捲土重来(けんどちょうらい)

 「捲土重来」、この四文字熟語をサッと読めて解釈できる人はそういないでしょう。実は私も読めなかった一人です。

 昨日、粕屋中部消防署で「粕屋町消防団ポンプ操法大会」があり、14分団の団員が日頃訓練している技を競い合いました。自動車の部優勝は第10分団(乙仲原東、西、阿恵区)でした。私の住んでいる長者原分団は以前には優勝経験を何度もしていたようですが、最近はずーっと低迷気味。

 優勝したらのぼりを作るという慣例があって長者原分団だけ取り残されていましたが、作ろうという機運が盛り上がり、今年ご覧のように紺の地に「捲土重来 粕屋町消防団第五分団」との文字が大きく掲げられました。団員みんなで話し合って決めたそうです。

 その甲斐あって優勝こそ逃しましたが、わずかな差で準優勝、正直 嬉しいです。

 

ところでその意味は

 負けたり失敗したりして一旦は退いたものが、態勢を立て直し、勢いを盛り返して  

 反撃してくること

だそうです。今回の長者原分団の発奮を見ると、なんだか、ぴったりですね。