アンート(夏休み短縮・給食費値上げ)調査

 昨日総務常任委員会がありました。内容は①給食センター建設のPFI事業者選定の報告②アンケート(夏休み短縮・給食費値上げ)調査結果についてでした。

①は詳しい報告は選定者委員会が1ヶ月に正式に報告書を提出、その後HPにアップ

②11月20日過ぎに教育委員会の定例会が終わってHPに公表予定、それまでは公表できない

というもので単なる報告に終わった委員会で、ちょっとがっくりでした。

 11月22日に議会報告がありますので、その内容づくりのために報告を受けたようなのですが、何のための委員会だったのか今一つ判然としません。①については業者が決まりました。選定委員会の決定の経過についての詳しい報告は選定委員会の報告を待ってからということでした。事業契約に賛成か反対化は12月議会の審議予定の事項なのでいずれまた詳しく審議、意見交換、そして最終決定になると思うのでその時にまた意見を載せようと思います。

 

 問題は「保護者アンケート」です。突然、何の説明もなく強引に進められたアンケート調査。上の文章に続き

1.夏休みを短縮し、2学期を早めることに ①賛成である②反対である③どちらでもよい2.夏休み短縮の給食の実施について     ①賛成である②反対である③どちらでもよい                   3.給食費の値上げについて        ①賛成だある②反対である③どちらでもよい

という簡単なものでした。

 今後の方向性に関する具体的な記述は全くなしです。議総務常任委員会のメンバーにも寝耳に水。みんなびっくりです。9月議会終了後の10月1日にアンケート用紙は配布されているので、議会中に何らかの報告があってしかるべきと教育長、教育次長、学校教育課長に問いただしましたが、一方的な答弁を繰り返されるだけでした。最終的には今後アンケートをするときは事前に相談しますという担当者の応えがありましたが、解せません。

 

 総務常任委員会では数字が独り歩きするのではという懸念をみんな表明していました。教育委員会の説明ではアンケートの結果は行政のデータとしては使用しないが、2月に開催される給食委員会に行政の資料として提出するとのことです。結局は値上げを検討するときの検討材料にされるようです。

 

 皆さんは給食委員会の仕組みをご存知ですか?

 

 給食費に関することは年に2回開かれる「給食委員会」が給食費に関することは全部決めます。しかしながらそれがちゃんと機能しているかどうか、それははなはだ疑問です。給食センター建替えだけでなく、いろんなことの見直しを今後やっていく必要がありますね。