白菜漬け

ブロッコリー通信を配っていたら懐かしいものに出合いました。

 

リヤカーです。白菜を干してあるのに目が留まって、よく見たらリヤカーの上だったのです。

 

玄関でピンポンを押したら運よく在宅で通信を手渡しながら「白菜漬けですか?」とお話したら「少し、差し上げましょうか」という嬉しい言葉。甘えていただいて帰ってきました。夕食の品が増えました。

 

以前はよく漬けていましたが、忙しいのと、どうしてもご飯を食べすぎるので、年末浅漬け風に一株漬けただけでした。いただいたものは少し発酵していて、その酸味がとてもおいしく、やはりまたご飯をお代わりする羽目になりました。