建替え・民営化に関する特別委員会設置

 7月4日の厚生常任委員会で急きょ、「特別委員会の設置」を発議することが決まり、6日の臨時議会で可決され、「町立保育所の建替え・民営化に関する特別委員会」が正式に発足しました。委員長は本田です。

 

 厚生常任委員会でできるものをなぜわざわざ特別委員会設置となるのか、という疑問を持つ議員もいるだろうと、発議の趣旨説明にそのことも踏まえた上で、緊急性、6年前に議会で採択した請願の検証をする責任もあると説明しました。

 

 厚生常任委員長として初の大仕事です。本来特別委員会設置は議案上程があることが前提なので、今回は設置反対も予想して臨みましたが、反対討論もなく12対3で設置が正式に決まりました。

  

特別委員会発議趣旨

選定委員会の予算がない中で、7月に選定委員会を発足、説明会後選定基準を作り法人公募

 という流れは議会として受け入れられるのか

・6年前に前前町長が中央保育所は町立として残すと明言。そのうえで3園とも町立として残

 してほしい、老朽化対策をきちんとしてほしいという請願を23年9月に採択している。今回

 の発表は、現在西保育所1園だけを残す、しかもその老朽化した場合の対策は未定 

・6月議会厚生委員会で突然の計画発表、8月には法人公募というタイトな日程で保護者の不

 安が大きい。

・執行部の対応が不十分。中央で行われた保護者会には町長、副町長の出席はなく日程はタ

 イトなのに質問を持ち帰って検討というちぐはぐさ

 

 早速昨日、7日の仲原保育所の説明会には、中央ではかなわなかった町長、新任の副町長の出席がありました。保護者の説明会にトップとしてできることをおっしゃって下さったので、執行権を持ったトップの発言があることの重要性を再確認できました。もっともこれは当たり前のことを前回なされなかった、それゆえなおさら保護者の不安が増大したといういきさつもあります。議員も前回より多く13人傍聴しました。

 

 本日、2回目の仲原保育所での説明会があります。仲原の保護者の意向は明日まとめて報告できるかなと考えています。

 

 昨日は七夕でしたが、突然の豪雨による朝倉・日田地域の被害のむごさには心が痛みます。朝倉は母の故郷、皆様の安らかな日常が一日でも早く戻ることを記念いたします。