学習会の報告

 「学童保育の充実を求める学習会」に参加された学童保育利用者の子どもたち4人の様子が50分を過ぎる頃、それまで会場内で仲よく遊んでいたのですが雲行きが怪しくなりました。

 

 幸い、ホワイトボードがあったので「書いてもいいよ」と声をかけると、見事な作品が出来上がりました。勢いがありますね。

 

 子どもはとても元気。そんな子どもたちを学童保育所では支援員の方が根気よく面倒見てくださっています。

 

 学童保育所入所申し込みの書類に「1.2年生の入所を優先しており、3年生以上は入所を待っていただく傾向にあります」との記載が、在所中の2年生の多くの保護者を不安に陥れています。

 

 もし入所できなかったら仕事を続けることができないのでは、平日は何とかしのげても夏休みは、などの不安を抱え、学校教育課にも訴えておられたようです。
が、改善の兆しがなく、私の方に何とかしてほしいと電話があったのが2年前。

 

 それから私は一般質問を3度、保護者からの請願の紹介議員と活動を続ける中、学童保育のありようは、福岡県内の他の自治体の待機児童は、など県にも問い合わせたりして、学習会を開く流れを作りました。

 

 費用は政務活動費。講師料、部屋代、資料代など合わせて3万8,800円でした。

 

 参加者は議員3名、保護者2名、一般町民3人。講師の吉岡美保さんは福岡県学童保育連絡協議会会長、遠賀南学童保育クラブ主任児童支援員として活動をされている方、そして私。講演の合間に質疑応答も入れ、課題を深く掘り下げることができました。

 

 テーマの中心は粕屋町の学童保育所が「粕屋町放課後児童健全育成事業の設備及び運営関する基準を定める条例」に沿った事業をしているかどうか、ということでした。

 

 その質疑をもとにして3月議会に一般質問をさせていただくことになりました。