45億円と55億円

 議会で全員協議会という会議があります。本日開かれ給食センター建設準備室のPFIアドバイザリー業務の進捗状況の報告がありました。

 

 PFIに関しては、昨年3月の予算特別委員会で、行政は議会に十分な説明をしなければならないという付帯決議を付けたのでした。

 

 改選後、新しい議員も加わって何度も全員協議会が開かれ説明を受けました。しかしながら、各議員の質問に的確な答えが返ってきたためしがありません。一般質問においてもそうです。議会として、そういうあいまいな態度に決着をつける時期に来ているのではと考えているのですが、なぜかそうはなりません。

 

 そうした流れの中で私は、準備室が出してくるデータを議会がきちんと精査すればいいのではと考えて、本日の協議会にに向けて必死で数字、専門用語などを紐解き、私なりの給食センター建設予算を出してみました。

 

 町が民間に頼らず単独で建て、調理業務、配送業務を委託して運営した場合の15年間の総費用を出してみました。

 

 およそ45億円。行政側の金額はPFIアドバイザリー業務で精査し15%削減しても55億で10億円も違います。

 

 準備室がコンサルタントに頼らずなぜ試算しないのか、その理由がこの数字で示されますね。何故のPFI?か わからないことだらけ。