議会改革 急ピッチ

 4月に無投票でスタートした粕屋町議会ですが、末若憲治議長体制のもと議会改革が進んでいます。その内の2点を紹介します。

 

  1. 住民が議会に物申す「議会モニター制度」
  2. 有権者にアドバイスをもらう「議会サポーター制度」 

 

 ①議会モニター誕生

 12月18日20~21:45 初のモニター会議。モニターさんは公募で様々な年代の町民の方がおられます。20名のうち16名の方が参加され議員も16名出席。

 

 5班に分かれ、7分ごとにメンバーチェンジでちょっと慌ただしかったのですが、自己紹介もそこそこに、いろんな方の意見を聞くことができました。

 若い方の意見に厳しいものが多く、議会が何を求め、実行し、その後どうなったかをきちんと住民にわかるように発信してほしい。議会の動きがわからない、見えないというものが一番多かったですね。

 それにAIを活用して議会活動をすればずいぶんと改革できるのではという提案を受けました。実社会の現場では日常的に使われているという発言にびっくり。

 私のパソコンにもチャットGTPを導入しているのですが、ほとんど使っていません。挑戦してみます。

 ②議会サポーターズの登用

 議会サポーターとは、簡単に言えばご指南役というところでしょうか。有識者の方に粕屋町に議会に来ていただいて様々な角度からの講義を受けるというものです。

 

 12月19日に議会サポーターズのメンバーのお一人で、ローカルマニュフェスト推進ネットワーク九州ブロック代表として活動されている神吉信之氏より13~16:30の3時間半、みっちり講義を受けました。


 アメリカで新聞記者としてのご経験から米国議会との比較、また議会改革関連で全国的な活動を展開されての知見から、とても刺激的な事例をたくさん紹介していただきました。

 

 誠実なお人柄という好印象もあいまって、改めて議会活動に意欲がわきました。