2026年
7月
15日
水
私は今期、議会選出の監査委員として議会活動を行っています。
7月の1か月間は、各課から寄せられた資料とその説明をもとに、監査委員の立場で令和7年度の決算を審査しています。
私のほかに有識者として代表監査委員の方がおられ、監査事務を取り扱う監査事務局長が全体の事務を行います。
今期の役決めの時に、「本田議員は数字に強いから」と議長から推薦され、皆さんの賛同を得て就任しました。
自分で言うのも変ですが、数字からその奥にある物語を感じます。なんだか違和感をあると思って調べてみると、やはり変なこと、間違っているケースが多々あります。
その感覚は長年の家計簿記帳で身についたのではと思っています。
明治時代に女性新聞記者で活躍した羽仁もと子が作ったもので、日本で最も古い家計簿で1904年にでき、今も当初のままです。
その根本にはキリスト教を土台にして「家庭は簡素に社会は豊富に」という思想のもとに、理想の暮らしとは何かを「予算」とその費目を通じて問いかけました。
私はその家計簿記帳を広める「友の会」(月刊雑誌婦人之友の読者の集まり)という組織に30年以上在籍し、普及活動をつづけました。
その活動を通じて社会のありようを学び、家庭は社会の基礎であり、予算立ては、単なる数字の管理ではなく、暮らしを見つめ未来を描く営みそのものなんだという実践を通して、自然にまちづくり、自治体会計へと興味が広がっていったのです。
今は自分なりにパソコンでの家計簿記帳をしていますが、家計簿記帳を通して数字への興味が生まれ、数字が示すものへの「感」が働くようになったのだと思います。
監査委員という仕事はとても地味ですが、職員さん達の地道な努力の跡を発見するのはとても楽しいです。
粕屋町の未来を共に描きより良い方向へ貢献出来たら、と思いつつ毎日数字とにらめっこしています
2026年
7月
12日
日
本日7月12日に、8月25日告示、30日に粕屋町初の電子投票による町長選候補者の事務所開きに行ってきました。
現職の町長である箱田彰氏の3期目の挑戦です。猛暑の中たくさんの支援者が見守る中、箱田氏は3期目に向けての抱負を語られました。
その中で私がとても印象に残った言葉をお伝えします。
「私は粕屋町が好きです、大好きです」。
なんと平易で、力強い言葉でしょうか。驚きました。
たくさんの業績がある方なので、もっと成果を述べられてもいいはずなのに、とてもシンプル!
そして、私の中で共感の輪が広がりました。実は私もそう!
議会と執行部は二元代表制のもと、議員としてはいつも賛同できるとは限りません。ただ、同じ思いでこの方となら粕屋町のこれからを考えられる、そう確信し事務所を後にしました。自転車のペダルが心なしか軽かったです。
2026年
7月
05日
日
今日も一日中土砂降りの雨。雨の合間に、ハーブとアジサイの花を切ってきました。
ハーブはローズマリーと月桂樹。緑のみずみずしさに元気をもらいました。ローズマリーはたくさんの枝を切り戻しのために選定したので、今日はお風呂に浮かべてみましょうか。
2026年
7月
04日
土
7月4日篠栗町クリエイトで、「女性議員を増やそう!かすやプロジェクト」主催で、「女性議員とおしゃべりカフェ」を開催しました。
私たち仲間は2年前から、糟屋郡において女性議員を増やそうという活動をしています。
2027年の統一地方選挙までの期間限定で、「女性×政治」連続セミナーを企画し、今回は6回目です。
行事が多い中、また梅雨の大雨の中参加者8名と少なかったのですが、パネラー3人(大宰府市議原田久美子さん、志免町町議安河内祐子さん、久山町町議永松節子さん)、参加者、主催者全員で16名で和やかに、しかしながら熱い舌戦が繰り広げられました。
65 対 35
何の数字でしょう?
議会における男性議員対女性議員の割合です
この企画の開催をFBでアップしたところ、「なぜ女性議員を増やさなければならないのか」というシンプルで根源的な問いに、納得のいく答えを返すことができなかったのではという懸念が残りましたので、私にとってもこのセミナーはとても良い勉強になりました。
報告を通しての対話の中で学んだことの確認。
増やす必要性においての答えは
女性議員を増やす目的は、女性を優遇するためではなく、議会が住民全体を代表する機関になるため。そのためには少なくとも35%の女性議員が必要になるということだそうです。
少数派が組織の中で実質的な影響力を持つためには、一定の割合が必要であるという考え方で、35%が一つの目安とされているそうです。粕屋町議会の場合すくなくとも5人以上の女性議員がいなければ、実質的な影響力にならないということです。
昨年の選挙で女性議員は3人になりほっとしていましたが、まだまだというところでしょうか?!
2026年
6月
30日
火
6月28日に粕屋町の消防団「操法大会」が催されました。
消防団操法大会とは、消防団員が日頃の訓練成果を競い合う競技会です。ポンプ車や小型ポンプを使い、火点(目標)への放水の正確性やタイム、規律ある動作の完成度を審査します。
ところが今年は大渇水。昨年の降水量が少なく、今年雨が降っても福岡都市圏の水がめは半分にも満たなく、あえて団長の判断により水なし訓練をされたようです。
さらに後半は大雨で訓練どころではなく、また水害が発生した場合にも備えて待機しておられたのではないかと想像、いつもより訓練期間が短かかったと聞いています。
幸い、本日は天候もよく、朝8時から12時まで日ごろの訓練の成果を惜しみなく発揮されていました。
6月議会で消防団のポンプ自動車購入の議案が出ました。
耐用年数は20年、それを今回の該当の分団の自動車は購入から19年が経過していました。落札額は2838万円でした。
議案に反対討論があったので、賛成討論をしました。
災害や火災はいつ発生するかわからず、出動時に車の機能が万全でなければ困ります。また、団員の士気を高めるためにもできるだけ機能の高い消防自動車を整備するのが町の務めだと思っています。
議案に反対・賛成討論があった場合には議会だよりに掲載されます。8月5日過ぎには皆さんのお手元に届くと思います。読んでいただけると嬉しいです。
会場の中部消防署のあたりの田園風景。美しい眺めです。これも粕屋町!
2026年
6月
25日
木
雨がよく降ります。週末には台風も発生して九州近くを通るとか。さらに降るでしょうね。でも梅雨なので当たり前かもしれません。
家の裏の生け垣のノウゼンカズラ。花のない時期によく咲いてくれます。
下の写真は渇水状況の6月17日のデータを示す写真です。38.8% 。
こんなに降っていても、水がめは半分にも満たないのですね。
つい忘れがちになりますが、さらに節水に励まないといけませんね。頑張りましょう。
2026年
6月
23日
火
6月議会最終日に、箱田町長は8月25日(日)に行われる町長選挙に出馬の意向を示されました。
今現在、どなたも立候補の意思を示されていないので、このままでいけば無投票となる可能性が大きいのではないかと思われます。
粕屋町ではタブレットを使って電子投票をこの町長選から導入することになりました。
ホームページに電子投票の案内(6月22日)が出ています。
3月23日公布の「粕屋町の議会の議員及び選挙における電磁的記録式投票機を用いて行う投票に関する条例」により実行されます。
不在者投票と点字投票は従来通りで、まちの条例により電子投票が行われるのは「町長選挙」と「町議会議員選挙」に限られます。「国政選挙」においては行えないようになっています。
以前より投票率が低いことが問題になっており議会からも様々な意見が意見が出ていて、私も障がいのある方への配慮などで一般質問をしたことがあり、まちとしては4年ぐらい前から準備をされたようです。
ちなみに実行されたら九州で2番目、もちろん福岡県初です。
従来の、投票用紙に記入する机にタブレットが置いてあって、ペンをタッチして投票するやり方なので、とても簡単で、誤字脱字の判明、投票結果の集計などに大きく貢献するようです。
投票方法について、ホームページから抜粋しました。
2026年
6月
15日
月
令和8年4月13日開催の総務建設常任委員会の報告をもとに一般質問を6月10日にしました。
その一部始終が、6月15日の本日やっとインターネット中継にアップされました。こちら →
とても大事な質問なので、間違った把握をしていたらいけないと思って、内容を今確認しています。
委員会の報告では構想として3案示されましたが、その中に公共公益施設の場所がどの案にもないのです。
多額の税金を使って取得するのに、町の施設の案がないのです。また必要ではないのですかという問いに詳細に調べて必要であれば確保するという答弁に愕然としました。逆に「どんな施設を町民は望んでいますか」と私に逆質問まで出る始末。
最後には相手があることだから決められないという答弁。なんだかおかしい。
結局は、粕屋町が買いますと申し入れても、今はまだ先方からは明確な返事をいただけてない状態のようです。
といっても九大農場跡地に町の公共公益施設は必要と思うのでその具体的なビジョンを持っておく必要があります。
21年の4月の選挙公約で本田が作った「住民交流センター案」の図を紹介します。
2026年
6月
12日
金
6月7日(日)に志免町立町民センターで「女性議員を増やそう!かすやプロジェクト」主催で講演会を開きました。
一昨年から続けているシリーズの6回目です。
糟屋郡各町で基調講演会やおしゃべりカフェなどを開いて、女性議員になりたい、ならせたい方向けのシンポジウムなどを開いています。。
今回はその大元、「なぜ地域に女性リーダーが必要か」というテーマで、元あすばる館長の神崎智子さんに講演していただきました。
女性の政治参加、1947年の衆議院選挙から現在までの女性の立候補者の話や海外の動き、基本の考え方を提示している本の紹介など、様々な分野からお話ししていただきました。
内容が見にくいので文字にしてみました。
地域で女性・女性団体が輝くために
➡地域活動は女性が担ってきた (気づく)
➡女性団体の多様性・重層性・地域網羅性という財産を生かしたまちづくりへの
参画 (実践する)
➡女性・女性団体自身が「財産」を持っていることを自覚、認識
➡「財産」価値を高める・学習、エンパワー
➡「財産」を使う…政策提言、まちづくり参画
ということで、私が特に印象に残っている内容:
持っているもの
持っていないもの
Act Locally Think Globarlly
いろんな場面で研修を受けたことを皆さんに広めたいと思いました。
2026年
6月
05日
金
博多駅近くの歩道で見つけたベンチに、「ベンチ プロジェクト、だれでも自由にご利用ください、とありました。
「あっ、これだ」と思いました。
実は昨年の敬老の日、初めてご一緒したある方が我が家に訪ねてきてくださって、「頼みたいことがある」とおっしゃいました。
聞いてみると、JR原町駅から家まで歩いて帰ってくるときに、いつも思うのに、椅子がない、途中どこかに座って一息入れ入れるところが欲しいと。最近はJR原町駅の中にあった休憩所も閉まっていて、座るところがない。雨をよけるところもない」と訴えられました。
なるほど実際に調べてみると、電車降りてその方の住まいまで歩いて20分以上、確かに休憩できるところがないのです。仕事からの帰り道、買い物した手荷物もある。それでも20分以上は歩かなければならない。途中公園はありますが、通りの近くには広い歩道はありますが、椅子はありません。
高齢者には確かにきついです。
以前町長は福祉バスのバス停に、置けるところにはベンチを置きたいと少しずつベンチ設置を進めておられましたが、のるーとになった今はどうなっているんだろうと思い、問い合わせると、現在は行っていないということでした。
町の歩道や公園にさりげなく椅子が置いてあり、だれでも自由に座れて、友とおしゃべりができる。仕事帰り、買い物帰りにちょっと気持ちを整えることができる、そんな街づくりをしたいと、写真のベンチを見て思いました。
6月10日の一般質問で町長に問い、そして提案しようと思います。
2026年
6月
04日
木
MPとはミーティングポイントのことです。
のるーと粕屋のホームページから引用しました。町の公式ホームページに増設の案内が載って、そこをクリックするとこのルートのホームページに飛び、新着情報のこの画面にたどり着きます。
のるーと粕屋の委託業務の中に、このサイトの運営費も入っていて、とても便利です。
この中の「122 セブンイレブン柚須駅店」はJR柚須駅前で、とても希望が多かったのですが、昨年の運行開始までには許可が下りず、セブンイレブン側の回答待ちの状態でした。
その結果、今回の発表では4件のセブンイレブン関係のMP、そしてドラッグストアコスモス柚須店まで増えました。
昨年暮れに四軒屋近くのクリニックへの通院のために、増設の要望を伝えていたのですが、それにはもう少し時間がかかるようです。
いずれにせよ、こうやって少しずつ改善できることはとてもいいことですね。
町民みんなで、より良い「のるーと」になるよう、気がついたことはすぐに問い合わせましょう。
問い合わせ先 → 役場都市計画課 開発指導係 092-938-0208
⇒ のるーと粕屋のホームページ
2026年
6月
03日
水
6月23日から1週間「男女共同参画週間」で、粕屋町立図書館の取り組みがホームページに紹介されています。
第2次粕屋町男女共同参画計画が令和7年3月に発表され丸1年になります。
その基本目標Ⅱの基本施策3は「政策・方針決定の場への女性の参画推進」となっています。
女性の参画推進はなかなか進みません。
地域において女性リーダーがいても人数が少ないと孤立しがちで、十分に能力を発揮できずに埋もれてしまうケースが多いのです。
一昨年から活動している「女性議員を増やそう!かすやプロジェクト」は糟屋地域の各議会において女性議員ゼロをなくし、複数、あるいは女性議員の割合を3割まで増やそうという取り組みです。私はその事務局。
粕屋町、宇美町、久山町の選挙の前に講演会を企画し呼びかけました。
2025年9月から行った第1シリーズでは粕屋町は1人増え、久山町は女性議員1人誕生で、ゼロではなくなりました。
今、第2弾で新しくシリーズを組んでいます。たくさんの参加を望み活動していますが、手ごたえは弱い。苦戦しています。
講師の神崎智子さんは女性の参画を行政の立場から支援してこられた方。穏やかに話されますが、心に響く言葉でその重要性を語られます。
興味のある方のご来場をお持ちしています。
2026年
5月
25日
月
6月議会の一般質問で、九大農場跡地取得についての質問書を本日25日に提出しました。
議会に出された資料では跡地造成は令和13年開始となっています。その前に跡地を購入しなければなりません。
ホームページに中期財政計画がアップされており、その中で令和9年度に予算化される予定となっていますが、土地開発公社で先行投資をするのか、起債などを使って予算化するのか明確になっていません。
もうすでに来年のことなので具体的な提示があってもいいと思うので問いただします。
その取得に当たってはまず土地利用構想の確定がなされなければなりません。4月に総務建設常任委員会でまちづくり協議会の報告がありましたが、議会も具体的な内容は把握できていません。
委員会では3案の説明があっているだけで、ワークショップなどの予定はあるようですが、町民の意向調査など、何の動きもありません。
私は、前々回の選挙の公約に跡地に「住民交流センター」作りを入れていますが、今回の提示では公共施設の建設用地の説明がなかったので、特にそのことを問題にします。
6月の8・9・10日に一般質問があるのですが、本田は多分3日目。具体的な内容を引き出せるといいのですが。
2026年
5月
24日
日
5月23日、バラサークルのバスツアーで久留米市の石橋文化センターに行ってきました。
設立された頃は美術館があるのでフランス式の庭園にバラ園という感じだったようですが、イングリッシュガーデン風の趣もあり、植栽が見事でした。
久留米市の専門の庭師の方の手も入り、バラだけではなく、またモネの絵からきているのでしょうか、スイレンの咲いてる小さな水辺もありました。手入れが細かいところまで行き届いていて、さわやかな清々しい感じでとても癒されました。
図書館も併設されていて、ホール、美術館とまさに久留米の芸術文化の中心地という感じでした。ぜひ皆さんも訪れてください。
担当の若い職員がバラ園のガイドをしてくれたのですが、あれもこれもととても意欲的で、来年、再来年の抱負なども語られ、これからが楽しみなバラ園です。