博多駅近くの歩道で見つけたベンチに、「ベンチ プロジェクト、だれでも自由にご利用ください、とありました。
「あっ、これだ」と思いました。
実は昨年の敬老の日、初めてご一緒したある方が我が家に訪ねてきてくださって、「頼みたいことがある」とおっしゃいました。
聞いてみると、JR原町駅から家まで歩いて帰ってくるときに、いつも思うのに、椅子がない、途中どこかに座って一息入れ入れるところが欲しいと。最近はJR原町駅の中にあった休憩所も閉まっていて、座るところがない。雨をよけるところもない」と訴えられました。
なるほど実際に調べてみると、電車降りてその方の住まいまで歩いて20分以上、確かに休憩できるところがないのです。仕事からの帰り道、買い物した手荷物もある。それでも20分以上は歩かなければならない。途中公園はありますが、通りの近くには広い歩道はありますが、椅子はありません。
高齢者には確かにきついです。
以前町長は福祉バスのバス停に、置けるところにはベンチを置きたいと少しずつベンチ設置を進めておられましたが、のるーとになった今はどうなっているんだろうと思い、問い合わせると、現在は行っていないということでした。
町の歩道や公園にさりげなく椅子が置いてあり、だれでも自由に座れて、友とおしゃべりができる。仕事帰り、買い物帰りにちょっと気持ちを整えることができる、そんな街づくりをしたいと、写真のベンチを見て思いました。
6月10日の一般質問で町長に問い、そして提案しようと思います。