しずつまとめています。

 

 

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2018年

4月

16日

給食センター住民訴訟公判始まる

 給食センターの住民訴訟が始まりました。町民31人の方が、過去住民監査請求を起こされましたが棄却され、今回は裁判所に訴えることで裁判所の判断を仰ぐという流れになれました。

 

 町側は答弁書で請求棄却を求め、その公判は5月30日に行われるようになっています。3つの新聞社の記事を読み比べました。町民側の請求については正確に記載されていますが、町側の対応についての記載はまちまちです。

 

 今後町側の答弁で明らかになると思いますが、ここで問題になっているのは訴えた町民側と町側の答弁の焦点は契約書の解釈の仕方です。しかしながらその契約書は町民側は当初の分で、町側は平成28年6月20日に変更した内容で処理をしているということで問題は複雑になっています。

 

 給食センター建設敷地の産業廃棄物をめぐっての処理の仕方は一般質問で何度も取り上げられたようにとてもずさんでした。前町長時代にその請求額はいつの間にか膨れ上がって現在の建設地で8,000万円とされ、平成28年度の当初予算に組み込まれることが新体制で判明しました。しかしそれはあくまでも全体の半分で、残り、現在の駐車場の部分のを加えると予測では1億2千万円くらいになる予定でした。

 

 それを新町長側が精査し、27年度分の給食センター部分4,435万円、28年度駐車場分 2,477万円、計6,800万円をSPC(学校給食株式会社)と契約をし直し、支払いました。当初の予定のおよそ半額になりました。

 

 町側は精査して町が負担すべき費用を支払ったとしていますが、町民側は業者が見積もりした当初の529万円を払えばよい問題でそれ以上は支払う義務がなかったのではと、契約変更前の契約書の31条を根拠に訴えています。

 

 問題は2つあります。①ごみの処理の仕方のずさんさと②そのずさんな処理にかかる代金の支払い方です。これに町長選があり、現町長の就任によりそのずさんとする処理に対して担当者が変わりました。町長、担当者が変わりその2つの立場は敵対する関係にありますから、状況の正確な分析、判断ができていたか、今の時点ではわかりません。

 

 ただ私が問題視するのは、26年時のPFIアドバイザリー経費で弁護士費用を300万円予算化していたのに、それを給食センター敷地の土壌検査の2回目の費用にしたので、弁護士がついていない状態で契約を交わさざるを得なかったことです

 

 PFI事業契約に必要な専門的見地の持ち主不在の中で交わさざるを得なかった契約締結。建設予定地の土壌調査で鉛検出という事実を過小評価し、続く土壌検査費を急きょ弁護士費用から流用し、決算で本田が追及するまで隠していたこと、しかしながら議会でそのことは少数意見として大きな問題にならなかったこと・・・・・・。

 

 その結果、粕屋町はSPC(給食センター建設・運営の企業体)という会社に振り回されたのではないかという疑念が湧いてきています。議会人として何をしなければならなかったのか、今後どうしたらよいのか重い課題を突き付けられていると強く感じています。

 

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2018年

4月

11日

子ども人口の伸びは?

 

 粕屋町の平成28年から30年(3月)の子どもの人数をグラフにしてみました。これを見ると4~10歳まで安定して600人前後の子どもがいます。少しずつですが着実に増えています。就学前の児童施設が充実しているということで転入が多く、けれども学齢期になると減少するという現象は昔の話で、今では粕屋町に住み続けるという若い家庭が増えているのではないでしょうか。

4月11日、今日は小学校の入学式でした。

教育委員会の告辞を聞いている粕屋中央小学校の子供たち。神妙な表情です。

 

新入生は146名の4クラス編成。全体では930人、2・3年生が5クラスで、それ以外は4クラス編成となっています。会議室が教室となり、来賓の控室が図書室になっていました。

 

学級数は変わっていないのに?と思っていましたら、特別支援学級が昨年より2学級増えて13学級になっていました。

 

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2018年

4月

10日

池田副町長の辞職届と給食センター和解案の謎

4月7日にサンレイクで

粕屋町、これで委員会?!「市民オンブズマンのすすめ」という催しがありました。

 

1部と2部に分かれていて、1部は「市民オンブズマン活動と情報制度」。1部の報告は後日するとして問題は2部です。

 

2部のテーマは粕屋町給食センター住民訴訟についてでした。粕屋町の31名の町民の方が、粕屋町長を相手に住民訴訟を起こされ、第1回の公判が4月12日に福岡地方裁判所で行われるという内容でした。

 

 

 実はこの事案は2月20日の臨時議会で「和解及び損害賠償の額の決定」という議案が可決されたことにより終結しています。私は説明不足で反対討論をしています。

 

 昨年の12月の説明から今回急に和解案に応じるという相手の態度の豹変が理解できず説明を求めたのですが、折衝に当たっていた副町長は1月21日に突然辞表を提出し、その後役場にも出てこず、職員には何の引継ぎも行っていません。説明を求めても担当者は「わかりません」という応え。それでは賛成できないですよね。

 

 実は2月20日の臨時議会の前週に町長室で町長にお目にかかりました。病院から週3日、午前中出て公務に当たっておられました。お元気そうで退院も間近かと安心していました。が、臨時議会には出てこられず、議案他一連のことへの説明は何もありませんでした。

 

 この時点では町長はまだ職務代理者を指定していなくてあくまでも最高責任者は町長のままでした。そのこと自体も私には納得できませんでした。責任者不在のまま物事が進んでいることへの憂慮です。議場には各議員の机に1月6日付の「脳梗塞」という診断書が置いてあり、病気により欠席という説明だけでした。私は出された7議案には到底賛成できかねず、全議案反対ということで自分の意思を表明しました。

 

 今回の住民訴訟の内容は証拠もなく支払われた6800万円の返還を求める裁判で、ゴミ埋設物への不法支出ということが焦点になっています。事の真相が明らかになることで、現町長への責任追及の可能性もありそうですが、そうならない前に池田副町長は早々に退散?!されたのではないかという疑惑が、今、突然に湧いてきました。

 

 『因辰美町長を尊敬します、この町はすばらしい』

 

 池田副町長はいつもこう誇らかに豪語されていました。そんな人がなぜ突然に、しかも町長の入院中に、職員に一言の断りまなく、日曜日に直接辞職願を町長の入院先の病院に持っていかれています。しかもその日は柚須文化センターの文化祭、来賓挨拶、昼食も食べてその足でということを聞いています。

 

 池田福町長は、昨年12月に町長と、あるいは一人で東京で給食センター、SPCの幹部と折衝されています。その時の感触と、今回の住民訴訟の裁判、急に決まった和解金。それぞれに何かが見えない糸でつながっていて、突然の辞職届は、いち早く感づいた副町長の、責任逃れの退散ではないか。

 

 何が起こったのか、皆目見当もつきませんが、7日のオンブズマンの裁判の資料を見た時から私の中で「疑念」が大きく広がっています。単なる危惧で終わればよいのですが。

 

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2018年

4月

05日

「仕掛け」から「託す願い」

 毎週木曜日の夜、俳句番組「プレバト」を見ています。

 

 夏井先生の、たった1文字添削が入るだけで印象が大きく変わることも度々です。日本語の織り成す面白さを感じていますが、そういう目で昨日の、私のブログの題「ちゅーりっぷの仕掛け」を見直すと、ちょっと引っ掛かるものがありました。

 

 何度も思い巡らせて、「ちゅりーっぷに託す願い」としてみました。

 

 そうすると音もきれいで、保育士の先生方の深い思いが的確に伝わってきたな、と自画自賛。

 

 ことばの修行、まだまだですね。きれいな言葉、元気の出る言葉を紡いでいきたい。

 

 

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2018年

4月

04日

ちゅうりっぷの仕掛け

 入園式の日のちゅうりっぷ。

 

 昨年コスモス組とひまわり組の子どもが植えたちゅうりっぷに花が咲いています。

 

 自分の球根に名前とおしるしの絵を描き、ラミネートした名札がついています。

 

 ちょうど昨年の厚生常任委員会の視察の日に先生方が植えた後の手入れをしてありました。

 

 11月21日のことです。子どもたちの植えている様子を想像して、面白かっただろうなと思っただけでしたが、実はある仕掛けがあり、今日それがわかりました。

 

 コスモス組(5歳)の子は卒園する日までの間この球根の伸びゆく姿を目の当たりにし、もうすぐ満開という時に卒園しました。

 

 ひまわり組(4歳)の子はきれいに花開いた姿に自分を重ね、今度は最年長として新入園児を迎える歌として「ちゅうりっぷ」の歌をうたったのです。ちゅうりっぷにそれぞれの思いを寄せて、大きなお口を開けての大合唱でした。

 

 子ども一人ひとりが自分の成長、まわりへの思いやりや感謝、そんなことにさりげなく気付くように仕向けた心遣い。大納得、その技の奥行きの深さにうなりました

 

 町立保育所の、園で催される様々な保育の連続性。そして生活の中で繰り広げられる保育と教育、その実践に心を打たれました。この保育所の存続を心から望んでいます。

 

 

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