2026年

7月

15日

家計簿記帳から議選の監査委員へ

 私は今期、議会選出の監査委員として議会活動を行っています。

 

 7月の1か月間は、各課から寄せられた資料とその説明をもとに、監査委員の立場で令和7年度の決算を審査しています。

 

 私のほかに有識者として代表監査委員の方がおられ、監査事務を取り扱う監査事務局長が全体の事務を行います。

 今期の役決めの時に、「本田議員は数字に強いから」と議長から推薦され、皆さんの賛同を得て就任しました。

 

 自分で言うのも変ですが、数字からその奥にある物語を感じます。なんだか違和感をあると思って調べてみると、やはり変なこと、間違っているケースが多々あります。

 

 その感覚は長年の家計簿記帳で身についたのではと思っています。

続きを読む

2026年

7月

12日

町長選候補者の事務所開き

 本日7月12日に、8月25日告示、30日に粕屋町初の電子投票による町長選候補者の事務所開きに行ってきました。

 

 現職の町長である箱田彰氏の3期目の挑戦です。猛暑の中たくさんの支援者が見守る中、箱田氏は3期目に向けての抱負を語られました。

 

 その中で私がとても印象に残った言葉をお伝えします。

 

 「私は粕屋町が好きです、大好きです」。

 

 なんと平易で、力強い言葉でしょうか。驚きました。

 

 たくさんの業績がある方なので、もっと成果を述べられてもいいはずなのに、とてもシンプル!

 そして、私の中で共感の輪が広がりました。実は私もそう!

 議会と執行部は二元代表制のもと、議員としてはいつも賛同できるとは限りません。ただ、同じ思いでこの方となら粕屋町のこれからを考えられる、そう確信し事務所を後にしました。自転車のペダルが心なしか軽かったです。


2026年

7月

05日

雨上がりの収穫

続きを読む

2026年

7月

04日

65 対 35

 7月4日篠栗町クリエイトで、「女性議員を増やそう!かすやプロジェクト」主催で、「女性議員とおしゃべりカフェ」を開催しました。

 

  私たち仲間は2年前から、糟屋郡において女性議員を増やそうという活動をしています。

 

 2027年の統一地方選挙までの期間限定で、「女性×政治」連続セミナーを企画し、今回は6回目です。

 

 行事が多い中、また梅雨の大雨の中参加者8名と少なかったのですが、パネラー3人(大宰府市議原田久美子さん、志免町町議安河内祐子さん、久山町町議永松節子さん)、参加者、主催者全員で16名で和やかに、しかしながら熱い舌戦が繰り広げられました。

 

 65 対 35

 

  何の数字でしょう?

 

 議会における男性議員対女性議員の割合です

 

 この企画の開催をFBでアップしたところ、「なぜ女性議員を増やさなければならないのか」というシンプルで根源的な問いに、納得のいく答えを返すことができなかったのではという懸念が残りましたので、私にとってもこのセミナーはとても良い勉強になりました。

 

 報告を通しての対話の中で学んだことの確認。

 増やす必要性においての答えは

  • 住民の半分は女性
  • 多様な住民の声を政治に反映するため
  • より公平でバランスの取れた政策を作るため
  • 議会が住民の姿に近づくため
  • 誰もが暮らしやすい社会を作るため

 

 女性議員を増やす目的は、女性を優遇するためではなく、議会が住民全体を代表する機関になるため。そのためには少なくとも35%の女性議員が必要になるということだそうです。

 少数派が組織の中で実質的な影響力を持つためには、一定の割合が必要であるという考え方で、35%が一つの目安とされているそうです。粕屋町議会の場合すくなくとも5人以上の女性議員がいなければ、実質的な影響力にならないということです。

 

 昨年の選挙で女性議員は3人になりほっとしていましたが、まだまだというところでしょうか?!

続きを読む

2026年

6月

30日

渇水時の操法大会

 6月28日に粕屋町の消防団「操法大会」が催されました。

 消防団操法大会とは、消防団員が日頃の訓練成果を競い合う競技会です。ポンプ車や小型ポンプを使い、火点(目標)への放水の正確性やタイム、規律ある動作の完成度を審査します。

 

 ところが今年は大渇水。昨年の降水量が少なく、今年雨が降っても福岡都市圏の水がめは半分にも満たなく、あえて団長の判断により水なし訓練をされたようです。

 

 さらに後半は大雨で訓練どころではなく、また水害が発生した場合にも備えて待機しておられたのではないかと想像、いつもより訓練期間が短かかったと聞いています。

 

 幸い、本日は天候もよく、朝8時から12時まで日ごろの訓練の成果を惜しみなく発揮されていました。

 

 6月議会で消防団のポンプ自動車購入の議案が出ました。

 

 耐用年数は20年、それを今回の該当の分団の自動車は購入から19年が経過していました。落札額は2838万円でした。

 

 議案に反対討論があったので、賛成討論をしました。

 

 災害や火災はいつ発生するかわからず、出動時に車の機能が万全でなければ困ります。また、団員の士気を高めるためにもできるだけ機能の高い消防自動車を整備するのが町の務めだと思っています。

 

 議案に反対・賛成討論があった場合には議会だよりに掲載されます。8月5日過ぎには皆さんのお手元に届くと思います。読んでいただけると嬉しいです。

 

続きを読む