65 対 35

 7月4日篠栗町クリエイトで、「女性議員を増やす!かすやプロジェクト」主催で、「女性議員とおしゃべりカフェ」を開催しました。

 

  私たち仲間は2年前から、糟屋郡において女性議員を増やそうという活動をしています。

 

 2027年の統一地方選挙までの期間限定で、「女性×政治」連続セミナーを企画し、今回は6回目です。

 

 行事が多い中、また梅雨の大雨の中参加者8名と少なかったのですが、パネラー3人(大宰府市議原田久美子さん、志免町町議安河内祐子さん、久山町町議永松節子さん)、参加者、主催者全員で16名で和やかに、しかしながら熱い舌戦が繰り広げられました。

 

 65 対 35

 

  何の数字でしょう

 

 この企画の開催をFBでアップしたところ、「なぜ女性議員を増やさなければならないのか」というシンプルで根源的な問いに、納得のいく答えを返すことができなかったのではという懸念が残り、今後そのような問いにどう対応しようかと思っていた矢先のことで、私にとってもこの講座はとても良い勉強になりました。

 

 報告を通しての対話の中で次のことを学びました。

 増やす必要性においての答えは

  • 住民の半分は女性
  • 多様な住民の声を政治に反映するため
  • より公平でバランスの取れた政策を作るため
  • 議会が住民の姿に近づくため
  • 誰もが暮らしやすい社会を作るため

 

 女性議員を増やす目的は、女性を優遇するためではなく、議会が住民全体を代表する機関になるため。そのためには少なくとも35%の女性議員が必要になるということだそうです。

 少数派が組織の中で実質的な影響力を持つためには、一定の割合が必要であるという考え方で、35%が一つの目安とされているそうです。粕屋町議会の場合すくなくとも5人以上の女性議員がいなければ、実質的な影響力にならないということです。

 

 昨年の選挙で女性議員は3人になりほっとしていましたが、まだまだというところでしょうか?!