2019年

1月

23日

品薄

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2019年

1月

19日

ブロック塀改修の進捗状況と県の補助

  「粕屋町のブロック塀をなくして、安全な町にしませんか」さん、コメントをいろいろありがとうございます。11月にいただいたコメントにいつお返事ができるかその時を待っていましたが、ブロック塀のことについて、最近の動向も含めて2点報告できるようになりました。

 

1点目 町有物に関して

 ブロック塀のことは仲原保育所の北側の壁他についてテレビの取材を受けたこともあって真剣に受け止め、昨年の9月定例議会で補正予算案が出て可決。早速11月末には入札が終わって現在改修工事中です。取り組んでいる3課の報告をします。

●学校教育課

ブロック塀のない粕屋中学校を除いて軽微な改修工事を行います。改修するところはそれぞれに上部を撤去、フェンスを設置ということで費用は設備修繕費の範囲で可能。

●子ども未来課

仲原保育所・中央保育所のブロック塀改修。仲原小学校の北側は県の指導を受けての取り組み。入札後の費用は3ヶ所計913万円。

●都市計画課

中央スポーツ公園コンクリートブロック積改修工事入札後の費用は、撤去後フェンスを張るということで590万円。

 

2点目 民地のブロック塀

 これに関しては福岡県が昨年10月より補助事業としています。それを受けて近隣では宇美町、篠栗町がホームページで改修を呼び掛けており粕屋町は遅れている、という指摘がありましたので調査しました。

 

 粕屋町では来年度の予算に組み入れて予算化する予定で、予算案が可決すれば平成31年度4月より対応ということになります。もう少し待ってください。

 

 町は防災に関して町民の心構え、準備の怠りがないようにとアピールしますが、いくら準備を整えていても、避難途中でブロック塀事故に遭ったらどうしようもありません。

 

 特に通学路は来年度から国も補助することを決定しました。粕屋町ではPTAや対象となる場所に関しても直接問いかける姿勢も必要ですね。そこまでできているのかどうかをチェックしないと議会の監査機能を果たすということにはならないのかなと考えます。

 

 以前通学路の安全性に関して、学校教育課と都市計画課が一緒になって取り組んだことがありますので、今回も同じようにできると思います。

 

 今後も防災という観点からの町全体の取り組みができるように問い続けます。コメントを寄せてくださり、ありがとうございました。

 

 

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2019年

1月

15日

やっとアップの報告が

 粕屋町議会会議録「6月定例議会」がやっと粕屋町公式ホームページにアップされました。

 

 9月定例議会でもなく、12月定例議会でもない、6月定例議会の会議録がインターネット上にアップされたのです。今朝、確認できました。⇒こちら

 

 迂闊でした。昨年11月にこのブログにコメントを書き込んでくださった方からの通報でやっと知った有様。議員全員気が付いていない、もちろん議長も。

 

 毎議会終了後、事務局の会議録編集が終わったら署名議員が確認後捺印。その後印刷という作業になります。印刷所に手渡された段階でホームページ上にその内容がアップされます。

 

 粕屋町の場合、通例だと定例議会直前に冊子となった前議会会議録が議員に配布されます。結局昨年は6月定例議会分も、9月定例議会分の配布もなかったということで、そのことに誰も疑問を抱かなかったということになります。

 

 理由はいろいろですが、最大の原因は議会事務局体制の在り方、つまり職員体制が業務に追いついていないのです。昨年4月より今まで委託していた業者が業務縮小で撤退ということも追い打ちをかけています。

 

 このことを粕屋町議員に一人としてとしてどう受け止めたらよいのか考えていると粕屋町全体の行政業務の在り方に疑問が湧いてきました。文書による正確な記録がないということへの認識が低いのではないでしょうか。

 

 小さな田舎町のやり方を温存、トップの指示をそのまま遂行、そのトップの政策もその場に応じて行き当たりばったり。しかもそれを助長しているのが議会では?!

 

 粕屋町給食センター建設事業混迷の最大の原因は、行政の政策決定におけるその過程を示した文書がないことです。検証しようにもその基になる資料が少なく、誰にも証明できなくて推測するしかない現状、議論も検証も混迷。追加費用だけが膨れていきます。

 

 そのことにどう向き合うのか、今年の課題です。

 

 

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2019年

1月

14日

チャレンジド

 昨日は成人式。20歳になったある女性を紹介をしたい。生まれて数か月後、重い障がいがあることがわかった。多くの抵抗があるなかで、地域の保育所、小学校、中学校と進み、特別支援学校高等部、そして今春、大学の専門学部を卒業予定で現在就活中である。

 

 家で仕事をすることは可能であるが、実社会で自分を試したい、そうチャレンジしたいという強い要望が彼女を突き動かして、いくつもの面接を受けている。

 

 課題は福祉の面からのサポートはできるが、仕事をする人へのサポートはできないと、今までの支援が受けられそうにないことだ。行政の壁、厚い壁がある。

 

 今後の展開は未知数。彼女の挑戦は続く。

 

 ケネディ大統領の妹さんが重い障がいの持ち主で障がいを持つ人が注目された中、アメリカでは障害のある人への称賛の意味を持こめてチャレンジドピープル⇒ 「チャレンジド」と呼ぶそうである。

 

 彼女に今後どんな試練が待ち受けているか、今の私には見守ることしかできないが、これまで彼女が切り開いてきた道をつぶすことだけは避けたい。彼女に続く人への応援はできる。けもの道だったものを小道にすること、そしてそれを誰もが通れる道にすること。彼女の勇気に比べたらそんなことは小さなチャレンジだ。

 

 彼女の勇気を称え、心からエールを送りたい。20歳、おめでとう!

 

 

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2019年

1月

12日

無骨な友

 給食センター建設においていつも思い出すのは今はもう議会にはいない、共に学び県庁や伊万里市に視察に行った、かっての議員仲間。

 

 律儀な人で、頼んだら絶対に断らないで、できることは何でも全力で対応してくれた。だから考え方ややり方が違っても「信頼」というのが根底にあり、私自身の努力も正当に評価してくれた人だった。

 

 今こうやって過去の事例を振り返っているとその人の顔が何度も目に浮かぶ。「仲間」ってこういうのを言うんだろな。懐かしい、そして語り合えないのが淋しい。

 

 14年間議員をやっているといろんな人に巡り合う。鬼籍に入ってもう会えない人もいる。多くのことをいろんな方から教えていただいた。

 

 その実直な、実直すぎて無骨な人とも思えるこの友のことを思い出しながら、この1月を乗り切ろう!

 

 

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