障がい児保育

 昨日の29日で議会主催の意見交換会が終わりました。町立保育所の民営化に関するこの1ヶ月間の目まぐるしかった動きを報告します。

  建替え・民営化計画保護者説明会  中央保育所 6月30日・7月1日

                        7月13日

                  仲原保育所 7月7日・8日

                  西保育所  7月14日・15日

 建替え・民営化に関する特別委員会 7月6日・19日

 議会主催の意見交換会       仲原保育所 7月22日

                  中央保育所 7月29日

 アンケート調査 ①各保育所での説明会時に保育所作成

         ②粕屋町の子どもの未来を考える会 保護者対象

         ③粕屋町子どもの未来を考える会 保育所職員対象

         ④意見交換会に際して議会によるもの

 

 アンケートは粕屋町子どもの未来を考える会のものは集計がきちんと出ていますが、説明会時のもの、昨日で終わった意見交換会でのものはまだ集計結果は出ていません。議会主催のものは8月1日に委員会を開くのでその日に集計をします。

 

 結果が出ないとわからないのですが、説明会・意見交換会出席者のほとんどは建替え賛成、民営化反対と思われます。反対・不安だから出席ということなので表面に出るのは民営化反対でということかもしれませんが。

 

 多くの保護者が述べているのは町立・私立、それぞれに長所と短所があるのだから、町立3園は残してほしい。現在町立3園、私立5園 こども園1園ですが、この9園の中から保護者が選択できることがとても良い、それこそが粕屋町の良さではないか、と。

 

 ただ今回の一連の流れで障がい児保育を町立3園だけで実施していることが福岡県のホームページで判明したことを重視したいと考えています。実際説明会に出席された保護者からも、私立から受け入れを断られ、町立という選択肢しかなかったと述べられた方が数名おられました。これは障がい児差別につながるのでは。

 

 県が10月から実施する「福岡県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」に違反するのではないかと私は懸念しています。どんなに町立で手厚くしていても町立だけにとどまっていて、私立で行われていないという事実は、結果的に差別を助長するだけです。

 

 これは民営化以前の問題で、行政のあり様が問われます。議会で厳しく追及したいと考えています。

 

               

 

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コメント: 1
  • #1

    ゆうじ (水曜日, 16 8月 2017 21:05)

    民営化以前の問題!ですね。 民営化が悪いのではなく、民営化ありきで住民を無視した政策は絶対に許しません! 町議会議員の先生方、じっくり情報公開と議論を尽くして頂きますよう、お願い申し上げます。 また、長崎市長が読み上げた『長崎平和宣言』にありますように、「最も怖いのは無関心なこと、そして忘れていくことです。」いじめ問題など教育の場にも共通の事と思います。 私たちは、お願いするだけはなく、自らが子供たちの尊厳を守れるよう主動したいです!