子どもに10万円の一括給付

 やっとまとまりました。

 

 国の動きに合わせて臨時議会を2度も開きました。でも年内に一括給付で良かったです。糟屋郡の殆どが24日に給付できるということです。少しは良いお正月を、否、素敵なクリスマスプレゼントになりましたね。

 

 対象は、18歳までの子ども10,600人のいる世帯です。15歳以下の児童手当受給者には24日、高校生以上、公務員の家庭には1月になるとのことです。

 

 予算特別委員会の質疑で所得制限撤廃について尋ねたところ、対象の子どもは500人。給付については一応議論はされたようです。

 

 もしこの子どもたちに粕屋町が給付するとしたら、国が認めていないので粕屋町の一般会計から5000万円の支出となるということで無理となったようです。

 

 国が給付を認めていない以上仕方がないかもしれませんが、所得制限の撤廃は強く望みます。すべての子どもは親の所得に左右されることなく同じ条件で育ってほしい。

 

 私は戦後の団塊の世代です。戦争を経験した大人たちからたくさんの愛情を注いでもらいました。今の子どもたちに少しでも周りの大人の存在を感じてもらえたら、せめて一時でも、本来持っている社会の大きな愛を感じてもらえたらなと思います。

 今議会だよりを編集しています。帰宅したら夫が、選定をしながらツルバラの葉を落としていました。そのそばで咲いていた「伊豆の踊子」。寒さがほんの少し緩みました。