残念だと悲しむのは「下」

 5日の一般質問で教育委員会の答弁、学童保育に4月から利用できなくなった児童・保護者への対応が厳しいものとなっていて、残念でとても悲しいと、このブログに綴りました。

 

 翌朝、この対応はプロの政治家ではない、と反省。

 

 私がすべきことは嘆くことではなく、どうしたら児童の放課後の生活の安全を確保できるかを考え、他自治体の状況を調査し、できることを模索、そして提言につなげなければならない。嘆きぼやいている場合ではないのです。

 

 小学校4校区のうち西小学校区、大川小学校区は希望者全員入所できていますが、残り2校区に3年生の待機がおよそ60名ほど出ているのです。

 

 

 全国では1万7千人ほどの待機児童があり、令和5年度の放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況では福岡県内では福津市が60名、粕屋町60名、篠栗町が50名とありました。

 

 早速、福津市の市議会議員に問い合わせたところ、3年生は全員入所できている様子。やはり希望する3年生までは全員入所とあるべきだと思う。

 

 町は利用できない保護者への対応策として次の4点を挙げています。

  • ファミリーーサポートの利用 
  • 民間の学童保育を利用
  • 習い事
  • お留守番の練習

 

 保護者はこれを見て落胆し、私に電話をくれました。どの策もすぐには使えないし、しかも費用が発生し、毎日の利用は無理。

 

 この問題は今年だけでなく、今利用している2年生・1年生にも即、影響が出ると思われます。

 

 留守家庭児童の安全を守るべき町の対応を質(ただ)していきます。