コロナ対策に協力するための一般質問中止について

 今日は夏至の日です。どんな1日になるでしょうか。

 

 粕屋町議会は、6月議会において一般質問を中断することを決めました。特別定額給付金給付事務や印型コロナウイルス対策のために時間を取られれている職員に協力するためにです。この決断に反対する議員もいます。

 

 私は議長の判断を尊重する立場で反対はしませんでした。職員の皆さんが大変なことはよくわかっているからです。かと言って議員の権利である「一般質問」ができない議会を認めていいのか、という問いにどう答えたらよいのでしょう。

 

 誰も経験したことがない災害と受け止めていち早く収束するように職員の皆さんへ協力する、これも議会のあり方一つだと思っています。その上でこちらの主張にも耳を傾けてもらう、職員の仕事もきちんと監視する、それが今の私の考えです。

 

 「一般質問ができないのなら、それに代わる質問のあり方は?」ということで期限を決めずに書面による通告、書面による回答という形式を提案しました。議長も了承してくれ、議会として対応していただけることになりました。

 

 けれども、期限を設けなかったこと、しかもたった一人ということで、町当局の対応に不安がありましたが、6月18日に町長より直接電話がありました。22日の4時に町長室で説明を伺い、回答書を頂けることになりました。ホッとしています。

 

 その内容がこちらの意図としているものかどうかはわかりませんが、きちんと対応していただいたことに感謝しています。議会が、チーム議会として緊急時に町民から付託を受けた責務を果たす、この形も一つのあり方だと思っています。

 

 一般質問が中止になったので、町民の皆さんへの町政報告として久しぶりに「ブロッコリー通信を出すようにしました。今日第2稿の受け取りに印刷会社の方が見えます。3・5・6月の議会の流れをまとめました。

 苗を友からもらったルドベキア、そしてブルーサルビアの蜜を逆さまになって吸っている、名前のわからない蝶。梅雨のうっとおしさを跳ね除けるような黄色が鮮やかです。