2019年

9月

20日

最良のもの

 今、私が心の支えにしている言葉です。

 

 毎年友が書いてくれる手作りのカレンダーの9月の言葉として掲げてあるのですが、とても心にマッチして毎日唱えています。

 

 議会では30年度の決算審査が終わりました。委員会審査では全員賛成です。

 

 一般質問に続き5日間の決算審査。1年の総決算を各課が報告します。全部で157の事務事業、それに人事案件他などを加えた内容を町民の立場に立って見直します。

 

 職員の知恵と汗がにじんだ成果表の報告ですから、審査する方も大変です。大体において職員はよく頑張っていますが質疑、指摘に対する回答にめげることもあります。が、それを来年の予算案につなげていくのが私たち議員の大事な仕事。

 

 折れずに頑張ろうと思う時に心の支えになるのが、上のマザーテレサの言葉です。今では日常生活のあらゆる場にこの言葉が浮かんできます。

 

 70歳、議員歴14年、もう大体この辺でと妥協したくなる時がありますがそれを戒める言葉。最良のものとは「惜しむな、あらゆる手を尽くせ」ということでしょうね。頑張ります。

 

 

 

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2019年

9月

15日

バラの秋剪定

 

 バラの秋剪定を昨日から始めました。

 

 本来は9月初旬なのですが、11月の文化祭に鉢植えのバラをバラサークルとして展示するので、その時に開花するように逆算して剪定をします。

 

 バラの開花は剪定後4~50日。計算上はそうでも、その年の気候変動によって開花速度は大きく変わります。

 

 想定はとても難しい。

 

 昨日から始めましたが、この夏の暑さにバラの鉢がどの位持ちこたえ、耐えているのかわかりません。弱っている鉢も多く、また私自身も忙しく、残念ながら思いの中心がバラにあったとは言えない状態です。

 

 不安を感じながらの剪定ですが、2000年も前から生き延びるているバラの花、の底力を信じて様子を見守り、ケアに力を入れましょう。

 

 

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2019年

9月

12日

一日の命

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2019年

9月

09日

学校公開日

 9月7日は粕屋町の学校公開日で小中学校6校のすべての学校が、保護者・地域に公開されました。

 

 以前から特別支援教育に興味がありましたので、私の地域の子どもが通う中央小学校、東中学校、そして今最も注目されてる西小学校に行くつもりでいました。ところが中央小学校での展開が面白く、結局8時45分から12時までの3時間近く中央小学校にいたことになります。

 

 町立図書館が開設された2000年頃から最近の5年くらい前まで中央小学校の特別支援学級で、最初は一人で、その後グループでお話し会をさせていただいていました。その縁で議員になる前は学校評議員を3期務めました。

 

 私の特別支援学級の印象はそのころのものが中心なのですが、今回久しぶりにじっくり児童の様子、また、お話を先生方から聞く機会を得て、特別支援学級全体が量・質ともに進化しているなと感じました。

 

 環境整備が整っていること、先生方の各子どもへの配慮が行き届いていること、全体に明るくやわらかな雰囲気で子どもたちが落ち着いて授業を受けていること、けれどもキャパ的には受け入れ態勢はギリギリであること、などを感じています。

 

 通級のクラスの先生からもお話を聞く機会があって、特別支援学級とは違った形の支援を受けている子どもの様子なども知ることができました。

 

 8月25日に「インクルーシブってなあに?」という研修会を企画しました。また福岡県の平成30年度の特別支援学級教育の資料では、粕屋町の特別支援学級の児童生徒の在籍数が、県内において飛び抜けて多いことなどを知り、今後の方向性を探りたいと思って、明日一般質問で教育長に問題提起を致します。

 

 

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2019年

9月

07日

会計年度任用制度 導入の条例案

 6日より9月議会が始まりました。議案の説明が執行部からあり、質疑をしました。

内容は議案46号「粕屋町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する制定について」です。

 

 条例の趣旨は給与と費用弁償に関してですが、導入にあたっての環境整備の説明が一切なく、待遇と同じくらい制度導入にあたっての現在の雇用、そして先行きの懸念があるので次の3点の質問をしました。

  1. 対象の職員
    平成31年度3月時点での粕屋町の職員は以下の通りです。
    正規雇用 224名
    嘱託   103名
    臨時   182名
    合計   509名
    嘱託、臨時採用の職員全員が対象なのかという点について
  2. 移行措置はどうするのか
    会計年度は年度初めに雇用して年度の終わりには終了となるということですが
    雇用が1年と限定されるので、制度導入にあたっては全員を一旦雇用終了にして新たに採用することなのか、公募によらない再度任用なのか
  3. 雇い止めについての懸念
    再度任用の上限についての言及が見当たらず、どう解釈したらいいのか

 

 私の条例案への質問に対しては執行部は議案審査前、一般質問前ということで明確な答弁を避けましたが、役場当局、議会議員全員が論議を交わす中で、非正規雇用の実態、今後の在り方、その処遇についても粕屋町らしい配慮のあるやり方を編み出すよう願っています。

 

 この制度導入にあたっては参議院総務常任委員会で雇い止めを行うことや処遇を下げるようなことは改正法案の趣旨に合わないと付帯決議「不利益が生じることなく適正な勤務条件の確保を行わなければならない」という文言がついています。

 

 粕屋町では9月24日の総務常任委員会で審査、また、同僚議員が一般質問の項目に挙げていますのでそこでの質疑を待って30日の最終日に条例案の可否についての採決が行われます。


 職員の非正規雇用は教育、福祉の分野で多く見られ、本来正規職員が当たらなければならないところにも配属されていることも事実です。この制度導入にあたっては正規職員を増やす道が閉ざされることになる懸念がありますが、今では粕屋町の町政になくてはならぬ重要な人材が豊富に配置されており、まずその方たちの雇用を安定させるのが第一と思います。

 

 町政の最終責任者は町民です。多くの町民の皆さんが非正規雇用の実態を知り、この粕屋町にとってその処遇をどうしたら良いのか、その今後を考える機会になったらと考えます。

 

 

 

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