渇水時の操法大会

 6月28日に粕屋町の消防団「操法大会」が催されました。

 消防団操法大会とは、消防団員が日頃の訓練成果を競い合う競技会です。ポンプ車や小型ポンプを使い、火点(目標)への放水の正確性やタイム、規律ある動作の完成度を審査します。

 

 ところが今年は大渇水。昨年の降水量が少なく、今年雨が降っても福岡都市圏の水がめは半分にも満たなく、あえて団長の判断により水なし訓練をされたようです。

 

 さらに後半は大雨で訓練どころではなく、また水害が発生した場合にも備えて待機しておられたのではないかと想像、いつもより訓練期間が短かかったと聞いています。

 

 幸い、本日は天候もよく、朝8時から12時まで日ごろの訓練の成果を惜しみなく発揮されていました。

 

 6月議会で消防団のポンプ自動車購入の議案が出ました。

 

 耐用年数は20年、それを今回の該当の分団の自動車は購入から19年が経過していました。落札額は2838万円でした。

 

 議案に反対討論があったので、賛成討論をしました。

 

 災害や火災はいつ発生するかわからず、出動時に車の機能が万全でなければ困ります。また、団員の士気を高めるためにもできるだけ機能の高い消防自動車を整備するのが町の務めだと思っています。

 

 議案に反対・賛成討論があった場合には議会だよりに掲載されます。8月5日過ぎには皆さんのお手元に届くと思います。読んでいただけると嬉しいです。

 

 会場の中部消防署のあたりの田園風景。美しい眺めです。これも粕屋町!