2015年

1月

31日

区の手工芸展

毎年開催される区の「趣味の工芸展」にパッチワークのソーイングケースと手袋人形を出品しました。


以前見かけたソーイングケースがどうしても欲しくて、工芸展に出すことを目標にこの1週間頑張りました。


久し振りの針仕事、気持ちが休まりました。これ一つでは寂しいので、手袋人形を一緒に。

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2015年

1月

30日

デンタルクリニック

大好きな岡田准一君のポスターです。

かかりつけの歯科医院の待合室の壁に貼ってありました。

黒田官兵衛の見ごたえのある演技ですっかりファンになりました。


私は今歯周ポケットのケア2回目です。口の中を4回に分けて歯科衛生士さんにきれいにしてもらいます。


これも65歳を機に気になっていた部門の検査の結果、やった方が良いと判断しての口腔ケアのひとつです。年を重ねても食べ物をおいしくするための準備です。

町は無料で40歳、45歳、50歳・・・・の人々歯科健診を受けれるように予算化しました。どれくらいの人が歯科健診を受けているでしょうか。結果が楽しみです

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2015年

1月

29日

どんぶり勘定

PFI方式による公共施設建設は議会側から見ると「どんぶり勘定」に見えます。昨年予算審議の折に債務負担行為による15年間の支出総額は68億3,400万円でした。その範囲であれば、入札に応募でき、今回はこの金額より8,000万円安い業者が落札しました。

債務負担行為の額については、この1年間、資料提示のもと一生懸命金額の根拠は?、高いのではと審議してきましたが、結局はコンサルタントの金額どおりでした。町が実際に行った場合の見積もりを出すように再三要請しましたが、出てこず、コンサルタントの手持ちの中での金額に終始しました。

多分見積もりできないのと、コンサルタントに任せてPFIでやるつもりだったので町は

出さなかったのだと思いますし、議会も、予算修正案賛成は4人だけでしたので、その要望は通りませんでした。力不足です。昨年の3月のことです。


そして今回PFI方式で建替えるということになりましたが、契約金額はまさにどんぶり勘定です。見積もり通りにするのではなく、全体の金額内であれば、要求水準書を遵守していれば、どのようなお金の使い方をしてもオーケーというのだそうで、それがPFI方式というのだそうです?!


私の常識では、どんぶり勘定は恐ろしい、です。


さあ、そのつけは・・・・・・・?


実際の支払いは2年後、これも町長他担当者には好都合ですね。すぐに締め付けなくてもいいのですから。


27年度の予算審議にすぐに影は落とさないけれど、今後15年間毎年4億円を超えるPFI落札グループへの支払、どこから持ってくるのでしょうね。。最も弱い、社会的弱者の予算が削られないよう準備を急がなくちゃ。


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2015年

1月

25日

海援隊

海援隊の武田鉄矢のトークを聞きに行きました。歌もいいのですが、私は何より彼の語りが、人情味あふれる、どちらかと言えば落語のような、そんな語りが聞きたくて発売日4時ごろ券を買いに行ったのですが、もう残り少なく、後ろから3番目の席になりました。

会場は一杯で、ご夫婦連れが多いような気がしました。我が家も夫と、日ごろお世話になっている令子さんと並んで座りました。間で夫も大きな声で唱和しているのにはびっくり。フォークソングに対する海援隊の姿勢も知りことができ、同時代に生きるものとして応援したいと思いました。


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2015年

1月

22日

可決

老朽化した給食センターの建替えで、PFI方式による事業契約の議案が可決となりました。

 

反対・賛成が7対7の同数、可否同数の時は議長の決するところにより議長が賛成でこの議案は通りました。12月議会で継続、その後の12月24日の臨時議会で否決、そして昨日21日の臨時議会で可決という異例の流れになりました。

 

私自身はPFI方式で公共施設を建設するということに関しては、賛成でも反対でもありませんでした。伊万里市が建設はPFIで、運営は自治体直営でとしていますが、これがよりベターな選択と思っていました。給食センターは教育委員会ではマイナーな部署で、予算がつきにくい課だったようで、最近は修繕費や、備品購入費の予算獲得が難しいようでした。その結果、異物混入や、刃こぼれなどあってはならぬ事故が続発していました。

 

高度の衛生基準をクリアできる施設は高額の予算が必要で、借金返済に追われていた粕屋町は、かかった費用全てを契約年数15で分割して払う、PFIという、九州でもまだ4ケースしかないような方式で建てる選択を提案したのでした。

 

それから2年、審議に長い年月がかかりました。その割にはむなしさの残る結果です。

初期設備費、維持管理費、運営費など一つ一つ数字を積み上げて出された予定価格をまた一つ一つ議会で審議していったのですが、結果的にはその合算の数字以内であれば、締結した企業グループが好きなように配分できるという、「えっ、あの審議は何のためだったの?」と思わせられる議案の提案で、当初の継続、そして否決は説明不十分ということによる結果でした。審議が進むにしたがって反対の気持が強くなっていきました。

 

日本全国ではこのPFI方式は40か所ぐらいしか採用されてなく、15年経過ところはありません。今回のやり方は、15年間での経費全てを見積もった価格、67億2,361万59円を東洋食品グループに渡し、その範囲で事業を展開してもらうやり方です。企業グループに渡す金額は年平均4億5千万円です。現在のセンターの運営費は1億3千万円なのでその捻出方法を聞くと、副町長は「節約で」と答えていました。

 

要求水準書に従っての企業との契約、粕屋町にとっても初めての経験です。その契約がきちんと守られ、質の高い給食サービスが展開されるのを見守っていかなければなりません。これは簡単なことなのか、難しいことなのかまだ誰にもわかっていません。

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2015年

1月

18日

ボランティア元年

1995年1月。阪神淡路大地震、地震発生直後から救援に駆けつける市民の大きなうねりが起きたといいます。のちに「ボランティア元年」と呼ばれるその年、被災地で137万人以上が救助や救援活動をし、その7割は初心者だったということです。


私は今、図書館で読み聞かせ、駕輿丁バラ園のボランティアをしていますが、ボランティア活動がなければ私の人生はさみしいでしょう。いろんな人との出会い、いろんな発見、やってみないとわからないことが多いのです。そうした中で、もうこれでいいということはなく、日々精進する中で、結果として人に喜んでいただける、嬉しい限りです。

上の写真はいまだに咲き続ける我が家の鉢植えのバラ。冬薔薇です。バラに出会えて本当に良かった。


今後は災害ボランティア、というより要援護者支援活動をさせていただきたいと考えています。

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2015年

1月

17日

20年

1995年1月17日、午前5時46分に起きた阪神大震災。6434人の犠牲者に黙祷!


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2015年

1月

16日

臨時議会開催通知

本日、臨時議会を1月21日に招集するという通知がきました。満足な説明も回答も得られないままでの開催通知。昨日開いた議員全員協議会の長である議長がもう少し内容を詰めて回答するように行政に要請する必要があると考えていますが、議長にそのつもりはないようです。まだ次のステップに行ける段階ではなく、急ぎ過ぎの感あり。強行突破でしょうか?

 

それともPFI方式ですることを何年も前に決めていたので、従来のあり方に戻れないという事なのでしょうか。

 

反対ばかりではなく、基本方針を決めて新たな建設のやり方を提案をすべきなのかもしれません。

昨日の全員協議会には本田よしえの「学校給食センター建替え・運営 事業契約締結についての考察」4ページの資料を副町長以下担当者、そして議員全員に配布しました。

 

平成24年度のPFI導入可能性調査の従来型とPFI方式による見積もりの比較、平成25年度の債務負担行為の金額のもとになったアドバイザリーの同じく従来型とPFI方式による見積もりの比較、そして今回の入札予定価格、落札額の比較、議員みんなで視察した久留米の場合と計8例の数字の比較をしました。項目は初期整備額、維持管理費、設備更新費、給食運営費、支払利息、法人税、損益、消費税、そして事業全体の合計額の比較です。

 

どのくらいの方がこの数字を真剣に見てくれるのかはわかりませんが私ができることは、数字をきちんと整理して、筋の通った議論をすること。

それに他の議員が賛成してくれたら一番いいのだけれど。

 

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2015年

1月

15日

臨時議会後、今年初めての行政の説明会

議員全員協議会が開かれ、副町長以下学校給食準備室関係者の説明が行われました。12月24日の臨時議会の「否決」となった際の説明不足を補うためと言われましたが、本議会での質疑の際に出た疑問への回答はやはり中途半端。到底納得のいくものではありませんでした。

今までと同じ内容を繰り返すだけでした。


今大きく問題になっているのは、現在の給食センターの解体費です。


平成24年度のPFI可能性導入の時のコンサルタントが出した見積もりは2,640万円でした。

それが今回のアドバイザリーの業者が出した見積もりは3倍近くの7,392万円。

太田議員の調査では2,640円の方が実際に近いと1年前から指摘、7,392万円の見積もりを出すように要請してあったのですが、なしのつぶてで返答なし。資料請求しても「資料不在」ということだったのが今回実際に落札してみると、2,847万円でした。


その差額はどうなったのかその説明を求めても、行政の答えはPFI方式は落札価格の中で融通できるシステムだからほかのところに行っているが具体的にはわからないという答え。


全体の落札額は67億2,361万円で、その範囲であれば、PFIの代表法人の裁量でできるという仕組み、要求水準書の内容で金額を取り決めたので、その要求水準さえ満たしていればいいという取り決めなのだそうです。


説明を聞き、具体的な話になればなるほど、業者に都合の良い仕組みに思えてなりません。

なぜこのような方式を採用することになったのか、議会の力不足を痛感しているところです。

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2015年

1月

13日

長者原親子サロン

今日は長者原親子サロンにボランティアに行ってきました。昨年の9月から第一火曜日に開かれています。長者原にも待望の親子サロンがやっとでき、心から喜んでいます。


立ち上げの話を聞いたときに早速お願いして仲間に入れていただきました。でもなかなか参加できず、今日やっと初参加。朝9時過ぎから12時半くらいまで、準備と片付けもとても楽しい集まりです。学校給食センターの建替え契約締結議案が否決になって数字ばかり追っている最近の私にはいい気分転換になりました。


後半35分ほどお話会をさせtrもらいました。図書館とはお見えになる方の心持が違うので、絵本ばかりでなく、親子で遊べる楽しい遊びもいくつか用意し、楽しんでいただきました。


これからこの会場でたくさんの親子に会えると思うと、長者原中区公民館のこの場所がとても親しみを感じる、大切な場所になりました。


絵本の貸し出しコーナーもあります。なくしたり破いたりするという心配があり、図書館で借りるのを遠慮される若い親御さんがいますが、ここの本はそうなることを心配するより、とにかく本に触れてほしいと始めています。


サロン開催と、文庫開催、二つの新しい試みがうまくいきますように!

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2015年

1月

11日

出初式・成人式

今日は9時から消防の出初式、11時30分より成人式がありました。晴天で気温も穏やかでした。平和な日本です。フランスでの出来事がやはり遠い異国の話に思えます。


「自分たちの地域は自分たちで守る」という崇高な精神のもとに地域の消防団は活動を続けておられます。昨年の暮れに柚須区でお二人の方が亡くなった火事があった時に、密集地だったにもかかわらず延焼がなかったことをたたえておられました。ありがたいことです。以前火事の現場に遭遇した経験があるのですが、消防車が来る前にリレーバケツで消化しようと試みましたがとてもとても。本当に消防車の放水はありがたかったです。


成人式ではいろんな方が祝辞を述べられますが、型にはまった内容が多いように思えます。今からは何が起きてもおかしくない時代、毎日を力強く生きてほしいと願います。

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2015年

1月

10日

最も高額な落札額?! 初期整備費は 

PFI方式で建設する場合は従来の価格とPFIで出した価格の比較をし、その削減率が高ければ導入するという流れになります。したがって、今回の落札額の削減率がどうなっているのか判断しなければなりませんが、議案提出の説明は%を示すだけの簡単なもので明確ではありませんでした。

結局、数字の提出も、説明も議会中にはありませんでしたので、12月議会ではこの議案だけ継続になりました。こんなことはこの10年間で初めてでした。

 

その後12月16日の総務常任委員会で出された数字がまた疑問だらけで、総務常任委員会では委員長採決で可決になりましたが、12月24日の臨時議会本会議では否決となりました。議会のチェック機能が働いたことになります。

 

削減率を問題にするときに、どの数字と比較するかが大きな問題になります。今回の一連の流れは、そのへんを熟知した何者かが数字の操作をある段階からしたような印象をぬぐいきれません。

 

昨年3月の予算案審議の時に、予算案に含まれた債務負担行為の68億3,400万円の数字の根拠が明確でないので債務負担行為の金額を予算案から外す修正案を出しましたが、4対9、一人退場で否決になり、数字の明確化はなりませんでした。

 

26年の予算案の15年間の債務負担行為の数字は長大というアドバイザリーの業者が出した事業案の数字と同じだったので、それが予定価格だと議会ではみんな思っていますが、実はそのあとにもう一案出ていることが、今回やっと出された資料をにらめっこしていたら出てきました。私以外に気がついている議員がいるといいのですが。

 

それで、二つのアドバイザリーの業者が出した従来方式とPFI方式の4例、それに突然出てきたPFI予定価格の初期整備費の予定額と、今回の落札額を比較してみました。

 

●PFI導入可能性調査(コンサルタント業者は日建設計)     平成25年3月15日

  従来価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19億7,904万円

  PFI方式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16億8,218万円

●アドバイザリー(コンサルタント業者は長大)          平成26年3月17日

  従来価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21億  25万円

  PFI方式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18億3、685万円

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  PFI予定価格(今回議案に出た予定価格)・・・・20億6,185万円

●仮契約で契約し、12月議会で上程された資料より         平成26年11月25日

  落札価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22億 535万円

 

※ 債務負担行為の68億3,400万円という金額は、初期整備額、給食運営費、PFI方式では法人を設立する必要があり、その設立費、維持費などが含まれます。上の表はその中の初期整備費だけを特化しています。

 

ここで皆さんに注目していただきたいのは、過去のどんな数字より今回の初期整備費の落札額が「高額」なのです。こんな入札ってあるでしょうか?

 

二つの業者が出した従来方式というのは、単体で建設した場合の経費で、はこれその業者の内部資料の平均なのです。したがって全国の高い見積額を平均した可能性があります。

 

私は最初から業者に頼るのではなく、粕屋町の職員が、今までの経験と調査から予定価格を出し、その結果、PFI方式の方が削減率が高いのなら賛成だということを言い続け、粕屋町による独自の試算案を出す等に求めましたが、受け入れられず現在まで来ています。

 

全体を見て、他のところでは数字を抑えていますが、初期整備費にはびっくりするような金額があげられているのです。私の推測だけ終わればいいのですが。

 

 

 

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2015年

1月

07日

直営

行橋市の給食センター、正確には防災食育センター、をお訪ねしました。

 

防衛省の補助金を得て建設していますので、食糧備蓄のための場所や1時間におにぎり4000個作るといった機能もある給食センターです。

 

粕屋町と同じ7000食の給食を提供する能力を持った施設で、参考になることも多いと感じましたが、何より、「直営でやる」と、5年前に市長と教育長が決めて、十分に話し合いを重ねて、市にしかできないことを、といった意気込みで運営されているということに感銘を受けました。

 

7万人の人口に行政職員460名(うち消防63名)、粕屋町は221名と比較にならないほど人材が豊かだから可能なのかなと思いましたが、粕屋町は今までずーっと直営でやってきたのです。

 

お話を伺って給食センターは食の安全を保障するところで、やはり直営で行く方がいいのではと深く考えさせられました。

 

 

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2015年

1月

06日

粕屋町立小中学校給食の基本方針を作ることにしました

昨日から資料を整理がてら見直しているのですが、教育委員会の基本方針が見えないことに気がつきました。あるのかどうかも分かりません。


平成18年の行財政改革大綱で民営化をする施設と決まり民間に委託をするための公募をしたそうですが、だれも手を上げなかったそうで、給食センターの民営化は棚上げ、そしてここが大事なのですが粕屋町の教育委員会はこれ以後設備投資を一切しなくなりました。備品管理も設備維持運営のための予算もすべて削減、そして21年の、異物混入事故発生3回です。


不覚にも、異物混入を保護者から聞いて初めて給食センターの有様のひどさを知りそれ以後はご存じのとおりです。一般質問で質(ただ)し続けたところやっと給食検討委員会を作って答申が出され今回につながっているのですが、今回議案の上程にはこの間のことが抜けています。


「行財政改革で民営化の方針が出たからPFI方式で建て替えをやるという説明でした。


反省も何もなく、教育委員会としての教育行政の有様が、つまりきちんとした方針がない状態でその場しのぎで来ているから、現在のような状況になったと気がついた次第です。


それで現状をきちんと認識したうえで、安心安全の給食提供のために何が必要か、現状と今後の方向性を検討するために私なりの基本方針を作ることにしました。


何日かかるかわかりませんが、とりあえず一歩前に進まないとと思うので。


明日、行橋市の防災食育センターの視察に行ってきます。今はまだ給食が始まっていないので内部を見せていただきながらいろんなことを伺うのも可能かと電話をしましたら快くオッケーをくださいました。


平成26年4月操業開始、直営の給食センターです。7000食調理、アレルギー食100食。

防衛省から補助金をもらって建てた給食センターですが、規模が似ているのと福岡県で最も新しい施設なので、頭でいろいろ考えるより百聞は一見にしかず、とにかく行動をと考えました。


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2015年

1月

05日

数字は嘘をつかない

今日は給食センター建替えの、今までの資料を整理しながら見直す作業をしました。

平成24年の9月にPFI方式の研修を役場の職員と共に受けてからざっと2年。長い年月です。従来の方式で建設していればもう出来上がるころです。

 

15年間の建設、運営のすべての費用を計算してその額をだし、それを入札にかけるのです。通常のやり方ではないので、コンサルタントの会社がする仕組みになっています。役場の職員はこの業者に頼っていましたね、今思うと。

最初の契約時にすべての金額を決めて契約しますから、多岐にわたりしかもすべての単位が大きい。予定価格は68億3千万円でした。

 

これまでの2年間では、行政の説明ではつじつまの合わない数字も多く、そのたびに指摘、訂正の連続でした。しかしながら私たち議員が本当に必要と思っていることには、それがPFIの仕組みなのだとわかったようなわからないような説明。 

説明を聞けば聞くほど不安になる、そんな担当課の説明。やはりおかしかったなーと思います。明日はもう少し進め、今後の策を考えたいと思っています。

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2015年

1月

04日

新年

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。


議員は印刷した年賀状を選挙区に出すことはできないようになっていますので、以前から出している方以外は昨日、下の賀状に一言添えて、お返事を出しました。ありがとうございます。


ところで皆さんにとっての新しい年はどんな年になるでしょう。


私はおかげさまで健康に恵まれ、家族の協力も得て議員の仕事に励むことができています。

これもみなさんの励ましがあればこそ、と心に念じて、今年もがんばっていきたいと思います。

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