バラ祭りと復興支援

 バラ祭りの締めくくりは、毎年必ず母の日にちなんで女性対象にスプレー咲きのバラの花1輪が300人に贈られる。今年も並んでもらいましたが、受け取った後すぐに町長より要請を受けて、熊本へ義援金を贈る主催者側に回って募金集めをしました。

 こういう支援の仕方もあるのですね。とても良い機会になりました。

 こちらは宮城県亘理町の復興プロジェクト。知り合いの子どもさんが宮城県に行ったときにこの運動を知り、粕屋町に持って帰ってきました。話を聞いてとても素敵と思ったのでバラ祭りでアピールをしたらどうかと提案。

 

 実行委員会の許可を得たので、早速亘理町に問い合わせ100ポット送ってもらったそうです。

 

 バラ相談のテントの横にブースを作ることができ、バラサークルも里親になった人が何人もいました。ステージでも紹介ができ、またケーブルテレビの取材も受けていました。

 

 クロマツの種を植えて2年間お世話をし、10~15センチぐらいの大きさになったら、送るか、持って行ってグリーンベルトという防潮林に植樹するという活動です。2年後に植えて、50年後、100年後に大きく育ったクロマツが亘理町の人々の暮らしを守る、このアイデアが素晴らしい。夢があっていいなーと思いました。はからずも、バラ祭りで2つの復興支援のお手伝いができたことが、今年の収穫でした。