雪上りの親子サロン

 24,25日の記録的な大雪の後、26日の寒さは厳しいものがありました。

 

 長者原親子サロンの開催日、どのくらいの親子が来てくれるのか、お休みにしても良かったのではと思いつつ準備しました。

 

 ところが出足は鈍かったのですが、いつも通り、しっかりと防寒具に身を固め歩いて親子。長靴姿が凛々しかったですよ。15組ほどの親子が、ボランティアが用意した節分の布のお面に、マジックテープのついた豆を投げつけるゲーム、最初はおそるおそるでしたが、本領発揮、鬼が泣き出しそうな強いボールが飛んできました。あるお母さんの鬼に対するボールの投げ方は????????・・・・・・

日頃のストレス解消かな!

 

 親子サロンはいろんな公民館であるのがいい、そこそこで違った親子に会え、知り合いが増える、ボランティアさんが優しい、他の町にはないのではという声も聞かれました。

 

 寒さが吹っ飛ぶ日になりました。